蒼 2018-04-23 22:07:21 |
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蒼
んー、蒼もお疲れちゃん。
(前方に食事をする手を止め、お疲れと声を掛ける相手の姿を視界に捉えると、座ったままの相手の背後に回ってはぎゅう、と抱き着き)
泉
___ああ、確か泉...だっけ?
俺は土方 総悟だ。改めて宜しくな。(相手に気付けば、ニヘラと笑いながら)
蒼>あ、うん。裏庭の猫達のご飯だよ。(器に盛りながら)
総悟>鈴斗で良いよ。学年も寮も一緒だし。よろしく。(相手の笑う顔に安堵し微笑み)
泉
...?
あ、わり。癖でやっちまった。
(驚いた様子の相手に1度小首を傾げると、ハッと我に返ったように離れては眉下げながら頬掻き)
泉
あ?何で鈴ちゃん謝んのさ。
(照れたように笑う相手に此方も顔が綻び)
んじゃ、驚かしちゃった俺と驚いちゃった鈴ちゃんでおあいこだな!
(至極真面目な顔で親指をグッと立て)
泉
ふ、お...!ご飯食ってる...
(集まって来た猫に目をキラキラ輝かせ、触りたい気持もあるが食事の邪魔をしたくない気持ちもあり、しゃがみ込んではウズウズしており)
1九ノ尾 稲荷(ここのお いなり)
2人見知りが激しい。人とあまり関わらなく一人でいる時間が長いためコミュニケーション能力が低く簡単に言うとコミュ障。メンタルは弱く辛いことがあるとすぐに泣いてしまう
3受け
4オレンジっぽい黄色の髪で瞳が髪の色と同じ。また毛の色も全て一緒(勿論下の毛も)
顔立ちは中性的を通り越して女顔。外で遊んだりしないため肌は白く運動もしないため筋肉もそんなに付いてない。しかし、脂肪も付きすぎておらす肉付きがいい程度。昔に顔のことで悪口を言われたのがトラウマで顔のした半分を覆う黒い口面をしている
…えっ…と…あの……よ…よろしく…おねがい……します……
稲荷>どうも。泉 鈴斗です。ここの主様は蒼君だから僕の勝手な判断では出来ないけど少し待ってみて下さい。でも外で待って居たら風邪をひくかもしれませんし良かったら中へ(招き入れ)
泉>あ…あの……あ…ありがとう……ございま…す……
(泉と目が合うとすぐに視線を外して、お礼を言おうにもなかなか言葉が出てこないようで)
泉>……えっ…!……いや…その………す…すみません。
(食べるという言葉にビクリと反応する。不愉快にさせてしまったかな?どうしよう?謝る?と考え込んでしまい別に怒ってない泉に謝る)
稲荷>(少し笑い)君は裏庭の猫達に少し似てるかな。僕も相手が怒っても無いのに謝ったりする事があるんです。だからあまり気にしないで(ふわりと相手の手に自分の手を重ね)
……は…はい……
(猫みたいなのか?名前は狐みたいと自分で思ってるし毛の色とかも狐に似ていて昔からよく狐みたいとか言われたことはあった。けど、どうやら自分は猫のようにも見えるらしい)
稲荷>僕は人を助けられる神父になりたいんだ。僕の父さんが神父なんだ。でも今の僕はまだまだ経験不足だからまずは裏庭の猫達から・・・せめて食べる事だけは困らないようにしてあげたい。勿論、なかなか心を開いてくれない子も居るよ。君はそんな猫に少しにてるんだ。でも悪い人間ばかりじゃない。きっと神には伝わり解決法を授けてくださる。君も少しずつ馴れて行こうよ(微笑み)
泉
へェ...こいつ等皆、鈴ちゃんが名前付けたのか?
(腕の中の子猫を"ミー"と呼ぶ相手に視線を上げ)
九ノ尾
んあ?初めて見る顔だな。
俺は3年の土方総悟だ。宜しくな
(ふと声が聞こえた方向へ視線を向けると、ニヒッと笑顔携えては声を掛けて)
総悟>……!!!……………よ、よろしく……おねがい…します……。
(急に声をかけられびっくりする。そして、返事しなきゃと焦りが生まれ挨拶をするが緊張して笑えなかった。それに、目も逸らしてしまったし嫌われてしまうかもとネガティブ思考)
稲荷>うん。僕も協力するから何でも頼ってくれてら嬉しいよ(微笑みを絶やさず)
総悟>この子達は僕の家族と同じだよ。ミーは少し気が弱くて怖がりだから皆の後にご飯を食べるんだ。遠慮がちな子だよ。(エサを食べる猫達をみて満足そうに笑う)
1 菅 優威(スガ ユウイ
2 いい意味で適当な面倒見のいいお兄ちゃん
誰にでも親しく話しかけるが、適当だからあんまり深く関わることは少ない
基本的に相手を甘やかしたり子供扱いする。
3 攻め
4 俺/お前/アイツ
茶髪に茶目で身長は175くらいで高め。
背が高いため相手の髪を撫でる癖がある
皆話してんの楽しそうだなーって見てたんだけどさ
よかったら俺も話入れてくんない?
泉//あぁ、知ってくれてたんだ?(顔を向けては少し嬉しそうに)
不在な、…あーそうさせて貰ってもいい?雨も降ってきそうだしさ。(外を見てはまゆを下げてそう言って笑い)
泉//おーいよいよ降ってきたな。…あれ、何?雨嫌い?(泉へ続いて中へ入ると窓へ目を向け、泉の様子を気にしてか顔を覗き込みつつ首を傾げ
九ノ尾
あれ、もしかして俺ちゃん怖がらせちった?
えと、ごめんなー?ほら、全然怖くねェべ?
(大きく肩を跳ねさせた相手は、何処かよそよそしく。詰まり気味のその言葉に嫌われてしまったのではと慌て、良く祖父がしてくれていたように相手をぎゅー、と抱きしめながらポンポンと頭を撫で声色を柔らかくして)
泉
へェ、家族か。
遠慮するやつは優しい奴が多いってテツが言ってたな
(愛情が溢れるその笑顔に、昔世話係であった人の言葉を思い出し。「俺んちの食卓は殴り合い有りの戦場なんだよな」と、思い出すように呟き)
菅
たーだいま、って...あら?先客か?
(袋いっぱいの板チョコを両手に持ち、寮へ帰ってくればふと相手の姿を見つけ)
(遅くなったけど、俺ちゃんも絡ませてもらったぞ。宜しくなァ)
泉>…はい…ありがとう…ございます
(ぎこちなく笑みを作りながら)
総悟>……!!!
(急に抱きつかれビクッと身体が跳ねて硬直する。すぐにありがとうございますと伝えたいがパクパクと口が動くだけで肝心の声が出ない)
泉//おい…!お前、どこに行くんだよ!
(呼び止めようとするが名前をまだ聞いていなかった事を思い出し、お前 と呼びかけつつその後を追い
土方//おかえりー、どうぞよろしく(声をかけられ顔を向けるとヒラヒラと手を振り、直後袋へ目を向け
……なに、お菓子作りでもすんの?(と若干顔をひきつらせつつチョコレートの山を指差し
(ありがと、こっちこそよろしくな。
菅>皆、雨だから濡れないようにこっちにおいで~。(裏庭に向かって必死に声をかけ)
稲荷>無理に笑わなくて良いよ。自然な笑いが笑顔にしてくれるよ(にこりと笑い)
泉//…寮でこんなに猫飼ってるなんて聞いてなかったけどな?(屈むとそのうちの1匹の頭をヨシヨシと撫でてやり、疑問形で泉を見上げ
菅>えっと、室内でなければ良いかと思ってエサをやってたら増えたんだ。でもこの子達は僕の家族と変わらない。だから失いたく無い。もう、何も出来ないまま失うのは嫌なんだ(猫の頭を撫でながら)
泉>…そう…ですね……
(苦笑しながら視線を床に落とす。すると、1匹の猫と目が合った。「かわいいなぁ。撫でてみたいなぁ」とかんがえているとそれが猫に伝わったのか稲荷の方へ寄ってきて足に体を擦り付けてきてくれた)
…かわいい……
(ボソッと呟き屈んでは寄ってきた猫を撫でてやる。人馴れしているのか逃げるどころか嫌がる素振りすら見せないので抱えて膝の上に乗せてみる)
泉//ふーん…でもさ、この猫がまた子供を産んでその子供が…ってなったらいつまでもお前が守ってやれる訳じゃないだろ?
失いたくないなら今ここにいる命を確実に助ける方が大切…なんじゃないか。
(猫を抱き上げては立ち上がりそう言ってはどこか納得いかなそうに首を傾げ
九ノ尾
おー...眠くなってきた
(腕の中で硬直してしまう相手をよそに、呑気に人肌の温もりでうつらうつらとする目を擦ればくあ、と欠伸を1つ)
菅
おーう、宜しくなァ。
(手を振り返せない代わりにニヒッと笑顔浮かべると、引き攣った顔で問う相手に両手の袋をそれぞれ持ち上げれば「おう、総悟’sキッチン、なんつって。宜しくついでに食う?俺ちゃん頑張っちゃうぜ?」なんておどけた様に)
総悟>………(ギチギチ)
(硬直からとけた稲荷はどうすればいいか少し考え総悟に抱きつくことに。しかし、人と抱きつき合うなんて滅多にない稲荷は緊張して力が籠る。それはもう総悟の肋を折るのではないかと思うくらい総悟の胴に抱きつき締める)
稲荷>可愛いでしょ。今ちょうど稲荷が抱っこしてるのがココだよ。(猫の名前を教え)
菅>限界はあるけど保健所なんて絶対嫌なんだ。里親は常に募集してるよ。教会での祈りも猫達の里親が見るかるように神に祈ってるんだ。(首にかけた十字架を触り)
泉>…ココ…かわいい…
(膝の上にのせたココを撫でながら顔を上げると他の猫達とも目が合った。「おいで」と手招きしてみる)
…えっ!…ちょっ!………うわっ…!
(先程目が合った猫達が稲荷に向かって走って来てはバッと飛びかかる。すると、ほかの猫達も連鎖して真似するように稲荷に飛びかかって来て稲荷は転けて猫の下敷きに)
…重い…けど……かわいい…
(幸せそうな顔で笑い猫を退かすこともせず上に乗ってる猫を撫でてやる)
泉>とっても…幸せ…です……
(少し落ち着くと猫の重量感と体温が思い毛布のようで気持ちがいいポカポカして眠気が襲ってきた。猫はどんどん稲荷に寄ってきて身体を温めてくれる。ウトウトと薄目になりながら猫を撫でてやる)
九ノ尾
ぐはっ...ちょ、ギブギブ!
俺の肋が逝っちゃう!
(微睡んでいたのも束の間。不意に己の腹部へ回された腕から最早一周まわって折りに来ているのでは無いのかという程締め上げられてしまうと、ポンポンと相手の肩叩きつつ降参しており)
泉>……は、はい!
(骨がポキポキなんて言われたら少し力を抜き、適度な力加減で抱きつく)
総悟>…え、えっと……ごめんな…さい……
(相手を痛めてしまったことから総悟が怒ったのではないか。皆から危ないと思われてしまったのではないかと怖くなって涙目に。それでも、総悟に謝らなければと抱きついたまま涙目で上目遣い)
稲荷>君は少しシャイな性格だからつい力がこもってしまうのかな(穏やかに笑い)
総悟>大丈夫?骨とか何ともない?(相手の顔を覗きこみ)
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