匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>真白、シル
奏音「では、放送がかかるまではこのままで…露天風呂に向かいますか?」
(放送までまだ少し時間がありそうなので露天風呂に向かうか聞いて)
>マミ、灰谷、ティージュ
フラン「よし、持ち上げるぞ…このまま屋敷の中に入れば良いんだな?」
(ジョウロをできるだけ揺らさないよう気をつけながら持ち上げる。先ほど言われた通り集会に間に合うようじょうろを持ってエントランスに向かい)
>マミ、フラン
では、私は横に。それでは行きましょうか。(先程フランが肉食植物に襲われたことを考え、それらから庇うように横について歩くようにして。)
>真白、奏音
露天風呂への道はこっちだよ...。
雨が降ってたとしても雨避けがあるから...。
大丈夫だよ...んー...。
>灰谷、ティージュ、フラン
おっとと...ええ、そうよ。
>真白、シル
奏音「こっちですか、分かりました。露天風呂、放送がかかるまで楽しみますね!」
(風呂まで続く道を声を弾ませながら歩く。自分はしばらく露天風呂に浸かることにして)
>マミ、灰谷、ティージュ
フラン「よし、分かった。…肉食植物か、2人とも気をつけて進んでくれ」
(じょうろを持ったままエントランスに入っていく。鳴さんが横に来た時、先程噛まれそうになった事を思い出し、2人に気をつけるよう促して)
>all
(/いきなりすみません、もっと前に言いたかったのですが…皆さんいつも絡んでくれてありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
1000レス突破の時に感謝を伝えようと思ってたのですが、言う機会を見つけられなかったのでこの機に。)
>1035
(/こちらこそ、そして皆様もいつも絡んでくれてありがとうございます!とても楽しいです。私も言い忘れていました、1000レス突破おめでとうございます!)
>シル、奏音
真白「ああ!ゆっくりしようじゃないか!にしても集会って何するんだろうな。全員顔合わせて改めてよろしく!みたいな?」
>マミ、フラン、灰谷
ティージュ「はいはーい。じゃ、いくか。」
(軽く返事をした後エントランスへ向かう。目線を肉食植物に向け「絶対噛むなよ」と小声で言ったあと、ほかの植物にも「悪いけどこいつが噛みそうになったら止めてくれないか」とお願いし)
>all
(/もう1000レスいったんですね…!こちらこそありがとうございます。最近はバイトやらなんやらで低浮上気味になってしまってますがこれからもよろしくお願いします!)
>all
プツッ
『ぴんぽんぱんぽーん、やで!
一階エントランスに集合してくれや~!』
>真白、奏音
...あ、放送だ。
...露天風呂は、夜にしよ...?
>灰谷、ティージュ、フラン
お、放送よ!
私たちは先に待ってましょ?
>フラン、ティージュ、マミ
ええ、分かりました。こちらは大丈夫ですよ。(気をつけるようにと言われると、自分もそうすると頷き。ティージュの能力が効いているのか、このまま安全に抜けられそうだ。)
…おっと、鳴ったようですね。そうですね、行きましょうか。(放送が鳴ったのことに速攻で反応すると、マミに向き直って返事して。真白達とは昨夜ぶりなので、集まった時会うのが楽しみだ。)
>真白、シル
奏音「露天風呂はまた後のお楽しみ、ですねっ。では集合場所に向かいましょう!」
(放送を聞きにこにこと笑って露天風呂から上がると露天風呂から一気に脱衣所に向かっていき)
>マミ、灰谷、ティージュ
フラン「よし、ここがエントランスだな…さて、着いたぞ。出来るだけ揺らさないよう心がけたが、大丈夫だったかな…では、皆を待つとしようか。」
(ティージュ君のおかげなのか噛まれる事なくエントランスに着き、マミさんの入ったじょうろを机に置き皆を待つことにして)
>シル、奏音
真白「そうだな。他の皆を待たせてはいけないしな。あ、でも走ると危ないぞー?」
(ニコニコと笑う奏音に微笑ましく思いながらついて行く。一気に向かっていく様子を見、風呂場はよく滑るため念のためにと注意をし)
>マミ、フラン、灰谷
ティージュ「そういえばアンタらのほかにも人がいるんだったな。そいつらとは実際に会ったことないからどんな奴か楽しみだ。」
(無事にエントランスに着いたことを確認し、「聞き分けのいい奴らで助かった」と胸をなでおろす。後から来るであろう真白達は情報でしか聞いてなかったため実際にあったことないな、と思い)
>真白、奏音
はやくしないと置いてくよ...
(すでにもう服を着終わっている)
>灰谷、ティージュ、フラン
あとは他の奴等の到着するのを待つだけね!
パンドラはどうせ遅れてくるわ。
>真白、シル
奏音「はい気をつけま…うわっ!? 危なかった、こんどからはゆっくり行くのです…ごめんねシルちゃん。き、着替えますね」
(真白の言葉に気をつけると返事したものの、床が濡れていて滑りそうになり思わず壁に手をつく。次からは歩くことにして、すでに着替えていたシルに謝り風呂場から脱衣所に入り服を着替え)
>マミ、ティージュ、灰谷
フラン「どんな人が来るのかは分からないが…君たちと同じかそれより若いかもしれんな。いずれにせよ私も会うのは楽しみだ」
(集会の時間は短いかもしれないが集まった人たちと少しでも話せる事に期待して)
>ティージュ、マミ、フラン
皆、とてもいい人たちですよ。歳はおそらく…、見た目からの見立てですが、私と同じくらいだと思います。(エントランスにやってきて、自分が会った人達について話をして。真白達がやってきて会った時のことに期待に胸を膨らませて。少し垂れた服を整え、彼女達の到着に備えて)
>シル、奏音
真白「早いねシル…いつの間に…って大丈夫かい奏音?怪我とかしてないならいいが…」
(奏音を心配するも、様子を見て大丈夫だと判断し、自分もと着替えて)
>マミ、フラン、灰谷
ティージュ「なるほどな。コワーイ大人とかじゃなくてよかったぜ」
(灰谷がいい人、というのだからきっとその通りいい奴なんだろうな、と会うのを楽しみにしながら待ち)
>真白、奏音
私の服は布地が少ないからすぐに着終わるの...
(温泉入り口のベンチに座って待ってる)
>灰谷、ティージュ、フラン
灰谷さんは驚くかもしれないわね。
あの娘の正体に。
>ティージュ、マミ
ええ。もっとも、こわーい大人でも、それはそれで楽しいかもしれませんね。(ティージュに冗談目かしくそう返答しながら微笑み)
私が…ですか?なんでしょう、楽しみにしておきますね。(驚く、までならともかく、名指しで自分を指定してきたことに若干のひっかかりを覚える。自分のことを話したのは、フランとティージュ、そして間接的に伝えたのが真白で、それ以外の人物は知らないはずである。だから、名指しには引っかかる。そしてこの引っ張り方を見るに、集会の内容とはみひとの正体のことなのではないだろうかと察しがついて。マミに対しては、いつも通り微笑みかけて楽しみにすると返答し)
>真白、シル
奏音「大丈夫なのです。よし、着替え終わったのでエントランスに向かうのです!」
(真白に怪我はしていないから大丈夫だと伝えて、着替えを終えたのでシルの待つベンチに向かい扉を出ようとして)
>マミ、灰谷、ティージュ
フラン「良い人か、なら良いが…」
(隣から聞こえてきた会話から「あの娘」というのが引っかかったもののそれは時間が来れば分かるだろうと今は言葉を飲み込んで)
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