匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>プール組
パンドラ「うーん、温かいなぁ」
シル「温室だからね...」
(ベンチに座って待ってる)
ひとみ「結構つらーい」
(準備体操で疲れてる)
>奏音、真白、プール組
ええ、任せてください。私はライフセーバーですからね、安心してください、しっかりやってみせましょう。じゃあまずは…(一緒にやってくれるという2人に自信満々でそう言ってのけると、早速最初から、2人がついてこれるようにゆっくり準備運動を始めて。)
>灰谷、プール組
奏音「はい、ありがとうございます、頼りにしてますね!」
(合わせやすいようにゆっくり運動をしてくれている灰谷に感謝と期待の言葉を述べ、自分も合わせるように屈伸や伸脚から始めて)
>1193
(/奏音は誰に対しても基本、さん付けするっていう個人的なこだわりみたいなものなので特に何か意図があるわけではないです
このコメと>1193は無視してくださって大丈夫です、何度もすみません)
>紫暮、櫂翔さん
(/気にしないでください(*゚▽゚)ノ
今の流れとしては、団子屋から帰ってきて屋敷のプールに大勢で入るところです。準備運動を始めたところなので今からプールに入ることもできますし…もちろん自由に行動されても良いですし。どう絡むかはお任せします)
>灰谷、奏音、真白
ひとみ「真面目に準備体操したことないかもー」
パンドラ「まあ、あるあるやないの?」
シル「あるあるだと思う」
>灰谷、プール組
真白「ふふ、頼もしいね!」
(灰谷の自信満々な様子に自分も頑張るぞ、と意気込み灰谷をじっくり観察しながら見よう見まねで準備体操をして)
>真白、プール組
…
7……8……。はい、ということで終了です。しっかり準備体操できましたか?出来たのなら…、気をつけて、楽しんできて下さい。(深呼吸までゆっくりと、そしてしっかりと終わらせると、最後にそう言って問いかけて。向こうのペースに合わせた準備運動ができているかが気がかりだったが、ついてこれているあたり、大丈夫らしい。)
>灰谷、奏音、真白
シル&ひとみ「はーい!」
パンドラ「そういや、灰谷はん。
持ち上げられてみたいとか
言うてなかった?今、持ち上げてやろかー?」
(小さい二人はプールへ飛び込んでいく。
そして、灰谷はんに提案を持ち掛ける)
>灰谷さん、プール組
奏音「とても分かりやすかったです。ありがとう、気をつけて遊んできます!」
(準備体操を終え灰谷にお礼を言い笑いかけると、真白が気になっていたフロートと自分が使う浮き輪などを見に行って)
>プール組
奏音「フロートって大きいなぁ…色んな形のものがあって楽しそう…!」
(これに乗ってぷかぷかと浮かぶ姿を想像しながらフロートと浮き輪をながめて。もし良ければ皆で乗ったりもしてみたい)
>奏音、プール組
真白「あ、ビーチボールも見つけたぞ!本当にいろんなものがあるな…」
(宝物を探すように目を輝かせながら色とりどりの浮き輪やフロートなどを見て、ビーチボールを見つけて)
>奏音、真白
シル「パンドラさんってどこから
そういうのを集めてるんだろ...?」
ひとみ「知らないけど楽しいからいいじゃん!
奏音ちゃーん!一緒にフロート乗ろー!!」
シル「...真白おねーしゃん、一緒に遊ぼ?」
(ひとみが奏音を、シルが真白を誘う)
>プール組、パンドラ
…ええ、気をつけて行ってきてください。(ゆるゆる手を振って見送ると、さて、始めようかと背伸びをして)
…おっと、もしかして…、あの時聞いていましたか?ええ、実は…。その、出来れば包むようにして持ち上げてもらえると嬉しいかな、と…(背伸びしていると、パンドラから話しかけられたのでその方を向く。どうやら相手は私の密やかな願望を聞いていたらしい。本人に聞かれていたことを恥ずかしそうに顔を薄く赤らめながら、素直に願望を伝えて。それを言い放った私は既に、待ちの体勢を取っていた。)
>灰谷はん
はい、持ち上げるでー。
たかいたかーい、ってやつやで。
(四本の触手で抱くように包み込んで
ゆっくりと持ち上げていく。
冗談を口にしながら徐々に高くしていく)
>パンドラ
おお、おお…。結構、落ち着きますねこれは…。おお…(持ち上げられるなり、体に吸い付き、暖かく包んでくる触手に顔がこれまでないほどに緩んで。楽しい。委ねながら、手で吸盤を触ってみて)
>ひとみさん、プール組
奏音「ひとみさん、もちろん良いですよ!一緒に乗りましょう!…フロートなら…良いのかな?あぁ、でもやっぱりプールの水で濡れるかも?」
(フロートを見て悩んでいるとひとみから誘われたのでぱっと表情を明るくさせ頷いて。遊ぶ事ができないライフセーバーを頼んでしまった事に少なからず負い目を感じており、フロートで遊ぶのであれば水に濡れる機会も少なくなるのでこれなら水着ではない灰谷とも遊べるかもしれないと考えそう呟いて)
ーーー
???「ほう…ここがあいつの言っていた屋敷か…なるほど、良い屋敷だ。奴の手伝いと仕事が片付いたら少し寄るか」
???「楽しそうだよねぇ…ふふ。ワタシもまた後で来ようかな」
>シル
真白「ああ!もちろんいいぞ!まぁボクそこまで運動できないタイプだからシルについていけないかもしれんがな!」
(シルから誘われパッと顔を明るくし、頷く。自慢するようなことじゃないがどや顔で言って)
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