匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音ちゃん
そーだねぇー...
(同じくボーッと二人を見つめる)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
そうなんすかー!
ふふっ、このもふもふの羽根は
うちの自慢なんでねー!
(非常に触り心地に優れる羽根は
アガシアの誇りであり自慢のようだ)
>ひとみ、真白、シル
奏音「あ、真白さんが手を振ってます!はーい、見てますよー!」
(真白とシルをぼーっと見ていたが、どうやら上に到着したらしく上の方から手を振っている真白に大きな声で返事をしながら手を振り返し)
>フラン、アガシア
ふふ。羽毛みたい、ですか…。自分でも長い髪は気に入ってるので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。(特に気にしている様子はなく、さらに嬉しそうに笑いかけて。もしバレたとしても、それはそれで面白いし、と思っている。また、こういううっかりなやり取りがあるのもとても楽しい。)
ええ、本当に上品で…柔らかいいい羽だと思います。抜けてしまう羽根さえ惜しいと思うほどですね…。…と。触らせてくれてありがとうございました。とてもいい羽でした…(依然として優しく触れたまま、さらに二言付けたし。高い羽毛枕や布団は使ったことがないのだが、きっとこんな感じなのだろうと内心思っていた。このままではずっと触り続けてしまう。折り合いをつけると、最後に恍惚とした表情で感謝を述べ、人撫でりだけして手を離して)
>灰谷、アガシア
フラン「そうか、それなら良かった。」
(相変わらず嬉しそうにしている灰谷にこちらも安心感を覚え安堵した表情で話して。アガシアにはうまく誤魔化せている…と信じたいが、彼女の様子を見るに昨日の件もあって狼であることがバレたとしても逆にその状況を楽しむのかもしれない)
「数々の場所を飛び回ってなお美しいその羽根。触り心地も良いときた、全く文句のつけようもない。手入れは相当に大変だろう
そしてその羽根を用いて、深夜まで働いてくれているんだろ?君には感謝しなければな、ありがとう」
(羽根もそうだが、この人当たりの良さもアガシアの良い所だろう。羽根の手入れも大変だろうにこれで深夜までいつも働いているというのだから頭が下がる。敬意も込めて感謝の言葉を口にして)
>真白おねーしゃん
...ふふ。
(微笑を浮かべつつ下にいる
ひとみおねーしゃんと奏音おねーしゃんに
柵の間から手を振る)
>奏音ちゃん
あっ、ほんとだー。
(手を振り替えす)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
ありがとっすぅ!
(二人からの感謝に同時に答える)
>ひとみ、真白、シル
奏音「楽しんできてくださいねー!」
(手を振りながらこれから滑るだろう2人に笑顔で語りかけ)
>灰谷、アガシア
フラン「はは、感謝されると気持ちいいものだな。さて…夜は何人が参加するのかな?夜とはやはり気分が上がるものだね」
(アガシアから感謝されると軽く笑いかけ、夜は何人で行動するのかと期待の表情で話していき、自身も夜が好きである事からワクワクとした気持ちのまま顔を緩めて)
>ひとみ、奏音、シル
真白「ああ!もちろんだとも!さ、覚悟決めていこうじゃないかシル!!」
(二人から手を振り返されニコリと満足げに笑い、シルに向き直り)
>真白おねーしゃん
...うん。
お膝、乗るね。
(真白おねーしゃんの膝に乗っかる。)
>奏音ちゃん
楽しんでねー!
すこし危ないから注意してね!
(二人で滑るのは危ないので
一応、警告はしておく)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
うち、鳥目なんで
ライトしっかり頼むっすね!
(明かりがないと歩けなくなるので
と笑いながら言う)
>ひとみ、真白、シル
奏音「最後驚くだろうなぁ…くすくす…」
(自分やひとみのように、最後宙に放り出されると思うとリアクションが楽しみで、思わず笑い出しそうになり口を抑えて)
>灰谷、アガシア
フラン「あぁ、分かった。しっかり照らしておくよ、任せてくれ。ふふ、楽しくなりそうだ」
(アガシアに頼まれるとライトで照らす事を快諾し、まだまだ訪れる気配のない夜に期待を寄せ、楽しそうに微笑んで)
>シル、ひとみ、奏音
真白「ああ。よし、じゃあ行くか。それっ!」
(内心ドキドキしながら自分を止めていた両手を緩めて滑り始めて)
>奏音ちゃん
そーだねぇー。
(にこにことしながら様子を見守る)
>真白おねーしゃん
いざというときは
羊毛で包んで着陸するね。
(真白おねーしゃんと
同時に滑り始める)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
楽しそうっすねぇ...。
(バサバサと羽を羽ばたかせている)
>シル
真白「わかった!しかし…あははっ、なかなかスリルがあって楽しいな!」
(想像以上のスピードに思わず声を出して笑ってしまい)
>ひとみ、真白、シル
奏音「あんなにスピード出るんですね、滑ってる時はあまり気にしませんでしたが…」
(見たところ真白とシルは結構速い速度で滑っており、あの速度で終点まで滑れば打ち上げられるのも当然か、と納得したように頷いて)
>灰谷、アガシア
フラン「なんだか久しぶりに冒険に出かけるようでね、楽しみなんだ。それに…なんだか夜ってワクワクしないか?」
(宮古弥の話を聞いたり、皆で出かけること自体がとても楽しみだと少し興奮気味に話していき)
>真白おねーしゃん
そろそろ終着点だよ
空へ行く準備はいい?
(なにも知らない真白おねーしゃんに
不穏な言葉を投げ掛ける)
>奏音ちゃん
上へ吹っ飛ぶように
出来てるってのもあるんだけどね。
あと、速度が早いのは角度が原因だよ。
改装前からえげつなかったんだよー
(元からの設計と角度が原因らしい)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
夜はライトなしじゃ見えないんで
うちはしょーじき言うと怖く感じるっす。
(相も変わらず羽をバサバサとしている)
>フラン、アガシア
ええ、ワクワクしますね。暗い室内を歩くのは始めてなので今からとても楽しみです。一体どんな幽霊さん達に会えるのでしょうか…。ああ、死角になる方は見ておくので安心してください。こう見えて私、夜目と耳はとても利く方なんですよ。
(興奮するフランに呼応するように、こちらもうずうずしているのか小さく口角を上げてはにかむ。本当に、ここは面白い場所だ。一度1人でこっそり歩き回ってみたいものだ。そんなことを考えながら、夜目が見えないことに不安を示すアガシアには、自分も注意を払うようにすると言って)
>シル
真白「えっ空へってどういう…ってうわぁあああぁあぁぁ!?!?」
(シルのさりげない一言に疑問を持っていると超スピードからの突然の浮遊感に叫び、そのまま水の中に落ち)
>ひとみ、真白、シル
奏音「あぁ、なるほどそれで…って、わわわ、凄い飛び上がってる…」
(ひとみから説明を受けてそういうことか、とポンと手を叩いて納得すると、叫び声が聞こえスライダーを見たら真白とシルが飛び上がっているのが見え驚いてしまい)
>灰谷、アガシア
フラン「ふふふ、暗く月明かりに照らされる部屋を幽霊と共に…か、なんとも良い響きだね。あぁ、ライトは常時照らしておくし、大勢で行けば怖さも薄れるかもしれんから、不安にさせないように心がけるよ」
(灰谷が言うように部屋はとても暗いだろうが、そこに自然の明かりと幽霊が加わることで神秘的なものになるだろうと笑い、アガシアには雰囲気だけでも楽しくなるよう心がけると伝えて。
とはいえ夜は夜。必要であれば、先程の用事で再会した者を連れて行くことも視野に入れ、大勢で行動するようにしたい)
>真白おねーしゃん
...んー、これなら
羊毛で着地する必要は、ない...。
(真白おねーしゃんを抱えて
水のなかに落ちる)
>奏音ちゃん
おお、飛んだねー
(空中に飛ばされているのを見て
そう一言だけいう)
>フラン姉貴、灰谷姉貴
ありがたいっす~!
(二人の言葉に感謝する)
>ひとみ、真白、シル
奏音「怪我はしてなさそうですね…ふふ、真白さんとても驚いてたなぁ…」
(2人とも怪我はしていないだろうと判断して安堵の表情を浮かべ、先程自分と同じように驚いて叫んでいた真白を思い出して少しだけ笑って)
>灰谷、アガシア
フラン「何事も楽しむのが1番だからね」
(感謝してくれるアガシアに不安になることは無いと笑いかけて。どうせなら、怖かったというよりも楽しかったという感想が聞きたいので自分にできる努力はしよう)
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