〈 空ノ部屋 〉

それはどーかな？俺の渾身のデコピンお見舞いしてやろうか？( くく )じゃあ…俺が耳塞ぐ。…っ！お前…何？近いから…離れろって…( 急に顔が近くなり頬から耳まで真っ赤にし ／ たじたじ ／ 全然OKです！ )１つで起きれんのか？お前の為なら電池くらい買ってやるよ。( 親指立て )寝ぼけてビール買った奴が説得力ねぇっての。( ふは )まぁ…気を付けろよ？ああ…今日は来てくれて、ありがとな？( 目を細め ／ そのまま一撫でし )

＿＿うわぁ…上げちまった。すまねぇ…( 冷や汗 ／ 手をぱん )

うわ、渾身のﾃﾞｺﾋﾟﾝは痛そーだな( ふはっ／身を竦め )ん、そりゃ困んな、不意討ちで可愛い言わなきゃﾀﾞﾒだな？ぶ、輝空さんﾃﾝﾊﾟり過ぎ、真っ赤じゃん( にやり／相手の頭を撫でると額にｷｽ／←こら )1つじゃ起きても止めて二度寝かな…ふは、何それｽｹﾞｪ格好いいんだけど( くすくす／ )い、いや、だから、それは今日偶々だから…ん、気ぃ付ける( うぐ／眉下げ )そう言って貰えて嬉しーわ( ふにゃ／ 撫でし )

／結構遅い時間だけど大丈夫か？眠かったら言って貰えたら出ていくし、ﾚｽも蹴ってくれて構わねーから（にっ）

ん"、すまねぇ見落としてた…全然大丈夫だから気にしないでくれよ( ふに／頭ぽむ )

＿＿そんな痛がる事やんねーよ…デコピンもしねぇから。脅したみたいで悪かったな。( 頬を掻き )不意討ちとか…そんなに可愛いか？( 双眸瞬き )…そう言うの慣れてねぇから…っ、お前…マジいい加減にしろって…( 額に口付けされ真っ赤になった顔を腕で隠し )二度寝はダメな、３つにしとこう。( 決定。笑 )そんな交換しないし、電池だって今は長持ちすんだぜ？( くく )ふはっ…そう言う事にしといてやる。ああ…寝過ぎにもな。おう、今度は朱殷のとこ行ってもいいか？( ゆるく首を傾げて ／ 見据え )


さんきゅ。そうだな、次くらいで寝るわ。お前も蹴って良いからな？眠かったら俺のベッド貸してやるし。( けら )

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ああ…せっかく下げててくれたのに申し訳ねぇわ。ありがとな。( ぽむ受け ／ 優しさにじーん )こっちは返信不要だ。

ふ、んな面しなくても脅されたとか全然感じちゃいねぇよ。ｱﾝﾀ優しいな( 頭撫で撫で )んー？可愛いくねぇのに可愛いって言ったりはしねーだろ( ふにゃ／肩揺らして笑み )へー…慣れてねぇってｱﾝﾀ真面目なんだな、可愛いー（くすっ／素直に離れ）ん、嫌なら逃げるなり殴るなりして？じゃなかったら止めねーから( にやにや／←こら )んえ、ﾏｼﾞで3つも置くの…？まぁな、それは分かってんだけど…う"。置かないって選択肢はねぇか…( うぅ／焦 )いや、ｱﾝﾀちょっと笑ってるだろ。ん、でも寝過ぎは――…多分直らねぇ（ふはっ／肩竦め）え、そりゃ全然良ーけど。ｽｹﾞｪ殺風景っつーか…ほぼ何も無いぜ？( くすり／眉下げ )


了解。お、ﾍﾞｯﾄﾞ貸すとか素敵なお誘いだな( くすくす／口角上げ )まぁ、でも今日の所はこれで行くｺﾄにするな。こんな夜遅くまで相手してくれて有難うな、ﾚｽは蹴っていーから（ふにゃ／立ち上がり）

じゃ、お休み輝空さん。良い夢見とけよ（頭ぽむ／退室）

朱殷、昨日は俺が先に夢の中へ行ってしまったみたいだ。せっかく来てくれたのに本当にすまない。今日も寝過ぎて無いと良いんだが。( くく )後、可愛いは禁句にするぞ。楽しかった、お言葉に甘えて少し…では無いな、だいぶ蹴らせてもらうが…もし、良かったらまた相手を頼む。

＿＿へっくしゅん…！ああー…やべ…風邪引いたか。昼間は暑かったのに、夜は寒いな。( 鼻ずび ／ 肩に毛布掛け、ベッドに寝転がり )

＿＿ああー…連休も今日で終わりか。やっぱ短いな。( カレンダーちら見し ／ ため息つき )明日から仕事だし、ゴロゴロしとくか…。( ベッドに寝転がり ／ 枕抱え )

＿＿やべっ…変な時間に起きた…。明日仕事なのによー…つーか、今日は自室に入り浸りすぎだな。( 毛布で身体を包み ／ ソファーに腰掛け )

＿＿ただいま。連休明け初日は疲れた。風呂入ったし、俺に癒しをくれー…。( ベッドに仰向けに寝転がり ／ 覇気の無い声色で呟き )

＿＿んっ…。( 雨音で目を覚ませば上体起こし )まだ夜じゃん…。変な時間に起こすなよ…。( 目を擦りながら窓を見つめ )

よ、っと…!?( 両手に抱えた本廊下に撒き散らし )あー……、輝空くーん( 途方に暮れて廊下見詰め / 扉ノックし )

＿＿ん？…今の音は…？浅葱の声。今開ける！( ベッドから立ち上がり扉を開け ／ 双眸見開き )えっ…浅葱…大丈夫か？！( 廊下に出れば直ぐにしゃがみ本を全部取り ／ 相手を見据え )…この本部屋まで運ぶのか？

あぁ、悪い…大丈夫だ。ちっとバランス崩しちまって。ありがとな( 眉下げて笑み )いや、お前さんが部屋に居るみてぇだったから今のうちに本運ばせてもらおうと思ってな( へら )

か細い声で俺を呼ぶから倒れてんのかと思った…。( 落ち着き胸を撫で下ろし )…俺の部屋に運ぶ本だったのか、言ってくれたら運んだのに。重かっただろ？マジで怪我してねぇか？( 片手を伸ばし頬に添え ／ 心配そうに見据え )

えぇ、そんな事あったらもっと必死に呼んでるって( ふは )お前さんの部屋に置かしてもらうのに運ぶのまでさせられねぇよ。…ふは、心配しすぎじゃねぇ?こんなんで怪我なんかしねぇよ( 相手の手に頬すり寄せ )

まぁ、確かにな。音もしたから吃驚したけど。( ふむ )…あのな、大事な手を怪我したらどーすんだよ。こう言うのは俺に任せとけばいいんだよ。怪我が無いならいい…。俺の手にすり寄るとか可愛い事すんな？( くく ／ 親指の腹で頬を一撫でし )…もう部屋に帰るか？

けどあんな勢いで来てくれるとは思わなかったぜ。愛を感じた( くく、 )ふは、過保護かよ。優しいなぁお前さんは( 頭ぽふ )いやぁほら、この時間帯人肌恋しくなんじゃん?( 擽ったさに肩竦め )んー?あぁ、お前さんももう寝るだろ。…なぁに、寂しくなっちゃった?( にや )