案内人 2018-04-29 21:31:25 |
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「あ?うっせぇな、ここじゃあ、俺がルールなんだよ。分かったか、ガキが」
「何してんだよ…ったく、おら、血ぃ出ねんじゃねぇか。手当してやっから、こっち来い」
名前:八倉 晴虎(やぐら はるとら)
年齢:27
身長:175
性格:元ヤンの為か口調がとにかく荒い。ただし、性格はかなり優しく、お節介焼き。困っている人がいれば放っておけず、何かと世話を焼いてしまう。ツンデレ気質で素直になれない上に、優しくされることに慣れていない。料理が得意で、趣味で創作料理や菓子を作ったりする。運動でき、勉強でき、とにかく完璧に見えるが、幽霊が苦手で、怖いもの見たさや強がりで心霊番組を見ると必ず一人になれない。常に菓子と救急セットを持ち歩いている。生活リズムが老人。
容姿:フランス人と日本人のハーフで色素の薄い金髪に明るい紫色の瞳。肩に付くくらいに伸びた後ろ髪をいつも軽く一つに結んでいる。前髪はアシメになっており、右の横髪に濃い紫色のメッシュが入っている。両耳には2つと軟骨に1つピアスをつけており、制服は軽く着崩す程度に着ている。つり目で切れ長の瞳は目付きが悪く、怖がられることもしばしば。程よく筋肉はついているが細マッチョという程でもなく、筋肉も肉もつきにくい体質のためか、痩せ型なのを気にしている。
備考:看守人、一人称は俺。
((はじめまして!!素敵トピ発見させていただきましたので、是非参加させて頂きたく、プロフあげさせていただきました!確認のほどよろしくお願いします!!))
(/此処の主ではありませんが…!完璧なのに幽霊が怖いという看守さん可愛いです…!(笑)私からすれば不備は無いように思われますが…。もし宜しければ…主様には申し訳ないですが仮参加、という形はどうでしょうか…?)
【罪状】
社会不適合。不登校→無職 (not引きこもり)
「これは俺の人生でしょ? 誰にも迷惑かけてないじゃん。」
「…好き、かどうかは分かんないけど…嫌いではない、かな。 」
名前:多田羅 悠弥 たたら ゆうや
年齢:23歳
身長:172cm
容姿:黒髪でミディアムレイヤーぽいが軽い天パでふわふわしている。くっきり二重で何処か幼さが残っている顔つき。ゆるめの服などが好き。ただ囚人服は怒られるのも面倒なのでダサすぎない程度に普通に着用。
性格:面倒くさがり。声のトーンだけ聞いていると棒読みというか感情が読み取りずらいが、表情は分かりやすい。
随分長く人と関わっていなかったが、コミュニケーションが取れないわけではない。ただ時々突拍子のない言動をしては驚かせる。慣れてくると甘えたがる。猫っぽいと思われるが実は犬っぽいのかもしれない。方向音痴。
うるさいところよりかは静かなところが好きで、
一日の大半を寝て過ごしていることが殆ど。
備考:面倒くさい、を理由に小5辺りから学校へ行かなくなった。但し引きこもりではない。
ここに入れられた理由に納得はしていないものの、「衣食住が安定してるしまぁいっかな」とむしろラッキーだと考え始めた。
面倒なので脱走や脱獄をしようとは思っていないが、引きこもりではないため時折ふらっと居なくなる。その時は大体日向ぼっこをして寝ているか静かなところで寝ている。起きていても道が分からないので諦めて寝る。
一人称は、俺。二人称は名前かお前
(/主様いらっしゃいますでしょうかね…?
参加希望ついでにあげます!)
>36様
(/主様いらっしゃらないようです…。如月龍牙として参加させて頂いている背後です。
看守と囚人、この関係をやってみたいなと思っていたもので、勝手ながら上げさせて頂いていたものでもあるんですが。見たところ不備は見当たらないような気がするのですが…主様が来るまで、仮参加という形でも宜しければと思いお声かけさせて頂きました。)
>如月様
(/初めまして。ありがとうございます。
素敵なトピですよね。
お言葉に甘えて主様がいらっしゃるまで仮参加させていただけたらな、と思いますのでよろしくお願い致します…!)
>龍牙
―――、く…ふあぁ……鳥?
(幾度寝からの目覚め、ゆるりと上半身を起こすも大きな欠伸をして。ぐっ、と腕を上げて伸びをしていると、室内にも関わらず鳥の鳴き声が聴こえた気がして。その体制のまま耳を澄ませていると鳴き声ではなく人の歩く足音が聞こえ。見廻りか、とげんなりすると再び横になって。)
(/ご丁寧にありがとうございます…!! 絡み文に絡ませていただきました。無礼者ですがよろしくお願い致します!)
【多田羅悠弥】
──…多田羅、まだ寝ているのか。いい加減起きたらどうだ。
(こつこつと歩いていたものの、ひとつの監房に目を向ける。見廻りに来る度にコイツは寝ているな、なんて思えば監房に近づき横になる彼の目線に合わせるためしゃがみ込み。その際雀は中に入っていってしまい、直に戻るか、と気にせずにいて。)
(/こちらこそ、宜しくお願い致します!(蹴り可)
>龍牙
起きてるよ。でも何もすることないし、もっかい寝よっかなって…。
おはよう、良い朝だね。
(掛けられた声で"龍牙か"と正体が分かり、横になったままぱちりと目を開けて。わざわざしゃがんで話し掛けてきた相手に、"律儀だな"と思いつつも、最後はふわふわと欠伸交じりで目も閉じかけていて。しかし視界に雀が入ると再び目を開け、雀に向かって挨拶を述べて)
(/二人称は名前かお前としましたが、大体は呼び捨てで、くん付けだったり、あだ名をつけて呼んだりとバラバラになりそうです;;)
【多田羅悠弥】
起きていたか。…この際だ、身体を動かしたらどうだ、眠気も吹っ飛ぶだろう。
(起きていたことに目をぱちぱちとさせれば、首を傾げ上記述べ提案して。この提案はあまり彼には好まないだろうし、ダメ元で言ってみて。「もしくは今持っている本を読んでみるか?」なんてゴソゴソと懐から本を1冊取り出して)
(/了解です!じゃんじゃん呼んで下さいませー!)
>龍牙
ムーリー。本気で言ってる?こっから出るのさえめんどくさいのに・・。いい子でしょう?俺。
(小さくよっと掛け声をしながら上半身を起こしては首を横に振って。逃げ出したりせず特に困らせてもいないだろう、とほぼ同じ高さにある目をジッと見つめながら口角を上げて首を傾げ。懐から本が出てきたことに驚きつつ「本かぁ…本ねぇ…
、龍牙くん読んでよ」と冗談のつもりで)
(/ありがとうございますー!)
【多田羅悠弥】
いい子であれば此処に来る事すら無いだろう。お前はいい子では無かったという事だ、多田羅。此処から出たければもっといい子にならなくてはな?
(いい子でしょう、と首を傾げる彼にこちらも首傾げ上記を述べ。もしいい子であればこんな監房に入らないで普通の生活を送れていただろう。前の生活以上にいい子にならなければいけないと、ふっと少し口角を上げて。本を読んでと強請る彼に「読んだとしてもお前は寝るだろうな、」と難しい本だと分かる文言で)
(/いえいえー!(蹴り可))
>龍牙
・・確かに。…でも特に悪いことしてねーし?
それに俺たちなんか可愛い方だと思わない?
でもなぁ…ここの生活わりと快適だし、悪い子でいっかな。
(いい子ならここには来ないと言われると、今気づきましたとハッとして。しかし自分的には悪いことをしたとも思っていなくて。それに世の中で見たら、ここにいる奴らの罪なんて可愛いもんだろ、と首を傾げ。ここから出たいなら、という言葉に暫し考え込むと、出るよりかはここの方が楽だと、へらっと笑いながら悪い子で良いと述べて。相手が読むだろう本と言葉に、難しいんだろうなと感じつつ、「なんで勧めてきたんだよ…」と少し拗ねたようにムッとして呟き。そういえば、と雀に目をやると、指差しながら「あれって龍牙のお供?」と尋ねて)
【多田羅悠弥】
…だが、罪は罪。悪い子でいい、か…その発言は看守として見過ごせんな。此処にあまりお世話になるんじゃないぞ。
(悪びれた様子も無く悪い子でいいと述べる彼。其れでは此処に来た意味も無くなる。囚人のままがいいと述べる相手に向かって、少し目をきりっとさせ睨みつけるように。だが、そういう事を考えるのは彼らしいし、その睨みはふっとスグに消えつつ、「今あるものはコレだからな。寝ないかと思ったが考えてみれば寝るだろうな、と」ムッとする彼に対しそう述べ。雀は自分のお供か、と指さして聞くのには「懐かれてしまってな。…おいで。」と柵に手を入れ雀をこちらに呼び寄せようと、)
>龍牙
え、保護者? というかその態勢疲れねーの?立ってていいのに。
(ジ、と表情を見詰め聞いているも、馬鹿にするわけではなく純粋にクスクスと笑って。罪は罪、などお堅いなぁと思いながら、そういえば同じ高さに目線があることを思い出しては首を傾げ。すでに感情はほぼ無に戻り、「まぁどんなに簡単な本でも人に読まれたら寝るだろうけどね。」と最早子守唄扱いにしかならないと自信あり気に伝えて。懐かれたという雀を見ながら「ふぅん…変わり者…変わり雀だな、チュン助。・・俺から見ると龍牙の方が檻の中に居るみたい。」と頬を緩めて笑いながら勝手に今限りであろう名前を呼び、相手の方へ視線をやると柵からこちら側に手が出ており、思ったまま言葉に出して)
【多田羅悠弥】
保護者では無い、囚人と看守の関係を忘れるな、多田羅。…起きているか確認したくてな、お前が言わずとも立つ。
(決して保護者という関係では無い、あくまで看守としてである。悪びれた様子も無いままの彼にはぁ、と深いため息を付けば、しゃがみこんでいる姿の事を言われて。確かにこの姿のままだと疲れるし雀をこちらに呼び寄せてから立ち上がり。「お前はよく寝るな。寝る子は育つと言うものの育ち過ぎたな。」なんて意地悪く言えば少しくくっ、と笑って見せ。ちゅん助などと名前を勝手に付けた彼であるが雀を飼ってしまえば罪になる。呼び寄せた雀に向かって行ってこい、とぼそりと呟いてはその雀は何処かへと飛んでゆく。こちらの方が檻の中にいるみたいだと言われてしまえば眉寄せ、「あまり調子乗るなよ、」等と声を低くし。)
(/長いと思われますので所々短くして頂いても構いません。(蹴り可)
>龍牙
知ぃってるよ、そんなこと。お堅いな、全く…。(冗談だよ冗談、と立ち上がるのを見ながらつまらなさそうに溜め息をついて。「まーね。まだまだ成長する予定だけど。」と馬鹿にされてるように感じつつ、ふわぁ…と手で口元を覆うも大きな欠伸をして。飛んでいってしまった雀にばいばーいとヒラヒラ手を振りつつ、スッと真顔になると「感じ方なんてそれぞれだけどさ。俺は他人から見たら捕まってるんだろうけど、俺自身は特に不都合なことなんてないし捕まってるとか感じてない。でも龍牙たちは?看守、なんて名目で誰に言われてんだか知らないけど、俺らの見張りなんて仕事でお前らもここに閉じ込められてるみたいなもんじゃないの。」と述べて。しかしパッと顔を上げて見上げると、ニコッと「な~んちゃって」と語尾に音符が付きそうなぐらい陽気に笑って)
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