【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>真白、奏音

パンドラおねーしゃんがあんまりにも
お湯に弱すぎるだけだよ...｡
35℃でも一時間もたないからね...｡
(苦笑いしながら二人に着いていく)

>灰谷、ティージュ、フラン

｢あ、気を付けてやー。
危ないのもけっこう多いんでな｣
(フランの目の前すれすれを植物が噛みつく
すこし足が早かったら噛みつかれていた)

(/上げておきます)

>シル、真白
奏音「だからパンドラさんは朝方に入っているんですね…皆さんは平気なのですか？熱いお風呂」
(自分もそこまで熱いお湯は得意ではないのでパンドラに少し共感し、ふと疑問に感じて熱いお湯は得意かと問いかけて)

>パンドラ、灰谷、ティージュ
フラン「まさか噛んでくるとは…しかしこの植物はどうやって世話しているんだ？なかなか大変そうだが…」
(突然噛まれそうになったことに苦笑しながら、恐らく無差別に噛み付くこの植物の世話はどうやっているのか聞いてみて)


(/上げありがとうございます)

>真白、奏音

私は熱いのは得意だよ...｡
しゃぶしゃぶみたいなものだけど...｡

>灰谷、ティージュ、フラン
釣竿を使って肉をあげてるんやわ。
危ないからなぁ。
水やりはうちがしてるんやけど
水の元になっている子がいるんよー
(水やりや餌やりの方法を言う)

>シル、奏音
真白「ボクも全然熱いの平気だよ。冷たいのは体によくないって言われてて避けてたから苦手だけどね」

>灰谷、フラン、パンドラ
ティージュ「ふーん、こいつ肉食うのか。なかなかワイルドだな！おっとっと、噛んでくれるなよ～？
水の元？どんなやつなんだ？」
(おお、と声をあげて『お願い』で大人しくさせながら肉食の植物に近づいて観察する
水の元になってる子に疑問をもち首を傾げ)

>真白、シル
奏音「2人とも平気なんですね、私も熱すぎなければ平気です…もうすぐ着きそうですね、お風呂」

>パンドラ、灰谷、ティージュ
フラン「なるほど…？水の素になっている？私も気になるな、誰か他にいるのか？」
(説明された餌やりのやり方に納得した一方、先程の水やりに対する発言が引っかかり首をひねり水の素について聞いてみて)

>真白、奏音

うん、元がモコモコしてるからね...｡
さ、着いたよ...｡

>灰谷、ティージュ、フラン

肉食植物[腹へった、喰わせろ]

｢この屋敷の水の管理もその子がやってるねん。
あっ、おったおった！きたでー！｣
(パンドラの目線の先には濾過装置と
水がタップリ入ったじょうろがあった)

>フラン、ティージュ、パンドラ
おっと…。肉食系の植物もいるのですね、噛みついてくるあたり、顎の力が強そう…。(自分も噛みつこうとしてくる植物を興味深そうに見ながら、噛まれないよう一歩引いて。)

ここの管理人さん、なんとなく強そうですね…。一体どんな人なんでしょうか、おや…？(首をかしげてそう予想を立ててみて。豊富な種類の植物はもちろん、獰猛な肉食植物の管理ができるあたりなんとなくそうなのではないかと思った。パンドラが『来た』と言うのでその方を見ると、濾過装置とじょうろがあるのが見え、どういうことなのだろうかと不思議そうにする)

>シル、奏音
真白「ふふ、朝の露天風呂、気持ちいいだろうなぁ。」
（早速中に入って着替え始め）

>灰谷、パンドラ、フラン、肉食植物
ティージュ「こーら、俺なんか食べてもうまくないぞ～。パンドラから飯もらえるまで待ってな」
（はは、と笑いながら肉食植物宥めて）
「お邪魔してるぜー。ってあそこにいるのか？」
（肉食植物に視線を向けながら挨拶をした後、その姿を見るためにパンドラの目線の先を追い、濾過装置とじょうろが視界に入り）

>シル、真白
奏音「ふふっ、水色のお湯って綺麗だろうなぁ…」
(きっと澄んだ綺麗な水色のお湯を想像して胸が弾むような思いで着替えていく)

>パンドラ、灰谷、ティージュ
フラン「うーむ…どんな方なのか分からないが…」
(目の前に現れた濾過装置とじょうろに疑問が浮かぶが、『その子』ということは自分の見たことない種族だろうかと予想を立て、彼？に関する説明を待って)

>979
(/一箇所訂正させてください)

彼？→その人物？に関する説明を待って

>真白、奏音

ふぅ...｡おねーしゃん達、着替え終わった...？
(シルの体はかなり細く華奢だ。
羊毛が生えていて見えない部分もある)

>灰谷、ティージュ、フラン

ああ、勿論いるで～。
水そのものって言っても過言やない。
(じょうろを持ち上げる)

>シル、真白
奏音「私は着替え終わりましたよ……はぁ、ダイエットしようかな」
(着替え終わったのでシルに返答し、相手の身体を見やれば自分とは違う細く綺麗な身体をしており、少し肉のついた自分の身体はやはり食べ過ぎのせいなのだろうかと少しうなだれ膝をつく)

>奏音、シル
真白「ああ、ボクも終わったぞ！にしてもキミあれだな。ボクが言えたことじゃないけど細すぎないか？普段何食べてるんだ？」
（真白も細いが、それは前まであった病気のせいで基本小食だったため。かなり細いシルを見てぎょっと驚き、そういう太らない体質なのか、あまり食べないタイプなのか気になり）

>パンドラ、フラン、灰谷、
ティージュ「ふぅん、水そのもの？じゃあそのじょうろに入ってるのがそうってことか？」
（繰り返すように言った後じょうろを指さし、それがパンドラの言う水の管理をする人なのかを聞いて）

>真白、奏音

草しか食べれないから...｡
(羊なので草しか食べれないようだ)

>灰谷、ティージュ、フラン

そうや！

>ティージュ、パンドラ、フラン
水そのもの…？ですか…。……？(水そのもの聞きとても不思議そうな顔をして。どうやら人の形をしているわけではないらしい。となるとどういうことなのだろうかと気になってじょうろに近づいて、中を覗こうとして)

>灰谷、ティージュ、フラン

ああ、あんま覗くと危ないで。
(じょうろの中に収まるほど小さい何かが
灰谷の顔に口からピューッと水を放つ)

｢人のお家を勝手に覗かないで！ぷんすか！｣
(それは小さな人魚のようだった)

>パンドラ、？？、ティージュ、フラン
ぶわっ…。ん……。あ～…、……ふふ、そういうことでしたか、…すみません。気になってしまって、つい。(不意に放たれた水を顔から思いっきり食らう。それにびっくりしたのか、少し後ずさりしたあと軽く顔を拭く。寝起きでボサついて明後日の方向へ行っていた髪も一緒に濡れて。一瞬何が起こったか分からなかった私は、しばらく沈黙したあと軽く笑みをこぼし、じょうろの中を覗かずに中にいるであろう相手に謝罪して。どうやら相手は流体ではないらしい。)

名前:凍診闇 マミ(しみやみ まみ)
性別:女
年齢:47歳
容姿:青髪おかっぱで黄色い吊り目。
白い布地、紫陽花の柄をした防水和服。
青色の体、黄色いヒレをした魚の下半身。
備考:ミニマムマーメイドという変異種の人魚。
水に浸かっている限り、自由に水を作り出せる。

とうわけでな！この子は
ミニマムマーメイドのマミや！
仲良くしてあげてや！

｢ふん！仲良くしてあげる！
よろしくたのむわ！｣

(あげ)