【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

分かりました。後でフランチェスカさんにも伝えておきますね。えっと、昨日はお風呂とふかふかの布団で寝泊まりさせてくれてありがとうございました、おかげでとても安らかに休むことが出来ました。いつもよりずっと身体が軽いです(相手の旨を理解し頷くと、微笑みかけながら昨日のことの感謝を伝えて。)

やはり相手が読みやすい文章は一朝一夕では身に付かないですよね…優しい方たちですが自分の文章は読みづらいので同じトピの方に迷惑かけてないか不安でして…小説を読んだり他の方の文を参考にして自分も同じトピの方を楽しませられるように努力します。お答えいただきありがとうございました。

(/>951誤爆しました、本当にごめんなさい！)

>灰谷

シルの羊毛布団、大好評やねぇ。
...あ、せやせや。うちの屋敷の裏にはな
おっきい植物園があるねん。
ここもうちの友達が住んでてなー。
管理をしてくれてるんや、見に行くかー？
あんまお話もできてへんし、ええ機会やない？
(感謝の言葉を聞き、にへらと笑う。
そのあと、裏側にあるという植物園へ
行かないかと灰谷を誘う)

>シル、奏音
真白「待たせてしまってすまない二人とも。さ、行こうか」
（髪を梳き、伸びをしてからそう言って）

>灰谷、パンドラ
ティージュ「よーっす鳴。いい朝だな。あ、パンドラ、昨日はよく眠れたぜ。サンキューな。」
（ニッと笑って挨拶をする。パンドラを見ると本当に悪夢を見なかったため礼を言って）

>灰谷、ティージュ

そりゃ何よりーってやつやな！
そいや、灰谷はんを裏側にある植物園に
行かないかって誘ってるところやねん。
どや、行かへんか？

>パンドラ、ティージュ
いいですね…、ぜひ行ってみたいです。そうですね、たくさんお話しましょう。(植物園があると言われて、興味津々な様子を見せながら行ってみたいと言って。昨日は表までしか行けなかったし、緑の映える空気のいい場所で話が出来たらと思い期待して。まだフランが部屋から出ていなかったら、外から手を振って呼びかけるとしよう)

あ、ティージュさんおはようございます。よく眠れたようでよかったです。ええ、よかったらティージュさんも行きませんか？(朝の挨拶をしてくるティージュに、微笑みかけて挨拶を返し)

>灰谷、パンドラ
ティージュ「んー、そうするか。せっかくだしそいつらにも挨拶しねーとな。」
（植物園ってことはいろんなやつがいそうだ。そんなことを思いながら頷いて）

決まりやな！
さ、こっちや。すぐに行けるで！
(一階へ行き、階段の隣にある
大きな扉を開き、中にはいる)

>シル、真白
奏音「水色のお湯ってどんな効果があるんでしょうね？」
(扉を開けて風呂場に向かおうとしたとき、純粋に疑問が浮かんできて、2人に問いかけて)


フラン「…いつ出ようかな…」

>all
(/本当にすみませんでした)

眠気を覚ます、肩凝り解消
傷を癒す効能があるよ...｡
ちなみに、お風呂の入り口に
効能表があるから...｡
でも、シルは露天風呂が好き...。
(効能を教えたあと、好きな風呂を言う)

>シル、奏音
真白「なるほど、眠気を覚ますか…朝にぴったりだな！そうだな、露天風呂も入ろうじゃないか！この時間に見る空はきっと綺麗だろうし風も心地よいだろう」
（シルの話を聞いてほう、と相槌をうち、露天風呂にも一緒に入ろう、と提案し）

>パンドラ、灰谷
ティージュ「へぇ、ここが…」
（ワクワクしながら中に入るとそこは想像以上で、きょろきょろとあたりを見渡す。その後「おはよう」と植物に挨拶をしてみて）

>959
(/大丈夫ですよー！)

>パンドラ、ティージュ、フラン
おお～……。すぅ～…。とても空気よくて…、植物のいい匂いがします…。はぁ～…(入るなり鼻を通る清涼感の強い匂いに思い切り息を吸って肺にめぐらせ。一気に身体中に回ったそれは、まだ完全に起ききっていなかった身体の意識をハッキリとさせた。)

…(少し奥まで歩いて足を止め、振り返る。そして、フランがいるであろう窓に向かって微笑みかけて手を振り、『こっちに是非来て欲しい』というサインを送って)

>真白、奏音

...うん。


>灰谷、ティージュ

植物[お客さんかい？珍しいね]

｢広いやろ！ここは年中ぽっかぽかやで。
他の地方の特別な植物が植えてあるんよー。｣
(不思議な植物が沢山生えている。)

>シル、真白
奏音「傷も治せるなんてすごい…そうですね、せっかくだし露天風呂も入りましょう！」
(やはりここのお風呂は特別なんだなと感心して、真白の提案にうんうんと頷いて)


>灰谷、ティージュ、パンドラ
フラン「お、鳴さんが呼んでるな。よし、そろそろ出るか」
(ベッドから立ち上がり手を振る相手にこちらも手を振りかえし、とりあえず外に出るため扉を開けて廊下に出る)

フラン「確かここだったはず…」
(扉を開けて中に入っていく)

>961
(ありがとうございます)

>シル、奏音
真白「朝風呂は気持ちいいよな～すごく楽しみだ。」
（うっきうきでお風呂へ向かい）

>パンドラ、灰谷、フラン、植物
ティージュ「あぁ、お邪魔してるぜ。ちなみに俺とこいつの他にもいろいろ来てるぞ。」
（珍しいという植物に自分とこいつ…と灰谷をちらりと見、話す。）
「へぇ…ホントだ、見たことない顔もあるな。こんなやつもいるのか…あ、フランチェスカじゃねーか。おはよーさん」
（見たことない顔、と植物を見ながら言う。その後フランチェスカに気づき挨拶をし）

>シル、奏音
真白「朝風呂は気持ちいいよな～すごく楽しみだ。」
（うっきうきでお風呂へ向かい）

>パンドラ、灰谷、フラン、植物
ティージュ「あぁ、お邪魔してるぜ。ちなみに俺とこいつの他にもいろいろ来てるぞ。」
（珍しいという植物に自分とこいつ…と灰谷をちらりと見、話す。）
「へぇ…ホントだ、見たことない顔もあるな。こんなやつもいるのか…あ、フランチェスカじゃねーか。おはよーさん」
（見たことない顔、と植物を見ながら言う。その後フランチェスカに気づき挨拶をし）

>パンドラ、フラン、ティージュ
へぇ～…。そんな所まで…。となるとお世話がかなり大変でしょう、凄いですね…。フランチェスカさん～。見てください、とても綺麗ですよ…！(様々な地方の植物が置いてあるということ以上にそれらが問題なく生えていることにまた彼女の努力が垣間見えて感嘆の声を漏らして。その時フランが来たのが見えて、再び手を振り、この素晴らしい空間を共有したいとやや興奮気味に呼びかけて)

>シル、真白
奏音「皆さんのぼせないよう気をつけてくださいね」
(昨夜パンドラを介抱したことを思い出し、2人に話しつつ階段を降り始めて)

>灰谷、ティージュ、パンドラ
フラン「やぁおはよう鳴さん、ティージュ君。ここは実に清々しい場所だね。綺麗な植物を見ていると気持ちが落ち着くよ」
(植物を見て嬉しそうなティージュと灰谷に挨拶を返し、辺りを見回すと見える様々な植物が目に入り綺麗なこの植物を全て見てみたいと歩みを速めて)