おそ松さんワールドに来ませんか！？

>ちさと
罪だね。うん罪だよ。あとおそ松にぃのパチンコの下手さも。あんなんバレない程度に殴りながらやればかんたんなのにさー

…眠くなったらねなさいね？

ちさと>
よしよし…帰ろう、今日のご飯は鍋だって母さんが言ってたよ(次は素直に聞いてくれた妹にほっとすればにこっと笑い掛けご飯の話をもちだし)

ほのか>
ねえ…過剰防衛って知ってる?(正当防衛と言い張る相手におどおどしながら問えば「助けてくれたのは有り難いけど妹には喧嘩とかしてほしくないの」と心配そうな表情で話し)

ALL>
　ごめん！さっき言ったばっかりなのに、もう、限界、寝ます！

ほのか・ちさと＞
冗談なしに怖いわ…お前ら(口元引きつき背中に悪寒が走り眉を寄せ蹲ってる不良達を一瞥し、ポケットから携帯電話取り出し番号を押して救急車だけ呼び。お互い様であるものの吹っ掛けたのは間違いなく妹達であって、それも恐らく鬱憤晴らしの為に。ゴミ箱の陰に隠れて逃げ延びた涙目の不良に、妹達に気付かれぬよう「妹達が悪いね…。次、道で会うようなら声をかけないで近付かない方がいい。いいな？」と小さな声で伝え。残酷にも無邪気に笑いながら帰る妹達の後を追い)

チョロ松＞
えぇっ？！む、むむ無理無理！だって、あいつら言っても聞かなそうじゃん〜っ。チョロ松ぅー！！俺を一人にするなよー！相棒だろー？！(背中を叩かれ自信がついたと思いきや予想外の投げ掛けに目を見開き、慌てて首を左右に振ったら先に帰る相手の服を後ろから掴んで引き止め弱々しい声を出し)

ALL>
　···やっぱりまだいよっと

>チョロ松にぃ
ん。でもさ私チョロ松にぃが私の前で傷ついたらじさ○する自信あるよ。あとおそ松にぃに襲われても抵抗できない自信。

チョロ松にぃちゃん>
　やったぁ!お鍋だぁ!

>ちさと
お鍋！？お鍋なの！？

チョロ松にぃちゃんがお鍋って言ったもん!

やったぁ！家まで競争だぁ！！

いいよっ!よーーーーい、スタァァァァト!

だだだだだだだだだ…着いた！
…？これどっちが勝ったんだ？…多分ちさとだ！おめでとう！

やったぁぁぁぁぁ!

よし！他のにぃ達が帰ってくる前に肉を占領してくぜっ！

ALL>
　ごめん！今度こそ寝る！お休み!また明日!

おそ松兄さん>
ｳﾞｯ…ちょっと、いつもの長男気取りは何処に行ったよ!…って相棒とかいつの話してんだよ!(背後から服を引っ張られ反動で息が詰まれば変な声を出し弱々しい相手に「馬鹿、僕も無理だっての!」と真っ青な表情で服を掴む相手の手をバシバシと叩き)

ほのか>
何言ってるの!?僕が傷付いても自殺なんて絶対ダメだからね?…いや、それは抵抗してね。腹に1発決め込んじゃって良いから(前半の発言に驚くも自殺はダメだと注意し相手の頭をそっと撫でれば)

ちさと>
買い出し頼まれてるんだよね、良かったら一緒にスーパー行かない?(足りない材料を一緒に買いに行かないかと提案してみれば「それとも先に帰ってる?」と)

お肉は2人でわけあおう!

スーパー？いく!

ALL>
　おやすみなさぁい

ALL>
　まったあっしたー!