露と落ち 露と消えにし 我が身かな / 〆

名前／咲彩( さあや )

年齢／17歳

容姿／身長157cmの凹凸のある体型、色白の肌、睫毛の長い丸みのある大きな琥珀色の瞳、美人系統。艶のある黒髪の鎖骨辺りのストレート、ハーフアップの編み込みに花の簪で止めている、前髪は右分け。春夏秋冬と色んな花柄の着物に袴を着用、白い足袋と出掛ける際は草履を履く。

性格／主として責任感が強く凜としている。仲良くなりたいとスキンシップも少々あり、やや天然。想う心は人一倍で心配性でもあったり体調を気に掛けたりする。女性らしい一面もあり料理や琴が得意。


──…今日は出陣から帰還する日よね。無事に帰って来て…( 本日は出陣に向かった一期一振が帰還する日であり、先日笑顔で出陣を見送ったが心の中では心配で。畳の上に正座をし無事を祈るように手を握りじっとその時を待ち )


(／すみません、遅くなりました！2650です。今回は女審神者で参加させて頂きたいと思います。もし飽きてしまわれたら男審神者も控えておりますので！PFとロルはこのような感じで大丈夫でしょうか？もし萌萎があれば作り直します！宜しくお願いします。)

──…只今戻りました、主。
( 少し離れていただけで随分と久しく感じる本丸を見上げ、安堵感と疲労で崩れ落ちてしまいそうな足をぐっと踏ん張れば歩を進め建物の中へ。弟達を始めとする刀に帰還の報告をした後、足早に向かった先──審神者室の前へ到着し。涼しげな微笑湛え乍襖越しに告げるも、衣服から覗く肌身には所々傷を負っており )

(/了解しました、改めて宜しくお願い致します！素敵なPF及びロルを記載して下さり誠に有難うございます。不備はございません故、早速絡ませて頂きました。ロルは短くなったり極端に長くなってしまうことも有りますが、基本的に中程度なので緩々と進めていけたらなと思います…！何かご要望等ございましたら何なりと御申し付けください。)

──おかえりなさい…！( 襖から聞こえた声に瞬時に反応すれば立ち上がり扉を開け一言。顔を見れば手を伸ばし頬に添えて無事に帰還してくれた事に眉を下げ安堵するも衣服から覗く痛々しい傷痕を見れば表情は一転し「貴方…怪我をしているじゃない！手当てするから、其処に座って？」直ぐに傷の手当てをと畳の上を指差して一旦離れ棚から救急箱を取り出しては )


(／有難う御座います。主様に満足して頂けるように頑張ります。ロルの件は了解致しました！今後とも宜しくお願いします。すみません、設定なんですが恋愛要素は有りで良かったでしょうか？)

ご心配をお掛けしてしまい申し訳無い…いえ、大したことは無いので平気ですよ。( 頬包み込む柔らかな掌に稍鼓動高鳴るも平静を装い、彼女の様子から為るにきっと心配を掛けてしまったのだろうと判断すれば申し訳無さそうに眉を下げ謝罪一言。隻手軽く挙げ見栄を張るものの、救急箱を取り出した相手を目にすれば大人しくその場に正座をして )


(/此方こそ宜しくお願いしますね。恋愛要素は勿論有りです。関係性は如何致しましょう？両片想いでも、既に恋人同士でも、片想いでも何でも構いません。)

それは大した傷です…血が出てるじゃない。私は一期一振の主なの、心配したり手当てするのは当たり前よ。染みるかもしれないけど…少しの間だけ我慢してて？( 我慢強いのか心配させたく無いのか相手の言葉にもっと頼って欲しいと思いも込め述べて。同じく隣に正座をし相手の腕を捲り上げ露になる傷痕を見ると切なく悲しい表情をし、救急箱から綿紗を取り消毒液を染み込ませ痛みを和らげようとゆっくりと手当てすれば優しい手付きで包帯を巻いて行き )


(／創作より版権を演じる方が難しいかと思うのでやり易い恋愛要素で大丈夫ですよ…後どれも私得すぎるので主様に委ねてもいいでしょうか？すみません。)

(／主様。もし返しづらかったり相性が悪ければ切って頂いて構いませんので。下の方へ沈んでいたので一度上げさせてもらいますね。)

(／お忙しいのか相性が悪いのか、一言下さい。上げておきますね。)

(／上げます！)

(／体調など崩されてませんか？気が向いたらでも良いのでお返事下さい。上げておきますね。)

(／気付いて頂けるように上げますね。)

(／またお会い出来る事を信じて上げます。)

(／7月に入り暑い日々が続きますが体調など大丈夫でしょうか？この出会いを無駄にはしたくありません…。しつこくてすみません。上げておきますね。)

──…もう七月ね。一期一振と"夏祭り"とやらに一緒に行ってみたかった。帰って来たら誘ってみようかしら。( 猛暑の続く今日は縁側に座り冷たい水の入った木の桶に素足を入れ涼んでいて。顔を上げ夏空を見つめながら相手の事を想い )


(／上げます！)

(／上げます！)

(／上げます！)

災害が続いてるけどご無事ですか？まだ貴方を待っている私がいます。一期一振の事が忘れられません…迷惑なのは重々承知しています。もし願いが届くのならもう一度貴方に会いたいです。