【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

さっ、着いたで。
おーい、シル！お客さんやで！

｢くあぁ...お客さん...？｣

名前:シル・バレンシア
性別:女
年齢:4歳
容姿:金髪でストレートロング。
耳の上に羊の角。白いカチューシャ。
白い布地に金色の花の模様が着いた
ロングワンピースを着てる。
金色のサンダルを履いている。
備考:羊の魔物、スリープシープの幼女。
昼寝が大好きで、ご飯のあとはすぐ寝てしまう。
とある過去から人間を怖がっているため
会う人を選んでしまうことからパンドラが
｢この人ならいい｣と感じた人のみがシルに会える
彼女が寝てるときに出るはなちょうちんに
当たると強烈な睡魔に襲われてその場で寝てしまう。
パンドラの屋敷の布団の材料はシルの羊毛。

(/あげます)

>屋敷の方々
奏音「初めまして、雨乃宮　奏音ですっ。あなたは？」
(深くお辞儀をして名前を教えたあと、相手がどんな人か気になり質問して)


>灰谷、ティージュ
フラン「私から疑問はないな、とても分かりやすく話してくれたからね。」
(実際、彼女のことについてはよく知れたので特に疑問はないと言って)

>フラン、ティージュ
よかった。ティージュさんはどうですか？…ああそうだ、あと、最後に触りますか？(疑問がないと言ってくれたことに安心したようによかったと言って。どうやら上手く話すことが出来たらしい。ティージュにも再度同じ質問をする。そして、フランが長めに心地よさそうに狼の私を撫でていたのを思い出して、片目だけをほんの少しだけ開いて青い瞳孔を晒し、少しニヤつくような表情で触るかと彼女に問いかけ)

...シル・バレンシア。
スリープシープだよ...｡

>灰谷
フラン「そ、そうだな…その、もふもふ…いや、毛並みがすごく良かったものでね。お言葉に甘えて触らせてもらうとしよう」
(普段おとなしそうな彼女の少し小悪魔っぽい表情に動揺しつつも先ほど触った毛並みは本当に心地よかったので、触ってみたいという思いが強くなりまた触らせてもらいたいと応じて)

>屋敷の方々
奏音「そうなんですね、よろしくシルさん。にしてもすごく眠そうですが…大丈夫ですか？」
(ニコッと笑って再び挨拶した後、眠そうなシルを心配して声をかけて)

>フラン
ふふ、我ながら自信があるのでそう言ってもらえて嬉しいです。ああ、せっかくなのであまり遠慮しなくてもいいですからね～。(毛並みがもふもふであると褒められると嬉しそうに微笑みながら糸目に戻して。そして、最初に触っていいと言った時謝られたのを思い出したのか、気兼ねなく触れてもらえるように遠慮が不要と伝える。一通り伝えたいことは伝えたので、再び狼と化してペたんと座る姿勢をとる)

>灰谷
フラン「ほ、本当なんだな鳴さん？ならもう遠慮はしない！……あぁ、本当に良い毛並みしてるなぁ、ずっと触っていられる。いっそこのまま話をしても良いくらいだよ」
(遠慮するなと言われていてもたってもいられず顔を緩ませたまま、わきめもふらず無我夢中でもふもふの毛を触り出し、もうこのままでも良いかと思えるくらい感激して)

...いつもの事...｡
スリープシープはいつも眠たい...｡

>屋敷の方々
奏音「そんなのですか？それなら良いのですが…」
(そうは言っているものの今にも寝てしまいそうな姿が気になり、シルを心配そうに見つめながら)

...そんなに心配するなら、
一緒に寝る...？
(ふああと欠伸をしながらそう言う)

>屋敷の方々
奏音「うーんそうですね…一緒に…そうだ、どうせならみんなで寝たほうが楽しいかもしれません、みんなで一緒に寝ませんか？」
(シルの提案を受けてせっかくだったらいい機会だしみんなで一緒に寝てみないかと聞いてみて)

>フラン
…ﾌﾝﾌﾝ…ﾊｯﾊｯ…ｽﾝ…(無我夢中で触れられているのがこちらもこちらで心地いいのか口角を緩ませてニコッとした顔をして。そして、フランの方を少しだけ向いて頷く。褒めちぎられているのもあって心地良さは加速していくなか、もっと触れやすいように身体を少しだけ丸くして。)

>灰谷、ティージュ
フラン「おー、よーしよしよし…嬉しいかー？よしよし…や、やめ時が分からなくなるからこの辺にしておくか。至福の時間だったよ、ありがとう。もっと触っていたいが夜も永遠ではない。ティージュ君の話も聞かねばな、この辺りでやめよう…また触らせてもらってもいいか？(ボソッ)」
(その愛くるしさに思わず我を忘れて触っていたもののこのままでは永遠に撫で続けてしまうと自制心を効かせて触るのをやめ座り直す。ティージュの話を聞く姿勢になる一方でまた今度触ってもいいか聞いて)

...くあぁ...｡
(枕を抱えている。
服の下から見える羊毛はモコモコしており
非常に抱き心地が良さそうだ)

>フラン、ティージュ
…ｽﾝｽﾝ…ｺｸﾘ…(されるがまま撫でられているとその手が止められたことに気がつき、ほんの少しハッとした顔をする。そして、フランに同意するように頷き、また今度触っていいかという問いには顔をニコリとさせた上で再度頷き。その後ぱっと人間の姿に戻り。明日の夜もここに来ようと思った)

ティージュさんも、触りたかったら言ってくださいね。言い忘れていたのですが、私が狼になれるのは夜間だけなのでよろしくお願いしますね。…さて、ティージュさん。是非あなたの話を聞かせて下さい。(座り直して、話を聞く姿勢になるとティージュにもいつでも言って欲しいと仕様説明と一緒に伝え。)

>屋敷組
真白「それもそうだね！今日はいろんなことしたからボクもそろそろ眠たくなってきたところだよ」
（「充実した1日だった」と笑いながら言って）

>灰谷、フラン
ティージュ「あぁ。あ、そういえば次俺の話だったな。正直自分の話はうまく話せる自信がないんだよな。それにだいぶ長いと思うが…」
（「それでもいいか？」と確認するように聞き）

>屋敷組

｢うちは別の部屋で寝るからな～
シルを怖がらせんようにしてくれや～。｣
(パンドラは出ていった)

......寝よ？
優しくしてくれるなら
ボクを抱いて寝てもいいから...ふああ...｡
(ベッドの上に座る)