【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>パンドラ
そんなに褒められてしまうと…照れてしまいますね、ふふ…。ありがとうございます。(さらに褒めてくる相手に顔を赤らめながら照れ隠しに笑いそう言って。こうやって穏やかな話をしていると心が温まってくる感覚がする)

>フラン、声の主
ああ、フランチェスカさん。おかえりなさい。……ん？(フランに気がつくと少し遠いので手を振って声をかけて。何もなかったようでよかったとか、用事が上手くいったようでよかったと言いたくなったが、自分個人に特別に"面倒な用事"と少しだけ具体的に伝えてきたことを思うとそれははばかられて。もうひとつ何か続けようと思ったが、声の主の方を見上げる相手に不思議そうにして自分も上を見上げて)

>シル、声の主
真白「へぇ…いい関係じゃないか。って空から…？もしかしてあの人がそうだったりするのかい！？」
（なるほど、とうんうんと頷いたあと空からの声に少し驚き、その人が配達員の仕事をしているのではないかと思い）

>ひとみさん
奏音「」

>鳴さん、アガシアさん
フラン「やぁ、鳴さんただいま。」

(灰谷から声をかけられると返事を返して。用事の件で色々と心配をかけてしまったかと不安だったが、普段と変わらぬ様子に安心感を覚えここで用事について言うのはかえって心配させるだけだと、他は何も言わずにただいまとだけ返した。)

「へぇ、アガシアさんと言うのか… はっはっは！ただの鳥とは君も謙虚だな、私はフランチェスカ。これからよろしく頼むよ」

(遥か高空からここまでそこまで時間がかからず降りてきたのにただの鳥だというアガシアを謙虚だなと笑い、笑うのをやめて今度は微笑みかけながら挨拶を返して)

>ひとみさん
奏音「はい、泳ぎましょう！」

(そう言うと浮き輪を持ってプールの中に入っていきバシャバシャと泳ぎ始めて)

>フランはん、灰谷はん

パンドラ｢おお、
フランはんよく似合ってるやん！
って二人とも、どした？...あぁ
その子はうちの屋敷の住人やな。｣
(フランはんのライフセーバー服を
似合うと褒めたあと、空を見上げる
二人を見たあと、空を見て
視線の先の人物のことを話す。)

>真白おねーしゃん

シル｢うん、そうだよ...
アガシアおねーしゃんだよ。｣
(頷き、名前を教える)

>all

どうもー！始めましてっす！
うち、アガシア・ソーサレスっていうっす！
この屋敷に棲んでまっす！
(自己紹介し、羽を広げて見せる)

>フラン、パンドラ、アガシア
おお、とても立派な羽ですね…。おっと、はじめまして。私は灰谷鳴といいます。(広げられる羽にすこし見とれていると、はっとして自分も自己紹介して。一旦視線をフランにうつす。彼女はライフセーバー服を着ているから、自分もそうした方がいいだろうかと思い)

>灰谷姉貴、フラン姉貴

いやいやー、謙虚じゃないっすよ。
あ、羽はうちの自慢なんすよー！
あ、灰谷姉貴っていうんすね！よろしくっす！
(謙虚じゃないといいつつ
羽根は自分の自慢なんだと語る。
そして名前を知り、よろしくと言う)

>シル、アガシア
真白「へぇ～彼女が！ボクは真白！水無瀬真白だ！よろしくな！アガシア！
シル、彼女、立派な羽根が生えてるけど一体何の種族なんだい！？」
（空にいる彼女に届かせるような大きな声で自分の名前を言う。未知の種族に目を輝かせながらシルに聞いて）

>ひとみさん、プール組
奏音「そういえばスライダーが有るって話でしたけど…どんなものなんです？」

(ジェットスライダーがあるとパンドラさんが言っていたが、ここにいる皆で遊ぶのも楽しそうだと考えて、どのようなスライダーなのかを泳ぎながら聞いてみて)

>鳴さん、アガシアさん
フラン「ふふ、正直で良いな。思わず見惚れてしまうようなとても綺麗な羽だ。それだけ自慢の羽根なのだろうね、大切にしているのがよく分かるよ。…さてと、私は皆を見ている事にするかな」

(見れば見るほど美しい羽に感嘆の声を出す。きっと手入れも欠かさないのだろう、そんな羽を自慢したくなる気持ちはよく分かる。再びプールサイドに視線を戻すとライフセーバーとしてプールを見張っていることにして)

>奏音ちゃん

くるくる回るタイプのスライダーだよー。
目が回るんだよねぇ。
(泳ぎながら、そう話す)

>真白おねーしゃん

...アガシアおねーしゃんの
種族はハーピーなんだよ。
脚のチカラがとっても強くて
どんなに重い荷物でも運べるんだー。
(質問に答えて、長所を言う)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

羽根が汚れた状態で空を飛んでたら
恥ずかしいじゃないっすか！
うち、汚いの大嫌いなんすよ...｡
(潔癖症らしい)

>フラン、アガシア
ふふ、姉貴、ですか…。なんだか少し新鮮な呼ばれかたですね。なるほど…。通りで、羽が綺麗な訳ですね。(姉貴呼びに少しびっくりする様子を一瞬見せながら、照れくさいやらなんとなくくすぐったいやらでにこにこする。彼女は重い荷物を持てるらしい。自分は狼の時だったら人を1人乗せて走り回るくらいは出来そうだ)

>ひとみさん
奏音「回るんですか…なんだか楽しそう！」
(そのウォータースライダーで遊ぶ場面を想像するととても楽しそうで思わず笑いを浮かべて。目が回るのは嫌だけど)

>鳴さん、アガシアさん
フラン「それで羽が綺麗だと。ふふ、そうだな。私も服装にこだわりがあるわけでは無いが、服が汚れるのは嫌だな。」

(自分の服が汚れるだけでも気分が悪いのに、まして身体の一部の羽が汚れるとなれば尚更嫌だろう。アガシアに共感し、自分も服が汚れるのは嫌だと言って。それにしてもこの歳で姉貴と呼ばれるとは…)

>奏音ちゃん

行ってみる？
勢い強くてすこし危ないけど。
(行ってみるか質問する)

>灰谷姉貴、フラン姉貴

部屋も念入りに掃除するっす！
埃が羽についたら嫌で仕方ないっすからね！
(部屋の掃除も念入りにすると
苦笑いしつつ話す)

>ひとみさん
奏音「んー…流石に怪我とかはしませんよね？危ないのより楽しそうな方が勝つので、行ってみたいのです！」
(勢いが強いと聞いて一瞬ためらうものの、少しスリルがあった方がむしろ楽しめるだろうと食い気味に返事をして)

>鳴さん、アガシアさん
フラン「とても綺麗好きなんだね、君は。しかし、その羽根につかないように埃を掃除して取り除くとなると…かなり大変そうだな、今こうしてプールにいるが水で濡れたりするのも嫌なのかい？」

(部屋の掃除に加えて羽根の掃除も、しかも埃がつかないようにとなるとかなり大変そうだし時間もかかりそうだ。疲れないのか少し心配になったが聞くのも野暮だろうとやめて、今度はプールの水は平気なのかを聞いてみて)

>奏音ちゃん

じゃ、こっちだよー
(高い階段を指差し、階段の方へ歩き出す)

>フラン姉貴

濡れると飛べなくなるんで
休日などのゆっくり乾かす
時間があるなら全然歓迎するっす！
(一度濡れるとなかなか乾かないので
仕事がある日に影響が出ることもあるので
休日前であるなら入るらしい)

>シル
真白「へぇ！確かに腕が翼だから脚に力があった方が生きるにあたって便利だろうしね！ふふ、ボクも運べたりするのかな？」
（自分がアガシアに持ち上げられて空へ飛んでいるところを想像し）

>ひとみさん
奏音「は～い、分かりました」
(プールから上がりテクテクと後ろからついて行く)


>鳴さん、アガシアさん、パンドラさん
フラン「そうか、その時は泳げるんだね。そういえば今日は仕事なのか？」

(さっき空にいたが、もし仕事の途中だったなら引き留めてしまうのも悪いので、今仕事の途中なのかと聞いて)

こんにちは

>奏音ちゃん

お先にどうぞー！
(スライダーの入口に着く)

>真白おねーしゃん

たぶん、持てると思う。
私達の中で一番体重が重たい
パンドラおねーしゃんを持って飛べるし
(さらっとパンドラが重いことを明かす)

>フラン姉貴、灰谷姉貴

今日は比較的早く終わったんすよ。
普段ならまー、深夜までやるんすけどね。
(水が張ったプールの上をクルクルと
回りながら飛びつつ、答える)

>シル
真白「はは！確かにそれはすごいけどそのことパンドラが聞いたら怒らないか？そういうことはあんまり言っちゃダメらしいんだぞ～？」
（アガシアの脚の力の強さに感心するがシルの若干余計な一言に笑いながら注意する。真白自身も体重が重い人の気持ちがよくわからないため「ダメらしい」という言い方をし）