○○ 2018-05-06 19:11:48 |
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( わあああ、こんな自分で良いのですかッ !! 素敵な設定で、素敵な主様で、素敵な伽羅様で、とてもにやけが止まらないです () もううはうはですね、はい () いやいや、自分のプロフとロルの方が駄目駄目でとても不安だったのですが、そう言って貰えるととても嬉しいですし、安心しました ! 主様のロルもプロフもとても素敵で、これからが楽しみになりました ! どうぞ、こんな奴ですが宜しく御願いします。もし絡みづらかったら仰って下さい ! 治します ! )
( 目瞑り寝ようとぼんやりと意識が無くなる寸前、ポケットの中の携帯が僅かに震え瞑っていた目をパッと開け身体を慌てて起こして。莫迦か、俺は。なんて慌てていた己を思い返したのか恥ずかしくなり額を抑えながら、ポケットから携帯を取り出せば己が今話したくて逢いたくて仕方の無い人からのメールで思わず口元を緩めてメールを開き内容読めば思わず目を瞬かせ二度見するかの様にメールを読み返し「 待って、見られてた。 」とゆっくりと前の校舎を見れば授業を受けている己の愛しい人の姿で思わず口元抑えぽつりと零し。嗚呼、なんだ。此処から彼を見れるのなら毎時間此処から授業を受けている彼の姿も休み時間の彼の姿も見るのに。なんてストーカー紛いな事を脳内に思い浮かべては「 俺流石に気持ち悪い。 」と独り言を呟き。次の授業から出るか、と背を壁に付けながら彼の姿をじい、と見詰めては携帯に目を移して_見てたのか。次の授業からちゃんと出る。つーか、此処から御前見れるならずっと此処に居ても良いくらいなんだけど。_とメールを打ち送信し暢気に欠伸洩らして。 )
( そんなご謙遜なさらないでください!!こちらこそこんな拙いロルしか回せませんがよろしくお願いします!
こちらもこれからの展開にうはうはが止まりませんよ、えぇ () それはさておき、回し方の件なのですが1日最低1回とさせて頂いてよろしいでしょうか?こちらが拙いロルを回すにあたってこの表現の仕方はあっているのだろうかと一々調べたりするもので…() 下手くそがイキったことするなって感じですよね、申し訳ないです。 )
( 授業終わり5分前、ふとスマホの画面を見ると返事が帰ってきており内容を見るなりほんと変わったやつだなと鼻でフン、と笑う。目線をまた屋上へやると呑気に大きな欠伸をしているので_見られてるって知ってるくせによくあんなデカい欠伸が出来たもんだ、と口角を少し上げ若干の関心を込めつつ写真をパシャリ、勿論無音で。まぁ、このやり取りのおかげでこの退屈な授業を乗り切った訳だ、心の中でほんの少し感謝の気持ちを述べる。__俺を観察なんていい趣味してるじゃねぇか。仕方ねぇから俺が直々にお迎えに上がってやるよ不良のお坊ちゃん__なんて少々挑発気味に欠伸の写真まで載せて返信した丁度に退屈の終わるチャイムが学園中に響き渡る。そのチャイムを耳にし、一人適当に礼を済ませればそのままスタスタと周りに寄ってくる女子や廊下で屯している男子を跳ね除けるようにして歩き、屋上への階段を上がる。コンコン、とドアをノックすればその向こうにいるであろう彼に「 暇を割いて来てやったんだ、5秒で来ないなら先に行くからな 」相変わらず急かすように告げ、慌てて出て来ようとするだろう相手を待つべく壁にもたれ掛かり腕を組めば、大きな声で5まで数えはじめて。 )
( いやいや、主様こそご謙遜なさらないで下さいッ ! 自分にとったらとても素敵なロルで尊敬します。もう1つ1つの事ににやけが止まらないです ()
おお、了解しましたッ ! 自分も返すのはかなり遅いので最低1日1回のペースだとゆっくり出来ますしこちらも助かりますので、全然平気です ! 寧ろそんな風に確認したりする主様をとても尊敬します () )
( あー、眠い。なんてふわりとした意識の中ぼんやりと思いながら目を瞑ってうとうとして。彼の授業を受けている姿も色んな姿を見れるのなら此処にずっと居ても良いもんだ。と想い人を脳裏に浮かべながら心中思い。授業の終わりのチャイムが鳴る数分前に震えた携帯を取り出せば彼から返ってきた返信の内容に又もパッと口元抑え。又見られてた。なんて羞恥心に駆られながら迎えに来てくれるという彼からのメール内容に口元緩めて「 すげー嬉しいんだけど、どうしよ。 」なんて思わず溢れてしまう独り言を呟きながら携帯を仕舞い彼が来るのをまだかまだかと待ち。_数分して聞こえてきた声にバッと慌てて立ち上がり扉を勢い良く開ければずっと話したくて逢いたかった人物が壁に凭れ掛かって居て、無意識に緩んでしまう口元を抑える事もせず「 態々来てくれてさんきゅ。御前に逢いたかった。 」と告げれば彼の隣に立ち笑みを浮かべては「 つーか、もうちょいでチャイム鳴るけど平気か?俺は別に遅れても問題ねーけど、御前は違うだろ。 」と携帯で時間を確認しては目の前の彼を心配そうに見遣れば己よりも彼の事を心配し。 )
( ありがとうございます、ありがとうございます!!褒めちぎって頂けて…涙ちょちょぎれとはまさにこの事ですね (
こんな素敵なお相手さまと巡り会えたこととてもとても光栄に思います! と言ったところでそろそろコチラはドロン致しましょうかね。また何かあれば是非仰ってくださいね! )
( 勢いよく開いた扉に、目線だけちらりと向ける。優しさの溢れる笑顔でこちらに逢いたかったと伝えるその仕草に、気恥しい言葉をよく躊躇いなく口に出すことが出来るなと鼻でフンと笑えば「 結局何時も会ってんじゃねぇかよ、強欲な奴 」と冷たい言葉を添える。時間という存在など忘れていたもので確かにそんなものがあった気がする、と呑気な脳とは裏腹に自身よりも先にこちらを気にかける奇妙な目の前の生物に思わずククッ、と声を漏らし笑いを零す。「 優等生だから授業の時間を守る?残念だがそれは偏見だ。 」手をヒラヒラと否定の意を込めて軽く振り、余裕の表情余裕の態度でゆっくりと廊下をツカツカ歩きながら「 普段真面目だからこそ許される、優等生の特権ってやつだ。知ってる事何度も教えられちゃ俺の脳が腐りそうなんでな 」持論を展開し、優等生らしからぬ教師の愚痴をも零しつつどの教室からも見えない薄暗い廊下へ出ると素早く彼の手を取りいつだか流行った壁ドン、というスタイルを作り上げれば「 このまま1時間くらいならお前と抜けても構わないんだがな。 」と囁くと試す様に笑い彼を手のひらで賽子を転がすように弄びはじめて、 )
( 強欲だな、という彼の言葉に眉顰める様な顔をするものの相変わらず冷てーな、と心中思いながら「 別に強欲でも良いんだけどさ、出来るだけ逢える時には逢いたいッつー俺の我儘な? 」と口元に笑みを浮かべながら何の羞恥心も無く前記述べて。別に強欲だろうがどうでもいい、逢いたい時に逢えれば良いし、毎日逢えてたとしてもそれでも逢いたいと思う。なんて俺が可笑しいのか、なんて思考巡らせながら彼を見遣り。彼からの言葉に、嗚呼確かにそうだ、偏見だな。と心中納得した様に頷いて、彼の隣をスタスタと歩きながら着いていきつつ「 へー、真面目だとそーいうメリットが有るんだな。不真面目だとメリットとかねーからな。はは、流石トップ様。 」と笑いを零しながら前記述べては髪を軽く掻いていれば急に手を引かれ目を見開かせては世に言う壁ドンをされていて。急な展開に頭がついて行かないのか取り敢えず目の前の彼を見詰めては特に抵抗する事も無く1時間一緒に居てくれるという言葉に嬉しそうに目を細め「 はは、抜けてくれるのか。じゃあ俺と一緒にサボろう? 」と首を傾げ問い。 )
( 申し訳ございません、先日親知らずをぬきましてその痛みで昨日今日とロルが返せそうにありません…。拙い文章ではありますが、もうしばらくお待ち頂けたら幸いです。私事で本当に申し訳ありません、明日痛みが引いているようでしたら朝イチにでも回しておきます )
( うわ、滅茶苦茶痛いやつじゃないですかッ ! 大丈夫ですか。自分は全然大丈夫ですよ、主様の痛みなどが無くなってからで平気なのでゆっくりやっていきましょう ! 待っていますね。 )
( 心配お掛けしました!!腫れはまだ引きませんが痛みは一応は和らぎましたので、回させていただきます。お心遣いさせてしまって、本当に申し訳ありませんでしたっ )
( 彼には羞恥心というものが備わっていないのだろうか、或いは恥じらいという感情が掛けている生き物なのだろうか、よくそんな事が言えるものだと肩を竦めふぅ、と息を着く。「 我儘なんて叩いてる暇あったら勉強の一つや二つ、してみたらどうだ?聞いた話によるとお前随分と他校の生徒を可愛がっていたらしいじゃねぇか。 」学園トップの不良、問題児と耳にタコが出来るほど聞いたもので目線を彼の額へやるとつかさず人差し指で軽く弾く。先程は自身の心配をしてくれていたようだが、それが肩書きだけに過ぎないと理解したが故に今度は一緒にサボるように誘う彼の頭は面白い程に簡単に出来ているようで、まぁ、今回だけならいいだろうと首を傾げる顔にこくりと頷く。「 サボる場所でも手配してあるんだろうなぁ?__屋上は却下だ。彼処は誰かが頻繁にサボりに行くから教師も巡回してる。 」この学園の事はだいたい把握しているようで、注文をすると試す様に首を傾げる )
( いえいえ、心配しますよッ ! あまり御無理をなさらない様に、ゆっくりで構いませんので ! いやいや、自分達のペースでゆっくりやっていきましょう。謝らないで下さい ! )
( " 勉強 " という単語に笑顔だった表情を変え眉顰め。何故勉強等するのか、其の意味が判らないのだ。確かに将来役に立つ教科も有るが、ある程度出来てれば良いだろうという考えで。「 んー、俺勉強嫌いだから、我儘叩くだけ叩いとくな。はは、何でも知ってんだな、俺の事。別に知られて困る事は無いけど。最近は喧嘩とか一切してねーから、こう偶にしたくなるんだよなあ。判る? 」と人差し指で額を軽く弾かれれば反射的に目を瞑っては軽い痛みに目を細め。最近は喧嘩をする事も無く結構大人しい己だが、時偶無性に喧嘩をしたくなる衝動に駆られるものの我慢しており。首を傾げる己にこくりと頷く彼の返答に嬉しそうに頬を緩めて「 手配かあ。_それ殆ど俺じゃん。毎日の様にサボりに行ってるし教師も良く来るし。じゃあ中庭とかどーよ?滅多に行かない場所だけど、結構涼しいし、虫多いけど嫌? 」と木の影で涼しく休める中庭をパッと思い出せば問い。結構あそこお気に入りなんだよなあ。なんて心中思いながら彼を見詰めて。 )
( ありがとうございます、ほんと自分の決めた事に従えない緩いやつで申し訳ございません…!そう言っていただけると幸いです! )
( 喧嘩など、生まれてこの方無縁の存在であり彼の気持ちなどわかる訳がない。小さい頃から自身は屋敷の中で習い事に明け暮れていた、つまり良くいえば育ちが良く悪くいえば過保護に育てられている。額への痛みに目を細める表情をふと視界に入れた時に、嗚呼彼のそういう見たことも無い表情を見れるのなら1度させて見るのも悪くないのかもしれないと考えがよぎる。「 __1度だけ、1度だけなら許してもいい。但し、俺の前でだ。喧嘩なんてした事が無いから少し興味がある。お前のタイミングで良いから見せてみろ、喧嘩をしているお前を見てみたい。 」喧嘩というワードを口にするだけで彼がしたくて堪らないとうずうずしている気持ちが手に取るように分かり少し口角を上げて。ふにゃりと笑う彼の顔を見て、普段とは掛け離れただらしない顔だと飽きれてか下を向いて乾いた笑いを零す。「 どうせお前のお気に入りのスポットの一つなんだろう?構わない、そこにしようか。__視線が熱いんだが? 」ふと顔を上げると何を思いながらこちらを見つめているか分からないがとりあえずその目線が熱く感じ、逸らせるように手で目を塞ぐ )
( いやいや、全然平気です ! 偶にはそーいうのも良いじゃないですか ! 自分もかなりゆっくりレスの方を返しているので、ゆっくりやっていきましょうねッ ! )
( 問い掛けたものの育ちの良い彼には" 喧嘩 "という言葉と行動は判らないだろうと思っていて。学園トップの不良の己には喧嘩程相応しいものは無いんだろうな。と心中思いながらふ、と軽く息を吐き出して。口角を上げて1度だけ喧嘩をしても良いという彼の言葉に目を僅かに見開いては嬉しそうに口元緩めて「 へえ、御前の前なら1度だけ喧嘩しても良いんだな。つーか、見たいとか初めて言われたなあ、俺の喧嘩なんて見ても学ぶ事なんてねーぞ?ま、すげー楽しみ。 」とうずうずしているのか手をグーパーして動かしながら前記を述べれば彼を見詰めて。喧嘩が出来るなんてストレス発散になりそーで、久々だからこそ周りが見えなくなるかもしれねーな。何時も喧嘩する時は見えてねーけど。なんて思考巡らせて。お気に入りの場所だと判ってくれている彼ににこりと笑みを零し「 ん、俺のお気に入りの場所の1つ。_ふは、良いじゃん見詰めても。 」と目を塞がれれば彼の手をぺちぺちと叩いて。 )
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