（ H.P ） It's a wonderful day ! 〆

某掲示板から移動してまいりました。トピ建てお疲れ様でした！
早速ですが、前回同様にやりたいシュチュと提供を下に書かせて頂きますね。

①のシュチュで蛇と獅子のカップルと、②を蛇と獅子でやりたいなぁと思っておりまして....もしもよろしければ①②でお互いに男女生徒1組提供で出来たら楽しいかなぁなんて...。ただ負担が大きくなってしまいますので、豆~短でサクサクでなければなかなか出来ないかなと...。

１つのみでしたら④で、獅子寮の女生徒提供をさせていただきたく思います。こちらから版権の指名はシリウス又はルーピンをお願い致します。
ロルは豆から中程度でサクサク又は長ロルでゆっくりレスのどちらでも構いません。
ロルテは後者の方を長ロルでまわさせて頂きますので、是非相性を見る際の参考になさってください。獅子寮女生徒がトリップしてきた場面を書かせていただきます。



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私ったらこんな所で...確か呪文学の後空き時間があって...それで眠ってしまったのね。もうやだ、こんな時間!?急いで授業に行かなきゃ...!
( 午睡から目を覚ますと目の前には本の山。その背表紙には「魔法生物の見つけ方」「魔法生物飼育方法」など魔法生物に関するものばかり刻まれている。肘の下にある本のページにはマーピープルが描かれており、その詳しい生態が記されていたが彼女は寝ぼけ眼を擦りながらそれを閉じる。いつもより静まり返った図書館の様子に異変を感じない程度にはぼんやりしていた様だが、それでも器用に杖を振り本を棚へと戻してゆく。ようやくはっきりしてきた意識の中で図書室の扉を開けて腕時計に目をやれば、授業開始の5分前。人が少ない理由に今更気づいたようで、バタバタと西棟まで駆ける。髪を直し息を整え扉の前に着いた頃には既に授業開始時間であり、教員に謝罪すべく顔の位置を少し高めにセットしてとを開いた所でその動作を止める。視界に入ったのは全く知らぬ教員。慌てて扉を閉め教室と時間を確認するも自分に間違いはない。まだ寝ぼけているのかと頬を抓るも鋭い痛み。もう一度あの重い戸を開く勇気もなく、どうしたものかと呆然と教室の前で立ち尽くし)

募集掲示板にてお声掛けをさせて頂きました、２６７４のものでございます。この度は選定式と言う形を取ってくださった事への感謝と、それに際してトピに向かう事が遅くなってしまった事に謝罪をさせて下さいませ。

早速ですが向こうでは③か④の場面にて、③であれば
此方　▷▷▷▷　主様の子
（獅子）　　　　（蛇 、 鷲）
④であれば
此方　▷◁　主様の子
（蛇）　　　（蛇）
と言う形で考えております。勿論、寮や関係性に関しては参考程度と言う形で捉えて頂いて大丈夫です。
返信頻度とロールに関しましては非常にムラがあります。基本的には当日〜1週間以内、ロールは中〜長で返しております。

今回のロールテープは③の提示した関係性で回させて頂きますね。



見当たらない…。何処に行ったんだろ…、若しかして此れは隠れんぼのお誘い…？！

（　とある午後の昼下がり、なんて事の無い一日が穏やかに過ぎ行く時間の中で、一人少女の思案が爆発する。生徒達の行き交う廊下の少しばかりの喧騒は、丁度良い和やかさに拍車を掛ける。眠気を誘う様な淡い春の陽気と、「彼」を初めて見たあの日から心を巣食う嵐のような恋心に浮かされて、鼻歌でも歌い出しそうな程に楽しげな様子で少女は生徒に紛れていく。赤色のローブが揺らいで、じんわりと熱を持つ首筋に纏わりつく髪の毛を後ろへと払った。＿＿今日という日は、外せなかった。それは「彼」と出会ったその日から決めていた日だった。なんて事の無い一日だと嘯かねば穏やかに過ごせぬ程に今日という日を待ち侘びて居たのだ。嗚呼矢張り鼻歌の一つでも歌い出してしまいそう。にんまりと緩む頬をおざなりに、普段なら彼が通るはずの廊下で待ち惚け。
幾許かの時間が過ぎても、いつも通りの彼の姿は見当たらない。今迄そんな事はなかったのに、と少女は一人ため息を吐き乍ら顎に手を当て思案した。斯くして漸く上記の言葉を呟いては、「避けられている」なんて露ほども思わずに、手を打ち曲解にも似た答えを出しては　）

それじゃあ探しに行かないと！…ううん、これはもう鬼ごっこ…？！

（/お二方、移動とロルテスト提出ありがとうございます！そして長くお待たせしてしまい申し訳ありません…。
他のお二人の目に入っていない可能性も考えられるのですが、募集開始から設定も決められずに日がたってしまっているため、勝手で申し訳ないのですが締め切りは今日までとさせていただきます。
もしこのスレが目に入っている場合でロルテストが提出できない場合は一言頂ければと思います。

という事で、他お二人の目に入るように上げておきます！）

（ 待ち合わせ場所の大広間前。少し遅れてやって来た私がきまり悪そうに告げた朝の挨拶に、彼がゆっくりと振り向いた。おはよう、と紡がれた声がくすぐったいやらこそばゆいやらで、思わず笑いだしてしまう。気恥ずかしげに口元を覆った私を見ながら、たんぽぽの綿毛が吹き飛ぶ瞬間を見つめるような顔で、彼も笑った。
そんなやりとりを交わして、朝食を摂るべく中へ入る。彼は大テーブルの中央付近に近付き、まずは私を座らせた。彼に限ったことではないが、ヨーロッパの男性は本当に女性を羽のように扱う。私は少しの風で飛んでいきはしないし、少しの重みで潰れてしまいもしないので、驚かないまでもやや気兼ねしてしまう瞬間がたまにあった。けれどもこの文化圏ではごく自然なことだったので、ありがとうと言って席に着く私と、どういたしましてと言って隣に腰掛ける彼を特異な目で見る者はいない。若竹じみたしなやかさで綺麗な皿を差し出した彼に、私はもう一度お礼を述べた。 ）

そう言えば先週、はじめてマートラップに餌をあげたの。彼ら、エビやカニを食べて──


個スレ作成ありがとうございます。募集板にて声がけいたしました2676です。
移動が遅くなってしまい申し訳ございません。締め切りは今日いっぱいとのことで、ご寛大な処置感謝いたします。
ロルテは同い年かつ同じ寮の親しい女性という体で綴ってみました。勿論変更可能です。

希望するシチュエーションは
①仲の良い二人　or　③こちらが好意を向けている場合
のどちらかで、いずれにせよ三年生以上の蛇寮男性を提供していただきたいです。

こちらのキャラクターの詳細は特に決めておりません。性別も寮も学年もあまりこだわりはないので、シチュエーション含め主様にご希望があればお伺いしたいなと思っている次第です。特にないようであればこちらで決めますので、もし選んでいただけた暁にですが、お気軽にお申し付けいただければと思います。
ロルは中以上希望、ゆったりペースでも宜しければご検討いただけると幸いです。
お手隙の際にでもよろしくお願いいたします。

(/此方に気づくのが遅くなってしまい、ご迷惑をおかけ致しました。申し訳ございません。今晩中には必ずロルテストを提出させていただきますが、恐らく日付が変わるまでには間に合わないと思われます。主様、そして他の希望者様のご都合もございますので、締切が本日24時までとのことでしたら選定は当方抜きで行っていただくようお願い申し上げます。)

(/大変お待たせいたしました、日付は変わりましたがお約束通りロルテストを提出させていただきます。トリップということで、切っ掛けとなるその瞬間を描写することにいたしました。

希望のシチュエーションは④、此方が創作側ということで、現代よりトリップしてきた女性を提供させていただく所存でございます。年齢や職業等々はご希望をお伺いしたいので、後ほどご相談させていただきたいと思っております。お願いしたいのは親世代よりセブルス・スネイプです。

ロルは現時点で中以上を考えておりますが、豆～短にも変更は可能です。二人がどう出会い、どのように関係を深めていくかじっくりと描写できればと考えております。ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。)



ちょっ…危ないよネコちゃん、そっち行っちゃ！あっ、待って…！

(夕方にさしかかり日もやや傾いてきて寒々とした空の下、コートを羽織り季節外れの寒さに小さく震えながら歩いていた学校からの帰り道。街角で小さな黒猫を見かけると、動物好きのため目を見開き嬉しそうに表情を輝かせて立ち止まり、何時ものようにじっと見つめており。次の瞬間、近くを通った通行人に驚いた猫が突然音もなく駆け出し、慌てて声を掛けるがその警告など聞き分けるはずもなく、そのまま目の前の大きな道路へ飛び出してしまい。途端に自分の持っていた荷物をその場へ投げ捨て一目散に走り、同じく道路へ飛び出して猫を捕まえた瞬間、目の前に写ったのは大きなトラックで。クラクションが鳴り響く中声が出せずひゅっと息を呑み、動くこともできずに守るかのように猫をしっかりと抱いたままきつく目を閉じ)

（/急かしてしまった形になってしまい申し訳ありません、皆さま移動・提出ありがとうございました！募集版でも書いたようにこちらの技量不足の為お相手様を選定させていただきたいと思います。皆様素敵なロルと設定で大変悩んだのですが、今回は>2の魔法使い様にお相手をお願いしたいと思います。他の方は申し訳ありません、参加希望していただきありがとうございました…！）


>2様

（/お返事遅くなり申し訳ありません、改めましてお相手お願い致します！
さっそく設定を話し合っていきたいのですが、③と④のどちらの方がいい、とかありますでしょうか？こちらとしてはどれもやってみたい設定であり悩ましく……参考のため、④の場合の希望キャラも教えていただけると嬉しいです！）

▷　主様

（／　此の度は拙い文章ながらお気に召して頂けた様で心より安心しております。先んじて感謝の念を。
そして此れからお相手をさせて頂けると言う事で、ロールにつきましても精進して行きますので何卒宜しくお願い致します。
さて、③と④についてなのですが、此方と言った方は無く、何方もとても魅力的だと思っておりますので…優柔不断も相俟って決め難く。宜しければ私からの意見を読んで頂いた上で主様に決めて頂いても宜しいでしょうか？

ロールテストの際にも書きましたが、③であれば
此方　▷▷▷▷　主様の子
（獅子）　　　　（蛇 、 鷲）
ロールテストに様に此方からの一目惚れ（　若しくは何かしらの優しさ、賢さ等に惚れた　）状態で常に熱を上げている関係性だと思っております。最終的に此方へと情を向けて下さっても、最後まで片思いの侭であっても大丈夫です。
此方はギャグテイストが強まりつつも、矢張り片思い（と思っていたりする）なので、切ない雰囲気も出していければ、と思っております。

また④についてですが、ロールテストの際に両方とも蛇寮記載をしてしまいましたが、親世代の中から選ぶのであれば是非シリウス・ブラックを提供して頂きたく思います。
ですので、関係性として
此方　▷◁　主様の子
（蛇）　　（シリウス）
もしくは
此方　◁◁　主様の子
（蛇）　　（シリウス）
と言う、③の軽く逆バージョンと言うのも素敵だと思っております。
またシリウスでは無くとも、レギュラス・ブラック、その他主様が提供しやすい（したい）者でも大丈夫ですので、その辺りはお任せ致しますね。
④につきましてはギャグテイストの強いものか、若しくは何れどうなるかを知っている此方の子がシリアス過多でどうにか止める為にがむしゃらになるのか…。と、此処でも決めあぐねてしまいます。

長くなりましたが、私からの意見としては以上です。何方にせよ参考程度に受け取って頂ければ幸いです。　）

（/私の方も其方の素敵なロルにレベルを合わせていけるかと言ったら不安がありますが、とりあえず両者楽しく進行できればなと思っております…！少々ブランクもありますが精進していくのでよろしくお願い致します！

あのふわっとした募集から設定を練ってくださっているようでとても嬉しく思います、ありがとうございます…！どちらも楽しそうで大変悩ましいのですが、今回はこちらの希望に沿っていただけるとの事で遠慮無く選ばせていただきますね。実は版権×創作は今までにも何度かやり取りをした事があるのですが創作同士の魔法は経験が無く、そして考えてくださった設定がなんとも楽しそうで、今回は是非③でお願いしたいです。
更に我儘を言わせていただくと、せっかくなので蛇×獅子をやらせていただきたいなぁと…！後々其方の娘様に此方も想いを寄せていく形にしたいとは思っているのですが、最初は蛇と獅子という事も理由に距離を置いたり、逆に周りの生徒の目を気にして避けざるを得ない状況が作れたらなと思いまして。

細かい設定に関しての希望もそうですが、此方のキャラへの希望も遠慮なく仰っていただけると嬉しいです）

（／　その様に言って頂けて嬉しい限りです。私も楽しくやって行きたいと思っておりますので、文体などに関しては主様のお好きな様にしてくださいね。

私も③ような設定でなりきりをした事がない為、新たな新境地に迚も心を躍らせております。それでは此方が獅子で主様が蛇、という事でしょうか？確かにお互いに壁があった方が燃え上がるものもありますからね。
此方提供の子に関しては壁を壊す、若しくは乗り越える事が目的だと考えております。詰まる所は主様の仰る通りお互いの想いが通いあう事が最終的な地点だと思っております。

キャラクター性に関しまして、此方はロールテストの際の様に主様の子へと盲目的な恋心を抱いており、伝えれば思いは通うと言う信念のポジティブシンキングです。シリアスな要素など入れた方がいいか将又突き抜けて明るい性格か…どちらがお好みでしょうか。
此方の好みとしては蛇寮との事ですので、やはり狡猾さを持つ人間ですかね。優秀で狡猾、此方が惚れ込むほどの何かしら秀でたものを持っていて欲しいです。勿論狡賢さでも、優しさでも、将又獅子の様な勇敢さでも。
一通り此方の好みを上げて見ましたが、此れは入れられないな、と思う様でしたら避けて頂いても構いません。お返事はごゆるりとで大丈夫ですので、次回の返信も楽しみにしております。　）