匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>アリア
はい。…ありがとうございます。私も楽しかったです。また会いましょう(微笑みかけながら手を振り見送って)
(/ありがとうございました~!)
>パンドラ
は~い…。今行きます…。(充実したように微笑みながらパンドラに返事してついて行く)
>アリア
ティージュ「おう。また会ったら話そうぜ。」
(ニッと笑い手を振って立ち去るアリアを見送り)
>パンドラ
ティージュ「案外近いんだな。ふぁ~…」
(眠いからかあくびをしながらパンドラについて行き)
>アリア
フラン「行ってしまったか。寂しいが仕方あるまい。私も話せて楽しかった、また会えることに期待しているよ」
(手を振る彼女にまた会えることを期待してこちらも手を振りかえして)
(/ありがとうございましたー!)
>パンドラ、ティージュ、灰谷、るう
フラン「確かに大きな屋敷だな…ん?」
(屋敷に行く途中でなんとなくルウの姿が見え反応して)
>パンドラ、ティージュ、フラン、るぅ
いつ見ても大きくて立派ですね…。…誰かいますね。パンドレムさんの知り合いでしょうか?(歩いていると見えてきて、だんだん大きくなっていく屋敷に相変わらず感嘆の声をあげて。こちらもるぅの存在に気がついたのか注視して、パンドラに問いかけてみて)
>パンドラ
知らない人でしたか…。こんな遅い時間に迷子とは、大変ですね…。声、かけてきましょうか?(知らないと答えが返ってくると心配そうな顔をして、声をかけてくるか聞いて)
>パンドラ、るう
分かりました。…こんばんは。こんな時間にどうしましたか?(同意すると自分もついて行き、るうに近づいて穏やかに声をかける。)
>パンドラ、灰谷、るう
フラン「たしかに暗い森に1人では危険だな。屋敷に来るかどうかは本人の意思次第ではあるが…」
(木陰で足を止め、るうに近寄っていく2人を見ながらそうつぶやいて)
>パンドラ、灰谷、フラン
「これはこれは、こんばんは。
私はただのキャンプ好きな女ですよ?」
(やってきた数人を見回し、ニコリと微笑み自己紹介をして)
>るぅ
ティージュ「へぇ、ここら辺って旅してる奴がよく来るんだな。まぁたしかにここなら食料にも困らないだろうし。しかしアンタ、ここ夜はだいぶ危険らしいぜ?」
(魔物が出るならここら辺でキャンプをするのは危険すぎる、と思い助言するように言って)
>ティージュ、パンドラ
「ふむふむ確かに*幽霊や化け物*とか出てきてもおかしくはないですね…お言葉に甘えましょうか」
(二人の言葉に頷き、実はドッキリを仕掛けることが好きなので、屋敷に入れば出来そうと考えて答える)
>るう
フラン「ティージュ君やパンドラさんの言う通りここは夜は危険らしいぞ?無理にとは言わないがよければ君も一緒に来るといい」
(屋敷の方を見たあと少し前に歩きながら提案して)
>るう、フラン、ティージュ、灰谷
さ、開けるで。
(ランタンに照らされたパンドラの下半身は
烏賊の足であり、るうとフランを驚かせる)
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