【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>パンドラ
ティージュ「あぁ。おやすみ…」
（よくよく考えればここは女性が多かったはずだ。女性と同じ部屋で寝るのはさすがにどうかと思い、誰もいない部屋に入って寝始め）

>フラン
……ｽﾝｽﾝ…(音声が聞こえなくなった。何か話し終わったらしい。内容は分からないが、返事のつもりで口角をあげ顔を綻ばせる。そうしたところで、私は眠りに落ちた。もっとも、仮に話の内容が入っていたとして、私は何も言わずに頷けるだろうと)

>灰谷
フラン「……おやすみ、鳴さん。」
(聞こえていたのか分からないが、顔を綻ばせる彼女に対し自分は罪悪感と共に少しだけ許されたような気もして、だからこそ余計に悲しくなってしまう。目を閉じて、彼女に声をかけた後、最後まで彼女たちの話に耳を傾けると誓いながら眠りについた)

>真白、奏音

(翌日...)
[ピピピピピピピッ！]
むにゃぁ...？

>all
カーテンの間から日の光が差し込む

>フラン
ん～……。ふぁ～…。…よしと…。(夜中まで狼の姿だった彼女の姿は今は人間の姿になっていて。隣で欠伸を噛み殺しながら、彼女を起こすことがないようゆっくりと起き上がって。昨夜のことが気がかりであったが、クマなどはないあたりよく眠れたらしい。)

訂正
彼女の姿は→私の姿は

>シル、真白
奏音「もう朝ですか…ふわぁ……」
(カーテンの日の光で目を覚ますと軽くあくびをして眠そうに起き上がり)


>灰谷
フラン「…やぁ、鳴さんおはよう。昨夜はよく眠れたかな？」
(すでに人間の姿になっていた彼女に微笑みかけて挨拶して、ベッドから体を起こし伸びをしながら聞いてみて)

...朝5時だよ...｡
もう少し寝てたぁい...｡
(ちょうどパンドラが勧めていた
効能風呂の色が水色の風呂に変わる時間帯だ)

>シル、奏音
真白「すぅ…すぅ…」
（朝になったがまだ静かに眠っており）

>all
ティージュ「んん…朝か…」
（太陽の光を感じ、起き上がる。伸びをした後、そういえば本当にあの夢を見なかったな、と思いながら部屋を出て）

>フラン
ええ、よく眠れました。やっぱり誰かと一緒に眠るのっていいですね、昨日は了承してくれてありがとうございました。フランさんはどうですか？(ふぅ、と息をつき窓の方を見ているとフランに問いかけられ。微笑みかけながらよく眠れたと、昨日の礼と一緒に答えを返す。久しぶりの感覚にとても心地良さを感じたので今夜もと思ったが、それは相手が困るだろうと内に秘めておき。見た目からは問題なさそうだが、相手はよく眠れたかと問いかけてみて)

>シル、真白
奏音「えっ…朝5時ですか？私ちょっとお風呂に行ってきます！」
(シルから話を聞き朝5時の勧められていたお湯だとわかると眠気も一気に吹き飛んでいそいそとお風呂に入る支度をし、慌てて地下のお風呂に向かい)


>灰谷
フラン「うーん、そうだな…鳴さんのおかげでよく眠れた。こんなに心地いい睡眠は久しぶりだよ、ありがとう。…今夜も一緒にどうかな？」
(人と一緒に寝るのは本当に久しぶりで嬉しかったしあの後はよく眠れたので素直な感想を述べて、けれどもう自分にはこんな機会なんてないだろうし、寝ぼけてすまなかったねと謝罪した後笑いかけながら提案してみて)

>フラン
そうですか。それはよかった、狼の私の毛が役に立って良かったです。大丈夫ですよ。フランさんは優しく撫でてくれるので、こちらも気持ちよく眠れたくらいでした。…いいのですか？はい…是非ご一緒させて下さい。(自分のおかげでよく眠れたと、狼の私を肯定する言葉をくれる相手に自分は自分を大事にしてきてよかったと思いながらとても嬉しそうにして。願ってもない提案に対して一瞬驚いた表情をしながら、顔を綻ばせて了承して)

…あ、私、先に部屋出てますね…。その、一緒に部屋を出ると皆さん驚くかもしれないので…(はっとした顔をすると、気遣わしげに微笑みかけて、少し明後日の方向に行っている長髪を揺らしながらゆっくり後ろ歩きで出ようとして。)

>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん　

真白おねーしゃん、起きて...｡
奏音おねーしゃんもすこし待ってて...｡
(真白の上に馬乗りになり、揺する)

>シル、奏音
真白「ん…、あぁ、シルか。もう朝か…」
(重さを感じ、目を開ける。くぁ、と欠伸をして起き上がり)

ん...起きた...｡
奏音おねーしゃん、行こ...
真白おねーしゃんも...｡

>シル、真白
奏音「あっ、ごめんねシルちゃん。ゆっくりでいいよ、待ってるからね…ふふっ」
(扉の前でちらりと見た真白を起こそうとしているシルの姿はとても微笑ましく思わず顔を緩めて扉の前で2人を待って)

>灰谷
フラン「そうだね、私のことを知らない人が大半だろうし…分かった、私はもう少し後に部屋から出るよ」
(たしかにこの状況を見れば誰でも困惑するかもしれないと彼女の提案に頷き、窓から外の景色を見てこの後は散歩でもしようかなと考え少し部屋の中で待つことにして)

>フラン
すみません、気を遣わせてしまって…。ありがとうございます。それでは、また後で…。(提案を了承してくれる相手に謝罪と感謝を述べると、また後で会おうと微笑みかけて会釈しながら部屋を出て。さて、パンドラには昨日のお礼をしなくては)

…
>all
ふぁ～…。ん～……！！今日もいい天気ですね…！(部屋を出と窓から差す陽の光がまっさきに目に入り、陽気さに身体を包まれ気持ちのいい欠伸とともに伸びをして。とりあえず彼女が出やすいように部屋から離れようと廊下を歩き出して)

お、ちょうどええところで
出ててきてくれたな、ありがたいで！
(ちょうど扉をノックしようと
していたところのようだ。
パンドラの隣にはひとみもいる)

ああ、おはようございます。…？ どうかしましたか？(歩いているとパンドラに声をかけられて。昨日のお礼をしようかと思ったが、何かある様子にそれは一旦止められる。)

これだけ伝えておくな。
あとで放送かけるから、そんときは
よろしく頼むで！それまでは
屋敷にいてほしいんよ、ほんま頼むな。
んで、何か話したいんか？
(ひとみは他の部屋に起こしにいってしまい
いつの間にかいなくなっている)

(/他の人を気にした結果ワケわからない
ロールになりました、すみません)