白 2018-04-21 23:14:12 |
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>>白
わ、やっぱりそうだったんだね( にへ、 )
勇気出して来てよかった。きっと今キミが思い浮かべている人であってるよ。でもあんまりキーワードを出すとそれはそれで面白くないからね、今は男か女かもわからない、姿だけは似ている誰か、ということで( 指先口元あて/しぃ )
ありゃ、そうだったんだね、待ち人がいるのかと思ってたんだけど( 双眸ぱちり )ボクは元気してるよ。文体とかでわかっちゃうかもしれないけどたまーにこの界隈で遊んでる…かな?白は元気してたかな?( ゆるり首傾げ )
>おさかなさん
僕も合ってて良かったよ。(( はふ、
そう、此処はなんでもあやふやで良い場所だ。
僕であって僕でない君であって君でない、それでこそ面白いもの。
(( にぃ、
待ち人ねぇ…それも僕の気まぐれ次第だから、居るようで居ないあやふや。(( ふ、
そうなの?分かんないや。あまり他に顔を出す勇気が無くてね。(( あは、
元気だよ、それが取り柄。(( ぴーす、
>>白
だねぇ、ふふ、ボクそういう所大好きだよ。なんだろうねぇ、ボクってば根無し草でね。あやふやな方が性に合ってるんだ。( けたけた、 )
うんうん、なぞなぞみたいでとっても素敵だ。( 食指ぴんっ )普通じゃつまらないからね。
なるほどね、じゃあ今日のところはボクが待ち人ってところだね( 暴論← )ありゃ、そうだったんだねぇ。ならいつかボクの居場所がわかったらいつでもおいで。ずうっと同じ場所にいたら疲れてちゃうからさ。( うんうん )大丈夫、ボクは歓迎するさ( 冗談っぽく両腕開き/ばっ )
よかった、元気なら安心だよ。最近暑くなってきちゃったからね、ボクは少しバテてしまったかな( へらり )
>おさかなさん
そういって貰えると良かった。
根無し草かぁ、一つの場所に留まらない事なんてとても魅力的。(( に、
良い捉え方してくれるね、そう普通より少し変わったことする位が楽しい。
(( ふふ、
そうだな、今日の待ち人は君、早くも待ち人に会えちゃった。(( あはは、
わーぁ、歓迎してくれるならふらふらと其処ら覗いてみよう。(( そわっ、
あらま、まだ夏真っ盛りまで長いのに大変だ、干からびないように。(( けらり、
>>白さん。
ほんと?
いやあ、助かったよ疲れててさ。(はあ、)
ちょこっと俺と話そうよ、ねぇ?善いでしょ?だめ?(首こて、)
>>白。
ふふ、ありがとう。(にっ、)
じゃあ白って呼ばせてもらうかな、俺は…まあ名前はないから好きなように呼んでくれると助かる。
>>白
ふあーぁ……( 大あくびし/目ゴシゴシ )んん、寝ちゃってたや。──えへへ、素敵、かな?ふらりふらふら、本当は落ち着ける場所を探しているのかもしれないけれど、ね。( くふふ、と楽しげに笑零し )そうだよ、少し変わってるくらいが面白いしボク達には丁度いいんだ。
ふふ、やった。待ち人ならたーっくさんおもてなししてもらわなくちゃいけないねぇ。( からから )ボク以外にもみぃんな優しいからね、きっと大丈夫。うーん、ヒントはここと同じで誰でも入れるけど固定の居場所にはならない、って所だね。( ふ、 )あんまり言うと面白くないからこの話はこのあたりで、( ぽむ、両手合わせ )
あははっ、ほーんとそうだよねぇ、まだ夏にもなってないのに暑さに負けるなんて弛んでる証拠だよね。でも今日もすっごい暑かったんだよ、今何月だったっけ、ってカレンダー見ちゃった。( へらり )
>>小鳥
わ、お客さんだねぇ。さすが白。人気者なんだから( くすくす、 )ううん、ボクらが交流するのはどうなんだろ?って疑問だよねぇ、とりあえずボクにも名前も性別もないからおさかなさんでも雨でも、海でも好きなように呼んでくれていいからね。せっかくの御縁だもの、よろしく。( 手ひらり )
>小鳥
じゃあ、小鳥でいいかい。
可愛らしい様で自由そうな名だね。
(( 親指ぐぐ。
>おさかなさん
おはよー?今晩和?(( んふふ、
落ち着ける場所かあ、いつか此処に居たいって場所見付かるといいね。僕も見つけたい(( にひ、
普通に囚われないで居られるのが丁度良い、ね。
ええ、おもてなし出来るかな、何せ気まぐれな僕だから(( てへ、
んんー?、難しい、けどそこまでヒント貰ったならのらりくらり覗き回ってみるよ。(( けらけらり、
弛んでるって訳じゃないけど、干物になっちゃ大変だって。(( あわわ、/違
どーかん、それがまだ新学期の時期なんだもの感覚が可笑しくなるよね。(( ぐでぇ、
>>おさかなさん。
やあ、先客のおさかなさん。ちょっとお邪魔させてもらってるよ。(手ひらり、)
そうなんだよね、ほら、俺チキンだからさあ、話し掛けて善いものかと迷った結果、おさかなさんから来てくれるの待とうかと思って。(頬ぽり、)
だから、こう見えて喜んでいるんだ。
名前のない者同士、仲善くしてくれたら嬉しいよ、宜しくね。
俺のことは好きに呼んで。(にっ、)
>>白。
勿論さ、白。(こくり、)
まあ気持ちは大空に向かって飛び立ちたいんだけど、現実は中々そうも行かないみたいで、飛ばせてもらえないんだよ。(がーん、)
懸命に脚を地面にくっつけて、何が愉しいんだろうね…。
だから、名前だけは、と思ってね。時には嫌なことも忘れて何処かに行きたくなぁい?(けらり、)
>>白
へへ、どっちだろうねぇ?ちゃあんとおやすみなさい、が出来ればいいんだけど。( 困り顔でへらり )うんうん、海でも川でもなんでもいいんだ、ゆったりと揺蕩うことが出来る場所が出来るといいよねぇ。だってボクは"おさかな"だもん。( くふふ、 )
ありゃ、してくれないのかな?ふふ、でもこうしてお話しているだけで充分おもてなしされているから気にしなくっていいからね。( ふふ、 )
うんうん、偶には視野を広げてみよう。本当にキミが見つけたいと思うならきっとすぐに見つかるさ。道というのは勝手に開けて来るものだからねぇ。( 指揮者のように指先空を描き )───…は、干物……、ボクが干物になったらきっと美味しいねぇ、そしたら白に食べてもらおうかな。( 冗談交じりにからころと )確かに、桜は散ってしまったけれどまだ暦上では春なんだよねぇ。初々しかった人々もそろそろなれてくる頃だよねぇ、ああ、時が過ぎるのは早いや。
>>小鳥
ふふ、いらっしゃい、よく来たねぇ、小鳥さん。( 真似るように弾んだ声色で )おどろいた、ボク達同じ事で悩んでいたんだねぇ。勇気を出して声をかけてよかったよ。名実ともに鳥な君がチキンだなんて面白いねぇ。( くつくつ、 )
うんうん、名前のない者同士よろしく頼むね。キミのことは───うん、小鳥さんとでも呼ばせてもらおうか。おさかなに小鳥。同じ渡る者として丁度いいよね( 食指ぴん/ひらめいたとばかりに )
>小鳥
折角の羽を持て余してるんだね。(( ほほう、
懸命に足を着けてって言われると当たり前に思ってたけどほんと、何かに縛られてるようだね。(( ッは。
いつか何のしがらみもなく君が飛び立てる日を願ってるよ。(( 大空を思い浮かべてみて / ふ、
>おさかなさん
嗚呼でも、此処はあべこべも良い場所なんだもの、普通に囚われないで好きに言えば良い。(( 手ぽむ、
そうだね、君の名はおさかななんだ、水さえあれば何処だって自由に活き活きと泳ぐ事の出来るおさかな留まる事なんてしなくていいね。(( にへら、
いんや、君が言う様にお話相手位しか出来ないものだから良いのかなって思って。(( 眉下げてみて、
見付かると良いんだけどどうも探し事は苦手でね…、視野を広げて気ままに道が開けてくるのを待つよ(( ふむ、
良いよ、僕干物好きなんだ。(( じゅるり、
そうだよ、まだ気持ちは冬なんだけどね。もう日が経つのは早くていつも気が付いた時には驚いてしまう。
>>おさかなさん。
久し振りに此処へ来てみたら、ゆったりと時間が過ぎていくこの場所に惹かれてしまってね、羽を休めようかと思って。(へらり、)
ふふ、そうだったんだね。何がともあれこうやって縁が繋がれたことはとても嬉しいよ。
小鳥の中でも俺は群を抜いて小心者でね、許しておくれ。(眉尻下げ、)
確かに、ぴったりだね。小鳥はお魚を食べる時もあるから、うっかり君を食べてしまわないようにしないといけないな。(くくっ、)
>>白。
そうそう。見た目は小さいかもしれないけれど、羽根を広げたらそれとなく大きく見えると思うんだ。飛ぶ為の羽根なのに、役に立たないなんて困りものだよ。(ばさ、)
ああ、そうだねえ。もがいても もがいても飛べないし、羽ばたきし過ぎて羽根も落ちちゃうし、善いことがないよ。(しゅん、)
もし、俺が飛べるようになったら白も一緒においでよ、空の旅に出よう。白も飛べるだろう?(首こて、)
>小鳥
おぉ、見える見える。良いじゃないか飛ぶ為だけじゃない、自分の身の丈を大きく魅せる事が出来るなんて。(( 手ぱちぱち、
羽のある君にとっては地面に縛り付けられて羽だって傷付くなんて何の得にもならない、かな。(( ほぅ、
嬉しいお誘いだね、僕も君が飛び立つ所を見たいな、でも僕は只の白だ。(( しょんもり、
何にも染まり易い白の僕だけど白は白、僕自身が飛ぶ事は出来ない、けれど君の翼のほんの少しの色の白として、旅の共にして連れて行ってよ。(( にへら、
>>白
ふふ、確かにそうだ。だけど夜も更けてきたから寝なくちゃ──ああ、でもお昼に寝てしまったからまだ眠くないんだよねぇ。…現実もこれくらいゆるゆると進めばいいんだけどねぇ。( ちゃぷり、/水にぷかぁ )あは、キミもボクのことわかってるねぇ。確固なる居場所もいいけど安らげる水場がある方がボクにはあってる。( ゆるり頬緩ませ )
いいんだよ、それで。ボクだってそれくらいしか出来ないもん。そうだねぇ、ならまたここに遊びに来てもいいかな?あんまり来れないんだけどおやすみの日は気まぐれにこの界隈にいるからさ。( 眉下げる相手の眉間つん、とひと突き )
食べてもいいけど痛くしたら嫌だからね?( くふふ、 )きっとボクは美味しいよ。色んなところを旅しているからねぇ。( 謎理論← )
そうなんだよねぇ、きんぴかの1週間が終わればあっという間に梅雨だよ。一雨ごとに暑くなるんだ。
>>小鳥
わあ、似ているねぇ、ボクら。ボクも久々にここを訪れたんだけどゆるゆると泳げる場所があったからね、お邪魔させてもらったんだ。( ぴちゃり、水場に足つけ )小鳥さんもいつも羽ばたいていたら疲れてしまうものねぇ。ボクは止まり木にはなれないけれどキミが暇しないように囀りに合わせて泳ぐことにしよう( くふふ、 )ぴちゃーんぴちゃーん、とね。
ふふ、許すもなにも。キミらしくてとっても素敵だよ。──それに、キミが小心者でなければきっと今頃ボクはキミの胃袋の中さ( 手のひら口元に当て/控えめにけらけら )……─ああ、でも困った、うっかり食べられてしまってはボクは色々な所を旅するおさかな、ひとくち口にしてしまえば味わい深くて他のお魚が食べられなくなってしまうよ。( くつくつ、 )
>>白。
やあ、こんにちは白。ゆっくりしていたらこんな時間になってしまったよ。また羽根を休ませてもらうね。(ばささ、)
そうなんだ、躰は小さいけれど羽根を広げれば倍近くあるし、威嚇だって出来るんだよ。(んふふ、)
地べたを早くは歩けないけど、ゆっくりと歩くのは時には気分転換になって善い。でもやっぱり俺は鳥だからね、羽ばたく必要が何処かにあるんだろうね
本能かな。(けらり、)
ああ、そうだね。君はどう足掻いても白だ。だから俺の羽根に混じって共に旅立とう。
今までにない景色をきっと見せてあげられる、感動すると思うよ。(にっこり、)
>>おさかなさん。
やあ、おさかなさん。春と云えどもこの時間帯だと少し水は冷えてしまうのかな?
凍えてはいないかい。(じっ、)
ゆっくりと自由に過ごせるのは善い事だね。
本当かい? 君が水の中で華麗に踊ったくれるのならば、俺は目いっぱい歌わせてもらうよ、お礼に美味しい木の実だって持ってくる、食べれるかい?(にっこり、首こて、)
ふふ、おさかなさんはもう俺の友達だ。どんなに美味しくても食べたりなんてしないよ。(首振り、)
俺は君ともっともっと話していたいからね。(にこ、)
>おさかなさん
んん…君がそう言ってる間に簡単に眠り込んでしまったみたいだ、好きな時に寝て好きな時に起きて好きな事をして…ゆるゆると柔らかい時間がずっと続けば良いのにねえ。(( ぐだぐだ、
分かっているフリをしているだけさ、白におさかなの気持ちは検討も付かないけれど、一時でも君にとって安らぎの場になれば幸いだ。(( に、
そうかい?来るもの拒まず去るもの追わずだからね、頻度なんて気にはしないよ、僕も気まぐれだけど来客がなくともこの場と白は存在はしているよ、いつでも歓迎するよ。(( 額を触りへらり、
じゃぁ食す時には一思いに味わって食べないといけないね。(( はわぁ、
晴れも雨も考えようだね、鬱陶しいと取るかいい天気や恵みの雨と取るか、今でも暑いのにこれ以上なんてのは困りものだけど。
>小鳥
そんなの構わないよ、此処は時間も関係ない自由な場所だ。好きな時に好きな事をする場なんだから。(( 欠伸/くぁあ、
良いじゃないか、それだけ出来れば持て余してなんかないよ、それだけで君の羽の意味は充分じゃない。(( ふむ、
本能かぁ…本能で羽ばたこうとしているのなら、君は小鳥だとしてもきちんと鳥なんだね、あやふやな白の僕には羨ましい現象だ。(( へら、
だろう、白の僕の存在価値を決めるのは白をどう利用するか、君の羽の一部としてそんな景色を君と見る事が出来るならとても嬉しい。(( ふ、
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