黒梦 2018-04-23 16:57:47 |
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酒飲む仕事は大変だな、無理すんなよ?明日も仕事なんじゃねェの?(相手の頭を空いた手でやんわりと撫で)
ン、心配っつうか…お前が来なくなっちまうとつまらねーからな(僅かばかり照れ臭そうに目逸らし)寝込みも襲われなくなっちまうしな?(けらけら)
そうかな?まぁでも自分の好きな物を仕事中に飲めるって最高じゃないか。( くすくす、と冗談交じりに述べて )
ふふ、なぁに。俺がいないと寂しいって言ってくれるの?( 顔覗き込んで悪戯っぽい表情で笑い )一回してみたかったんだあれ。( ふふ、 )
ほお、酒を飲む…仕事なんだな(ニヤリ)ま、大変なのは確かだろーが。飲みたくねェ時だってあんだろ?(ふっと軽く笑えば手を肩にぽんと下ろし)
ああ、つまらねェ。お前みたいにヘラヘラしてて、腹の底をさらけ出さねー野郎は気に掛かる質なんでな(鼻っ柱かぷっと優しく噛み付いて)起きてる時に来いよ、嫌だっつっても構いまくってやンぜ?(けらけら)
…ふふ、仕事を隠してるわけじゃないからね。( くすくす、 )クラブのバーテンダーだよ。…少し予想と違ったでしょ。( ふは、 )女性にお酒進められて一緒に飲んだりするんだ。なんせクラブだからね。( 苦笑い )
ふは、そうだなぁ…( 擽ったそうに微笑んだ後相手見詰めて )…素直に嬉しいよ、ありがとう。( 少し照れた様に微笑んで )嫌だなんて言わないよ、銀星くんにならいつまでも構っていてほしいな。( ふは、 )
いんにゃ、ある程度予想通りだったぜ?ホストか、とは思ったが…にしちゃあ恋愛に対して楽観的じゃねェ(首振り、平然と)お喋りだが、品行は保ってるしよ。っつか、実際ホストなんざチャラくてプライドばっか高ェ、適当な奴ばっかりだしよ(へっ)成る程、人を相手にすんのはどんな仕事も神経使うしな(ふう)
だから、しっかり飲んでゆっくり休め(ニカッと笑えばテーブルに角煮置き)ンな顔すんなよ、言った方が照れ臭くなる(ふっ)なら、先ずは…(頭抱き自身の肩に寄せ)ちょっと休ませろ…(相手の髪に顔埋めて)
ふふ、ほんと?( くす、 )…何でそんなこと分かるの。( 苦笑い )品行かぁ…そうなのかな?( ふふ、 )まぁ、人それぞれだけれどね…たまにクラブにも来てたりするけど…大変だよ、話し相手は。( ふは、 )そうでしょ?…そういえば、銀星くんのお仕事…と言うか、俺銀星君のこと全然知らない…。( じぃ、 )
ふふ、ありがとうね銀星くん。( 微笑みつつ相手が置いた角煮見て )いいよ照れて、もっと銀星くんが照れた顔みたいなぁ。( くすくす、 )…俺臭くない…?( 相手の香りに安心を覚えつつも、自分が気にしていた事を思い出して相手に問いかけ )臭かったら、離れてね…( 肩に顔を埋めるも相手の首筋に目が行き、軽く口付けて )
お前、遊びはするがそれ以上に踏み込まねェ節あんだろ?(頭わしゃわしゃ)ただ、それだけの推測だよ。俺は刑事じゃねェ、そんなにお前の事理解してる訳じゃねェから安心しな(ふは、手ひら)まあな、俺もよく客引きしてる奴注意したりするが…大人しい奴も居りゃ、しつけェ奴も居る(はあ)俺?俺は警察官だ、派出所勤務のお巡り(きょとん、頷き)ンだよ、聞きたい事あんなら言えよ?(顔覗き込んで)
ああ?礼言われる様な事してねーよ(不思議そうに首傾け)阿呆、ンな墓穴ばっか掘ってられっか(人差し指の第二間接で軽く額こつっ)ああ?これもお前の匂いだろうが(すん、と嗅ぐとこめかみに口付け)っ…言ったろ?構いまくってやるって、嫌だっつっても離してやんねー(首筋の僅かな擽ったさに片目閉じるも、小さく笑えば相手の頬に口付けて)
わ…ッ、…よく分かったね。( くす、 )そんな読まれてたのは久しぶりだな。( ふふ、 )大丈夫だよ、理解されたくないわけじゃないし…寧ろ俺の事を推測で見る人は久しぶりだから何だか嬉しいな。( 微笑み )…よしよし、( 頭撫で )警察官、かぁ。かっこいいね。( ふふ、 )でも、銀星くん大変そうだ。( ふむ、 )んー、そうだなぁ…全て知りたい。なんて。( くす、 )
ふふ、俺からしたらしてるの。( 優しく微笑み浮かべて角煮ぱくり )…ン"ン、桜くんのご飯はやっぱり生き返る…( じぃん、 )ッた、…もっと見せてくれてもいいのになぁ。( 額擦りながらもくすりと笑い )…俺の匂い?…俺の匂いじゃないよ、お酒とそこらの女の子の匂い。( ふは、と笑って )
…離さないでね、( 少し熱の篭った瞳で相手を見詰めた後、鎖骨甘噛みして )
…何か腹の底ほじくり返すみてェだがな、どうも俺の言い方は(はあ)…(目見開き)ンな事言った奴初めてだよ(ぷっ)お前に撫でられんのも、結構慣れてきたな(ふはっ)おう、格好良いだろ?俺なら尚更…なんてな?(ガッツポーズ、ニカッ)ンな事ねーよ(ニィ)…教えてやろうか?構わねェぞ…?(真っ直ぐに相手の目見詰めて)
なら、素直に受け取っておくか(頭ぽん)…ン、あー、やっぱり美味ェな!(くうう)見せねーよ、見たけりゃちゃんと近付いて来い(ちらっと相手見ては、クスリと笑い)へえ…ならお前の匂い、探してやるよ(相手の耳の後ろに鼻先埋め)…一つ目見つけた(すん)
っ…離さねー、離せねェよ(鎖骨に走る甘い痛みに片眉下げ、少しばかり力強く抱き締めて)
ふふ、そうかな?でも、君にならほじくり返されてもいいけどね。( くすくす、 )俺の懐は計り知れないからね、自分ですら計り知れてないんだ。だから凄い事なんだよ。( ふは、 )ほんと?慣れられたらぎこち無い反応が見れなくなっちゃうなぁ。( うむ、 )ふふ、そうだね。銀星くんなら尚更かっこいいや、眩しく見えるよ。( 微笑ましげにゆるりと口角上げて )…ふは、やっぱやめておく。君みたいな子の全てを俺なんかが知るべきしゃないや。( けら、 )
ふふ、受け取っておいてね。( 頭撫でられながら微笑み )だねェ…染みるよ…( はふぅ、 )ン"…その言い方は狡いなぁ。( ふは、 )近付きたくなっちゃうじゃないか。( くす、 )ッ、銀星くん…なんて所嗅いでるの…( 耳を若干赤くして眉下げて微笑み )
…ふふ、俺ってば罪な男ォ…なんて。( 何処か切なげに笑み浮かべては相手の温もりを感じつつ、腰に腕回して力強く抱き締め返し )
お前ってそういう所は大胆な?(ふはっ)ンな事言われたら、知りたくなっちまうだろうが…お前自身も知らねェ、お前っていう奴を(相手の鼻やんわり弾き)お前は…俺の弱点ばっか探してんじゃねーか?(じー)言うな、冗談だったんだからよ…虚しいし、恥ずいだろーが(相手の肩に手置き、俯いて)それやめろ、俺なんかって言うな。(真顔で)俺はお前の事をそんな風には思ってねェ、ンな事言うなら…言わなくなるまで…(脇腹擽り)
桜の飯は家に帰ったって気がする、ホッとする味だよな(ふう)おう、自分から近付いて来い(頷き)でないと、俺も受け止めてやれねェ(両腕広げ)…次、ン…此処もお前の匂いがする(髪に顔埋め)
阿呆、お前みたいな奴…放っておけるか(顔近づけて行くと、相手の額に優しく口付けて)
風邪引くぞ、ったく(今の今まで人の部屋で飲んでいれば、既に眠ってしまった相手をベッドに運び)可愛いのはどっちだよ…(そっと額に口付け落とし)
よし、これ片付けて寝るか…(欠伸洩らし)
あ…そうだ。
お前の部屋、居心地良すぎだわ。気付いたら昨夜一時まで飲んでたぜ。
また、来させて貰う…お前もまた来いよ?
待ってるからよ(紙にペン走らせテーブルに置き)
よし、そろそろ俺も寝よ(再び欠伸しては部屋に戻り)
…ン、俺寝ちゃってたのか…。( 目擦り )惜しい事したなぁ…もう少しお話していたかったんだけど。( 頬ぽり )
…( 不意に目に入ってきた紙を見て )ふふ…これで銀星くんからの手紙は二枚目だ。( くすくす、 )…ありがとう。( 指でひらりと持つと軽く紙に口付けて )
…はぁー。( 布団ぼふ、 )
やっぱり、俺には向いてないかも。( はぁ、 )人に口に出さない方がいいって言っといて、俺が言わなければ良かった話なのにね。( はふ、 )なんだかなぁー。( ごろり、 )
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