主 2018-04-30 20:23:53 |
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「これだから学の無い馬鹿は嫌いなんだ。…別にお前に言ってるわけじゃない」
【名前】アラン・ベネット
【性別】男
【学年】6年
【年齢】17歳
【容姿】
細く指通りの良いプラチナブロンド。肩まで長さのあるそれを後ろで小さく結っている。髪と同色の瞳は所謂じと目になる事が多く、目付きが悪く見られがち。常にローブを着て生活しており、露出を好まない為か少しでも寒くなれば早々にマフラーも着用。ほぼ屋内か日陰にいるため肌は白く、むしろ顔色は若干悪い。
【性格】
スリザリン生らしくプライドが高く、野心的で鋭敏、狡猾。しかし他の寮生と絡む事はなく一人でいる事が好きで、寮の違いは特に気にしない、良くも悪くも自分の好きな事以外に興味のない淡白な性格。幼馴染は好きの部類に入る為、仲間を想う気持ちは強い。喧嘩を売る事はないが売られたら必ず買う主義であり、抱腹の方法やら言動から誤解されやすい。普段はそこまで口数が多くない癖に嫌味を言う時にはよく口が回る嫌な奴。幼馴染限定で優しいだけで結構性根は悪い。
【魔法道具】
杖
木材 黒檀
芯 ユニコーンの毛
長さ 35cm
【ペット】
白蛇 スイ♀
白い体、金の瞳の白蛇。体長は30cm程で小柄、よくローブの中に入り込む。飼い主に似てプライドの高い蛇で他人が触れるのを良しとしない。
【備考】
スリザリンに所属する6年生。学園唯一のパーセルマウスであるがそれを公にした事はなく、幼馴染だけに留めている。杖を振る授業よりも座学の方が好み、というか本を読むのが好きでよく一人で本を積み上げて本に埋もれている。占い学が得意であり、たまに夜空を見上げて星読みに挑戦したり。箒の扱いが非常に苦手であり、クリスの事を尊敬している反面クディッチの試合では箒の勢いによく顔を顰めている。箒は危険な物と認識しており、応援はしているが出来れば選手を止めてほしいとすら思っているほど。空を飛ぶなら鳥に変身すれば良い事だろう、の思考で変身術の腕に磨きをかけている。
(/提出遅くなって申し訳ありません、>5でD君のkeepをお願いしたものです。keepありがとうございました!pfが完成したので不備等無い可確認お願い致します…!)
「全くもう、そんな小さな脳みそでよく先生方が進級を許したものね!」
【名前】パルフィー・ヒュー・スターホック
【性別】女
【学年】6年
【年齢】17才
【容姿】
プラチナブロンドを肩まで伸ばし、少しカールさせた髪型。髪の色をそのまま移したように瞳は金色で、肌は色白。少し裾の長いローブがお気に入りでよく羽織っており、これ以上身長が伸びればオーバーサイズにならないのが心配事。制服のスカートの下に黒のタイツを着用する。身長156cm。女性らしい凹凸のないすらりした体型。
【性格】
気が強く、つっけんどんな態度が常でムスリとした可愛げの無い女の子。よく他人にケチをつけ、ちょっとした注意でも尖った言葉を投げてしまいがち。正義感が強く、弱いものいじめは勿論のこと横暴な性格にも突っかかっては先輩だろうが先生だろうがお構い無しに文句を付ける。自慢しいの褒められたがり。挑発にはすぐ乗ってしまう短気な性格でもあり、子供らしいと言われれば怒り馬鹿と言われればさらに怒る。口論が原因で注意されたことも一度や二度ではなく、監督生も降ろされかけたりとそこそこ好き勝手やっている様子。
【魔法道具】
[ 杖 ]
木材: ニワトコ
芯: ケルピーの毛
長さ: 32センチ
【ペット】
なし
【備考】
グリフィンドールに所属している6年生。5年生時から度々資格を剥奪されそうになりながらも監督生を務めており、そのおかげか面倒見は良くとも性格は難儀。得意な呪文学の勉強以外もそこそこ成績は良いものの、高所恐怖症であるため飛行術は不得意。そのためクィディッチも見ていられないと言った様子で、びゅんびゅんと飛び回る生徒たちを頭がおかしいと一蹴している。ただ自分の寮が勝てば嬉しい。
(/ 遅れました…!pfが完成したのであげさせていただきます!)
アラン様》
(/素敵なPFありがとうございます!スリザリンの生徒として狡猾な野心家、でありながら友人思いの優しい生徒で安心しました!
参加許可させてもらいます!
パルフィー様》
(/ステキなPFありがとうございます!
恐れ入りますが、一点だけ…杖の材料にニワトコとありますがこちらは死の秘宝の最強の杖ですので、変えて頂けると助かります…
(/>6にて、Cちゃんをkeepして頂いているのもです!今日中には出すので、もう少し延長していただくことは出来ますでしょうか...?
ALL》
〈9と4分の3番線〉
んーッ!!よし、行くか。
(長期休みを終えて学園に向かおうとキングクロス駅の9と4分の3番線に着き、列車が訪れた為背伸びをして電車に乗る。中に入るとまだ誰も座ってない席があってそこに座り腰を落ち着かせると、膝の上に籠にに入れたはずな猫が膝の上な乗って来て
『ん?おい!チトどうやってあの鍵外したんだ?!嘘だろ?…まるで魔法みたいだわ』
(鍵を破られた事に驚きカゴにつけたはずの鍵を確認するとプロ顔負けレベルのピッキング技術でカゴを抜け出したらしくため息をついて上記を述べて
(/よろしくお願いします!一応ドッペルありで進めて行きます!
>クリス
(/参加許可ありがとうございます!改めまして、これからよろしくお願い致します…!
初回という事で文が長くなってしまいました、申し訳ありません…次から調整するので…!)
お前が一番乗りか。早いな、クリス。
(右手には読みかけの本を、左手には買い替えたばかりの鞄を持ち、久方振りの馴染みある列車へと脚を踏み入れたのが数分前。いつも通りと喜ぶべきか嘆くべきか、通路まで騒がしい列車内の喧騒に小さく溜息を零しながらゆっくりと足を進めて行けば、危うく通り過ぎそうになった個室の窓から見えた見慣れた黒髪に足を止め。礼儀上軽くノックはしてみせるが彼の返答など初めから聞く気等なく、返事もまたずに入室し彼の対面に腰かけながら声をかけ。彼の膝の上の猫へと悪戯っ子を見るような視線を向ければ「またクリスを驚かせているのか、チト。」小さく口角を上げて揶揄うような声色で)
アラン》
おぉ、来たかアラン!
(悪戯をして満足がなチトを撫でているとノックがして振り返ると、友人が現れてこちらに話しかけながら座ると、相手を待っていたようで笑顔で上記を述べでら一方で自身の悪戯を褒めてくれたのだと思いドヤ顔をするチト。
『じゃ次は俺がお前を驚かせてやるよ。ジャーン!忍びの地図だ!すげぇだろ!?』
(不敵な笑みを浮かべるとリュックを探り出し相手に古い紙を見せつけて、ムーニー、パットフット、ワームテールが作り出した忍びの地図だと相手に見せつけて
(/早速の絡みありがとうございます!文字数は長くても大丈夫ですので気にしないでください!!
この後の展開として、せっかくパーセルマウスと言うわけで秘密の部屋に向かいデスイーターとバトル!みたいなのを考えているのですがどうしですか?
>クリス
忍びの地図?…ムーニー?ワーム、何?
(ペットと揃って嬉しそうに笑う相手を見て肩の力を抜き、つられるように頬が緩んだのは無自覚。さて和やかな時間を、と思ったのも束の間、クリスから何やら古びた紙を見せられれば一瞬強い興味を向かせられるも、次々と出てくる知らない単語に再び眉間に皺を寄せて。「これは、………何処で手に入れたんだ、こんな物」地図をじっくりと眺め、紙の上を移動する人名に地図の使い方に気が付けば思わず小さく目を見開き問いかけて)
(/良いですね、そこまでの道のりは長そうですが、その間に少しずつ日常系のイベントも挟みつつ、でしょうか?
今回は秘密の部屋、次は叫びの屋敷、というように原作に沿っていっても面白そうだなぁとか思ったりしてます…!)
(/ 失礼いたしました…!お恥ずかしながらパッと思いついたものにしたため、知識不足でした…。
ということで、ニワトコ→ヤマナラシへの変更をお願いしてもよろしいでしょうか!)
アラン》
まぁその辺は企業秘密ってこよ。それより秘密の部屋見つけたんだ。そこでパーセルマウスのお前に協力して欲しいんだ。来てくれるよな?
(入手経路を聞かれると何故か秘密にして、話を戻し城に隠された秘密の部屋を見つけたらしく、中に入るためにはバーセルタングを話す事が出来るアランの協力が必要不可欠である為半ば強引に協力を求めて
『それと、ホグワーツにネズミが忍び込んでると思う。休日前に調べたらポリジュース薬の材料の在庫が減ってやがった。』
(と先程までウキウキしていた顔が一変し地図をしまいながら城の中侵入者がいると予想してその根拠を述べて
(/了解しました!やりたいシチュエーションなどありましたら遠慮なくお申し付けください!
パルフィー様》
(/ご理解ご協力ありがとうございます!では変更承りましたので参加許可させてもらいます!
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