兵頭九門 2018-04-26 22:56:55 |
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向坂さん(姉)
げ…っ!!バレた!?
(ここにきてこんなにもすぐ誰かが来てしまうとも思ってなかったので、明かりがついた途端驚いて尻餅をつき。)
(/絡んでくれてありがとうございます!!素直じゃない子ですが、どうぞ宜しくしてやってください)
兵頭(弟)
ご、ごめん…とは思ってる( 眉下げ申し訳なさそうに )ち、ちが…!誰もかっこいいなんて言ってないってば!( 顔真っ赤にすると手ぶんぶんと振り回し )
向坂(弟)
…なにそれ、って少女漫画?アンタ男なのに少女漫画なんて読むのね。
(いきなり相手の後ろから覗きこみ、相手の手にしている物に目を移すと奪い取り中身をペラペラと見て)
(/失礼な子ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>遙日ねーちゃん
へへっ、ありがと!期待してて、俺ビッグになるから!いいね、ショッピングモール。さんせーい!( 撫で受けながらどーんと胸張って宣言し、提案に対しては片手挙げて賛成し )
>椋
お礼なんていいよ、椋は一番の親友なんだから!( ぎゅーっと抱き締め )
>杏奈
あ、ううん!もう耳痛くなくなったから大丈夫、だからそんな顔しないで?( あわあわ )えっ、そうなの!?俺の勘違いかぁ…。( ガーンとショックを受け )
>杏奈ちゃん
だ、大丈夫?(尻餅をついた相手のそばに駆け寄って)驚かしてごめんね…(申し訳なさそうな表情を浮かべて)
>九門
楽しみにしてるね。(頷いて)じゃあいつ行こうか、九門が都合いい日で良いよ。(スマホでカレンダーのアプリを開いて)
兵頭(弟)
…別に落ち込んでないからっ、そんな顔ってなに。( むう / 嘘付き )…、それもちがうの!まあ、かっこいいんじゃない?( 己の髪くるくるといじり )
向坂さん(姉)
…!貴女確か…えっと、マネージャーではないのよね?メイク…?( 何事もなかったかのように立ち上がると相手の顔に見覚えがあるのかじっと見つめ )
>お姉ちゃん
あ、お姉ちゃん!
うん!あ、どうだった?!(一旦読むのやめ、相手をキラキラとした目で見つつ、漫画の感想聞き)
(/ありがとうございます!
椋のお姉さん…!絶対椋くん喜ぶ…w←)
>桜井さん
わわっ!
びっくりした…よかったら、ボクのおすすめ貸しましょうか?(初めは取られ、驚くも、すぐに相手を見てにこっと笑いながら言い)
>九ちゃん
わっ!
えへへ、そう言ってくれると嬉しいな(嬉しそうに笑いながら)
>杏奈ちゃん
うん、メイクアシスタントやらせて貰ってる向坂遙日です。(ニコッと笑い頷いて)と言ってもまだメイクの練習中なんだけどね。(苦笑いを浮かべて)
>椋
貸してくれてありがとね。すごい良かった!久しぶりにキュンキュンしたなぁ。(ニコッと笑い感想を言って)漫画みたいな恋愛1度はしてみたいよ。(相手の隣に座って苦笑いを浮かべ)
>遙日ねーちゃん
んーと、じゃあ明日空いてるから明日にしない?遙日ねーちゃんの都合、大丈夫?( 少し考え込むと今から楽しみな為早く行きたくて明日はどうかと問い掛け )
>杏奈
落ち込んでないなら良かった。…なんか、しょぼんて顔してた。( ぽつりと呟き )え?え?結局、カッコイイって思ってくれてるの?( 混乱しつつも確認し )
>椋
椋も、俺のこと親友って思ってくれてる?( 気になって顔を上げるとそわそわして尋ね )
>28の通りすがりさん
(/参加希望ありがとうございます!大歓迎です!早速ですが、プロフィールの方の作成をお願い致します)
>九門
明日は授業無いし大丈夫だよ。(都合を聞かれるとスケジュールを確認して予定が空いていると頷いて)
>お姉ちゃん
ボクもしてみたいなぁ…
この漫画に出てくる、〇ページの…(嬉しそうに笑いながら、相手から返ってきた漫画のシーンを話し始め)
>九ちゃん
もちろんだよ!(大きく頷いて)
九ちゃんの親友が、クズでチビなボクなんかでいいのかわからないけど…(少ししゅんとし)
>遙日ねーちゃん
良かった、じゃあ明日にしよ!何時くらいに行く?( 安心しつつ頬緩めると時間も決めておこうと思い )
>椋
ええっ!?俺、椋のことそんな風に思ってないよ!椋はいい子だし、優しいし俺に構ってくれるから大好き!( 落ち込む相手にあわあわしながら自分が思っている事を言葉にして訂正し )
名前/ 那波
読み/ ななみ
性別/女
年齢/19歳
性格/常にニコニコと笑っていて優しげな女の子らしい女の子。滅多に怒ることがなく感情の起伏が大人しいが高校生時代は割とやんちゃしていたとかしていないとか。年齢の割に達観していて大人びている。
容姿/瞳はぱっちりとした二重で色は優しげなオレンジ色。髪はふわふわとした色素の薄い茶髪でぱっつん。いつもは顎あたりまでの長さの触覚を残して両サイドの編み込みをお団子にしている。身長は165センチと少し高め、普段は淡い色の服装が多くロングスカートをよく好んで履いている。
備考/葉星大学の2年生でMANKAIカンパニーの雑務や家事を主に手伝っている所謂家政婦のような存在。臣や綴、そして監督と一緒にほぼ毎日キッチンに立っている。もう面影は無いが高校生時代は西東を占めていたレディースの元トップ、ヴォルフの元トップである狂狐・那智とは兄妹で兄と同じく舞台に憧れていた為ここのお手伝いを志願した。
(/参加希望です…!
那智くんが大好きで(?)兄妹設定にしてしまったのですが苗字が分からないので空白にしてしまいましたがこれはアリなのでしょうか…??「アカンやろ!」という場合はご指摘ください!)
>椋
椋なら絶対出来るよ!うんうん、私はこのページの此処も好きだなぁ…(相手の話も聞き共感をしながら自分が好きなシーンも相手に言って)
>九門
どうしよっか、私はどの時間でも大丈夫だけど…(んー、っと考えながら)お昼ご飯を外で食べるならお昼ぐらいに行く?(首を傾げて)
>35の希望さん
(/参加希望ありがとうございます!苗字は本編で出てきてないので、無くて大丈夫です!早速で申し訳ないのですが、絡み文の投下をお願い致します!)
>遙日ねーちゃん
外食しよ!お昼くらいがいいかなっ、それまでにちゃんと起きて支度するから!(こくこくと頷くと片手挙げて宣言し)
>九門
そうだね、そうしよっか。(うんうんと頷いて)起きて来なかったら起こすから。(苦笑いを浮かべて)
>>ALL様
さて、と。
(キッチンにて、いつもの白いフリルのついたエプロンに身を包んで見下ろしているのは形様々な出来たてクッキー。どんなデコレーションをしようかと思考を広がらせながら七分袖を軽く肘あたりまであげては三時のおやつに間に合わせようと早速細かく刻んだチョコレートを手に取り。)
(/許可ありがとうございます〜!!
早速絡み文を投下させていただきます!)
>遙日ねーちゃん
大丈夫!目覚ましセットしておくし、寝坊しない様に意識する!( ピースしながらにいっと口角上げて )
>那波さん
ん?なんかいい匂いがする…にーちゃんが好きそうな匂い!( 談話室に繋がる扉をガチャッと開けると漂ってくる甘い匂いをくんくんと嗅いで、きょろりと見渡すとキッチンに立っている相手の姿に気付き。「那波さん!なにか作ってるの?」と歩み寄りつつ声を掛け )
(/ いえいえ!こちらこそありがとうございます。似非な九門君になってしまいますが、宜しくお願い致します! )
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