常磐色の客間　

さて、引っ越してきたのはいいが…先ずは部屋の片付けかな。（腕捲りして、部屋の窓を開け換気）これが片付けば丁度アフタヌーンティーの時間だろう。さて頑張るかな。（きゅ、と髪括り直し片付けに取り掛かって）

一旦、片付けば中止、かな。（腕時計ちら、）遅れたら怒られてしまうな。（ふふ / 身嗜みさっと整え）さて、行ってきます。（ 部屋を辞し ）

思ったより遅くなったな。さて、必要最低限の片付けは終わっているし、少し落ち着こう。（テキパキと紅茶の準備を）今日はアールグレイの気分かな。うん、良い香りだ。（ふふ、）

のんびりしてたら、こんな時間か…。（壁掛け時計ちら、）もう一踏ん張りしないと、な。（カラカラと窓を開けて）あぁ、涼しい風だ。明日は遠出して星空でも撮りに行こうか。（ふふ、）

あぁ、今日も此処は賑わっているなぁ。（ふふ、/階下から聞こえてくる笑い声に耳済ませ）全くこんな時に仕事がまだ残ってるなんてツイてない。（苦笑）後でご飯だけでも貰いに行こうか。さて、取り敢えず目の前の仕事からだね。（ふむ / ブルーライト予防の眼鏡かけてPC操作し）

昨日は色んな人と話せて有意義な1日でしたねえ。（ふふ、）矢張り人とは個性的で面白い。作品のインスピレーションがわきます。（今日撮ってきた作品を見返して）壮の名前通り様々な感情の色が混じり合って、とても興味深い。（ゆるりと瞼伏せ）

結局あれで良かったのか、後々になって考えてしまう。その時はそれが最善だと信じて行動はしているんだが…。（瞼伏せ）
でも、あれだけの人数が真剣に其々を思い遣って発言しているのは、凄いことだ。彼の人柄に惹かれて入居した人ばかりだからそれも道理、かな？（ふふ）改めて其れだけ彼が素敵で誠実な人であったのだと思い知らされるようだ。（瞳閉じ思い馳せて）

と、疲れてるのかな…。不覚にも上げてしまった…。後悔しても遅いんだけど、ね。こんな時、本当に自分が嫌になるな。（額押さえ項垂れ）

人と人の出逢いは一期一会。うーん、色々ともどかしくなるねえ。（ ゆっくり瞬き ）
何も知らぬ存ぜぬで立ち回る方が好きなんだけど…。まあ、あくまでスタンスを変えるつもりはないが。って、一人でブツブツ何を言っているのだか。（ ふは、 ）
私は私。それ以下でもそれ以上にもなれない。うん、それが良い。（ ゆるり口角上げ ）

常磐さん、久しぶり。いきなりで申し訳ない（ドア越しに声掛け／反省）

たまたま明かり点いてんの見付けたからさ…。意見書いてくれてありがとな、まだ荘のﾔﾂは居んだって安心した。色々と思ってるっぽいけど…迷惑とかは感じてねーし、寧ろ有難い位だから気重にしないでくれよ。…なんて、意見もﾛｸにしてねぇのに上からですまねぇ（苦笑／目伏せ）礼を言いたかっただけなんだ