【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>フラン
そうでしたか。…でも、あまり無理はしないようにしてくださいね。休みたくなったら、いつでも言ってください。(自分と同じ夜行性であるということに納得し、ひとまずは安心したように微笑んで。一応、彼女がこちらについて行くことで無理をしすぎないよう、いつでも休みたいと言って欲しいと話し。楽しみたいのはそうだが、互いに身体がいたわれるようにしたい。)

…(狼の自分の時の毛とは、違うであろう羽の触り心地をみたいという好奇心から、触ってみたいと思ったが、同じ理由で黙っておくことにした。)

>奏音ちゃん、真白おねーしゃん

ひとみ｢ああ、待ってー！
おいてかないでー！｣
(水のなかに浸かったままだったので
急いで上がって奏音ちゃんの背中を追いかける)

シル｢...うん、いいよ｣
(真白と同じく、頷く。)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

気にしてくれてるんすか？
大丈夫っすよ！
お風呂でまた綺麗にすればいいだけっす！
(バサバサとその場で羽ばたく)

>ひとみ、真白、シル
奏音「ご、ごめんなさい、少しはしゃぎすぎちゃって…あ、2人ともこのスライダーは結構勢いがあるので気をつけて遊んでくださーい！」
(後ろから追いかけてくるひとみに謝り、再びプールに向き直ると真白とシルに対して、先程自分とひとみが宙に放り出された例のスライダーを見ながらそう注意をして)


>灰谷、アガシア
フラン「あぁ、分かった。無理はしない、約束しよう。ん？そうなのか？うーむ…では、少しだけ触ってみても良いか？」
(自分を気づかってくれる灰谷に無理はせず、休みたい時は休むと約束をして。アガシアから風呂で綺麗にすると聞くと、良ければ少し触っても良いかとアガシアに聞いてみて。)

支援上げ

>奏音ちゃん、真白ちゃん

ふぅ、ふぅ..｡
あとはそうだねー、落ち方に気を付けて！
落ち方によっては痛いから。
(もうひとつの警告をする)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

いいっすよ。
どうぞどうぞっす。
(羽をばさーっと広げて待機する)

>ひとみ、奏音、シル
真白「ふむ、なかなかスリルがあるんだな！ふふ、面白い。ボク、実はジェットコースターとかそういう絶叫系に挑んでみたかったんだよ！やってみようじゃないか！」
（乗り気になり、びしっとスライダーにいざ行かん！と言わんばかりに指をさし）

>ひとみ、真白、シル
奏音「ほ、本当に勢いが強いので気をつけて欲しいのです…絶叫系といえば遊園地、ですかね。いつか…皆さんと行けたら良いなぁ…なんて」
(今にも飛び出していきそうな真白に念のためもう一度気をつけるように言い、絶叫系という言葉から遊園地を連想し、自分の希望を小さく独り言のように言って)


>灰谷、アガシア
フラン「そうか、では……こ、これは…！見た目以上にもふもふと…！」
(アガシアの許可を貰うと羽根を傷つけないようにそっと触る。あまりの柔らかく心地良い感触に我を忘れてモフる…もとい触りそうになるが、なんとか抑えて優しく触っていく)

>奏音ちゃん、真白ちゃん

気を付けてねー！
...奏音ちゃん、皆でいくのは難しいかも。
私は行けるかもだけど、他のみんなは
それぞれ異形の姿を持ってるからね...｡
(注意換気しつつ皆で遊園地に行くのは
難しいかもしれないと奏音ちゃんに説明する)

>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん

...うん、行ってくる。
真白おねーしゃん、行こ？
(真白おねーしゃんの手を掴む)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

羽衣文鳥がうちの元っすからね！
触り心地は自信があるっす！
(自慢気な顔をする)

>ひとみ、奏音、シル
真白「ああ！なんせ今のボクはハイパー元気だからね！誰もボクを止められないのさ！ふふ、いっぱい叫ぶぞ、シル！」
（どんな勢いでも楽しめる自信しかないため、ウキウキしながらシルとともにスライダーの方へ向かい）

>アガシア、フラン
…おお……(自分は観察してみることにした。逞しく広げられた見事な羽に息を飲む。折りたたんでいる時よりも大きなそれは、役割にありあまるほどの、まるで絵画のような威光を放っているように思えた。まずは一つ一つ重なった羽根に焦点をあてる。毛の1本1本は連なりを乱すことなく緩く反って生えており、綻びほとんど見られない。そんな羽根のつくる層は影を濃く落としており、重厚さと丈夫さを伺わせる。)

…私も、触ってもいいでしょうか…？(衝動を抑え優しく羽根に触れるフランに共感すると同時に、自分も衝動が疼いているのが分かった。それを抑えながら、自分も触っていいかと聞いてみて。狼の時にどこかで会ったら、上手いこと正体だけを隠し自分のことも撫でさせてあげようと思った。)

追記
狼の時にどこかで会ったら
↓
狼の時にどこかでアガシアと会ったら

>ひとみ、真白、シル
奏音「真白さんもシルちゃんも、凄い元気だなぁ……そ、そうですか…分かりました。あはは、私のわがままを言ってみただけなので気にしないで欲しいのです」
(とても楽しそうにスライダーに向かっていく真白とシルを微笑ましく思いこちらも笑顔になりながら見る。ひとみから皆で行くのは難しいと聞くと、しゅんとした表情になるもすぐにパッと笑顔になり「私たちももう一回滑りますか？」と聞いてみて)


>灰谷、アガシア
フラン「うーむ、とても鳴さんとはまた違った心地よさだ…」
(相変わらず灰谷が見ているそばでアガシアの羽根を優しく触って。灰谷の毛もなかなかだったが、こちらもとても良い触り心地で思わず唸ってしまう。…一つ気付いたことだが、自分はどうやらこういうもふもふとした感触が気に入ってしまったらしい)

(/一箇所訂正です

とても鳴さんと→とてもふかふかとしていて、鳴さんとはまた違った心地よさだ

です)

>奏音ちゃん

パンドラちゃんが作ったりでも
してくれればなぁー。
あ、私はいいや。様子を見てるよ。
(夢幻でしかない言葉を呟いたあと
自分は様子を見てると言う。)

>真白おねーしゃん

...二人でいく？
危ないとき、私ならどうにかできるかも。
(一緒にスライダーで移動しつつ
ボソッと呟く)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

もちろんっすよ、灰谷姉貴！
うちの羽衣触感は誰のものでもないっすから！
(よくわからないことを言ってるが
とりあえず触っていいらしい)

>ひとみ、真白、シル、パンドラ
奏音「あはは、流石にパンドラさんでも遊園地なんて無理ですよね。分かりました、私も…2人が滑るところを見ていようかな」
(パンドラの腕が凄いのは分かるが、いくら何でも何も無いところから遊園地を作るなんて無理だろう、自分のわがままも度が過ぎるなと苦笑する。ひとみが滑らないと分かると自分も一緒に様子を見ようとその場で待機して)


>灰谷、アガシア
フラン「いやぁ、念入りに手入れをしているというのは本当らしい、とても素晴らしいもふ…触り心地だったよ」
(ずっと触っていたいくらいだが、プールの様子を見なければならないので一旦触るのをやめ、ありがとうと感謝を述べて)

>シル
真白「ああ、せっかくだからそうしようじゃないか！」
（にこりと笑って一緒に滑る案を肯定する。一人で滑るよりもそっちの方が楽しいだろう）

>奏音ちゃん

お、着いたみたいだね。
(目視でスライダーまでついたのを見て)

>真白おねーしゃん

着いたね...｡
覚悟は、できてる...？
(真白おねーしゃんにそう訪ねる)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

モフ？？なんすかそれ？
(フラン姉貴が言いかけた言葉を
疑問に思い、質問する)

>フラン、アガシア
もう～、フランさんたら、何を言ってるんですか。私に生えてるのはただの人毛ですよ～。(自分の毛並みが褒められている事に恥ずかしそうに照れ笑いしながら、言葉ではそう嘯いて。ティージュとフラン以外には話していないから、まだ隠している必要があるのだ。最も、見抜かれているのなら話は別だが)

ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて…。お……。とてもふかふかですね…(触ってもいいと言ってくれる彼女にお礼を言うと、ゆっくりと優しく、撫でるような手つきで触れてみる。すると、予想以上にふかふかとしたここちいい触り心地が温かさと共に返ってきて)

>ひとみ、真白、シル
奏音「そうですねぇ…」
(ぼーっと真白とシルの方を見つめ)


>灰谷、アガシア
フラン「はっ…そ、そうだな。いや、君の髪の毛はとてもサラサラとしているからそれを毛並みに例えたんだよ、はは…」
(しまったという表情で人の毛だと肯定すると、誰にも他言しないと誓ったのについ口を滑らせてしまった事を後悔し、少々苦しい例えを口にして)

「もふ…？あぁ…羽根がとてももふもふとしていて触り心地が良いな、と思ってね」

(とても良いもふもふだなんて言ったら、なんだか自分の面目が潰れる気がして少し言い方を変えてアガシアの質問に答えて)

>シル、ひとみ、奏音
真白「ふふ、もちろんだとも！おーい！ひとみ！奏音！見てるかーっ！」
（シルの問いに大きく頷き、自分たちを見ている二人に向かって手を振り）