兵頭九門 2018-04-26 22:56:55 |
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>>九門
九門くん。クッキーを作ったの、まだ何もデコレーションしてないけれどもし良かったら1つどう?
(ぱぁ、と太陽のように明るい笑顔を浮かべながら此方へ歩み寄る相手にふわりと笑いながらクッキーを1つ摘んでは相手の方へと差し出して。にーちゃんが好きそう、の言葉に大好きなんだなぁと思わず笑っては眉を下げて。)
(/似非だなんて!とても可愛らしくて人懐っこい九門くんと絡めて嬉しいです〜〜!
では本体は此方で失礼しますね!)
>那波さん
いいの!?いただきます!( 差し出されたクッキーを受け取ると一口齧って食べ「 ん、美味い!俺にはちょっと甘いけど、にーちゃんなら丁度良いのかなぁ。…ねぇ、那波さん、俺もデコレーション手伝っていい?」と首傾げながら聞き )
>九門くん
ふふ、もちろん。
(美味しい、という言葉に安堵したようにほっと息を吐けば相手からの申し出ににこりと微笑みながら答えて。「十座くんが喜ぶようなデコレーションクッキー、一緒に作ろっか。」と相手も入るように少しキッチンの端に避けて場所を譲りながらチョコペンを軽く振ってみせて。)
>那波さん
えっ、なんで俺がにーちゃんにプレゼントしたいって分かったの!?もしかして、無意識に口に出してた?( 相手の隣に並んで立つとよーし、と気合い入れて腕捲りするもハッとして言えば無自覚な為問い掛けて )
>那波さん
那波さん、何作ってるんですか?(大学から帰ってくると何作ってるのか気になり台所に行って)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>九門
うん、じゃあ明日はお願いね。(相手の微笑ましい姿を見てまた微笑んで)
>九ちゃん
そ、そうかな…?
ありがとう(えへへ、と笑いながら)
>お姉ちゃん
あ、そこもいいよね!
やっぱり、今のチビで女の子みたいなボクじゃこんなかっこいいことできないなぁ…(しゅんとして)
>那波さん
…いい匂い
この匂いは……やっぱりクッキーだ!(談話室に入ると、甘い匂いに気付き、そのままキッチンへ行き、キラキラとした目でクッキーを見つめていて)
>九門くん
あはは、出してないよ。
(相手の言葉に思わずくすくすと吹き出してしまえば緩く首を振りながら「私ならそうするかな、と思ったから。」と相手の事をとやかく言えないほど自分も兄に懐いていた事を思い出して彼の頭をくしゃりと撫でて。)
>遙日ちゃん
遙日ちゃん、おかえりなさい。
(可愛らしい笑顔でキッチンへと歩み寄る彼女にふわりと微笑みを零せばクッキーよ、と手元の数個だけデコレーションの終わっているクッキーを見せて。「1つ食べる?」と既に完成しているクッキーをひょいと摘んでは彼女へあーん、と差し出して。)
>椋くん
ふふ、せいかーい。みんなのおやつにどうかと思って。
(いつもならば臣がおやつを作っているところだが今日は大学でいない為自分が作っていることを答えながら微笑めば「椋くんも食べる?良かったら味見してほしいの。」とクッキーを差し出しつつ首を傾げて。)
>遙日ねーちゃん
うん!じゃあ、また明日ね!( 手を振るとばたばたと走って自室へ戻り )
──よし、寝坊せず起きれた!( 次の日、目覚ましを9時頃にセットしてベッドから起き上がるとにっと笑いながら朝食を済ませようと談話室へ向かい )
>椋
ん、どーいたしまして!( にかっ )あ、そうだ!今度さ、にーちゃんと3人でどっか遊びに行こ!( 閃いたような顔で提案し )
>那波さん
すっげー!那波さん、エスパーみたい!俺がやりたいこと分かってくれるって、嬉しい!( きらきらと目を輝かせながら相手を尊敬の眼差しで見つめて、撫でられると嬉しそうに笑って )
>椋
大丈夫だよ、椋も絶対かっこよくなる。(しゅんとする相手の頭を撫でて)
>那波さん
ただいまです!(おかえりと言われ微笑み)わぁ!良いんですか?(目をキラキラと輝かせあーんと口を開けて)
>九門
うん、また明日ね。(手を振り自分も自室に戻り)
おはよう、九門。(寝巻きから私服に着替えてメイクも済ませ談話室に向かうと相手を見かけ)
>九門くん
ふふ、そんなに喜んでもらえると私まで嬉しくなっちゃう。
(まるで人懐っこいわんこのようににこにこと笑う彼にこちらも思わず頬を緩ませれば上記を述べて。「ほら、じゃあ作ろっか。」とふと手元に視線を落とせばどうせならアーモンド等も加えたら美味しいかな、と考えて。)
>遙日ちゃん
もちろん、みんなの為に作ったものだから。
(そのまま彼女の口にひょい、とクッキーを放り込んではその後の彼女の様子を見て。「どう?今回は結構甘めにしたんだけど…」と首をかしげながら問えばやはり何度料理をしても味は不安なのか眉ははの字に下がっていて。)
>遙日ねーちゃん
おはよ、遙日ねーちゃん!…って、もう支度済んじゃってる!?待って、俺今から急いで支度するから!( ガタッと席につくなりもぐもぐと食パン頬張って )
>那波さん
へへっ、…んー、なにをデコレーションしたらいいかな?やっぱ、にーちゃんの好みなら生クリームとかカラフルなチョコとか?( クッキーへと視線落とすと自分の顎に手を当てながらうーんと唸って少し考え込み、ぱっと思いついたものを言うと首傾げ )
>那波さん
わぁー…!
いいんですか?いただきますっ!(嬉しそうに笑いながらひとつクッキー手に取り、食べ)
美味しいです!
さすがですね(食べなからも嬉しげに言い)
>九ちゃん
九ちゃんと十ちゃんとボクの3人で?
楽しそう!
でも、どこ行くの?(嬉しげに笑いながら頷いて答えるも、すぐにどこに行くのか気になり聞いて)
>お姉ちゃん
お姉ちゃん…そうだよね
ありがとう!(撫で受け、にぱっと笑って)
>椋
にーちゃんと椋が好きなとこっていったら、やっぱケーキ屋さんとかかな!お店で座って食べれるとこ、探して行ってみない?( 考えるまではあまりいかず直ぐに答えを出すとにっと笑いかけ )
>九ちゃん
あぁーごめん!
ボクがクズでヘチマみたいにカスッカスの頭してるから返すのが遅くなったんだよね…本当にごめんなさい(しゅんとしつつ頭下げ)
うわぁ〜、それいいね!
あ、前に見つけたケーキ屋さんに行ってみたいなぁ…確かあそこは持ち帰りはもちろんだけど、店内で食べるのもできるはずだから(嬉しげに目を輝かせつつ、話して)
>椋
ううん、大丈夫!皆忙しいんだろうし…だから顔上げてよ、椋。( ぽんぽんと頭を撫で )
おぉー!じゃあ、椋の行ってみたいとこにしよ!にーちゃんもきっと喜んでくれるよね!案内は椋に任せたからっ。( すぐさま賛成すると何故かびしっと敬礼のポーズしながら相手に告げて )
>九ちゃん
いいの…?
しなしなのボロッボロになったクッションの中の綿みたいなボクでも、許してくれるの?(顔上げ)
うんっ!
ボク、ちゃんとあのお店の場所覚えてるから、任せて!(にぱっと笑いつつ、相手につられて自分も敬礼し)
>椋
もちろん許すよ!てか、そんな自分を悪く言わなくても…椋は俺の親友だから!( 優しく宥め )
頼りにしてるよ、椋隊長!…なーんちゃって、( 敬礼したままノリで言うとふはっと笑い )
>九ちゃん
そっか…えへへ、ありがとう九ちゃん(にぱっと笑い)
!…ちゃんとボクについて来なよ?九門隊員(真剣な顔で咄嗟に思いついた隊長らしい事言い)
こんな感じかな……やっぱり、難しいね(苦笑して)
>椋
ん、どーいたしまして!やっぱ、椋は笑ってた方がいいよ!( 肩ぽんぽん )
アイアイサー!…すっげー!今の、めっちゃ隊長っぽかった!さすが椋〜( ぱちぱちと拍手し )
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