匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>団子屋組
奏音「い、いいいいいいちまっ!?…うぅ、もう私の財布にお金はないのです……。」
(予想外の値段に椅子から転げ落ちそうになる。なんとか体勢を立て直し財布からお金を出して。足りたけれど…今後のお金はどうしよう)
>宮古弥、団子屋組
フラン「16500円か、納得の値段だね…よし…もし払えなければ足りない分は私が払おう…さすがに全員分は無理だが…」
(さっきの予想が外れてくれたことに安堵して胸を撫で下ろす。同時にこの金額では払えない人もいるのではと考えて払えない人の分は自分が払うと申し出て。)
>団子組
なお、4つセットで販売しているため
これでもかなり安いかと思われます。
...お支払、ありがとうございます。
お土産としてこちらをどうぞ。
ああ、無料ですのでご安心を。
(小さな袋を全員に手渡す。
中には綺麗に舗装された箱が入っている。)
>ティージュ様
団子セット6個ですね?
16500×6ですので99000円です。
それでもお買いになりますか?
>宮古弥、フラン
ティージュ「…よし、大丈夫だな。ああ、頼む。お土産もありがとな。」
(ポケットに入れていた手帳を確認し、頷く。今まで物欲などあまりなかった上、必要な時以外食事は水で済ませていたため、使える金額が貯まっていた。こんなに一気に使うのは初めてだし、隊長は「自分のために使え馬鹿」と怒るかもしれないが、この味を組織の仲間たちにも共有したかった。)
真白「ボクは一応足りるから大丈夫だよ。それにしてもこれ、何が入っているんだい?」
(一応金額的には足りているため遠慮する。宮古弥から渡された箱を見、首を傾げ)
>宮古弥、奏音
ありがとうございます、とてもかわいい箱ですね…。あ、こちらお代です(袋を両手で受け取ったあと腰元にそれを置いて、ごそごそと開けた後そう一言。そして、財布からお代を出して差し出し)
よかったら私出しましょうか?まだ少しくらいなら残っているので…(おだいを差し出したまま、横を向いて自分が多少出せると提案して。まだ1万2000円くらいは入っている)
>真白様、ティージュ様、灰谷様
六つ、饅頭が入っております。
保冷剤が入っておりますゆえ、
長い間食べなくとも大丈夫ですので
好きなタイミングで食べてくださいね。
お支払い、ありがとうございました。
(笑顔を見せて話す)
>灰谷さん、宮古弥さん、団子屋組
奏音「なんとか足りたので大丈夫です、そのお金は灰谷さんや他の方のために使って欲しいのです!…美味しかったです、ごちそうさまでした!饅頭が入った箱かぁ、ありがとうございます!」
(心配してくれる灰谷に大丈夫だと伝えて。自分のために使ってくれようとしたその気持ちだけでも嬉しいのでとても心が温かくなる。宮古弥にお礼を言った後、饅頭の入った箱を嬉しそうに眺めて)
>宮古弥、真白、団子屋組
フラン「美味しかったよ、ありがとう宮古弥さん…また来たいな。足りているんだな、そうか…もし全員足りているならまた後で皆で食べる分でも買って帰ろうかな」
(宮古弥に美味しかったと伝え、皆が払う金額が足りているのであれば自分の残りの金額で屋敷で食べるため、団子を買って帰ろうかと提案して。)
>宮古弥、団子屋組
フラン「持ち帰り用に団子を5つ、くれないか?味はみたらしが2つときなこ、あんこ、ずんだを一つずつで頼む」
>フラン様
宮古弥「お支払、ありがとうございました。」
(深くお辞儀する)
>all
パンドラ「そろそろ帰ろか?」
シル「...プール」
ひとみ「そんな話もしてたねぇ」
(お茶を飲んでいて何も話さなかった三人が
そろそろ帰ろうかと皆に声をかける)
>奏音、パンドラ、シル、ひとみ、団子屋組
そうですか…、そうですね。足りているならよかったです。(問題なく払えるという奏音に安心した様子を見せると、財布をそっとしまって、もらった袋は片手に携える。思いつくものはあまりないが、せっかくなので何か考えてみようと思い。)
…そういえばそうでしたね。お昼も済んだことですし、運動しに行きましょうか。それに…暑くなってきましたしね。(パンドラ達の話でプールに行くことを思い出した。話と団子に夢中で忘れてしまっていたらしい。ついでに宮古弥に話を聞くことも忘れていた。それはまたの機会に聞くとしよう。)
>宮古屋
…宮古屋さん、ごちそうさまでした。お団子、とてもおいしかったです。…あなたのお話が聞きたいので、今日の夕方にこっそりお邪魔させていただいてもいいでしょうか?(改めて宮古屋に感謝の旨を伝え。最後は彼女に歩み寄り、耳打ちするかのようにこっそりと、とても静かに話して)
>団子屋組
奏音「プール!そうでしたね!プールかぁ…うーん、どんな感じなんでしょうか?お風呂みたいに大きいのかな?」
(この後は皆とプールに入ると思い出すと笑顔で椅子から立ち上がる。どんなものかとプールについて想像を膨らませ顔に手を当てて)
>団子屋組
フラン「あー…私は少し用があってな。すまない、しばらく別の場所に向かわなければならん。用事を済ませたらすぐ戻ってくるよ。…そうだ、誰か団子を屋敷まで持って行ってくれないか?良ければ皆で食べてくれ」
(頭を少しかいた後、両手をパンと合わせて謝り用事があると告げる。自分は時間の関係上食べられそうにないので買った団子を皆の前に差し出して)
>灰谷様、
宮古弥「分かりました、灰谷様。
お待ちしております。
ご来店、ありがとうございました。」
>奏音はん、フランはん、灰谷はん
パンドラ「そうかー、フランはん。
じゃあまた後でな!
奏音はん、プールは結構大きいし深いで!
水着は更衣室内に沢山フリーのがあるんでな
好きなのを着てええからな!」
シル「...私、スクール水着。」
ひとみ「私は見てからにしよーっと!」
>団子組、フラン
真白「じゃあボクが持っていくよ。何か食べた後は運動ってやつだな!にしても水着か…あまり露出が多いのは避けたいな…」
(フランが差し出す団子を受け取ろうとする。水着の話を聞き、うーん、とどうするか考える)
ティージュ「あーっと、俺も一回組織に帰る。レポートとこれ渡してくるだけだからすぐ戻ってくるけどな。…そうだ、戻ってきたとき誰か連れてくるな。」
(これ、と袋に入れた団子を見せるようにして言う。せっかくだから組織の誰かに皆を紹介したいと思い、連れてこようと思い)
>宮古弥
ありがとうございます。…では、またその時に。(了承してくれた相手に微笑みかけ感謝を伝えると、顔を離し)
>フラン、団子屋組
…あら、そうですか。では、気をつけて行って来て下さいね。怪我には気をつけて。…いいんですか?ありがとうございます。では、私が責任をもって持っていってもいいでしょうか?(フランとは一緒にプールに行けなさそうなことに残念そうにすると、相手に気遣わしげに気をつけていくようにとだけ伝えて。差し出された団子には、少しびっくりしながら、自分が持っていくと申し出ながら手を出して。後で何かお返しをしようと思った)
…では、私はライフセーバーをさせてもらいますね。(傷跡と、1人くらい見守る人がいた方がいいだろうということを理由に、自分は一緒に泳がずライフセーバーをすると提案して。)
>プールに行くメンバー
奏音「や、やっぱり浮き輪は絶対必要ですね…私も水着は行ってから決めようと思います。では、行きましょう!」
(パンドラから深くて大きいと聞くと楽しさと溺れる心配から浮き輪は絶対使うと決める。やはりプールと聞くとテンションも上がり少し興奮気味に団子屋から屋敷まで向かおうとして)
>真白、灰谷、パンドラ
フラン「ありがとう2人とも……気をつけるよ。ああ、パンドラさん、また後で。では行ってくるよ」
(団子を持ってくれる真白と灰谷に礼を言い、送ってくれる皆に手を振りながら屋敷とは反対方向に向かっていく)
>灰谷
(団子の袋と共に"鳴さんに言われて、私も改めて気づいた。旅人は自由であるべきだと。屋敷に長く居るために面倒な事を先に片付けてくる、また後で"と書かれた紙を一緒に渡し)
>all
(道中は同じなので...)
シル「...着いた。」
パンドラ「鍵開けるからなー、
すこし待っててくれや~」
ひとみ「団子美味しい」モグモグ
(食べ残した団子を持ち帰ってたようだ)
>屋敷組
奏音「準備運動は念入りにやっておかないと…」
(まだプールに着いていないのに既にウォーミングアップに身体を動かし始めて)
>奏音はん
パンドラ「早い気もすぅけど
まあ、それだけ気合い入ってるちゅーことか」
ひとみ「...もぐもぐ」
シル「...私もする」
>ティージュ、フラン
ティージュさんも、気をつけて行ってきてくださいね。…。 では、首を長くして待ってますね。(手紙を受け取りながら、ティージュにも気をつけて用事を済ませてくるよう言って。そして、両手で小さく紙を開けると、目線と共に小さく微笑みを向けて、意味を含むようにそぅ言って)
…では、私もそろそろ。(それぞれの方向に向かっていく彼らに向けて小さく手を振り、やがて自分も踵を返して)
…
>プール組
おっと、私もやっておかないとですね。ついたら早速やろうと思います。それにしても、一体どんな場所なのでしょうか…(ウォームアップを始める彼女たちを微笑ましげに見ながらそう言って。自分は多分ライフセーバー側だから、特にやっておかなければならないと思った。パンドラ達についていきながら、先にある景色に対する期待に胸躍らせて)
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