【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>奏音、シル
真白「なるほどな…確かに羊は草食動物と聞くからな…さて、皆準備出来たっぽいからお風呂に入ろうじゃないか！」
（そういえばそうだった、と思い出したかのように言う。皆が着替えが終わったことを確認し、風呂に入ろうとし）

>パンドラ、フラン、灰谷、マミ
ティージュ「俺はティージュだ。よろしくな。へぇ、アンタがこいつらにあげる水を作ってるのか。」
（こいつら、と植物をぐるりと見渡し言い）

>真白、シル
奏音「はぁ～い…さて、水色のお風呂はどんな感じなのでしょうか…！」
(倒れた態勢から立ち上がり、水色のお湯にわくわくしながら風呂場へ向かって)


>パンドラ、マミ、灰谷、ティージュ
フラン「ふふ、これまた随分可愛らしい…ここの水は全部君が管理しているんだね、よろしくマミさん」
(じょうろの中の相手に向かって挨拶をし、頭を下げる。
この小さな身体の主が屋敷全体の水を管理しているとはとても信じられないがその疑問はいったん飲み込んでおく)

>パンドラ、マミ、ティージュ、フラン
先程は失礼しました…、はじめまして、私灰谷鳴といいます。それにしても凄いですね、こんなに大きな場所を一人でなんて…。(顔をびしょびしょにしたまま、自分もと自己紹介をして。意識はもうはっきりしていると言っていいだろう。それにしてもその小さな身体で、どうやって管理しているのだろうか…)

>灰谷さん
(/前回フランが風呂場で絡ませていただいたとき、長く書こうと思って書いていたら読みづらく変な文章になってしまいました。
ごめんなさい)

>真白、奏音

...ここはマミおねーしゃんが
お水やお湯を管理してるの。
あとでお礼言わなきゃね......｡

>灰谷、ティージュ、フラン

｢私の能力でここの水を管理してるわ！
私は水に濡れてれば水を作り出す
特別な能力があるのよ｣

屋敷で水が出るのはマミはんのおかげや

>フランさん
(/大丈夫です、変だなんてことはありませんでしたよ～。むしろこちらが上手く返せていたか心配なくらいです。絡んでくれてありがとうございます)

…
>マミ
へぇ～…。もしかして無尽蔵に…ですか？極論雨に晒されている時のようにほんの一粒の水滴に濡れていても…とか？(説明を聞く限り自分が言った通りな気がして、試しに別なことを聞いてみて)

>灰谷、ティージュ、フラン

｢ええ、そうよ。
乾くまで無尽蔵に作り出せるわ
川も海もやろうと思えば作れる形ね！｣

こーゆー感じで自信家やけどな
実は幽霊がだいっきらいで怖がりなんよ～！

｢ッ...それいうなー！！！！｣

>灰谷さん
(/こちらこそ絡んでいただいてありがとうございます！これからも絡んでくださると嬉しいです。)

>真白、シル
奏音「マミさん？その方がお湯も作っておられるのですね…私もあとでお礼を言いにいくのです！」
(恐らくマミさんが作り上げている水色のお湯がどんなものなのか早く入りたくてうずうずしながら話を聞いて)

>マミ、パンドラ
フラン「川も海もとは大層なことだ…もはや超常の域に達しているんじゃないか？」
(彼女の特殊な能力に驚愕して素直な感想を述べる。水を無尽蔵に生み出すとは大したものだ。)

「それにしても…おばけ、ねぇ。この屋敷には居るのか？」
(この屋敷は広いしパンドラさんは交友関係が広い。もしかしたら幽霊なんて存在もいるかもしれないと聞いてみて)

>奏音、シル
真白「へぇ、お風呂を作ったなんて凄いなぁ…ボクもお礼言わないとね」

>マミ、パンドラ
ティージュ「海までもか。うちの王女サマみたいなことまでできるなんてすげぇな…」
(規模の大きさに組織の仲間の一人を思い出して驚き)
「ははーん、幽霊嫌いか。そりゃいいことを聞いた。」
(1つネタを手に入れたかのようにニヤニヤして)

>真白、奏音

...お湯とお水を管理してるだけで
色とか効能は機械が付けてるんだけどね...｡
さ、はいろ...

>灰谷、ティージュ、フラン

いるで。
うちとしても時折しか見えないから
なんとも言えんけどな～

｢ま、害意があるわけじゃ無さそうだけどね｣
(パンドラもマミもあっけらかんとしている)

>パンドラ、マミ
川と海までもですか、へぇ～…！そして幽霊ですか、なるほど…、通りでたまに匂いも足音もしないのに、なんとなくヒトの気配がするんですね…(幽霊の存在にすごく興味深そうに頷きながら、自分がここに来ていくつか覚えのある感覚の話をして。滞在中に会って話しをしてみたいと思った。)

名前 桐生 那月

性別 女

年齢 20代前半

性格 冷静沈着

容姿 茶髪のショートボブで肌が白い。



那月
ここ入ってええの？

>奏音、シル
真白「それでも十分すごいさ。なんてったってあんな気持ちいいお風呂を管理できるのだからな！ふふ、入ろうか！」
（ニコッと笑い、軽くシャワーを浴び、お湯に浸かる準備を済ませ）

>マミ、パンドラ
ティージュ「幽霊ってホントにいるのか…一回見てみたいもんだな。あ、でもやっぱいいや。」
（本では何度か見たことあるが、実際に見るとどんな姿なのか気になり、想像してみたが死んだときの姿で出てくるとしたら血まみれの姿で出るかもしれないと思い、自分の意見を撤回して）

>1001
（/はじめまして！今パンドラさんの屋敷の中にいるのでノックなりして絡みに来た方がやりやすいと思います！一応私がすぐに新規キャラを作って絡みに行くことはできますが…好きなタイミングで絡んできてください！）

>真白、奏音

お先...。
うん...、いつも通り良い温度...｡
(水色の効能風呂に浸かる。)

>灰谷、ティージュ、フラン

リゾートホテルの廃墟やったからな
ホテルマンの幽霊が多いなぁ。

｢メイドさんも見たわよ｣

そうそこなんよ、よくわからんわ

…ここは？どこだ？（さっきまでコンビニで買い物してたのに…もしやこれって異世界転生てきなヤツ！？とりあえず来てみたのはいいがどこなんだよここ…）

>パンドラ、マミ
メイドさんが？メイドさんってほんとにいるんですね…。でも元はリゾートホテルですか…。なんとなく合わないような気が…、まあ、それは大事なことではないですね、きっと元の支配人さんの趣味なのでしょう。(メイドの存在を聞くと何か不思議そうにして頷き話を聞いていく。時代的にはどうなのだろうか？と考えたが、自分で言った通りスルーしておく。ますますこの屋敷は不思議な場所であると思えてきた。)

…本当に不思議な場所ですね。パンドレムさんが良ければ、夜中に歩き回ってみようかな。

>灰谷、ティージュ、フラン

ええで、深夜帯が一番見れるからオススメや。
なんかあっても困るしうちも着いてくわ。

｢私のところに来ても構わないけど
起こさないように頼むわね｣

言われんでもそうするわ

>真白、シル
奏音「おぉ～…これが水色のお湯ですか…では早速！ふぅ、温かくて落ち着きます～…」
(シャワーを素早く済ませると、水色のお風呂に一目散に入浴し一息ついて)


>パンドラ、マミ
フラン「まさか本当にいるとは…この屋敷はすごいな。…私も驚かされるばかりだ。もし会ったとしたら良い人だといいがね」
(この屋敷はどれだけの人物がいるのか。私の知らない事もまだまだあるものだと驚き、もし幽霊に会えたとしたら害意がない事を祈りつぶやく)

>パンドラ、フラン
ありがとうございます。そうですね、よかったらパンドレムさんも一緒に見に行きましょう。まあきっと大丈夫ですよ～。なるようになります。(普段から夜に一人で歩き回る自分にとって付き添いは不要なのだが、せっかくというのとあまり迷惑はかけられないと思い、素直に一緒に行こうと言っておいて。フランの言うことには、いい意味でも、悪い意味でも、なるようになると心構えの話をして)

>パンドラ、マミ、灰谷、ティージュ
フラン「私も幽霊というのには会ったことなくてね…怖いわけではないが…むむ…なるようになる、か。そうかもしれんな」
(未知の存在に少しためらうものの、こちらから何かしなければ襲ってくることもないかと成り行きに身を任せることにして)