黒梦 2018-04-23 16:57:47 |
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ふは、えらく素直じゃねーか。別にいーけど(くすり/髪を撫で続け)何だそれ、嘘にもなってねーよ。まぁアンタが何しよーが好き勝手するし?(にやり)
…それ、その言葉。好きくねーんだ(ぎゅっと抱きしめ)
ふふ…ごめんね、いつもみたいに惚けている事が出来なくて。( 撫で受けながら一つ息を吐いて )嘘じゃないよ、ほんと。嫌がる事ないもん。( くす、 )
ン…どの言葉?( 苦笑い浮かべては相手の背中に腕回して )
惚けるねぇ…アンタ下手くそだよ、表面だけ装ったって内側がそんなんじゃ即バレ。…すぐに見つかっちまうよ(苦笑/髪を指に巻き付けて)ふは、何その可愛い言い方(ふにゃ/肩揺らし)
…アンタの、アンタに言い聞かしてる言葉全部っつったら?(微笑/体を離して)
下手くそ、かな。結構上手な筈だけど…現に今朱殷くんともう1人しかきっと知らない。( ふふ、 )えぇ、可愛かったかな…?( ふむ、/首傾げ )
…ふは、それは何だか俺自身が好きじゃないって否定されてるみたいだ。( くすくす、 )
アイツより、ずっと…遥かに上手いヤツを知ってるからな。…デカイ犬か。まぁアンタ仲良くしてたし、アイツ以外と本能的に察知しそうだもんな(ふはっ)ふは。可笑しいだろ?俺も(くすくす)
嗚呼、好きじゃねぇよ。アンタのその部分(相手の唇を撫で)…そーやって無理やり笑う所が、(微笑み/視線落としそっと離して)
アイツ…?( 首傾げ )ごめんね、俺の理解力の問題だ…把握出来なかった…。( 眉下げ )
…ふふ、朱殷くん。わかってないな。( 相手の唇に人差指あて )俺は自分が好きじゃないと言われても、笑顔を作ったりしないよ…君に興味があるからね。( くす、 )興味がある人には好きじゃないと言われても俺にとっては関係ない。( ふふ、 )
んや、俺が遠回しに言っちまったせいだな、すまねぇ。でもまぁ面白いからこのままで。あのデカ犬で合ってるコトを願うぜ(ふはっ/)
…………(無言で見つめて)…物好きだな(眉下げ)物好きだし…変なヤツ。面倒なだけで面白くもなんでもねーのに(苦笑)久しぶりだよ、こんな敵わねーの。正直ちょい参ったわ(ははっ/目を伏せ)
んん、申し訳ない。( 眉下げ )デカ犬…デカ犬…うむ、わからない…。( うぬぬ、 )
ふは、もう俺何回言われたんだろう物好きって。( くすくす、 )面倒なのはお互い様、同族…って言う目線で朱殷くんを見ているからね。( ふふ、 )適わない、か。( くす、 )まぁ、口と精神だけは達者だからさ。( 微笑み/頭撫で )
正直俺の中じゃ、あのメンツでデカイ犬みてーなのって一人しか居ねぇんだけどな(くくっ/肩竦め)
何回でも言うわ。マジ何処が良いのかさっぱりだっつの(首捻り)同族か?…まぁ正反対で似てんのかもな。無理常習犯なトコとか…尻軽なトコとか(はは/苦笑)あー…スゲェ悔しー…(むぅ/撫で受け)
んん?…でかいって、俺の中じゃ俺と銀星くんしか思い浮かばないんだけれど…それは俺の目線だからだもんね。( うぬ、 )
ふは、まぁ俺基本的に誰に対しても興味を持つからね。( くく、 )身近に住まう人なら尚更。( ふふ、 )俺は無理矢理常習犯じゃないよ?( きょとん/ )尻軽なのは認めるけど。( けら、 )んふ、してやったぁ。( へら、と微笑み )
あー…アンタ等、ムダにデカいんだよ…抱き付くのとかちょいキツいんだぜ?(眉下げ/←実は背伸びしてたw)
ホント見境ねぇな、俺も人のコト言えねーけど(ふは/苦笑)…まぁその気持ちは分かるけど…(うーむ/眉寄せ)無理してキャパオーバーしてる奴が何言ってんだよ(じと/頬軽く摘まみ)……(むぅ/無言で頬むにむに)
ふふ、そうなの?じゃあこれからは抱きつく前に一言くれたらかがむよ。( ふは、/← )
まぁ人たらし…ってよく言われるけどね。( くす、 )…けど、何か納得いかない事があるの?( 微笑みながらも顔覗き込み )ひゃー、ひへなひー。( されるがままに/ )…どうしたのー。( くすくす、 )
そーだな…そうして貰う。…おい笑うな(む/ジロッ)
確かにとんでもなく人たらしだな(にやり)…俺はやっぱ悪趣味だろって言っても通じねーし、それは人それぞれだもんな…仕方ねぇか(くすり/頬にキス)ぶはっ、んだそれ…何言ってるか分かんねーよ…っ(くすくす/涙目)いや…ハマった(むにむに/←こら)
ん、おやすみ。相手してくれてさんきゅーな。じゃあ俺も退散するな(ふにゃ/手ひら)
朱殷くん、またいつでもおいでね。( 微笑み/手ひら )
…さて、おはよう。仕事だー。( はふ、 )三連休明けの仕事はしんどい…( うぅ、 )
…て言うか、( ぼー、 )あー。…なんだ、もうわかってた事じゃないか。( ふは、 )
ふむ…あまり、そんな事に関して良く考えてみるものじゃないな。( 頬ぽり )
さて、お仕事だ。( 大きく伸びて )三連休明けはやっぱり、怠い…( はぁ、 )でも行かないとね、…俺のお客さんが待ってる。( ふふ、 )
忘れ物なし…と、行ってきます。( 玄関を出て )
…大丈夫かな。( はぁ、 )ついリラックスしたくてここに来たけど…何だか…吐きそう。( うぅ、 )
凄く調子が悪い、いつもなら何杯でもいけるお酒が飲めないや…( 苦笑い )あー…ダメだ…( 畳にゴロンと転がり )
ふぅ…落ち着いて行こう。( 貰ったお茶と和菓子を食べて一息つき )
よし、行こうかな。( はふ、 )
…行ってきます。( 玄関出て )
…ふぅ…( ネクタイ緩めてはワイシャツのボタンを外して脱力したように座椅子に座り天井を見上げて )…( ふいに自分の服の匂いを嗅ぎ )
…うむ、やっぱりこんな酒臭かったら誰にも近寄れないし近寄らせたくないや。( ふは、 )香水の匂いも混じってるし…( うぐ、 )
…蒼葉くん帰ってきてる。( ワイワイとした皆の声を聞いて口元緩め )良かった、安心した。
…あーどうしよう…お風呂入る気にもならないなぁ。( 髪雑に掻き )明日の朝入るか…( うぬ、 )なんか動かなくても髪も体も洗ってくれるマシーンみたいなのほしい。( 切実 )
わ…ッ( びくっと肩跳ねさせて )…まさかこのタイミングで来てくれるとは。( うぐぐ、 )
…はぁい。( 身だしなみを整えるわけでも無く扉をそろりと開けて )
よ、お前も一緒に飲まねーか…ってもう飲んできたのかよ(酒瓶と角煮見せてはにかりと笑むも、香る酒の匂いに残念そうに肩落とし)
っつか…お前なんか疲れてねーか?(じっと見ては額同士をくっ付け)
…ふふ、まだ飲めるよ。( 相手の微笑みにつられるように笑っては相手から酒瓶を優しく手に取り )
ん…大丈夫だよ。三連休明けの仕事だから少し疲れただけ、心配させてごめんね?( ふふ、と笑み零したあと額に口付け )
酒飲む仕事は大変だな、無理すんなよ?明日も仕事なんじゃねェの?(相手の頭を空いた手でやんわりと撫で)
ン、心配っつうか…お前が来なくなっちまうとつまらねーからな(僅かばかり照れ臭そうに目逸らし)寝込みも襲われなくなっちまうしな?(けらけら)
そうかな?まぁでも自分の好きな物を仕事中に飲めるって最高じゃないか。( くすくす、と冗談交じりに述べて )
ふふ、なぁに。俺がいないと寂しいって言ってくれるの?( 顔覗き込んで悪戯っぽい表情で笑い )一回してみたかったんだあれ。( ふふ、 )
ほお、酒を飲む…仕事なんだな(ニヤリ)ま、大変なのは確かだろーが。飲みたくねェ時だってあんだろ?(ふっと軽く笑えば手を肩にぽんと下ろし)
ああ、つまらねェ。お前みたいにヘラヘラしてて、腹の底をさらけ出さねー野郎は気に掛かる質なんでな(鼻っ柱かぷっと優しく噛み付いて)起きてる時に来いよ、嫌だっつっても構いまくってやンぜ?(けらけら)
…ふふ、仕事を隠してるわけじゃないからね。( くすくす、 )クラブのバーテンダーだよ。…少し予想と違ったでしょ。( ふは、 )女性にお酒進められて一緒に飲んだりするんだ。なんせクラブだからね。( 苦笑い )
ふは、そうだなぁ…( 擽ったそうに微笑んだ後相手見詰めて )…素直に嬉しいよ、ありがとう。( 少し照れた様に微笑んで )嫌だなんて言わないよ、銀星くんにならいつまでも構っていてほしいな。( ふは、 )
いんにゃ、ある程度予想通りだったぜ?ホストか、とは思ったが…にしちゃあ恋愛に対して楽観的じゃねェ(首振り、平然と)お喋りだが、品行は保ってるしよ。っつか、実際ホストなんざチャラくてプライドばっか高ェ、適当な奴ばっかりだしよ(へっ)成る程、人を相手にすんのはどんな仕事も神経使うしな(ふう)
だから、しっかり飲んでゆっくり休め(ニカッと笑えばテーブルに角煮置き)ンな顔すんなよ、言った方が照れ臭くなる(ふっ)なら、先ずは…(頭抱き自身の肩に寄せ)ちょっと休ませろ…(相手の髪に顔埋めて)
ふふ、ほんと?( くす、 )…何でそんなこと分かるの。( 苦笑い )品行かぁ…そうなのかな?( ふふ、 )まぁ、人それぞれだけれどね…たまにクラブにも来てたりするけど…大変だよ、話し相手は。( ふは、 )そうでしょ?…そういえば、銀星くんのお仕事…と言うか、俺銀星君のこと全然知らない…。( じぃ、 )
ふふ、ありがとうね銀星くん。( 微笑みつつ相手が置いた角煮見て )いいよ照れて、もっと銀星くんが照れた顔みたいなぁ。( くすくす、 )…俺臭くない…?( 相手の香りに安心を覚えつつも、自分が気にしていた事を思い出して相手に問いかけ )臭かったら、離れてね…( 肩に顔を埋めるも相手の首筋に目が行き、軽く口付けて )
お前、遊びはするがそれ以上に踏み込まねェ節あんだろ?(頭わしゃわしゃ)ただ、それだけの推測だよ。俺は刑事じゃねェ、そんなにお前の事理解してる訳じゃねェから安心しな(ふは、手ひら)まあな、俺もよく客引きしてる奴注意したりするが…大人しい奴も居りゃ、しつけェ奴も居る(はあ)俺?俺は警察官だ、派出所勤務のお巡り(きょとん、頷き)ンだよ、聞きたい事あんなら言えよ?(顔覗き込んで)
ああ?礼言われる様な事してねーよ(不思議そうに首傾け)阿呆、ンな墓穴ばっか掘ってられっか(人差し指の第二間接で軽く額こつっ)ああ?これもお前の匂いだろうが(すん、と嗅ぐとこめかみに口付け)っ…言ったろ?構いまくってやるって、嫌だっつっても離してやんねー(首筋の僅かな擽ったさに片目閉じるも、小さく笑えば相手の頬に口付けて)
わ…ッ、…よく分かったね。( くす、 )そんな読まれてたのは久しぶりだな。( ふふ、 )大丈夫だよ、理解されたくないわけじゃないし…寧ろ俺の事を推測で見る人は久しぶりだから何だか嬉しいな。( 微笑み )…よしよし、( 頭撫で )警察官、かぁ。かっこいいね。( ふふ、 )でも、銀星くん大変そうだ。( ふむ、 )んー、そうだなぁ…全て知りたい。なんて。( くす、 )
ふふ、俺からしたらしてるの。( 優しく微笑み浮かべて角煮ぱくり )…ン"ン、桜くんのご飯はやっぱり生き返る…( じぃん、 )ッた、…もっと見せてくれてもいいのになぁ。( 額擦りながらもくすりと笑い )…俺の匂い?…俺の匂いじゃないよ、お酒とそこらの女の子の匂い。( ふは、と笑って )
…離さないでね、( 少し熱の篭った瞳で相手を見詰めた後、鎖骨甘噛みして )
…何か腹の底ほじくり返すみてェだがな、どうも俺の言い方は(はあ)…(目見開き)ンな事言った奴初めてだよ(ぷっ)お前に撫でられんのも、結構慣れてきたな(ふはっ)おう、格好良いだろ?俺なら尚更…なんてな?(ガッツポーズ、ニカッ)ンな事ねーよ(ニィ)…教えてやろうか?構わねェぞ…?(真っ直ぐに相手の目見詰めて)
なら、素直に受け取っておくか(頭ぽん)…ン、あー、やっぱり美味ェな!(くうう)見せねーよ、見たけりゃちゃんと近付いて来い(ちらっと相手見ては、クスリと笑い)へえ…ならお前の匂い、探してやるよ(相手の耳の後ろに鼻先埋め)…一つ目見つけた(すん)
っ…離さねー、離せねェよ(鎖骨に走る甘い痛みに片眉下げ、少しばかり力強く抱き締めて)
ふふ、そうかな?でも、君にならほじくり返されてもいいけどね。( くすくす、 )俺の懐は計り知れないからね、自分ですら計り知れてないんだ。だから凄い事なんだよ。( ふは、 )ほんと?慣れられたらぎこち無い反応が見れなくなっちゃうなぁ。( うむ、 )ふふ、そうだね。銀星くんなら尚更かっこいいや、眩しく見えるよ。( 微笑ましげにゆるりと口角上げて )…ふは、やっぱやめておく。君みたいな子の全てを俺なんかが知るべきしゃないや。( けら、 )
ふふ、受け取っておいてね。( 頭撫でられながら微笑み )だねェ…染みるよ…( はふぅ、 )ン"…その言い方は狡いなぁ。( ふは、 )近付きたくなっちゃうじゃないか。( くす、 )ッ、銀星くん…なんて所嗅いでるの…( 耳を若干赤くして眉下げて微笑み )
…ふふ、俺ってば罪な男ォ…なんて。( 何処か切なげに笑み浮かべては相手の温もりを感じつつ、腰に腕回して力強く抱き締め返し )
お前ってそういう所は大胆な?(ふはっ)ンな事言われたら、知りたくなっちまうだろうが…お前自身も知らねェ、お前っていう奴を(相手の鼻やんわり弾き)お前は…俺の弱点ばっか探してんじゃねーか?(じー)言うな、冗談だったんだからよ…虚しいし、恥ずいだろーが(相手の肩に手置き、俯いて)それやめろ、俺なんかって言うな。(真顔で)俺はお前の事をそんな風には思ってねェ、ンな事言うなら…言わなくなるまで…(脇腹擽り)
桜の飯は家に帰ったって気がする、ホッとする味だよな(ふう)おう、自分から近付いて来い(頷き)でないと、俺も受け止めてやれねェ(両腕広げ)…次、ン…此処もお前の匂いがする(髪に顔埋め)
阿呆、お前みたいな奴…放っておけるか(顔近づけて行くと、相手の額に優しく口付けて)
風邪引くぞ、ったく(今の今まで人の部屋で飲んでいれば、既に眠ってしまった相手をベッドに運び)可愛いのはどっちだよ…(そっと額に口付け落とし)
よし、これ片付けて寝るか…(欠伸洩らし)
あ…そうだ。
お前の部屋、居心地良すぎだわ。気付いたら昨夜一時まで飲んでたぜ。
また、来させて貰う…お前もまた来いよ?
待ってるからよ(紙にペン走らせテーブルに置き)
よし、そろそろ俺も寝よ(再び欠伸しては部屋に戻り)
…ン、俺寝ちゃってたのか…。( 目擦り )惜しい事したなぁ…もう少しお話していたかったんだけど。( 頬ぽり )
…( 不意に目に入ってきた紙を見て )ふふ…これで銀星くんからの手紙は二枚目だ。( くすくす、 )…ありがとう。( 指でひらりと持つと軽く紙に口付けて )
…はぁー。( 布団ぼふ、 )
やっぱり、俺には向いてないかも。( はぁ、 )人に口に出さない方がいいって言っといて、俺が言わなければ良かった話なのにね。( はふ、 )なんだかなぁー。( ごろり、 )
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