匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>ひとみ、プール組
奏音「ここに住む、ですか…?ここで暮らす…ええ、とっても素敵なことでs…ッ!
……でも、私は…私は……わた、し、は…」
(ここに暮らす。一つの場所に留まるなんて考えてもいなかった。言葉を言いかけて、ハッとして。ここで皆と居たい…それは事実。けれど、自分は、自分の存在は…
今はどう答えて良いか分からず、言葉に詰まってしまい、天井を見上げるも言葉は出てこない、誰も答えてはくれない)
「…あ、あはは!確かに皆さんと居るのはとても楽しいのでそれもアリかもしれませんね!さて、と…疲れも取れてきたのです、良ければもう一回フロートで遊びませんか?」
(頭が真っ白になりそうで、少し自分が怖くなって。少し暗い表情で答えにならない答えを口にした後、軽く顔を両手で叩くとニコッと笑って再びフロートに行かないかと問いかけてみて)
>all
(/少し相談したい事があるのですが…奏音、フランや今後出す新キャラと関連する場所(国や街、施設など)をこのトピ内に、または新しくトピを作る等して出しても良いでしょうか?
皆さんで出かけたりするなど…新しい展開を作る一助になればと思ったのですが、皆さんの負担になるようなら辞めます
いきなりすみません(-_-;))
>シル、灰谷
真白「へぇ…ボクもそういうやつ欲しいかも。でも自力で戻れないのは大変だね。はは、いいよ。器用にできるかわからないけどやるよ!」
(自分の身を守るとはなかなか便利だが、誰かに頼らないとこのままだと考えると困ったものだと思う。毛を剃る経験なんてないからやりかたとかはわからないけど彼女の表情を見てこれは断れないな、と思い)
>1373
(/私はいいですよ!設定の持ち込み大歓迎のトピですし、他の人の設定とか大好物なので!
私もティージュの組織の子とかの話もしたいなーと思ってましたしいつかできたらいいなぁ((
というかそろそろティージュ帰ってこさせましょうかね(´∀`;))
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
うん...。
お願い...。
(懇願するようにそう呟く)
>奏音ちゃん
あ、うん...?
(疑問に思いつつ同意する)
>1373
(/良い案だと思います)
>シル、真白
なるほど…。少し飛ぶには高すぎたみたいですね。ともかく、何も無いようでよかった。私も後で一緒に剃りますね。
(一息シルを気遣わしげに見つめた後、視線をウォータースライダーにやって。なるほど、確かに身体の弱い者が飛び込むには少々危険な高さであると見える。怖いと感じるのも無理はない。そう考え再び視点を戻したあと、自分も後で毛を剃ると言って)
…よっと。少し高いですが、ここから上げてしまいましょう。少しでいいので持ち上げてもらってもいいでしょうか?
(段差に着くと、一旦シルから手を離して身を乗り出しプールサイドに上がる。それからはしゃがみこんでプールにいるシルと真白に向かって両手を伸ばし)
(/ありがとうございます!これからタイミングを見てトピ内に登場させようかな?と思ってます、良ければ絡んでくださいね~)
>ひとみ、プール組
奏音「なんだかもう一回波に揺られたいな、って。あは、今度は寝ませんから心配しないでください」
(先ほどまで考えていた自分自身に対する嫌悪感を振り払うように、笑顔でゆっくりとフロートに乗りたいと言って。実際は途中で結構強い流れが来るので、そんなにゆっくりできなさそうだが…)
>真白さん
(/組織の皆さんの話も聞いてみたいです!ティージュ君帰ってくるなら、外にフラン達が居るので向かわせることもできますよ、どうでしょうか?)
>シル、灰谷
真白「わかった。…ん゛ん、しょっ!」
(灰谷の指示に頷き、そっと持ち上げる。シルの元々の体重が軽いからか、力のない自分でも多少は持ち上げることができる。両腕が震えているが。)
>all
ティージュ「ふー…やぁーっとここまで来た…まさか隊長に怒られるとは…」
(疲れた顔で苦笑いしながら見えてきた屋敷の屋根を見上げる。普段は自分に甘くしてくれたが流石にダメだったか、と思いながら屋敷の近くまで歩く。
それにしても思ったより時間がかかってしまった。仕方ない。組織の施設からこの屋敷まではずいぶん距離がある上、残念ながら自分は人間の文化にまだ浸かりきっていないため、自転車などは使えない。つまり移動手段が徒歩しかないのである。)
(/わーありがとうございます!お言葉に甘えて屋敷の近くまで帰ってこさせました!)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
むえぇー
(真白おねーしゃんに
持ち上げられて謎の言葉を発する)
>奏音ちゃん
オッケー。
じゃあ、私浮き輪持ってくるー。
(そういって近くにある浮き輪を取りに行く)
>ティージュ
にゃぁ...。
お客かにゃ?
(どこからか声が聞こえる。
見渡しても黒猫がいるくらいで
喋れるような者は見当たらない)
>真白、シル
…いいですよ…!よいせっ…と…。さてと。(病気を治してから、パワフルな所がよく見られる真白を嬉しそうに見て。そして、彼女の力が持つようにすぐシルを抱くように受け取り、そのままプールサイドに抱き上げて。ひとまず置くと、今度は…)
真白さんは、上がれますか?(上がれることが分かっていながら、楽しそうに手を差し出して持ち上げようかと誘ってみて)
>ひとみ、プール組
奏音「うぐぐ、そういえば先ほど蓮の葉で助けてもらったのを忘れていました……私も浮き輪持ってこよう」
(さっきの事を思い出して、フロートから落ちても大丈夫なように浮き輪をつけようと、取りに行って)
>ティージュ、???
フラン「おや、この声は…?あぁ、おかえりティージュk「ガーッハッハッハ!」
(辺りに響いた声の主を探していると、帰ってきたティージュが目に入り声をかけ…ようとして大きな声に遮られる)
???「よう、お前たち!今日もいい天気だな!いやぁ、すまんなぁ…久々に人に会ったものでテンションが上がったのだ、許すが良い!」
(いきなり声をかけているこの大柄な男…いや、声でそう判断できるだけで鎧で素顔は見えず物騒な感じの男が、大きな態度と声で森の静けさを消すように話しかけていた)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
ふぅ...。
(安心したように溜め息を吐く)
>奏音ちゃん
ここに沢山あるから
ゆっくりと悩むといいよ~。
(浮き輪やフロートなどが
乱雑に置かれた場所にたどり着く。
その中から、ひとみはクロネコが
模様に描かれた浮き輪を拾って着ける)
>ティージュ、フラン、???
にゃあ...。
静かにするにゃ、ここはダンスホールでも
お前んちでもないんだからにゃ。
(中々に口が悪い台詞だが
やはり声の主は見えない。
見渡しても黒猫がいる程度だ)
名前 ヴァンベルク・クライトライ
性別 男
年齢 忘れた(もうおじさんだし何歳でも良いよ、とのこと)
種族 デュラハン
見た目 全身黒の鎧に身を包み、眼は赤く光り首と顔の間からは闇の陽炎のようなものが放出されている。顔は切り離すことが可能で、顔を取り外して遊んでみたら、魔界でやったらそこそこウケていたが他の場所では怖がられるだけなので少しへこんでいる
鎧を外した姿は誰も知らないが、姿で言えばおじさんでは無くお兄さん…らしい
性格 一見怖く見えるが、割と気さくな感じの性格、楽しいことや色々な人たちと話すのが大好きで、戦ばかりだった昔と違い自由に色々な人と話せる今の時代を気に入っている
備考
元は魔界の戦士だったが、人々の優しさに触れて人を守るための戦士になった。
自分が何かに乗った状態(例えば馬やバイクなど)で移動すると、色んなものを透過しすり抜けて移動できる。
乗っているとき限定なので、降りた瞬間からこの能力は使えなくなる。
フランチェスカとはフランが幼い頃からの知り合いで、戦友でありライバルであり良き理解者でもある
これからの若者たちには戦いに関わることなく幸せに生きて欲しいと願っており、そのために様々な場所で起きる争いを鎮圧する戦士として活躍している
>ひとみ、プール組
奏音「では、私は…」
(青い水玉模様の入った浮き輪を手に取ると、それを持ったまま今度はフロートの方に移動してフロートに乗り込んでいく)
>ティージュ、???
フラン「このうるさいのはヴァン…私の旧知の仲だ。しかし…相変わらず姿が見えん…魔法か?」
(2人?に隣にいる大男のことを紹介した後、相変わらず声だけが聞こえる状況に少し戸惑うフランは辺りを見回している)
ヴァンベルク「はは、悪い悪い…ここがダンスホールであればお前さん達と踊っているところだが、残念ながらそうもいかんらしい」
(一方で全くといって良いほど気にしていないヴァンの方は、軽く踊るような所作を見せた後呑気に地面に座り込んで声を興味深そうに聞いており)
(/名前長いのでお好きなように呼んでください!)
>シル、灰谷
真白「ふふ、必要ないね…っと!」
(差し出された手を見て一瞬その手を取ろうかと思ったが、自分でもそれぐらいはできるようになったことを思い出し、首を横に振って自力で上がり、ふふんと笑い)
>黒猫、ヴァンベルク、フラン
ティージュ「(今、この猫から声が聞こえたような…?)おーフランチェスカ、そいつ、お前のダチだったのか。結構その…なんていうか個性的なやつだな」
(じっと猫を見つめた後「まあいいか」と思いフランチェスカに片手で挨拶をする。旧知の仲と聞きへぇ、と声を漏らした後行動といい見た目といいいろいろ目立つやつだな、と思い、どういえばいいか戸惑いながら)
>奏音ちゃん
さ、いくよー!
(まだ波はないため
フロートはゆらゆらと静かに揺れている)
>ティージュ、フラン、ヴァン
すこし考えてみるんだにゃ。
にゃーにゃー言ってるのに
気づかないのはおかしいと思うんだにゃ。
(自分の正体に関する[ヒント]を教える。
見渡してみれば、黒猫が
屋敷の入り口前に座っている。)
>???、フラン、ヴァン
ティージュ「…やっぱコイツか。喋れるらしいが、アンタは一体何なんだ?」
(内心幻聴とかそういう類じゃなかったと逆に安心する。見た目はただの黒猫なのに喋れるのは実はそういう種族なのか、それともこの屋敷の住民とかと関係があるのかなど想像しながら問い)
>ひとみ、プール組
奏音「お~、来ましたね!」
(ぷかぷかと浮かぶフロートに座り、静かな波の揺れを楽しそうに眺めて)
>ティージュ、??
フラン「友達…と言う間柄ではないな、うん。腐れ縁みたいなものだな、うるさいやつですまない…
一応言っておくと私の知り合いはこんな奴ばかりではないから安心して欲しい、こいつは気まぐれでここに来ただけだ…ふふ、黒猫さん…君が喋っていたのか、気付かなかったよ」
(友達と言われると、違う違うと手を顔の前で振って否定し、戸惑い気味のティージュに顔を下げて謝る。ヒントで黒猫が喋っていたのに気づき驚いた後、くすくすと笑って)
ヴァンベルク「魔界出身なのでな、俺にとってお前さん達が個性的に見えるように、俺もお前さん達には個性的に見えるのだろう…センスの違い、というやつか?むむむ、おぉ、名乗り忘れていたぞ。俺はヴァンベルク・クライトライ。よろしくなぁ、少年、ネコ丸…いやネコの嬢ちゃんか?」
(座ったまま自分の姿について軽く説明していき、そういえば名乗っていなかった、と自分の名前を名乗った後、少し失礼な感じだが2人のことをそう呼んで)
>all
>1389
(/なんかごちゃっとなってて読み辛くてすみません!ヴァンベルクは幽霊みたいな友人枠…という形で出したので灰谷さんとアガシアさんに会わせたらすぐに帰っちゃいますけど…もう1人か追加する予定なので、その子とも仲良くしてもらえたら嬉しいです(*゚∀゚*))
>奏音ちゃん
いやー、なんか心地いいねー
(波に揺れる感覚に心地よさを感じてる)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
むえー
(動けないので謎の言葉を言ってる)
>ティージュ、フラン、ヴァン
ネコ丸だかにゃんだか知らにゃいけど
勝手に名前を付けるにゃよ、うるさいの。
我輩には「猫ヶ福ニャコ」っていう
立派な名前があるにゃ。
(上記の暴言じみた言葉を言うと
鈴の音が響き、煙に包まれたあとに
黒猫の姿から人の姿になっている)
名前:猫ヶ福 ニャコ(ねこがさき にゃこ)
性別:女
年齢:100歳以上(それ以降は数えてない)
紫髪のショートボブで右目が髪で隠れている。
人の耳の部分に黒い猫耳が生えている。
左耳には銀のイヤリングを着けている。
青色の左目、赤色の右目をもつオッドアイ。
口には鋭く煌めく白い牙がある。
首には首輪のよhなチョーカーを着けており
首元と肩が露出した半袖の服を着ている。
とても短いショートパンツを穿いている。
人で言う尾骨辺りから黒い猫の尻尾が
ショートパンツに開けてある穴から出てる。
靴やソックスは履いていない。
そして足が見えるサンダルを履いている。
足と手の爪は非常に鋭く、コンクリートをも
削り取った実績がある。
備考:化け猫。
元々は森の住人の一人で
年月をかけて変身の術を会得した。
黒猫ゆえか幽霊を呼び寄せる体質でらしく
彼女の周りには常に幽霊が何体かいる。
名前はパンドラが命名した。
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