匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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私たち先に行きますね、よかったらついてきて下さいね~。
…
おお…。なかなか立派なお屋敷ですね~…。これを一人で…(辿り着くなり上を見上げ屋敷の前を見て声を上げる。)
お邪魔しま~す…。おお…本当に、元は廃墟だったなんて思えないくらい綺麗ですね~…。すごい…(パンドラについて行き中へ。中は本当に綺麗だ。実は言っていたことが嘘なんじゃないだろうかと思うくらいには。今『実はお偉いさんでした』と言われても信じる。それほど、中には彼女の努力が垣間見える)
さ、寝る前に少し案内したるで。
暖房冷房もあるから暑かったり
寒かったら言ってな。
(ランタンが廊下を照らす。
とても明るく暖かい。温度も調度いい。)
ぜひ案内をお願いするのです
光もあるしもう怖くないので…は、はぐれないようについていきますっ
(ランタンの明かりに安心し強がってはみるものの外の暗闇を見て再び恐怖を感じてみんなのもとに駆け寄っていき)
>真白さん
(/そうなのですね、安心しました。ありがとうございます
わがままかもしれませんが奏音は1番お気に入りの子なので奏音は様々なトピで登場させたいなと思っていまして…
とにかく助言ありがとうございました!新キャラはもうすぐ登場させる予定なので近々変える予定です)
>all
(/設定の持ち込み…皆様のキャラの設定が凄すぎて…自分の稚拙な設定でも良ければ投下します)
丁度いいくらいだからこのままでいいよ。
っておいおい、大丈夫か?本当に暗闇が苦手なんだな…
(温度がちょうどいいくらいということを伝えた後、駆け寄ってくる奏音を心配して)
>雨乃宮様
(/いえいえ、大丈夫ですよ。お気に入りの子はいっぱい使いたくなっちゃいますよねー!分かります!しかし使い回しPCはNGなトピもあるので気をつけてください!)
>all
(/ティージュの見た目かけましたが使っていた画像アップローダーがサービス終了するらしいので真白ちゃんと共にpixivの方で設定を置きます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15898750
これからまたキャラが増えた場合もここに追加していきます)
もう眠いから私は寝るね...
(二階に行ってしまう)
「ひとみはんが行った二階と三階に
部屋があるで。布団はふかふかやで~!
まあ、メインの施設はほぼ一階と
地下一階にしかないからな、
二階と三階は気にせんでええ。」
(二階への階段の前で止まって話す)
だ、大丈夫です…ありがとうございます真白さん
どうにも夜は苦手で…でも…皆さんと一緒なら平気なのです
(心配してくれた真白に感謝を述べ、みんなと一緒なら気持ちが落ち着いて苦手な夜でも少し楽しくなるかもしれない そう感じてにこりと笑うと再び歩き出して)
分かりました、おやすみなさ~い。ふかふかお布団ですか、いいですね~。やっぱりいいですよね、包まれるとよく癒されていくのが分かります。(手を振ってひとみを見送ると、ふかふかの布団に反応して嬉しそうにして)
私は…、どうしようかな。少し、夜の散歩でもしましょうかね。昼に眠ってしまったもので、眠気がなくて…
>灰谷
真白「必要ない心配だと思うが気をつけて行けよー。」
(ひらひらと手を振って)
>パンドラ
真白「あぁ。さ、行くぞ、奏音」
(優しく奏音に声をかけ、パンドラについて行き)
まずはこっちやで。
温水プールに繋がってるで~。
水着は更衣室にフリーの水着があるから
好きなのを着てええで!
今回は着なくても構わへんけどな
(男子更衣室と女子更衣室の前に着く)
>真白、パンドラ
ありがとうございます。なるべく帰りが遅くならないようにしますね~。(自分も応じるように手を振るとその場を後にして)
温水プールですか?皆さんと泳げる時が楽しみです!
(プールと聞いて嬉しくなり飛び跳ねながら次はどんな部屋があるのかとワクワクしながら)
>パンドラ
真白「懐かしいな。小学校の頃を思い出すよ。」
(体育館という言葉を聞き、ほう、と相槌をした後昔を思い出して)
>all(無理に拾わなくても登場させるというだけなので放置でも大丈夫です)
(先程皆がひとみに誘われて来た森の中の開けた場所でカサカサ、と風が吹いてないのに葉が揺れる。夜だというのに、花が咲いている中心で一人の青年が立っていた)
ティージュ「…へー、珍しいこともあるもんだな。普段は2人ぐらいしか来ないこの場所にいろんなやつが来るなんてな」
(その青年は誰もいないのに誰かと話していた。目線の先には1本の木しかないはずなのに。青年はチラリと屋敷を見、あそこに行ったのか、と呟く。)
ティージュ「…まぁいいか。情報サンキュ。」
(返事は、葉が揺れる音しかなかった。)
(/唐突ですけど忘れてたのでプロフの投稿させて頂きます)
名前:雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)
性別:女
年齢:9歳(いつまでも魔法の才覚を見せないことに憤った親が違法な手段で魔法を覚えさせた後に親が望んだ結果にならなかったので奏音を捨てたため心身共に異常な変化が起きて9歳のまま不老長寿(500?700年くらい生きる)になった)
容姿:黒髪ロングで毛先が瑠璃色になっている。髪の左右に白色のリボンをしていて髪型はツーサイドアップにしている
目の下にクマがある(このクマだけ何故か回復魔法などを使っても消えない)
備考:暗い個室に監禁されていたため暗闇は非常に苦手。穏やかな性格だが、親に怒られてばかりで全く期待されていなかったため自分に自信が持てずにいる。
捨てられた後は家族というものをより一層強く意識するようになり友達や家族が欲しいといつも願っている。
年相応の感情は残っている。食べることに喜びを感じる。
(/長くなりすぎたし読みづらくてほんとごめんなさーい!!魔法の詳細まで書いてたら終わらなくなりそうなんでここで一旦終わっときます!)
…ふう~…。ほんとうに、今夜は月が綺麗ですね~…。何かもらってくるか取ってくればよかったかな…。(先程の場所の草むらの上で、足を伸ばすように座り、ぼんやりと月を眺めながら今日のことを考えていた。)
ああ、そうだ。戻ってきて真白さんが寝ていたら脅かしちゃいましょうかね、ふふ。がおーって。ふふ。(真白は自分が狼の姿を持っていることを知っている。だから少しびっくりさせようと。最後には犬の手を作りながら1人軽く吹き出して笑っていた)
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