【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>灰谷さん、プール組
奏音「はーい、ありがとうございます！気をつけま～す！…そろそろ、波が来るんですね…！」
(心配してくれていつでも駆けつけると言ってくれた灰谷に感謝の気持ちを伝え、もうすぐやってくる波をワクワクした気持ちで待ちながら)

>灰谷はん

ふふ、皆楽しんでるみたいやな。
ひとみはんもあんなに笑顔で遊んで...｡
うちは感涙で涙が出そうやでー...｡
ホンマありがとな、灰谷はん。
貴方があの子に気付かんかったら
今はないと思うんよ...｡
(灰谷はんに感謝し、頭を下げる)

>奏音ちゃん

波がきたよー！揺れるぅ！！
(笑顔で波に揺れるフロートに掴まってる)

>真白おねーしゃん

...大丈夫。...行くよ。
落ちないように気を付けて...｡
(勢いよくプールへとジャンプして飛び込む。
真白が乗っている浮き輪はそれにより
勢いよく引っ張られる)

>ひとみさん
奏音「わっ、わっ…うっひゃー！凄い、これなら結構スピード出るんじゃないですか？」
(少しまだ眠たげな表情のまま待っていると波がきたので自分もフロートにしがみついて耐えて。結構揺れるのでこれならさっきより速く進みそうだ)

>シル
真白「それならよかっ…わわっ！？すごい勢いだな…！」
（平気そうなシルに安心し、ふう、と息を吐くと引っ張られ、咄嗟に落ちないよう浮き輪に捕まる。段々勢いに慣れてくると表情を明るくして）

>パンドラ
…そんな、頭を上げてください。私が何をしたかは分かりませんが、…感謝するのは私の方です。私もひとみさんと出会うことがなければフランさんやティージュさんたちとも出会うことはきっとありませんでしたから。彼女には縁を引き寄せてもらったんですよ。(いきなり頭を下げ感謝を伝えてくる相手におどおどすると、とりあえず頭を上げるよう言って。自分はそこまで大きなことをした記憶はない。むしろ、縁を引き寄せてくれた彼女に感謝していると、パンドラにはにかんで伝えて。それに、一晩暖かい布団で眠らせてもらっている。)

>灰谷はん

貴方は謙虚やねぇ
尊敬するわ。
(にひひと笑う)

>奏音ちゃん

その前にひっくり返りそうなんだけどー！！
(波によりかなり強く揺れていて
フロートが引っくり返るのを危惧する)

>真白おねーしゃん

どう？
(水が跳ねないようにゆっくりと泳ぐ。
それでも結構な速さで進む。)

>ひとみさん
奏音「え、えぇ！？そうなんですか？浮き輪持ってくれば良かったかも～！」
(言われた通りすごい揺れでしがみついたまま少しだけ不安な気持ちを口にして。フロートが逆さになってしまったらなんとか泳ぐつもりでいる)

>シル
真白「ん～！すごく楽しいよ！すごいなシル！」
（あはは、と笑いながらシルに引っ張られながら進む浮き輪に身を預けて）

>奏音ちゃん

いざという時は私が水面に
蓮の葉っぱを生やすからぁ！
バランス取ってぇ！！
(バランスを取るのに必死な様子)

>真白おねーしゃん

......ふふ、それは良かった...｡
(ゆっくりと泳いで進んでる)

>ひとみさん
奏音「わ、分かりました！ここで良いのかな…？万が一の時はお願いします、ひとみさん！」
(ぐらぐらと揺れながらもなんとかバランスを取るために端の方に移動して。蓮の葉を出すというひとみの言葉に安心感を覚えてお願いする)

>ひとみさん
奏音「これ、本当にひっくり返るかもしれません！」
(さらに揺れが強くなってきたので抑えるのも限界かとプールに飛び込む用意をして)

>奏音ちゃん

出てこい！蓮の葉っぱ！
これで濡れなくてすむ！
(蓮の葉っぱを水面に生やし
その上を歩いてプールサイドまで移動する)

>シル
真白「しかしそれにしても凄いなここの屋敷は。プールがあるとは聞いていたがこんなに広かったとは思わなかったよ。」
(まるで高級ホテルみたいだ、と今まで見た風呂や綺麗な部屋などを思い出しながら呟くように言って)

遅れてすみません！新キャラにて、プールで絡みます！！（2人も勿論出しますが））


名前 無天 傘雨（ムアマ サンザメ）

性別 男

種族 唐傘お化け

容姿 長い紺色の髪を後ろで結わえており、右目には白い包帯を巻いている。濃い紫色の和服で身を包んで下駄を履いている。天候関係なく大きなボロボロの赤い傘を持っており、開いていることが多い。

備考 常に機械的な喋り方をする中性的な少年。
物語の1つも持たない自分、がコンプレックスとなっており目立たせる為に傘を常に差している
紫暮と櫂翔とは顔馴染みらしく2人からは『唐傘』と呼ばれていて傘雨は櫂翔を『忍様』
紫暮を『お弟子様』と呼んでいる
口癖は“困ります”

能力
①傘を使い自分を浮かせる
②局地的に天候を変える（数分しかもたない）
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

傘雨「………お2人を追いかけて来たつもりでしたが…………困ります」

（失敗しました。少し眉をひそめて呟く、櫂翔と紫暮を追いかけて傘で浮かんでいたつもりだったのだが突風によりプールサイドに降りてしまった。キョロキョロと辺りを見渡しながら、自分の服装がこの場にあってないことに気付き、溜息をつきながら自分の口癖を言って）

>真白おねーしゃん

シル｢...[元々はリゾートホテルの廃墟だし
リメイクすれば絶対に輝く]って
パンドラおねーしゃんが触手を操って
凄い速さで廃墟を直していったの｣
(背泳ぎしながら屋敷のことを話す)

>傘雨

パンドラ｢更衣室に水着があるから
それに着替えてみたらどーや？｣
(いつの間にか居た傘雨に驚かず
更衣室で水着に着替えたらと提案する)

>ひとみさん
奏音「あ、ありがとうございます。助かりました」
(なんとか蓮の葉の上に着地して、自分もひとみの後をついていくように蓮の葉の上を歩きプールサイドまで来て)

>シル
真白「ふふ、こんな広い屋敷を凄い速さで直すなんて、パンドラは凄いな。というか屋敷ができる頃にはキミはもうパンドラ達と出会っていたんだな。」
(普通の人間なら何人かでやっても時間がかかるのにそれをサラッとやるパンドラを想像して思わず笑みがこぼれる。その所をシルが見ているということは彼女がパンドラと出会ったのはそれより前なんだな、と思い)

>真白おねーしゃん


......パンドラおねーしゃんが
屋敷をリメイクし始めた頃に
ひとみさまに[知能]を与えられて
この姿に進化して今があるから...｡
(自分が[シル]となった経緯も話す)

>奏音ちゃん

どーいたしましてー！
(ニコニコと嬉しそうに返事する)

>ひとみさん、プール組
奏音「うーん、さてと…どうしましょうか、フロートは波が収まった時で良いとして…とりあえず、浮き輪を持って行こうかな」
(先程フロートを押さえていた反動でまだ少しふらつく手足を休ませつつ、次の遊びはどうしようかと首を傾げて。フロートで遊ぶとしたら皆に声をかけるのは波が収まった時で良いだろうと考え、目の前の浮き輪を持って行こうとして)

>>パンドラ

傘雨「……プール……いえ、私はプールサイドで皆様の事を見ています」

（はい、と言いかけるが水着を持っていないことに気づき困った顔をしながら首を横に振って、“傘もありますし”と赤い傘を出して）