匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
「えーとPFっていうの?書いておくね?」
「気軽に皆と絡めたらいいなー」
名前…小林(こばやし)るう
年齢…22
身長…150
種族…人
性格…誰にも優しいが、悪戯好き
詳細…キャンプや廃墟巡りが好きな変わり者。
ドッキリを仕掛けることに関してはこだわっているとか…
>ティージュ、フラン
…ふぅ……。よかった…、幸せになれたんですね。これからもその人たちと幸せにいられますように…。そして、悪い人たちに負けませんように…。(続いてティージュから語られた少しづつ、明るくなっていく話に安堵の吐息を漏らして。途中に精神的な疾患はありつつも、それ以降は目立ったものはなく今に至れていることがとても嬉しい。あまり傍によるようなことを言えなかったが、せめて、と暖かく祈るようなことを言って)
…私も、お二人方と出会えて良かったです。優しくあれることの強さを、意味を知ることができました。ありがとう。(2人には共通して深い悲しみを負いながらも優しさを見失わなかったという共通点があった。私が見出すべきなのは、そこなのだろう。敬意を表すように2人にそう話して。)
>パンドラ
…こんばんは。迎えに来てくれたんですね。少し遅くなってしまったようですね。すみません、お話にのめりこんでいまいまして…(後ろから声をかけられると振り返り、少々気まずそうにしながらまず遅くなってしまったことを謝り)
新しい仲間さんと話してたんやな。
まあ、今はもう深夜や。
ここは朝こそ綺麗やけど夜は危ないったら
ありゃしないんでな、屋敷に戻ってくれや!
お二人さんもそうしてや、怪我させたくないし。
>パンドラ
ええ、とても素敵な出会いでした。迎えに来てくれてありがとうございます。…そうでしたか。…では早く戻らないといけませんね。そうですね、2人に何かあっては大変です(こちらのことを気遣って迎えに来てくれたことに再び礼を伝えて。2人が屋敷に止まっていくことについては、自分の屋敷ではないので話にはあまり介入せずパンドラと2人の判断に任せることにして)
>790
(/いらっしゃいませ!いつでも絡んできていいですよ!)
>灰谷、フラン、パンドラ
ティージュ「おいおいよせよ、照れるだろ?ま、安心してくれ。なんてったって組織のやつらはどいつもこいつもやベーくらい強いからな」
(ふふん、とまるで自分のことかのようにどや顔で語る。)
「って、おっと、アンタは…あー、あれか。あいつらが言ってたパンドラか?うーん、どうしようか…施設の方に戻ろうかと思ったが…もうこんな時間か。ま、いいか。隊長も許してくれんだろ。邪魔していいか?」
(パンドラに気づき、名前を聞こうとしたが前に植物から教えてもらった情報を思い出して確認する。パンドラからの誘いにかなり遅い時間だということに気づき、悩んだ後そう答え)
「ばんはー、よかったら私も皆と喋りたいな~!」
PF
【名前】アリア
【年齢】17
【性別】女
【種族】人間
【外見】
日焼けの褐色肌に猫のように吊り上がった琥珀色の目、白銀の長い髪を太めのポニーテールにしており、背丈は背丈は並みの男性程度あり、やや筋肉質。
弓を扱うため肩幅が女性にしては広く、ローブなどを着ると背後からは男性に見える。
【性格】
思い込みが激しい上に惚れっぽく、すぐに人を好きになっては告白して撃沈するということを繰り返しているが、失恋の悩みは引きずらない。
常に前向き、というよりは前のめりで何も考えていないようなおバカ。
戦いに関しては血気盛んで強い相手を見るとすぐにはしゃぎだす。
【設定】
故郷で自分に唯一弓で勝った幼馴染みを追いかけて地元を飛び出し、旅に出た。
武術に関しては子供のころから鍛えられており、弓を使う。
自分に勝った相手を追いかけているのだが、旅をする中で自分よりも強い相手を見つけては勝手に惚れこんでいく。
【発言】
「なあなあなあ! お前強いって聞いたんだけどさ、まじ?」
「やべえ! すげえ! 強いじゃねえかよ! 好き! 惚れた!」
>灰谷はん
あの三人はゆーっくり寝とる。
屋敷についても静かに頼むで!
>ティージュはん
随分うちの友人に似た見た目やな。
あの娘とも仲良くしてくれそーやな!
>パンドラ
フラン「ふふ、そうだな…これも何かの縁だ。ありがとう、お言葉に甘えて、私も泊めてもらっても良いかな?」
(野宿でもしようかと思っていたがせっかくの誘いなので断る理由もないだろうと誘ってくれたことに礼を言いパンドラに泊まっていいか聞いて)
>パンドラ、ティージュ、フラン
おや、そんなに時間が経ってしまっていましたか…。分かりました。(真白にいたずらしようかと思ったのはティージュとパンドラとの会話に夢中になっていたために忘れているのか、そのまま分かったと言って。)
パンドレムさん、ありがとうございます。…今日はいいより夜になって、ぐっすり眠れそうです。では2人とも、行きましょうか。(一緒に話をして過ごした相手と同じ場所で時間を共にできると思うと嬉しくなり、2人を誘ってくれたパンドラに感謝して。そして、早速行こうかと屋敷の方を向いて2人を誘い)
こんな夜中だけど結構賑やかなところあるんだな
(人の賑わいを感じて、鼻歌交じりに近寄っていき、何やら立ち去っていくらしい相手を軽く眺めてから残っている相手はいるのだろうか、と視線を戻してみて)
>パンドラ、アリア
ティージュ「あー?俺に似てる?そりゃずいぶん変わったやつだな。」
(そうそう見ないぞ俺みたいなやつ、と言いながらついて行こうとし)
「…?誰かいるのか?」
(アリアの鼻歌が聞こえ足を止め、振り返り)
「よお、あんたも夜にヒマなタイプ?」
(羽織っていたマントを翻しながら相手の近くまで駆け寄っていき、そのまま軽く片手を上げて挨拶をすると相手の表情を覗き込むようにして眺め、琥珀色をした二つの目で真っ直ぐに相手の顔を見てどんな表情をしているのかを確認し)>真白/ティージ
>アリア
ティージュ「ヒマっていうか夜は仕事の時間だな。さっきまでは仕事サボって話してたけど。」
(少し笑いながら金色の三白眼で見つめる。)
「今から人ん家にお邪魔しようかなって思ってたところだが…アンタは何でこんな時間にこんなところにいるんだ?」
(ちらりとパンドラたちを見た後、聞き返して)
>ティージュ
なんだ、あんたもどっか行くのか。って、仕事はサボんなよ、真面目にコツコツやってんのが大事なんだろうが
(相手の言葉に呆れたような口調で言いながら自分の頭に手をついて、やれやれとばかりに首を左右に振り、相手の顔を眺め)
ん? 暇だから。 なんかどっかにドキドキするくらい腕が立つ奴いねえかなあって…あ、ナンパだな!ナンパ!
>ティージュ、アリア
…ティージュさん、どうかしましたか?…おや、真夜中に出歩いている人がもう1人いましたか。今日はよく出会いますね。同じ人がたくさんいて嬉しいです。こんばんは。そして、はじめまして。(ティージュが足を止めたのを不思議に思いこちらも足を止めると、アリアがいるのに気がつき微笑みかけて糸目で見つめ、挨拶をして)
>パンドラ、灰谷、ティージュ、アリア
フラン「そうだね、では行こうか。おや、どうやら新たな客人も来たようだ。」
(屋敷に向かって歩いて行こうとして、ふと気づけば後ろにアリアの存在を確認し振り向いて)
トピック検索 |