白夜 2018-04-29 00:36:52 |
通報 |
逆じゃないかなあ。お前は元々がかっこいいから、時々見せる可愛い部分に目がいってしまうんだよ。少なくとも、俺がそうだからねえ。…はは、反応に困っちゃってるのか。( くすり )そんな事を言ったら毎日撫でに行っちゃうよ。( 重なった手緩く握り / 肩竦め )?──…お前がそう言うなら、今は聞かない事にしようか。( ゆるり首傾げ / ふむ )大丈夫だよ、俺が先にお前を抱き枕にしてしまうから。…話さないと勿体無いって思ってくれているんだねえ。( ふふ )
…ふは、なぁんだよ。口説いてんのかぁ?そりゃ困るさ。ありがとう、ってのも何か違ぇしなぁ…。けど露骨に嫌な反応する程でもねぇし( ふむ )お前さんが毎日俺んとこに来てくれんなら願ったり叶ったりだ( 戯れに指絡め )他の事はお前さんが見付けてくれ( ふは )っはは、なぁにが大丈夫なんだか。でもまぁそんなら寝ちまうのも悪くねぇな。当たり前だろ。それとも何だ、俺の気持ちは一方通行なわけですか?( 口角上げて首傾げ )
口説いてる、って言ったら…お前は口説かれてくれるのかい?…考え過ぎだよ。思った事を口に出してるだけだから、変に気にせずさらっと流してくれたっていいのに。( 小さく肩震わせ )…思っていたより、俺は浅葱君に好いてもらえているのかな。( 微かに照れ臭げな笑み浮かべ / 絡む指に柔く力を入れ )自分で見つけ出すのもまた一興。楽しそうだ。( 微笑 )確かに。自分で言っておいてなんだけど、何が大丈夫なんだろうねえ?…いいや、俺も同じだよ。だからほら、両想いだ。( くす / 表情緩め )
……勘弁してくれ、冗談で済ませる自信がねぇ( 伏し目がちに笑み )流すって…了解、みたいな事言っときゃ良いのか?( 首傾げ )俺ずっとそう言ってんだろ。何で分かんねぇかなぁお前さんは( 空いている手でくしゃりと頭撫で )俺にもお前さんの事教えてくれよ。好きな食べ物、とかでも良いからさ( くく、 )まぁ俺はどっちにしても大丈夫だぜ。…両想いか( ふと頬緩め / 相手の頬に触れると顔を寄せて額同士合わせ )
中途半端で悪いんだけれど、そろそろ寝落ちてしまいそうだからこの辺で落ちるとするよ。今日は話し相手になってくれてありがとう、すごく楽しかった。( くふ )折角返してくれてるのにレス蹴ってしまって申し訳ないなあ。ごめんね。( 眉尻僅かに下げ )またゆっくり話してくれると嬉しいよ。──ああ、それと、借りていた本は浅葱君の部屋にお邪魔する時に持って行くね。…それじゃあ、またね。おやすみ、浅葱君。( 手ゆらり / ふふ )
ん、了解。俺もすげぇ楽しかった。お陰で気分晴れたし、…つい長居しちまった。悪かったな( 眉下げて笑み )気にすんな。眠すぎて返せねぇ気持ちはすげぇ分かるからさ( ふは )おう、俺で良ければいつでも話し相手になるぜ。本な、分かった。感想楽しみにしてる。…それから、お前さんが来てくれんのも( にぃ )おやすみ。ゆっくり休めよ( 手ひらり / 静かに部屋出て )
──…疲れたなあ。長い休みの後の仕事って、やっぱりきついものだねえ。( ふう )明日は休みだし、ゆっくり過ごせると良いな。( ぐぐ、と伸びをして座り込み / そっと瞼を伏せると小さく呟いて )
随分と時間が空いてしまったねえ。…話し合いもまだ途中だし、何かしら反応したい気持ちはあるんだけど、上手く言葉がまとまらないや。──このまま消滅してしまうのは、すごく、嫌だなあ。
!…──浅葱君。まだ、居たんだねえ。( 予想していなかったノック音にゆっくりとドアを開き / 捉えた姿に安堵の息零して )静かだから、誰も居ないんじゃないかって思ってたんだ。…会えて嬉しいよ。( 表情緩め )
はは、そっか。…いっそこのまま逃げてしまおうか、なんて考えてたから。顔を出す勇気が出なくてね。( 眉尻下げて苦笑零し )……え、と。浅葱君?( されるがまま抵抗はしないものの、そっと手を重ねつつ小首傾げ )
お前さんに逃げられちまったら俺は堪ったもんじゃねぇよ( む、 )…ほんとに居んだなぁ。久しぶり過ぎてあんまり実感湧かねぇ( ふは / 頬揉み )
お前にそんな事を言われると、顔を出して良かったと思えるよ。…悪いねえ。一人になるとすぐこんな事ばかり考えてしまって、どうしたものか。( ふうむ )居ますとも。…なんなら、ハグでもしておくかい?( ふふ / 瞳細めつつ腕広げ )
そういう事考える前に俺のとこに来りゃ良いじゃねぇか( 眉寄せ / 腰に手当て )…じゃあお言葉に甘えて( 相手の背に腕回すと頭に頬を乗せるようにして抱き締め )
それは、嬉しいんだけれど…迷惑になってしまわないかい?( ふむ / 顎に手添え )…こうすると、なんだか気持ちが落ち着くねえ。( こちらからも腕を回して柔く抱き締め返せば、感じる温もりに瞼伏せて )
今日みたいに此処に居てくれりゃ俺がふらっと来てやるよ( にぃ )そうだろ。俺も充電できるし一石二鳥だな( ふは / 片手で相手の髪撫で )
随分と男前だねえ。お前の情報に書いてあった構いたがりというのは、本当みたいだ。( ふふ )充電?…俺で充電なんて、浅葱君は安上がりだなあ。( 髪撫でる手に緩く頭擦り寄せ )
そりゃ嘘は書かねぇさ。けどまぁそれだけじゃなくてさ、お前さんの顔見たくもなるからよ( 指の背で相手の頬擽り )…安上りなんかじゃねぇよ。お前さんが居なくて結構しんどかったんだ( ぽつ、 / 苦笑浮かべ )
…相変わらず、人を自惚れさせるのが上手いねえ。( ほんのり嬉し気に口元緩め / 擽られる感覚に瞳細め )本当に、可愛い事を言うなあ。…なんて、俺もお前に会いたくて顔を出したようなものだけど。( 肩口に頭を乗せて微笑零し、あやす様にするりと背を撫でて )
…なんだ、まぁだ自惚れだと思ってんのかよ( やれやれ、と息吐き / 人差し指で額押し )ならもっと早く来てくれよ。不安になんだろ( 不服気に呟き )
お前の言葉に勝手に喜んでしまっているから、これはただの自惚れだと思うんだけれど…違うのかい?( 額に手当て / ふむ )ん、ごめんね。つい、色々考え過ぎてしまって。…浅葱君は案外寂しがりなのかな。( くふ / 微かに抱き締める力強め )
…まぁ何とも思われてねぇよりはそっちのがマシだけどな( 眉下げて微笑み )考えすぎって、例えばどんな事?( 優しく髪に触れ / 首傾げ )…あぁ、そうだな。寂しがりなんだ( 相手の首元に顔埋め )
あんな事を言われて、何とも思わないなんて逆に無理だよ。寧ろ反応に困るくらいだ。( 緩く肩竦め )え?…ああ、いや。お前が気にする様な事じゃないよ、本当にくだらない事ばかりだし。( そっと手に触れ / 視線落とし )それじゃあ、お前が寂しがらないように善処しようか。( 後頭部に手回し、ぽふりと柔く頭撫で )
へぇ、そういうのはあんまり好きじゃねぇか?( 口角上げて問い )俺の経験上、お前さんがそう言ったのがほんとにくだらなかった事はねぇんだけどな。それに俺が気にする事じゃない、なんて言われたらおじさん寂しくなっちまう( 大袈裟に眉下げ )あぁ、そうしてくれ。…けど、今日会えて良かった。また向こうに顔出せそうだ( 目伏せ / 頬緩ませて呟き )
何というか、お前にはまって抜け出せなくなりそうで……?あれ、何を言ってるんだろうねえ。…悪いけど、今のは忘れてくれるとありがたい。( ゆるり首傾け / むむ )──っ、…そ、んな顔をさせるつもりではなかったんだけれど。…その、あまり情けない部分を知られたくないってだけさ。( ぽつ / 下げられた眉を親指でやんわり押し上げてやり )少しでもお前を元気に出来たなら良かったよ。俺も、色々と頑張れそうだ。( 近くにある相手の髪へ軽い口付け落とすと瞼伏せ )
……っはは、そりゃあなかなか難しいぜ( 面食らったように目瞬き / 笑いながら相手の額に唇触れさせ )…まぁ、無理には聞かねぇさ。俺じゃダメって事だもんなぁ( 不貞腐れたように唇尖らせ )そうか。良かった。…無理はすんなよ( 笑いながら顔上げ / 何と無く相手の頬柔く摘まみ )
すっぱり忘れてくれるだけで良いんだけど、ダメかい?…本当、罪な人だなあ。( 額に触れた唇に緩く瞬くと、困った様な表情で小さく呟き )!そういう事じゃ、なくて。いつも変な話ばかり聞かせてしまっていたし、これ以上面倒臭い奴だと思われたくはない。( するり頬に手滑らせ / 僅かに眉尻下げ )ん、無理をして会えなくなるのは嫌だしねえ。気をつけるよ。( ふふ / 抵抗はせずゆっくりと目開き )
それができりゃ苦労しねぇだろ。ふは、そうそう。罪な男なんだ俺は( 笑いながら相手の顔覗き込み )…面倒なんか思わねぇのに。俺はできるだけお前さんの事知っときてぇだけなんだよ( 相手の表情に破顔し / 手重ねて頬すり寄せ )あぁ、頼むぜ。お前さん、気付いたら倒れてそうだからなぁ( くく、 )
記憶に残しておいても、良い事なんてないだろうに。…自覚があるなら、本気で勘違いされる前にこういった事は控えてもらえると助かるんだけれど。( 苦笑浮かべて視線合わせると額指差し )…はは、そんなに知りたいと思ってくれるのなんてお前くらいだよ。物好きだねえ。( ふはり / 重なった手軽く握り )流石に倒れはしないよ。頼りないかもしれないけど、これでも大の男だしねえ。( くふ )
──っと、もっと話していたかったんだけど、落ちてしまいそうだから今日は寝るとするよ。…久し振りに会って話せて良かった、やっぱりお前と話すと落ち着くよ。( ふむ )暇な時は顔を出すようにするから、浅葱君とタイミングが合えばまた相手になってくれると嬉しいな。今日はありがとう、またね。おやすみ。( 微笑 )
あるって。すげぇ良い事聞いたぜ、俺からしてみれば。良いんだよ、本気で勘違いされても困らねぇ相手にしかしねぇから( 悪びれた様子もなくへらっと笑い )俺くらい、ではねぇと思うが…まぁ俺がお前さんの事知りたがんのは道理だぜ。物好きでもねぇ( 手握り返し )なら安心だな。倒れたら俺が看病してやるし( ふは )
あぁ、俺もそろそろ限界だったとこだ( 欠伸零し )ふは、そりゃ良かった。またいつでも話そうぜ。それじゃ、おやすみ( 手ひらり )
なんだか最近、彩り荘の皆を見かけなくなっちゃったねえ。…今残ってる子は何人いるんだろう。( 自室のドア開いて周り見回し / ぽつ )
──…すごく、久し振りになってしまったなあ。話し合いにも全く参加できなかったし、本だって結局返せてないままだ。何をやっているんだろうねえ…。こんなに日が経ってから顔を出したって、もう遅いかも知れないんだけれど。
最後に顔を出してから、随分と日が経ってしまったなあ。( ふう )忘れようとしていた時期もあったんだけれど、結局覗きに来てしまう。…自分で思っていたよりも、この場所を気に入っていたんだろうねえ。──さて、顔出しついでに部屋の掃除をしていこうかな。( 机に乗った埃を軽く指先で払い / ふむ )
…部屋に籠ってるだけじゃ一生顔合わせられねぇだろうし、来ちまったわ( 苦笑浮かべ )最後に俺が此処に邪魔しに来たのが去年の五月、ね。一年近く経っちまったな( ふは )…また会って、話してぇ。お前さんがこの場所に未練があんなら、話し相手は俺でも良いだろ?( 僅かに眉下げ微笑み / 緩く首傾げ )…って、居ても立っても居られなくなって来ちまったが…迷惑になってませんように、ってな( へら )
──…懐かしい、客人だね。もう誰とも会えないと思っていたんだけれど。…そうか、浅葱君はまだ残っていたんだねえ。いらっしゃい。( 緩く瞬き / 薄く目細めて笑み浮かべ )勿論、こちらからお願いしたいくらいだよ。浅葱君の負担にならない程度に、お相手してくれるかい?( ふふ )大丈夫。迷惑なんて事はないよ、またお前に会えて嬉しい。( 口元緩め )
まぁな。未練タラタラだったもんで( ふは )他の奴も居るかもしれねぇけどな。俺はずっと声掛けそびれちまって、お前さん以外とは全然話せてねぇんだが…( 苦笑浮かべ )あぁ、勿論。生憎今日は手土産用意する暇も無かったんだが…お言葉に甘えて邪魔してくわ( へら )そう言ってくれて良かった。俺もすげぇ嬉しいよ、また会えるとは思ってなかったしな( 嬉しげに目を細め )
…浅葱君も、未練があったんだねえ。( くふ )ああ、タイミングが合わなかったりすると難しいよねえ。…他の子達にもまた会えたらいいなあ。──…一先ず、俺はお前に見つけてもらえて良かったよ。ありがとう。( 視線合わせて微笑し )手土産なんて構わないよ。その身一つで来てくれれば十分。( ゆるり手招き )俺も、またこうやって話せる日が来るとは思っていなかったよ。…なんだろうね、頬が緩んできちゃうな。( 片手頬に添え )
色々とな。…いや、まぁそこまでたくさんはねぇか( ふは )…それ言われちゃ、俺だって他の奴に先越されなくて良かったぜ。お前さんを見付けたのが俺で良かった( 視線絡めて笑み )そりゃ嬉しいが、折角お前さんに会えんなら久々に晩酌してぇだろ( くく、 / 室内へと足を進め )何だ、嬉しすぎてニヤけちまうってやつかぁ?( 口角上げ / 相手の顔覗き込み )
はは、いくつかあるみたいだねえ。浅葱君の未練がなんなのか、少し気になっちゃうな。( はふり )…相変わらず、嬉しい事を言ってくれる。お前は人を誑し込むのが上手いねえ。( 目細め / ふふ )浅葱君は本当にお酒が好きなんだね。今日は残念だけど、また会えた時はいくらでも付き合うよ。( ベッドに腰掛け隣を軽く叩き )!…意地悪な事を言うなあ。違う、と言えば嘘になってしまうね。( 困った様にほんのり眉下げ )
…そりゃお前さんの事だが…まぁそれは今じゃなくて良い。何にせよ、あれで終わりにならなくて良かった( へら / 頷き )だぁから誑しじゃねぇよ。誰にでも言ってるわけでもねぇし( 不服気に眉寄せ )それじゃ、そん時に期待しとくわ。…此処座んのも久し振りだな( ベッドに腰下ろし )俺だって同じだからな。意地悪じゃなくて共感だ( ふは )
あれ、俺の事でも何か未練があったのかい?…それは俺も同じだよ。あのままお別れになんてしたくなかったからね。( 小さく頷き )っ、ああ、ごめんね?言い方が悪かったかな。…ただ、俺がお前の言葉に少し舞い上がってしまうだけだから、その…。( むむ )懐かしいねえ。また隣に浅葱君が座ってくれてるなんて、不思議な気分だよ。( そっと相手に手を伸ばし )…そっか、同じ気持ちでいてくれてるんだねえ。( 数回瞬き / ふと表情緩め )
あぁ、あった。他にもあるが、それが一番デカかったな( 小さく頷き / 苦笑浮かべ )そう言ってくれんならこうやって顔出した甲斐があったな( へら )…何だよ( 眉寄せたまま相手を見据え )そうだな。…まだ微妙に実感湧いて来ねぇわ( ふは / 此方へ伸びて来る手を緩く握り指を絡め )何ならお前さんより喜んでるぜ。あのタイミングで此処見つけた時なんかそりゃもう舞い上がったからな( くく、 )
…一番とまで言われちゃうと、余計に気になってしまうなあ。( くふ )俺も、久々に顔を出してみて正解だったね。人気もないからすごく迷ってたんだけど、お前に再会できたから嬉しいよ。( 薄く笑み )あ、……いや、何でもないよ。( 視線僅かに逸らし )──…本物の浅葱君だ。( きゅ、と手を握って引き寄せ / 相手の手の甲へ柔く頬寄せ )俺の事で舞い上がってくれるのなんてお前くらいだよ。いい事を聞いたなあ。( ふはり )
…言わねぇよ?( 口角上げ )俺が来てやんねぇと、お前さんは来てくれねぇもんなぁ( ふは )んぇ、何だよそれ。そういう言い方されっと気になんだけど( 不満げに口尖らせ )…何だよ、随分可愛い事すんじゃねぇの( 目を細めて微笑み / 空いている手で相手の髪撫で )んなこたねぇだろ。お前さんと話したがってる奴は他にも居ると思うぜ。俺が独り占めしちまってるだけで( 苦笑浮かべ )
話してくれるまでおあずけって事かな。( ふふ )そ、れは悪いと思ってるよ。俺からもお邪魔したいんだけれど、中々タイミングが掴めなくてねえ。尻込みしてしまうんだ。( 苦笑零し )ああ、いや…。その、あまり整理出来ていないから、勢いで変な事まで口走ってしまいそうで…。( 軽く口元押さえ )かわ…、もういい歳した大人なんだけどねえ。( はふ / 髪撫でる手にゆっくりと瞼伏せ )…例えそうだとしても、お前に独り占めしてもらえるのはすごく嬉しいよ。( ぽつ )
まぁそういうこったな。…そん時まで居てくれるだろ?( ふと相手を見詰め )まぁ良いさ。それは前から変わらねぇし、こうやって俺が来るだけだしな。今回は多少強引だったかもしれねぇが( ふは )…へーぇ、そんな難しい事言おうとしてたわけか( くく、 )そうだな。俺はそれ以上にいい歳してるし、そんな俺にお前さんは散々可愛い可愛い言って来たわけだけど( 口角上げ / 繰り返し相手の髪に指を通し )…何でんな可愛い事言っちまうのかねぇ( 目を見開き / 何処か困ったような声色で呟きつつ徐に相手の体を抱き寄せ )
そう、だねえ。こんなに気になる事を言われちゃったら、そう簡単には忘れられないだろうし。( ふむ / 緩く頷き )はは、俺にももっと積極性があれば良かったんだけど。…いつも気にかけてくれてありがとう。( 微笑 )難しく考えてしまう質だからねえ、自分でも頭がごちゃごちゃしちゃう時がたまにあるんだ。( むむ )っ…あれは、浅葱君が可愛かったからつい漏れてしまって…──根に持ってたりするのかい?( 困った様に控えめに視線遣り )!…え、っと、俺は何か困らせてしまう様な事を言ってしまったのかな?( 相手の声音に心配そうに問い掛け / そっと抱き締め返し )
心許ねぇなぁ。また急に姿晦ましちまいそうだ、お前さんは( ふは )礼を言われる事じゃねぇ。俺の下心が大半だしな( くく、 )たまに?前から結構頻繁に何だかんだごちゃごちゃしてたイメージだけどな( 小さく吹き出し / 首傾げ )そんなんじゃねぇさ。覚えてはいるけどな。悪い気分でも無かったし( 頭わしゃ )言った言った。無意識なのが余計に質悪いよなぁ( 抱き締めたまま少し顎を引くと額同士を合わせ / 微笑んで呟き )
…ああ、この前は会話の途中で寝落ちしてしまったみたいだね。浅葱君には悪い事をしてしまったなあ。( 薄く苦笑浮かべ )また少し日が経ってしまったけど、顔出しだけでもしておこうか。( ふむ )
また、暫く振りだねえ。──ここもえらく静かになってしまって…なんだか寂しいな。( 瞼伏せ / ふう )残っているのは俺だけ、かも知れないね。…一先ず、ひっそりと顔出しでもしておこうかなあ。( ぽつ )
トピック検索 |