【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

>フラン
フランさんもでしたか。きっと、暖かくて落ち着きますよ。ええ、いいですよ。ふぁ～…。(あの部屋でいいかと一室を示されると、そこでいいと頷いて。そして、自分も彼女の眠さに引き寄せられたのか、不意にとろついた欠伸をこぼして。)

>パンドラ
ティージュ「案外部屋綺麗なんだな。大雑把だと思ってたからもうちょい散らかってるかと思った。」
(素直だが失礼極まりないことを言って)

足が烏賊やから、吸盤があるんや。
吸盤にゴミとかがくっつくと取れんくてな。
それがとーっても嫌なだけやで。
(ガサゴソと棚の中を探している)

>鳴さん
フラン「はは、君も眠かったんだな…とても気持ちよさそうなベッドだからゆっくり眠れると思うよ、私も今日は眠いからもう寝るよ、おやすみ鳴さん…」
(彼女の欠伸にクスリと笑い眠さに共感して、部屋の中にとてもふかふかなベッドがあったので彼女が隣に寝られるようスペースを作ってそこへ横たわり目を閉じて)

>フラン
ほんとだ、とてもふかふかですね…。パンドレムさんはすごい…。はい、おやすみなさい…。(ベッドを軽く触ってみると、確かに普通に買うにはそれなりに値段の張りそうな布団の感触が帰ってくる。明日お礼を言っておこうと思いながら、狼と化してから隣に乗り込み、彼女を軽く囲うように身体を丸くしてから目を閉じ)

>パンドラ
ティージュ「あー確かにそれは不快だな。というか取れなくなるほどってアンタの吸盤の強力すごいな」

230㎏以上の物を軽々持てるで。
あ、これやな。シルから採れる
特別な羊毛を使った不思議枕やで！
(ふわふわしてそうな枕を取り出す)

>パンドラ
ティージュ「へぇ！強力もすげえけどそれを持ち上げる力もあるのか。
あ、サンキュ。んふふ、ふわふわしてるな」
(230kgと聞いて少し驚く。枕を受け取ってぎゅっと抱きかかえるとふわふわした感触に頬を緩め)

それじゃ、下に送るから早く寝るんやで

それじゃ、下に送るから早く寝るんやで

(/なんか二個送信しちゃったけど
気にしないでください)

>パンドラ
ティージュ「あぁ。いろいろありがとな。」
(今度はよく眠れるだろう、と少し嬉しく思い礼を言って)

>灰谷
フラン「うーん…ふが……ふわふわだぁ…あはは」
(寝ぼけて隣で寝る狼の姿になった灰谷の毛をふわふわのぬいぐるみと遊ぶかのように優しく撫でていく)

>フラン
ｽﾝｽﾝ……ｽﾝｽﾝ…(やはり優しく撫でられるのが心地いいのか、顔を綻ばせて。相手がもう少し触れやすいように身を更にそばに寄せる。薄れゆく意識の中、思った以上に誰かと眠るのはとても落ち着くもので、心地いいと感じていた。そして、それを表すように尻尾がゆっくり揺れて時折彼女に当たって)

これくらいええっての。
さ、二階で早く寝るで～
(二階に降りていく)

>灰谷
フラン「ふふふ…ん？……あっ。」
(夢心地で毛を触っていると不意に当たる尻尾に気づき起き上がると自分が寝ぼけて触っていたことに慌てて「ごめん」と謝罪して。少し暗い部屋の中で相手が穏やかに寝ているのを見ながら軽く相手の頭を撫でる)

「…鳴さん、ここからは私のひとりごとだ。聞き流してくれて構わない。…さっき風呂場で君が言ってくれたこと、嬉しかったよ。でも…謝らないといけないことがある。」

>フラン
……ﾌﾝｽ…ﾌﾝﾌﾝ…(よく撫でられたことによる心地良さで眠気が加速し。それでほとんどはっきりしない意識の中、頭をゆっくり丁寧に下まで撫でられている感触だけが確かに伝わる。彼女が起き上がって触れるものが減ったと思ったのか、身体だけは更に丸められて。彼女の声をほとんど音声としてしか認識できていないが、その音はとらえようと耳がほんの少しだけピンと立って)

>灰谷
フラン「私はここにあまり長居はできない。あと1、2日の間だけ。だから君たちの話をせめて最後の瞬間まで聞こうと思ってあの質問をしたんだ。こんなわがままな大人を許してくれとは言わない。それでも言わせてくれ…ごめんな。帰るまでの間、よろしく頼むよ」
(眠る彼女をちらりと見て静かに話していく。戦いの合間の休息にここへ来たのであまり長居は出来そうにない。約束してくれた彼女を裏切るような形になり罪悪感で押し潰されそうになる。言い終えるともう一度彼女の頭を撫でて謝罪の言葉を口にして)

>パンドラ
ティージュ「ふぁ～…はぁい。」
(悪夢を見る心配もなく寝れる安心感に、睡眠欲が出、あくびが出る。その後素直に返事をし、目を擦りながらパンドラについて行き)

じゃ、好きな部屋に入って寝るんやで。
うちは自室で寝るわ、おやすみやで
(三階へもどっていく)