匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>灰谷はん
パンドラ「あんま吸盤に触ると
張り付いて取れんくなるで?」
(忠告をする)
>奏音ちゃん
ひとみ「うーん、どうだろ?」
(首を傾げる)
>真白
シル「...貴方が浮き輪に乗って
それを私が引っ張る、とかどう?」
(にやっと笑う)
>パンドラ
…おっと。ふふ、すごいですね、これ…。ふふ(吸盤に軽く触れたところでパンドラの忠告が耳に入り。彼女の言うとおり吸盤は強く指を捉え、離すのに少し力を要した。離れた指には、その吸着力を表すように、赤く大きな円形の跡が残っていた。安心感と、その跡をおかしく思ったのかまた吹き出して)
>ひとみさん
奏音「…考えてても仕方ない、ですよね。ありがとう、まずはこのフロートで遊びましょう!」
(そう言うとフロートに乗り込んで。考えこんで誘ってくれた相手を待たせるのも悪い、まずは目の前のフロートで楽しく遊ぶことにして。灰谷や真白には後で声をかけに行こう)
>灰谷はん
やろうと思えば灰谷はんを
吸盤ひとつで持ち上げることも可能やで。
(どんどん上がっていき天井に
触れるまでに持ち上げていた)
>奏音ちゃん
どーん!
(勢いよくジャンプしてフロートに乗る)
>パンドラ
そうなんですね…!おお、高い…。天井にすぐ手が届きます。っと…。(みるみる身体は触手とともに持ち上げられて、やがて天井までほんの数十センチというところまできた。片手を上げぎゅっと伸ばすと手のひらをつけて、天井に触れられることがおかしく思ったり、特別感を感じたりして、クスリと笑い。内心吸盤ひとつに身を委ねてだらりとしたいと思った。)
ああ、そうだ。あまりにも楽しくて忘れてしまうところでした。奏音さん達をしっかり見ておかなくては。ここからだと様子がよく見えますね。…ふふ、今のところは大丈夫そうですね。とても楽しそうでよかった。(ハッとすると、顔の向きを変え奏音達を見下ろし。フロートに乗ってはしゃぐ様子に、微笑みを送って)
>ひとみさん、プール組
奏音「うわっ!?…おっとと、ひとみさんは元気が良いですね~、このフロートでプールを進むわけですね…ふふっ」
(フロートに乗っているとひとみが勢いよく乗ってきたのでバランスを崩し落ちそうになるがなんとか元の姿勢に戻って。ぷかぷかと浮かぶ姿を想像すると楽しそうでつい笑みがこぼれ)
>灰谷はん
まあ、危ないさかい安全やと
わかる場所でしかやりまへんけどなぁ。
望むんやったら、今度やったるで。
(腕を組みながら話す)
>奏音ちゃん
意外と想像と違ってあんまり進まないねー。
(なんか想像と違うという顔をする)
>真白おねーしゃん
...任せて。
チカラには、自信がある...。
(ふふっと笑いながら浮き輪に縄を巻き付ける)
>ひとみさん
奏音「うーん、水流が無いならスピードはこのくらいじゃないですか?早い流れができれば別ですけど…こうやってぷかぷか浮くのも良いと思いますよ~…」
(ひとみにプールに水流が無いからあまり進まないのではと言って、そういう自分はとてもリラックスした表情をしてくつろいでおり)
>奏音ちゃん
ここは一定の時間になると
波ができるプールなんだー。
だからそれまでのんびりしてよっか!
(奏音と一緒にのんびりし始める)
>ひとみさん
奏音「そうですね~…こうやって…ぷかぷかと~…」
(流れが来るまではこうして楽な体勢でいることにして。なんだか少し眠たくなってきた)
>シル
真白「おお、頼もしいね!じゃあ任せようかな。お、重かったら言ってくれよ?」
(笑いながら言うシルに甘え、そっと浮き輪に乗る。体重は軽い方だが、幼い彼女からしたら重いかもしれないと思いながら)
>奏音ちゃん
ひとみ「あー、なんか眠くなってきたー...」
(ボーッとしてると眠たくなるらしい)
>真白おねーしゃん
よいしょっと...。
(自分の身体に縄を巻き付ける)
>ひとみさん
奏音「うーん……なんか…本当に…寝ちゃいそう……」
(だんだん喋るスピードがゆっくりになり、眠気からか目が閉じ始めて。穏やかな揺れも心地よくさらに眠気を誘う)
>パンドラ、奏音
いいんですか?ふふ、ではまた今度おねがいします…。おっと…。すみません、おりますね(プールを見下ろしながら、パンドラの提案をはにかみながらお願いする。そのまましばらく見下ろしていたが、奏音が眠り始めたのを見て表情を変えて。触手を伝い、素早く降りていく)
っと…。奏音さーん!眠ってはダメですよ~!危険です、眠るならプールサイドに上がってくださ~い!(着地すると、外側から大きな声で呼びかけて。いざとなれば、このまま飛び込み、泳いで近づくことも考えて)
>灰谷さん、ひとみさん
奏音「……う…ん。あ、す、すみません!分かりました、私は大丈夫です!」
(灰谷の声とひとみの慌てる様子が気になり眠った状態から目を覚まし謝って、灰谷とひとみに心配ないと伝えて)
>奏音
大丈夫ならよかった。定期的に波が出ると聞いたので、落ちて溺れることのないよう気をつけてくださいね~!もし疲れているなら、呼んでください、安全なところまで運んで休ませてあげますので~!(起き上がった奏音に一安心。ひとまず泳いでいく必要はまだないようだ、しかし、相手を気づかいいつでも呼んで欲しいと叫んで)
トピック検索 |