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匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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＞灰谷鳴
「ああ、よろしく」
そういって川に目を向けると、興味深そうに釣竿をみる
「川釣りもいいが海や湖というのもいいだろうな。まあ、この近くにはないが」
川に指先を浸すと、流れる水が心地よい。しばらく冷たさを楽しんでみることにした。
＞真白
『よろしくな！』
笑顔で言うと、そういえば、とお腹をおさえる。
さっきまで歩きで休むことなく旅をしていたものだったから、まだ何も食べていない。
『腹へったな...あ！なんか食べるか？』
>アインツェン、バトラ
お魚を焼くか、私が木の実を
実らせよっか？
>真白、灰谷
｢検討してくれや～。施設には自信あるで。
温水プール、庭、体育館があるんやで｣
＞ひとみ、ALL
『んー、その提案も有り難いが、俺達にちょいと振る舞わせてくれないか？いいだろ、ベアト？』
アインツェンに対してバトラが言うと、側に寄ってくる。
「まあ、いいだろう。つくるのはお前だしな」
そういってアインツェンは何処からか杖を取り出す。杖を１振りすると、バトラ達の目の前に白水晶の円卓やダイニングチェアが現れ、アインツェンはそのうちのひとつに腰掛ける
『んじゃ、作るとしますか！』
>アインツェン、バトラ
とてもありがたいです～。よかったらこれも使ってください、今さっき獲ったので結構新鮮だと思います。(そう言うと先程自分が獲った魚を手掴みで持ってきて差し出し)
>パンドラ
そうだね、今度のぞいてみようじゃないか！
>奏音
…？おーい、キミはそんなところで隠れて何しているんだ？
（誰かがいるようなして後ろを向くと木に隠れている奏音を見つけ、声をかける）
>>真白
は、はい！初めまして…雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)と申します…
その…魔法学校に通っている学生、です。よろしくお願いします…
(ゆっくりと木陰から出てきて深々とお辞儀をしつつ)
>奏音
へぇ、キミも魔法が使えるのか！ボクは水無瀬真白。ただの人間だ。よろしくな！
（ニコッと笑って）
これからなんか作ってくれるみたいだしキミも一緒に食べないか？
（みんなで食べるともっとおいしくなるだろう、と誘って）
>>真白
ご、ご飯ですか！？ぜひぜひ！！何を作ってくださるのでしょう！？ワクワクします！！
(目をキラキラさせながら真白達に近寄る)
＞灰谷鳴
『お、ありがとな！使わさせてもらうぜ』
灰谷から魚を受け取り、笑顔で礼を言う
『魚かーどう使おうかなーっと』
＞ひとみ、パンドラ
「まあ、魔女だからな。バトラはただの人間だが」
『俺もちょっとは使えるぜ？まあ、ベアトに教えてもらってるからだけどな』
＞雨乃宮奏音
『おっ！新しいお客さんか？俺はバトラ。んで、こっちが』
「アインツェン・ベアトリーチェ。魔女だ。よろしく」
雨乃宮にバトラが手を差し出し、円卓まで誘導する。
『まあ、軽く作らせて貰うぜ』
>雨乃宮
お、またひとつ賑やかになりましたね～。はじめまして。私｢灰谷鳴｣っていいます。ふふ、一体なんでしょうね。私もワクワクしてます。(雨乃宮が現れたのを真白が声をかけたことによって気がつくと、自分もそちらの方に振り向いて気さくに挨拶し。そして、彼女と同じようにこれから振る舞われる料理に期待に胸躍らせて)
>アインツェン、バトラ
よろしくお願いします！！料理、楽しみにしてますね！
(後についていき円卓に座りながら)
>灰谷鳴
私、どんな美味しいものが食べられるかたのしみです！！食べてる時ってなんだか幸せな気持ちになれるので…てへへ
(挨拶されたことと料理がくる嬉しさで喜びながら)
>雨乃宮
分かります。凄く…満たされますよね～。さっき大きめの魚を渡したので魚多めになると思いますよ～。(相手に共感するように微笑み、作業中のアインツェンとバトラに期待の目を向けて)
｢んー、いい匂いしてきとるな！
腕前見せてもらうで～！｣
パンドラちゃんは料理得意だし、口煩いよ～。
｢誰が口煩いや！言うて良いことと
言うたらあかんことがあるんとちゃう？｣
＞＞ALL
『おーし、できたぞ！どーだ旨そうだろ！』
円卓の上に美味しそうな料理を並べ、胸をはって言うバトラ。
魚をフライにしたものや、サラダ等が並べられるなか、アインツェンが手を叩くと座っている皆の前にナイフ等が出てくる。
同時にバトラがなにかを呟くと、紅茶のポットやカップが宙に現れ、ひとりでに動いてカップに紅茶を注いでいる
『食後にはクッキーとかもあるからな！』
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