匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷さん、屋敷の方々
奏音「そうなのですか…実は誰かに一緒にプールに来て欲しいと思ってて、でもそれだと仕方ないですよね。
では別の方に……え?幽霊…?」
(灰谷さんなら了承してくれると踏んでいたが、楽しそうな表情をしているし、誰かと一緒に行動するのを邪魔しても悪いので別の人に頼むことにする。灰谷さんの言った幽霊という言葉に少し怯えたような表情になり)
>鳴さん、屋敷組
フラン「ははは、そういえば私たちは団子屋さんに会いに行くんだったな。」
(ひとみさんの正体の事ばかり気がとらわれていたが、そういえばパンドラさんの友人に会う事を思い出して納得する。風呂場の幽霊も気になるけどなと言って好奇心を含んだ笑みを浮かべ)
ひとみ「じゃあ私がプールに行こうか?」
パンドラ「うちは団子屋いこかー」
シル「...」
マミ「私は留守番ね」
ひとみ「じゃあ私がプールに行こうか?」
パンドラ「うちは団子屋いこかー」
シル「...」
マミ「私は留守番ね」
>奏音、フラン
……(プールと聞いて今は頭頂部にない耳がピクっとするような幻覚がした。水浴びで池や湖に浸かることはあるが、そういえばプールには久しく行っていない。実際に幽霊探しをするのは夜中だし、ならば全然行くことができると踏んで)
…そうだ、ならよければ一緒に行きませんか?ちょうど時間はもうすぐ昼ですし、皆さん昼食はまだでしょう。行先はフランさんの言う通り幽霊の団子屋やさんでして、目的はその人に話を聞くことなのです。その後なら奏音さんの方に行くことができるかと思います。怯えることはありませんよ、なんでも、パンドレムさんの知り合いらしいので。(目的は分からないが自分を誘ってくれそうな雰囲気がしたので、事情を話しつつ上手く噛み合わせられるよう提案して)
ティージュ「ま、そういうことだ。アンタが団子屋に行くかどうかはどっちでもいいけどな、俺は。でもその幽霊の作る団子、なかなか美味い団子らしいぜ?
さすがに俺はプールに行かねーけどな。…ああそうだ、もし団子屋に行ってその後プールに入るんだったらアンタらがプール入ってる間俺は一旦組織に戻ってレポートを提出してこようかな」
(奏音たちが団子屋に来るかどうかについてはどっちでもいい、と言いつつ少しでも怖いという印象を無くすためにいい印象になりそうなことを言ってみる。プールは少し入りたい気持ちはあったが、流石に女子だけの空間に行くのはどうかと思う。じゃあその間何しようか考えていたところ、そういえばレポートを出していなかったことを思い出し)
真白「うーん、幽霊が作る団子か…少し興味はあるけどもし奏音がここに残っとくならボクも残るよ。あ、でもでもそうなったらお土産にボク達の分の団子も買っておいてくれないか?」
(興味はあるが、怖がっている奏音を無理やり行かせたくはないため、最終的にどうするかは彼女に任せ、自分はそれに合わせることにして)
>ひとみさん、真白さん、灰谷さん、ティージュさん
奏音「う、うーん…行くのは昼間…なんですよね?それなら大丈夫なのです!皆さんが行かれるなら私も…!
あ、お団子屋さんに行った後でプールに来てくれるのなら嬉しいのです…」
(確かに怖いものの今は昼間で外も明るく多くの人たちが近くにいる。夜なら行かないと答えただろうが、ここまで自分が安心できる環境であれば行けるだろう。その上で後でプールにひとみさんや灰谷さん達も来てくれたら嬉しいと伝え)
パンドラ「オーケーや!
持ち帰りしてくるで!」
ひとみ「デリバリーもあるけどね」(ボソッ)
マミ「まあ、持ち帰りで良いと思うわよ。」
シル「...楽しみ」
>真白、奏音、パンドラ
分かりました。奏音さんは行くそうなのですが、真白さんはどうしますか?ええ、もちろん行きますよ。(奏音が行くと言うので、真白はどうしたいか再度尋ねて。その後、プールに行くと奏音に伝えて。自分は水着は持っていないし、持っていても傷痕が理由で着れないが、見守ることくらいは出来るだろうと思い。着衣泳を小学生の時に習った記憶があるので、いざとなれば助けに行くことも出来るだろうと。)
楽しみですね、一体どんな味がするのでしょうか…
>奏音、灰谷
真白「じゃあボクも行こうかな。いやぁ、幽霊ってどんなのかなぁ…やっぱ透けてたりするんだろうな…」
(奏音が行くなら自分が行かない理由なんてないと思い、そう言う。本でしか見たことない幽霊は実際だとどんなものなのか想像し始めて)
パンドラ「んー、12半やな。
そろそろ開店やし、いこかー?」
ひとみ「私、お風呂入ってくる。」
マミ「プールの温度調整は任せなさいっ!」
シル「...奏音おねーちゃん達が
行くなら私も行く...。」
>団子屋組
奏音「では、行きましょうか。団子の味…気になりますし?
出発進行!です~」
(皆と一緒に行くからか不思議と恐怖感はもう無くて。団子の味を想像しながらむしろ冒険に出かけるような興奮した気持ちでテクテクと歩き始め)
>団子屋組
フラン「さてさて、団子屋に向かうとしよう。味には期待しているぞ?」
パンドラ「よいしょっと」
(触手を伸ばしてドアを開ける)
ひとみ「お腹減ったし私も行く~」
シル「...ちょっと歩く場所にあるよ」
(シルがすこし遠い場所にあると言うと
ひとみとパンドラは同意するように頷く)
>1104様
(ご丁寧にありがとうございます!
ではプロフィールを……)
名前 千鳥 櫂翔(チドリ カイショウ)
性別 男
種族 妖狐(何時もは人間のふりをしてる)
容姿 紫髪で左の髪が少し長い。青い瞳で口には布を巻いている。服装は黒と灰色で構成されている執事の服。九つの狐の尻尾が生えているが本人の意思で見せたり隠したりできる
備考
とても無口で何かを伝える時は紙に書く事が多い。種族は妖狐だが、特に妖狐らしい部分は容姿に現れていない。職業は忍であり、腰に二つの剣(双剣)を差していて、任務の際はこれを使う
紫暮の師匠をしており、紫暮には紙ではなく口頭で伝え呼び方も“シグ”とよんでいる
名前 音切紫暮(オトギリ シグレ)
性別 男
種族 怨霊??
容姿 山吹色の短髪に目にはハイライトが入っておらず真っ黒。ダイヤの形をしたチェッカーを付けており、紫色の服の上に裾が破れたボロボロの黒い上着を羽織っている。背中に三日月の形をした刃を背負っており、ブーメランのように扱い戦うことが出来る
備考
誰に対しても敬語だが尊敬の意は全く籠っておらず、むしろ面倒くさい性格。
種族の所に(??)と書いた理由だが、紫暮は人間だが怨霊に取り憑かれ気配そのものが怨霊と化けた為、人間では無く自己紹介の際には“幽霊”と名乗ることにしている。櫂翔の弟子で他の者には呼び捨てだが、櫂翔の事は“翔さん”呼び
紫暮「お邪魔しまぁす。まぁ、己達の容姿は、今書いてるんで待っててくださぁい。あ、後、武器とか書いてますけどここでは滅多な事がない限り出すつもないんでぇ、なんかあったら言ってくださぁい」
櫂翔(それと、自分のカギ括弧が“()”となっていた場合、紙に書いているって事だ。理解してくれると嬉しい)
>紫暮/櫂翔さん
(/これからどのように進めますか?
ざっくり説明すると、森の中にある大きな屋敷に皆さん集まっています。
ここには今現在、屋敷の主人の知り合いの幽霊が運営している団子屋に行くグループと屋敷に残るグループに分かれて行動しています。大半は団子屋に行くのでそこに絡むのがやりやすいかな、と思います
もちろん自由に絡み文を出して行動されても良いですよ、その辺りはお任せします
紫暮さんのやりやすいようになさってください)
>>1106
(成程……では皆さんが行く団子屋に2人も居ることにしてもよろしいでしょうか?
わざわざありがとうございます!)
>団子組
ティージュ「まあ俺は歩くのは慣れてるからいいぜ。それに結構歩いて腹が減った時に食べる団子は最高だろうしな」
(普段情報収集係としてそこらを歩いているため体力はそこそこあるから多少距離があっても全然平気だと思い)
真白「あー…いや、遠くともボクは好奇心で動く女だからね!!頑張るよ!!」
(自分の体力のなさは十分自覚しているため、「ちょっと歩く」という言葉に少し考えるが、それよりも幽霊が見たいという気持ちが勝ち)
>1103
(/はじめまして!もちろんです!楽しんでってください)
>真白、団子屋組
では、行きましょうか。おそらくしっかり透けていると思いますよ。ただ、団子を作っているそうなのでもしかしたら…握手だったり、手を合わせたり、触れ合うことができるかもしれませんね。(自分もパンドラ達について行きながら、幽霊のことに想像を膨らませる真白に共感するように自分の想像を話してみて。もし触れることができるなら、ぜひ触れてみたいものだ。手は冷たいにしろ、質感はどんなふうなのだろうか。)
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