匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>宮古屋
櫂翔「…………」
紫暮「あー、なら己も翔さんと同じ三色団子でぇ」
(メニューに書いてある三色団子を指さした櫂翔を見て、自分も同じ物でと頼み)
>宮古弥さん
奏音「きなこがいいです!もうお腹がぺこぺこで本当に食べたくてしょうがないのです!」
(メニューを見るなりバッと身を乗り出して希望を伝えお団子を待って。正直値段だとか上品な食べ方だとかそんなことはもう頭になく、美味しそうな団子が早く食べたいという思いだけがあった。)
>宮古弥、灰谷、ティージュ
フラン「私は…そうだね、みたらし団子にしようか…なぁに、鳴さん。心配しなくてもいざとなったらティージュ君の組織のカードがあるさ、ハハハ」
(メニューに目を通し恐らくは看板商品だろうみたらし団子を頼む。前評判もそうだが、店主の雰囲気からして団子に対する愛情は十分に伝わってくる。味は相当期待できそうだ、値段も気になるが。同じように値段で悩んでいた灰谷の少し考え込むような様子に、少し冗談を交えて値段のことは深く考えすぎないようにと伝えて)
>フラン
ふふ、いざとなれば…そうですね。ちゃっかりしちゃいましょうか。ふふ…(遠回しに自分に気をつかってくれる相手に乗るように、自分もなんとなく悪い顔をしながら冗談を返して。まあ確かに、いざとなれば…なんとかしようと思った。少なくとも一人分は…。店内は外より更に芳醇な香りが漂っており、自然と食欲を刺激し、内心は奏音と同じようにうずうずした気持ちでいた)
>フラン、灰谷、団子組
ティージュ「おいおい、一応組織の金だからもうちょっと遠慮してくれよ。ま、普段あんま使ってないから多分許してくれるだろうけどさ。」
(腰に手を当てながらやれやれと言わんばかりの表情をする。といっても基本自由かつやたら金がある組織だし、ギターを買いだしたり大量のお菓子を買う者もいるため、別にこれぐらいならいいだろうと思い)
>>団子屋組
紫暮「あー……………己達の事は気にせずにぃ、一応もってるんでぇ」
櫂翔「………」
(値段の話をしていたので櫂翔の事をちらりと見た後。自分たちの事は大丈夫、と伝える。櫂翔の方は他人には言えないような稼ぎ方もしている為少し躊躇うも、静かに紫暮と同じように頷き)
>団子組
宮古弥「お待たせいたしました。
喉をつまらせないよう、
お気をつけてくださいませ。」
パンドラ「んー、お茶旨い」
ひとみ「お茶と食べるお団子は美味しいよね」
シル「...うぅ、苦い」
>団子屋組
奏音「いっただきま~す!!はぐっ…むぐ…もぐもぐ……美味ひいれす~…!!」
(団子が届くと脇目も振らず一心不乱に団子を食べ始め。腹が減っていたのもあるが、何よりお茶と団子という最高の組み合わせが食欲をさらに加速させとにかく食べ進めていく。とても美味しいので満面の笑みで感想を伝える。)
>ティージュ、灰谷、宮古弥、団子屋組
フラン「はっはっは、すまんすまん、悪気はないから許してくれ。…おっと、団子が来たね…では、ありがたくいただくとしよう」
(ティージュに先程のことを謝る。話しているうちに団子が来たので、まずは一口齧り付く。砂糖醤油の甘塩っぱい香りと味に舌鼓を打ち、食べるスピードを早めていく。前評判通り、いやそれ以上の美味しさに手が止まらず気づいたら全て食べ終えていた。)
「ふふ、これなら高いのも頷ける。ありがとう宮古弥さん」
(素敵なおもてなしに頭を下げ礼を言って。支払いの用意をしようと財布を手に取る、とんでもない額でない限りはあと3~4人分なら払えそうだ。しかし、これからもとなると金銭面に関しては不安が残る。この後「用事」があるのでそれを済ませれば多少は稼げるが…)
>1138
(/これ、フランの後半部分は一人だけ早く食べ終わったから他の方が食べ終わるのを待っている間に自分の金の残高を確認しているだけで先に一人だけ金払って帰ろうとしてるわけじゃないんです。紛らわしくてすみません)
>宮古弥、団子屋組
フラン「こんなに美味しいならまた食べたいよ…さて、私だけ早く食べすぎてしまったかな。皆は自分のペースで食べてくれよ」
>フラン、宮古弥
ティージュ「悪気がないのが一番ダメなんですー。ま、別に怒ってるわけじゃないからいいけどな。じゃ、俺もいただきます。」
(ジト目でフランチェスカを見た後、両手を合わせていただきますと言い、一口食べる)
「~っ!お、おいしい…あ、ちなみに、値段ってどれくらいなんだ?」
(あまりの美味さに目を輝かせ、声にならない声で呻く。人間の飯は味気ない水に慣れている自分にとってすべて美味く感じるが、それにしてもこの団子は美味い。ふと組織の仲間の分も買うとなると値段が気になり、聞いてみて)
真白「ああ。ゆっくり味わいながらいただくよ。それにしても美味いな…本当にこだわりがあるんだな」
(早くに食べ終えたフランチェスカに頷きながら自分もと団子を食べる。団子を作ることに未練を持ち幽霊になるとは団子にそれほどこだわりがないとできないことだと思い)
>団子屋組
フラン「団子一個につき30000円…といったところかな」
(あくまで予想だが、と前置きしつつ値段の予想を述べて)
>宮古弥、フラン、団子屋組
ありがとうございます、おお…。すぅ~…。いただきます…。…! ん~…!(いよいよ団子がきたと、期待が表情から隠せずにいて。美しい光沢を放つタレの団子の匂いを嗅ぐと、上品で、気品のあるほどよい甘さが鼻を通る。早速一口食べると、嗅いだ以上の美味しさが口の中で広がり、声が漏れる。これが『ほっぺたが落ちる』というものかと思って。)
…これ、とても美味しいですね…!ん…ん"ぶっ…!ん"っ…!えふっ、えふっえふっ…(一通り味わい、お茶を飲んでいた所で、ちょうどフランの値段予想が聞こえ思わずむせる。…ある程度予想はしていたが、いざ聞くと予想でもびっくりする。財布の中身で足りるといいが…)
>団子組
16500円でございます。
材料などにかなりこだわらせて
いただいておりますので。
(店の窓から店の後ろを見つめたあとに
値段を答える)
>宮古弥、団子組
真白「あ、あぶな…いざという時にのために貯めておいてよかったよ。おばあちゃんありがとう…」
(いざという時のためにお小遣いをコツコツ貯めていてよかったと胸を撫で下ろし、祖母に心から感謝する。足りなかったら足りなかったでティージュが奢ってくれそうな気もしたが、正直お金の貸し借りはあまりしたくない。)
ティージュ「ふぅ、美味しかった。ごちそうさんっと。うーん、なるほどな。じゃあ6つほど持ち帰りたいけどいいか?味は…そうだな、みたらし3つときな粉2つ、あんこ1つで。」
(団子を食べ終わり、値段を聞いていくつ持ち帰るか考え、特にお世話になっている5人と自分用、合わせて6つ頼んで)
>宮古弥、真白
…よかった、私もなんとか足りそうです。…こほん。とてもおいしい団子でした。ありがとうございます。ごちそうさまでした。(自分も真白と同じように胸を撫で下ろし。残りのお茶を安堵と共に飲み干し、一息ついて。短時間でとても価値の高い時間を過ごすことが出来た。軽く微笑むと、手を合わせると共に丁寧にお礼を伝えて。一通り挨拶を済ませたところで、ゴソゴソとポケットから財布を取り出して)
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