匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>1107
(/了解です!)
>真白さん、団子屋組
奏音「け、結構歩くのですね…でも美味しい団子のためなら…!真白さん、大丈夫ですか?歩き疲れたら私が助けますね!」
(幽霊に対する恐怖心などとうに忘れ、例の団子がどんな味かと想像し目を輝かせながら歩みを進める。真白さんの顔を見て何らかの理由で体力が少ないのではと感じ、もしもの時は自分が助けると申し出て)
(/奏音は真白さんの体力が無い理由や病気、病気が治った理由をまだ知らないという設定です)
>団子屋組
フラン「良い運動にはなるだろう。そんなに美味な団子ならどれだけ歩いても食べてみたいものだ。値段だけが気掛かりだが…」
(ここに来てからあまり歩いていなかったのでそれ自体は問題ないのだが、その団子はどれだけ値が張るのか。流石に団子の値段として常識的な範囲だろうが)
>団子屋組
紫暮「どーする気ですかぁ?翔さぁん。全く知らない場所ですけどぉ」
櫂翔「……………今、考えている」
(10代程に見える二人……背中に三日月形の刃を背負った紫暮と双剣を腰に差している櫂翔、どうやら任務帰りに道に迷ったらしい。紫暮は木の上に登り櫂翔はその木の下で腕を組みながら見覚えのない場所に困惑しつつ辺りを見渡していて)
(((皆さん歩いている、といった感じなのでこのようなロルを回しました!絡みずらかったらすみません!
>灰谷、奏音、団子組
真白「…いや、大丈夫だ。これも体力を鍛えるための特訓だと思えば頑張れるさ!
確かに触れるかもな…それか団子を作るのは手を使うんじゃなくて念力みたいなのを使ってたり…!?」
(助けるという奏音ににこりと微笑んで言う。時間は山のようにあるのだ。これから地道に頑張ればきっといつかは普通に追いつけるだろう、と思う。その後灰谷の団子を作れるのだから触れられるかもしれないという考えにうんうんと頷いた後閃いたような顔をして)
>フラン、紫暮、櫂翔、団子組
ティージュ「さぁな。そんなガチの高級料理みたいな値段はしてないだろうから大丈夫だろ。ま、いざとなったら組織のカードを使って…って誰だ?…スゲー武器持ってっけど」
(値段を気にするフランチェスカに適当に答え、なぜ持っているのか組織共通のクレジットカードをちらりと見せ、悪い顔をする。ふと、辺りを見渡している三日月形の刃を背負った男と双剣を腰に差している男二人を見て首を傾げ)
>奏音、真白、団子屋組
ふふ。でもあまり無理はしないようにしてくださいね。何かあったら大変なので…。そして、私もよかったら手伝いさせて下さい。おんぶとかするので…。(病気が治ってからよりいきいきとして、ハツラツとした様子の真白を楽しげに見つめながら、気遣わしげに背中を少し丸めて、自分も手伝うと言って。)
確かに有り得るかもしれませんね、ふふ、ふふ…(念力によって道具や食材の数々が浮遊する様を思い浮かべて、楽しそうに吹き出す。)
>フラン、ティージュ、櫂翔、紫暮
私も一応財布はあるのですが、足りるか少し不安ですね…。なんと…。それって、使っても大丈夫なものなんでしょうか…? 確かにいますね。……
(財布は極限まで使わないと決めていたために、中に入った金額は旅立った時とほぼ変わっていないが、それでも足りるか少々不安であると懸念を示して。自分も武器を下げた二人組がいるのが確認できて。静かに臭いを嗅ぐと、なんとなく違和感のあるものが返ってきたために沈黙して)
>紫暮、櫂翔、団子組
パンドラ「もーすぐ見えるはずやで~」
シル「...こんな遠かったっけ?」
ひとみ「シルが遅いの」
(パンドラは一番前、ひとみは中間くらい
シルは一番最後で疲れた顔で歩いている。
そして、大きな団子屋が見えてくる。)
>団子屋組
櫂翔「………」
紫暮「そうですねぇ………っと、どーもぉー。」
(皆の姿は2人の目にもバッチリと捉えたようで櫂翔が皆がいる方を無言で指さすと紫暮が木の上から飛び降りてティージュ達の前に降り右手をヒラヒラとさせて挨拶をする。櫂翔も紫暮の後ろから顔を出して一礼し)
>紫暮、櫂翔、団子組
パンドラ「初めましてやな!」
シル「ひっ!」
ひとみ「団子食べに行くけど来る?」
(シルは怖がり、真白に後ろに隠れてしまう)
>紫暮、櫂翔、団子屋組
どうも、はじめまして。そうですね、よかったらご一緒しませんか?とてもおいしいそうですよ。(なんとなく違和感のある匂いがするのは気にせずに、右手を軽くあげるとはじめましてと挨拶をして。段々人が増え、賑やかになってきた。そんな様子に楽しそうに微笑んで。)
おっと、見えてきましたね。これは、とても大きな…団子屋さんですね~…
>紫暮さん、櫂翔さん、団子屋組
奏音「あ、こんにちは。あなた達も団子屋に…な、なんかすっごい危なそうな武器持ってるのです!?ひえぇ…」
(団子屋に着くというところで挨拶する紫暮と櫂翔をこちらも挨拶を返し、2人も団子屋に行くのかと聞こうとしたところ、三日月型の刃と双剣が目に入り一気に背筋が寒くなる。たまらず真白と灰谷より後ろに下がって)
>紫暮、櫂翔、団子屋組
フラン「ふはは、幽霊の前にもっとびっくりするような出来事があるとはね…初めまして。私はフランチェスカ・ロキュナスという者だ。私たちは団子を食べにここまで来たんだ。」
(只者では無さそうな雰囲気に少し身構えるが、敵意は無いらしく警戒を解きこちらから挨拶して。同じ団子を食べにきた人たちだろうか。)
(/もし良ければ紫暮さんと櫂翔さんの実年齢をロルでも背後会話でも良いので教えていただけませんか?フランは相手を名前で呼ぶ以外に
相手が歳上だと「貴方・貴女」
歳下だと「君」と呼びますので)
>紫暮、櫂翔、団子屋組
ティージュ「…よぉ。俺はティージュだ。アンタらさっき困ったような感じだったがどうしたんだ?」
(武器をじっと見つめた後、自分の名前を言い、事情を問い)
真白「ふぅ…おや、はじめまして。すまないね、この子は少し人見知りなんだ。」
(あまり歩いたことのない距離に少し疲れたのか息を吐くと初めて見る顔ににこりと笑って手を振る。自分の後ろに隠れるシルの頭を撫でて)
>>団子屋組
紫暮「団子ですかぁ?どーします……?」
櫂翔「…………」
紫暮「わかりましたぁ、己達も行きまぁす」
(一緒に行かないか、と誘われると少しキョトンとした顔を見せるも行くかを櫂翔に聞き、無言で櫂翔が頷いた後に自分たちも行くと言って)
>奏音
紫暮「あぁ、これですかぁ?己達は忍……ってか己は見習いなんですけどぉ、その任務で使うものなんで、安心してくださぁい」
(武器を見て怖がるあなたを見て任務のために使う物だと説明してニッと口角を上げて笑いかけ)
>>フラン
紫暮「己は音切紫暮、んでこっちは……」
櫂翔(櫂翔、千鳥櫂翔だ)
紫暮「幽霊ですかぁ?」
(種族は明かさなかったが自分たちも簡単に紫暮は口頭、櫂翔は紙に書いて自己紹介した後、幽霊という単語に反応し首を傾げ)
>>1118様
(了解です!紫暮は17、櫂翔は外見は紫暮と同じくらいですが実年齢は700程です!)
(連続投稿すみません!)
>>ティージュ
紫暮「あ゛ー、任務帰りに道に迷っちゃったみたいでぇ…………」
(事情を聞かれると面倒な事になった、と言うような顔をしながらも素直に答え)
>>真白
櫂翔《気にするな》
(同じように手を振り返したあと、上記の言葉が書かれた紙を見せては少し微笑んで)
>団子組
「おや、お客様でしょうか。
沢山いらっしゃるなんてこれまた
珍しい出来事ですこと。」
パンドラ「来たで~!」
ひとみ「お久しぶり!」
シル「...どうも」
(入り口に綺麗な和服の美女がいた。
しかし、下半身にかけて透けていっている。)
名前:宮古弥 響(みやこや ひびき)
性別:女
年齢:22歳
(死んだので死んだ時の年齢で固定されてる)
容姿:黒髪ロングボブで赤い垂れ目。
緑色の布地で椿の模様が描かれた浴衣。
下半身にかけて透けており足は見えない。
備考:浮遊霊。
元々は都市部で団子屋を経営していたが
強盗により殺害されて死亡したが
未練が有り余りすぎて幽霊になった。
現在は森の近くで新たな団子屋を経営中。
>1120さん
(/教えていただきありがとうございます!では、二人とも君と呼ばせていただきますね。ちなみにフランはとある理由により現在の年齢は1126歳です)
>紫暮さん、櫂翔さん、団子屋組
奏音「あぁ、良かったー…悪かったのです、いきなり距離を取ったりして。ん?とても良い匂い…あぁ、早く食べたい…!」
(任務の時だけ使うと言われて安堵し、先程武器への恐怖から紫暮から距離を取ってしまった事を謝って。ふと気づけばとても良い匂いがして、団子屋の方に誘われるように入っていき)
>紫暮、櫂翔、宮古弥、団子屋組
フラン「紫暮くんに櫂翔くん。覚えたよ、よろしくな。
そうだよ、この団子屋の主人は幽霊さんらしいんだ。ほら、団子屋の中にいるあの人が例の幽霊さんらしい…こんにちは、ご婦人」
(紫暮と櫂翔に改めて挨拶し、不思議そうに聞いてきた紫暮にこの団子屋は幽霊が経営しているらしいと伝え。団子屋の方を向き恐らくこの団子屋の主人だろう宮古弥に軽く挨拶して)
>奏音、櫂翔、紫暮、
…こんにちは。私 灰谷鳴(ハイタニ メイ)っていいます。櫂翔さんに、紫暮さんですね。おや、迷子でしたか。それは大変だっだしょう。…では、休息ついでに行きましょうか。(自分の背に隠れる奏音に、なんとなく自分は頼られていると感じ内心喜びを感じながら、2人に自己紹介して誘い出して)
>宮古弥
…本当だ。とても香ばしい…スゥ~…。いい匂いがしてきましたね。…こんにちは、そしてはじめまして。少しお邪魔しますね。(団子屋に向かっていく奏音に視線を合わせると、その先に宮古弥がいるのが見えて。事前にパンドラから聞いた通り、どうやら本当に幽霊らしい。下半身が透けているし、匂いもしない。しかしながら、気配だけは確かにする。そんな不思議な感覚からしばらく相手を観察したあと、フランにならうように自分も挨拶して)
>>奏音
紫暮「気にしないでくださぁい。良くあることなのでぇ………って、翔さん、早すぎませぇん?」
(謝ってくる奏音に対し、ボロボロの上着を着て刃を背負っている自分のことを怪しく思わない方がおかしいだろう、と考えて首を横に振る。そして奏音につられるように入っていく櫂翔を見て呆れが混じった言葉を出し)
>>フラン、宮古弥
紫暮「こちらこそですよぉ、へぇ、幽霊………確かに気配はしますねぇ……お邪魔しまぁす」
(こちらこそ、と返したあと、下半身が透けている彼女を見て自分と同じ気配を察知して宮古弥に対して軽く一礼し)
>>鳴
紫暮「鳴、ですかぁ……覚えましたァ。なら、お言葉に甘えさせてもらいまぁす」
(軽い会釈をした後、誘われると数回頷いて同じように店内へと入っていく)
>宮古弥
宮古弥さんですね、よろしくお願いします。…そうですね、……では私は…、みたらし団子をお願いします。(自己紹介してくれる相手の名前を覚えると、少し考えるような様子を見せてから自分の希望を言って。気になるのは味もそうだが、値段も同じくらい気になる。持ち合わせでギリギリ足りるならそれでいいが、もしなかったら…と考えると考え込みたくなった)
>宮古弥
真白「お~!ホントに透けてるんだな!んー、ボクは無難にあんこにしようかな!」
(下半身を見、おお、と声を上げる。何の団子があるのかお品書きを手に取って見、手を挙げて頼んで)
ティージュ「あーっと、俺はどうしようかな…よもぎ団子かな。あ、これ持ち帰ることってできるか?」
(真白の持っているお品書きを覗き込むように見て注文をする。せっかくだから組織の皆にもお土産として買って帰りたいと思い、持ち帰ることはできるかどうかを問い)
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