2018-04-21 20:58:56 |
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使い終わる…ん?使ったらなくなるのでは?容器だけ戻せばいいのだろうか。それとも何か、使用というか、成分分析とかそういった内容に使うと思われている…?それなら内容物も減らないが…まずい、私の日本語が不自由。もう今日は駄目だ寝よう。
ノア
・水族館後は強まった恋情のせいで、逆に好き好き言えなくなるから今のうちに言っておきたい感。
・絶対に君を裏切らない発言も繰り返したい。→友人に抱く恋情なんて裏切り以外の何物でもないと後々葛藤させたい。
・対人経験が浅い為に忖度が難しく、何を言えばいいかもあまりよく分かっていないので、とかく我武者羅に自分がされたいことを相手にやっている感。(好き好き言う。全肯定。容認。裏切らない発言。など)
・信じてくれと言いつつ、翻って自分は相手のことをそこまで信じることが出来ていなさそう。さすがに些細なことで嫌われはしないだろうが、いつか他に良い相談相手や友人が出来たり、遠距離になったらあっさり捨てられるだろうと思っていそう。
いつまでお付き合いいただけるかちょっと分からないが、撒いた布石は忘れないように書いておこう。折角の良縁、末永く続けばいいんだが。こちらからやめる気は毛頭ないとはいえ、私の力量不足ぶりは本当に色々とひどいからな…。精進したい。
やばいやばい、普通に試験管持ち去ろうとしてしまった。読解力がひどい。
さすがにあの問いを投げかけるのは心配し過ぎだろうか…。しかし、念押しされると気になってしまう…。
日比谷はあまり格好良く書きたくないが、セリフだけ見ると、なんと言うか…クールというか、格好付け感あってなんか嫌だな。ううん。もう少し焦らせて失敗させてみるか?しかし展開を悪戯に引き伸ばすのはちょっと。
いや違うんですよ…手を抜いてるとかじゃないんですよ…一生懸命頑張った結果があの下手なロルなんですよほんと…。泣
小説でも読んで勉強しよう…。早さより質を取るべきかもしれないな。そう早くもないが。
・おお…いつにない情報量だ…。このジレイドさん物凄い情報漏洩して下さる…。
・結局二ヶ月でドラゴン回復に間に合うんだろうか。特に言及がないから、そこは確定でオーケーか。
・このまま帰ったらバッドエンドになるのではないか感出てきたな…。しかし薬の有効時間…。まあ一回くらいは時間切れで死んでみたいが。
・もしや植物の弱点もきっちり探って帰らないとまずい?
気になる謎
・エレベーター お前は結局 何なんだ。(俳句)
・ゆぐどーら様と3階の木。
・侵略理由
・強力な浸潤性を持つ植物とは…もしや人間を取り込む感じの攻撃形態か?
・いつかのように巻き返す隙は与えない…いつかとは。
・帰還手段(パラシュートに秘密が?)
うんもうさっぱり分からないから率直に聞いてやれ。当たって砕けろの精神。
まとめ
・自立行動の取れない筈の植物の投下
・環境を整備するもの→浸潤性の高いものの順
・短期間で一気に攻める
・前準備には時間がかかる
→敵の邪魔をしてから帰還すべきか。
ああ、いつかとは普通にシグノリトでのことか。滅茶苦茶深読みした!やっと全貌が明らかのなった感!
三回目でメタモルフォーゼの薬切れちゃうんだなぁ、もう一回は猶予あると思っていたら存外早くてびっくり。まあしかし、ダラダラしていたからこのくらいで適切か。これでデッドエンドが拝めるぞ。キャラ的になかなか危険な行動が取れなかったから、やっとこさだな。
…こいつこんなキャラだったっけ。自キャラなのに何だかよく分からなくなりつつあるぞ。初期とかどんな感じで動いていたのか…今よりどもりまくっていた気がするが。あと奇行に走らせまくってしまっていた…お相手様申し訳ない…。一回pfを新たに作成し直した方がいいかな。
書こうか書くまいか迷ってやめたもの。たとえ全然ピンチな状況じゃなかったとしても、それはそれで羞恥で苦悶する日比谷が描写出来るし(「…あんたに記憶の一時消去機能は」とか真顔でサポートロボットへ問いかけてみて欲しい)良いかなとも思ったけどロルが長くなりすぎる&展開進ませすぎでやめた。しかし、死亡直前はこんな感じのロルを回したいなぁ。
――…ユニ、もし俺に何かあったら、一人でパラシュートが落ちていた場所に行ってみてくれ。…ひょっとしたら、あんただけでも帰還する手立てがあるかもしれない。
(そうして、棚から手を離し距離を縮めた先は傍らの少女。ここは最悪の事態を考えて行動すべきだろうと、腰を落とし目線を合わせると共に、手中の試験管をその手に握らせ密やかな小声で上記を。そうして端的に指示を終えると、真剣な顔から一転自嘲気味に、ともすれば泣き出しそうにも見える柔い笑みを閃かせ、伸ばした手のひらでその硬質な頭をそっと撫で。「――ごめんな。あんま出来の良いご主人様じゃなくて、」こんな状況を招いた自身の不甲斐なさに忸怩たる思いに駆られるもそれも一瞬。少女の反応を待たず、すぐさま口元を引き締め腰を上げて扉を見据え。)
(…さて。こうなった以上既に腹は括ったが、目前と控える死の気配にどうにも手の震えだけが止まらず。それでも、最後の抵抗を試みるべく鞄からサバイバルナイフを取り出してはその柄を強く握って震えを抑え、高鳴る嫌な鼓動には気付かない振り、最後に臆病風に吹かれる柔な心を過重の責任感で無理矢理に封殺すれば、どうにか両の足が本来の機能を取り戻し扉の前へと辿り着く。依然カリカリと怖気の走るような音を立てるそれに、強い眼差しの下ナイフを構えて臨戦態勢を取り、いざ引き戸に手を掛けて。)
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