【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

地下一階があるんやわ、
気を付けて着いてきてや？

>パンドラ
真白「地下か…一体何があるんだ？」
(癖で階段についている手すりを持ちながら聞いて)

>灰谷
「なんだなんだ騒がしい。…え？その珍しい客がすぐ近くにいる、だって？…ホントだ。」
(何かを聞いたのか困惑し、灰谷の方を見つけ、近づいていき)
「よっ、こんな時間にお散歩なんて珍しいやつもいるんだな。」

>ティージュ
ふふ、ふふふ…。(どんな反応をするのか楽しみなのか笑いを抑えられずにいると、後ろから声をかけられて振り返る)

こんばんは。ふふ、…そうですね、確かにこの時間は皆眠ってしまう時間ですからね。まあ、私は、夜型の人間なもので…。それに、この時間が好きなんですよ。あなたも夜型の人間ですか？(珍しいと言われ、確かにとくすくす笑って。今は少しツボが浅いらしい。そういう彼は、どうなのかと微笑みかけながら問いかけて)

地下ですか…一体どんなふうになっているのか想像つかないです(足元を確認しながらゆっくり階段を降りて)

>灰谷
ティージュ「へぇ、夜型なのか。なら納得だな。ま、俺は夜型じゃねぇけど。この時間にこんな所にいるのは夜の方が人が少ないから楽に行動できるってだけだ」
(夜型の聞いて「そういえばそういうのもあるんだったな」と呟き、聞かれたことを否定して)

地下一階はひろーいお風呂があるで。
せっかくやし入ってゆき！
(二つの扉の前に着く
扉の上には女性マークがあり
もう一つの扉の上には男性マークがある)

>ティージュ
なるほど、そうでしたか。私は人が多いのは苦手ではありませんが、確かに動く分には少々不便ですよね～。わかります。そうだ、なら丁度いいですね。ここは景色も見晴らしもいいし、空気はおいしいし、月もよく見えるので、ゆったり流れる時間を楽しんでいってくださいね。(ティージュの言うことに共感を示しながら、よかったらと誘ってみて)

>パンドラ
真白「お風呂か～！そうだな、こんな時間だし入るのもありかもな！奏音も一緒に入るか？」
（なるほど、と相槌を打ち入ろうと思う。奏音も誘ってみて）

>灰谷
ティージュ「あぁ。隣、座るな。そういえば名前、知らなかったな。俺はティージュ。ただの情報屋だ。お前は？」
（灰谷の隣に座り、自己紹介をする。刀を持った軍服を着ている男が情報屋を名乗るなんてな、と心の中で自分をツッコみながら、灰谷に名前を聞き）

いいんですか？はい！一緒に入りたいのです！！
(広いお風呂に人と入れるのが嬉しくなって頷いて扉の前に行き)



(/新キャラ追加いいですか？)

>ティージュ
ええ、どうぞ。ティージュさんですね。私は灰谷鳴っていいます。私は…、旅人ですかね。こんなことを言うとむしろ怪しくなってしまうかもしれませんが、私は特にどことも繋がりはありませんよ。旅人ですから。情報屋さんですか。…もしかして私の情報を持っていたりするんでしょうか？(自己紹介されると相手の名前を復唱しつつ、自分も自己紹介をして。職業に関しては何か悩んだのか、強いて言うように旅人、とだけ名乗る。相手は刀を持っているらしい。服装と照らし合わせると恐らく、軍事機関と繋がっているのだろう。それを察したのか相手が気兼ねなく話せるように自分はどことも無関係であると話し。そして、冗談交じりに問いかけてみる)

(/良いですよ～)

広いから走らないようするんやで～
うちも入るわ

>屋敷組
真白「じゃ、おっさきー！ってホントに広いな！？」
（風呂に入る準備をしている最中、鏡をちらりと見て自分の髪に触れる。準備が終わると真っ先に入って行って風呂の広さに驚き）

（/もちろんいいですよ！！！！！）

>灰谷
ティージュ「…さぁ、それはどうだろうな？ただまぁ、俺には色んな情報を集める手段を持っているからな。直接その場に行かなくてもこの耳さえあればすぐに知ることができる。って、こんなこと言ったら俺じゃなくて俺に情報を届けてくれるやつが情報屋みたいだな。ま、いいか。」
（少し間が開いて答える。ハハ、と乾いた笑い声を出し自分の耳を指さして）

やろー？
あ、ここ混浴やけん。
バスタオル巻くようにするんやで～
(女子の方から出てくる
そして言うのが遅い)

(/皆さまありがとうございます、ではプロフィールを。)


名前：フランチェスカ・ロキュナス
性別：女
年齢：不明(少なくとも1000歳は超えている)

容姿：金髪碧眼で髪をポニーテールで纏めている。ラフな格好でお洒落にあまり興味がない。

備考：実は昔栄えたとある国の王で現在は自由気ままに旅を楽しんでいる旅人。右手に紋章のついた手袋をしていて、これは旅をサポートしてくれる様々な機能がついた多機能型のツールのようなもの。
旅先での様々な人との出会いを楽しみにしている。夜型。

>ティージュ
ふふ、確かに。それにしても話術ではなく耳…ですか。不思議な情報屋さんですね～…。例えば何が教えてくれるのでしょうか？(情報を届けてくれる相手が情報屋のようだ、という相手に同意するようにふふ、と零し。名前を聞いてきた辺り、こちらの情報はあまり知らないらしい。もっとも、私の別の姿のこと以外なら特に隠す理由もないため話すので関係はないが、それはそうと、手段が耳というのが気になったので、誰とは言わずあえて何と聞いてみる)

奏音「こんなに大きなお風呂見たことないのです！流石にテンションが上がるのです！
(混浴ということに驚きつつも目の前に広がる大浴場に思わず浴室内をキョロキョロと見回しながら)」


>灰谷、ティージュ
フラン「おや、こんな時間に人が集まっているとは。これも縁というものかな？私も話に混ぜてもらってもいいかい？
(月夜に照らされながら話す2人をみて、興味が湧き自分も隣で話したいと思って2人に確認を取り)」

元々はなんかの旅館やったんやろな。
何らかの利用で放棄されたやとうちは思ってる。
(シャワーを浴びながらそう話す)

>屋敷組
真白「へぇ、混浴だったんだな。ま、隠すとこは隠すのがマナーだからな。さすがに巻いてるよ。」
（ふふ、と笑って）

>灰谷、フラン
ティージュ「何がって…変なことを聞くやつがいるもんだな。人しかないだろ？ちょっとした噂話から情報を得るもんでね。特別耳がいい俺には聞こえるんだ。そういう話。結構アヤシイ話とか夜に聞けるからこうやって夜に行動してるってわけだ。って誰だお前？」
（少しぽかんとした後、種族はあまり知られたくないためパッと思いついたウソをつく。カサカサと葉が揺れる音にうるさいな、と思いながら。その後突然話しかけてきたフランに驚いて）

シャワー浴びたら
おすすめのお湯を紹介するで！
ハデハデやからビックリすると思うんや！

>フラン、ティージュ
こんばんは。どうぞ。ふふ、確かに今、夜に出歩いている者が3人もいる。奇遇な縁ですね～。ぜひ、どうぞ。(現れたフランに振り返って挨拶する。縁ということに少し面白そうに笑みを零しながら、｢こちらにどうぞ｣というように自分のすぐ横の地べたを手でトントンとして)

ふふ、すみません、確かに変な質問でしたね。人、と言わず耳という言い方をしたことに少々興味をそそられまして。特に深い意味はありませんよ。人間以外のものがお話をしたりはしませんしね。もしかしたら…と思っただけです。とてもいい耳をしているんですね。(ぽかんとする相手に、少し恥ずかしそうにしながら自分の意図を弁明して。確かに人以外ありえないと納得する。自分は狼にならないと高い聴力を発揮できないため、人間の姿でそれができる相手を羨ましく思い。)