銀星 2018-04-21 17:01:17 |
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ン…そういう所は一向に読めませんよ黒梦サン(ニィ)そういうお前も、俺が起きてると思って起きてたんだろ?(クスリ)
てん…!?どっから湧いて出て来んだ、その台詞。いっぺん頭ン中調べさせてくれ(目見開き、溜め息混じりに言えば肩ぽん)俺は暑がりだからな…お前は一昨日、酒やら人の匂いで臭ェっつったけど。俺は自分の汗で臭くなるからな?(ふう)
それはお互い様だろうが…俺は、お前…黒梦をずっと感じててェ(唇同士が付きそうな距離まで顔寄せては、熱の籠った目で見詰め)
えー読んでみて?きっとすぐにわかる筈だよ。( くすくす、 )…どうだろうね?なんて。そう、寝るって言われて名残惜しくなっちゃった。( ふは、 )
ん?調べる?調べてみて。きっと異常だから。( けらけら、 )銀星くんの香りなら何でもいいよ、全て銀星くんの香りとして受け入れられる。( ふふ、 )
…( 恍惚とした表情で見詰めた後軽く触れる程の口付けを交わして )…君になら、何されたって…好意を持たれたっていい…って思ってしまった。( 相手の腰抱き寄せて密着させ額と額くっつけ )
そうだな…冗談に見せ掛けてるが、本気。だが、後で仕返しもされそうだな(けらっ)俺もだ、俺ももっと黒梦と話してたかった…(ふっと軽く笑えば頷き)
もし本当に異常なら、俺が一生監視しててやるよ(くはっ)いや、それは止めとけよ(肩ぽん)
…っ…やっと、自分から近付いてくれたな(口付け受けると一瞬驚きで目を丸くするも、直ぐに先程の熱の籠った目で相手捉え)言ったらお前が逃げちまいそうで…これでも結構、ビビってたんだぜ?(二度目は己から相手の唇に唇重ね)お前が好きだ…黒梦、何処にも行かしたくねェ(抱き締める腕に僅か力込め)
ふふ、ぴんぽーん。大正解。( くすくす、 )…お互い話したかったんだね。( ふは、 )
監視するの?しててね、俺が変な気起こさないように。( ふはり、 )えぇ、どうして?( 首傾げ )君との匂いならなんでも落ち着けるよ。( ふふ、 )
…待たせちゃった、のかな。( 相手の熱の篭った瞳を受けるように真っ直ぐ見つめては口角を緩く上げ頬撫で )ン…銀星くんがビビッてるなんて、可愛いなぁ。( くす、 )…うん、…うん…( 相手の言葉を心に残すように何度も頷いては同じ様に腕の力強めて )…俺、君になら独り占めされてもいい、…って、思ったんだよ。…それで、銀星くんの事も、俺が独り占めしたくなった…もっと欲しくなってしまったんだ。( 唇を人差し指でなぞり )
いや、最後付け加えた時点で当たってて嬉しくは無いんだが…(苦笑)そりゃあ、な(照れ臭げに目逸らし)
起こしたって構わねーよ、ただずっと離さずに居てやるから覚悟してろよ?(ニィ)…ぐ、お前ってこういう所頑固な?(はあ、頭ぽん)
ああ、待った。だがな…お前を待つのは、面倒にはならなかったよ(目閉じ、頬に触れる相手の手の感触を感じ)出たな。譲らねェっつったが…今は許しておいてやんよ(はあ)…ン、俺もだ。別に、寄って来るんなら誰でも構わねェし、去ってくならそれで構わなかった(一つ頷くと右手を相手の肩に添え)でも、お前だけは…何処にもやりたく無ェ。誰にも渡したく無ェ…なんて、ガキみたいな独占欲で可笑しくなりそうだった(瞼にそっと口付け)
どうして?俺に仕返しされるのいや?( くす、 )…ン"ン、かわい。( 頬に口付けて )
当然、離されちゃったらいじけて前よりも遊びが激しくなっちゃいそうだ。( ふは、 )頑固だよ?結構、負けるのが嫌いだからね。( ふふ、 )
そっか…こんな面倒くさい俺を待てるなんて相当だね。( 小さく笑った後髪を梳くように撫で )ふふ、やったね。( くすくす、 )…ッ、ン( 相手の言葉にぎゅう、と胸が締め付けられる感覚を覚えそれを隠すように相手の唇に噛み付くように口付けて )…は、…好きだよ。銀星くん。( 愛おしげに相手見詰めて頬に手をやり )
嫌では無いぜ?それ以上にやり込めちまえば良いからな…だが、悔しいだろ?普通に(片眉下げ)煩ェ、可愛いのはお前だっつってんだろうが(仕返しとばかりに首に甘噛み)
そりゃ、困る!(一瞬で焦りの表情浮かべ)あ゙…今の、態とか?(ハッとし)なら俺とは相性が悪かったな…お前を負かすまで、手…抜かねェかんな?(ふはっ)
好きな奴を待つのは、意外と嫌じゃねェもんだぜ?(相手の頬に手添えると親指で頬骨辺りを擦る様に撫で)そこ、喜んでっと襲うぞ(ジト目 /←オイ警察官!)ッ…!(相手の口付けに沸々と沸き掻き立てる鼓動、受け入れては唇を割り深い口付けを返し)…聞きたかったぜ、その言葉。お前の口から…ずっと(相手の手に手重ね、優しく握り)
ふふ、そうかなぁ。俺は銀星くん襲われてもいいよ?( くす、 )ン"ッ、…ふは、全くもうこれだから頑固同士がぶつかると。( けら、 )
ッくく、じゃあ離しちゃダメだよ?( くすくす、 )…どうだろうね。( 不敵な笑み浮かべ )大丈夫だよ…嫌でも認めないから。手抜いたらダメだよ?( 腰抱き寄せて )
好きな奴…か。ふふ、そうだね…( 愛おしそうに相手を見詰めた後触れるほどの口付けを交わして )どうぞ、襲って下さい警察官さん。( けらけら、 )
ン、…ッふ、( 絡み合う舌の隙間から時折息を漏らして自分からも絡ませていき )…待たせてごめんね。何よりも、愛してるよ…( 重ねられた手の甲を唇へ持っていき口付けて )
マジで…何でお前は、ンな可愛いんだろうな?(はあ)譲りたくねェんだよ、俺の方が…絶対お前を可愛いって思ってるって事(甘噛みした箇所に舌這わせ)
離せって言われても、離すかよ(チッ)くーろーむー?(こめかみ指でがっちりホールド /←)抜かねーよ、お前の事に関しては…一切手を抜く気なんざ毛頭無ェ(軽く触れるだけの口付け落とし)
何だろうな、今一瞬だけ…クソ恥ずかった(口付け受けた後、顔背けては眉ひくつかせ)言ったな?(相手の耳元で囁くと首筋から鎖骨へと舌這わせ、甘く鎖骨に噛み付いて)
…ハァ…ッ…(唇離し余韻ごと吐息吐き出すと、冷めやらぬ熱をぶつける様に口付け続け)待った分…いや、それ以上に愛してやるよ…黒梦(額、頬、唇へと軽く触れるだけの口付け落とし)
可愛くないよ、本当の事を言った迄だもん。( ふは、 )ン…は…、ありえないね、俺の方が絶対可愛いって思ってるよ。( ぞくりと背筋を震わすと相手の首に腕回して挑発するように首筋に甘噛みをした後ちゅう、と吸い付き )
ッくく、案外嫉妬心強いんだね。( 嬉しげに口元緩め )あ、これ痛い奴。ごめんね、態と。( すぐに察知しては認めてけらりと笑い )ふふ、良かった…( 返すようにまた口付け )
っふは、本当可愛いね銀星くん。( 両頬を手で包み込んでは優しく自分の方に向かせて額と額をこつんとくっつけ )ンぁ…ッ、…けーさつかんさん。狼だなぁ…( 甘い刺激にびくっと肩を震わせた後相手の唇なぞり )
ン…( 口付け受けながら伏し目でうっとりとしたように相手見詰めて )…ふふ、うん。俺も…今まで誰も愛せなかった分…君に全て捧げるよ──銀星。( 不意に相手を呼び捨てにしては口付け受け )
…そのまま寝ちゃってたな。( ふふ、 )やっぱり、銀星くんの体温は心地がいい…( もぞもぞ、 )…二度寝、しちゃいそう。( うとうと、 )
…っ!!(飛び起き)やべ、お前と居ると居心地良過ぎ。寝過ぎた(未だ隣に居てくれた相手に小さく笑み零すと、そっと頬に口付け)
悪ィ、仕事行って来る(手早く身支度整えては耳元で囁き)
…と、愛してるぜ(唇に口付け、仕事に向かい)
…ん。( もぞ )やっぱ二度寝してた…( 大きく伸び )銀星くんは──仕事だよね。( ふは、 )独りで起きるのは少し寂しいもんだね…帰ってきたらまた沢山構ってもらおう。( くす、 )…まだ銀星くんの香りがする…( ゆっくりと目を瞑り布団に包まれ )
…( ぐうぅ、とお腹が鳴り )…何も食べてなかった。( ふむ、 )お昼も過ぎたし…どうしようかなぁ…とりあえずリビングいこ。( のそりと起きて )
…( 扉開き )…居ないのは分かってるんだけどね…( 一つ溜息漏らし )駄目だなァ俺…何時からこんなに人に執着するようになったのか。( はふ、 )ただ今は…君の顔が見たいって…思っちゃうんだ。( 拳握り )
…眠たくなってきた、から…此処で寝る。( もぞ、/迷惑 )
(駆け付け)…マジか、同じ時間とはな(ふはっ)ただいま、悪い…待たせた(歩み寄り)
お前だけじゃねェよ、今日一日。俺もお前の顔が見たくて仕方無かった(頬撫で)
ん…寝ろよ、暖めてやっから(抱き締め)
…(ククッ)悪ィ…お前は俺のもんだって、俺が言いたくなっちまった(唇にそっと口付け)
言ったろ?俺の独占欲は、ガキみてェだぜって(耳元で囁き)
吃驚したよ。( うむ、 )…おかえり。( 相手の顔見ては口元緩めて微笑み )
ふふ…ホント?お互いの顔が見たかったんだね、俺達…( 撫でられる手を自分の手で包んで )
寝るの嫌になった、銀星くんが帰ってきたから。( くす、と小さく笑って腰に腕回し抱き締め返して )
…ホントだよ、なんか申し訳ない気持ちが増しちゃったじゃないか。( うむ、 )
ッン…でも、その独占欲が嬉しかったりするんだけれど。( 相手の首に腕回しては返すように口付け )
ただいま。何だろうな、お前に言うと…やっとホッとする気がするぜ(くはっ)
お前が見たくねェっつっても、俺は見てェって押し切るけどな(目細め表情和らげ)
俺、保つか分かんねーぞ?(怠い体思い出せば苦笑い浮かべ)
…っつか悪ィ。お前があんな事言うとは思って無くてな…結構今、喜んでる(顔近付けては間近で見詰め)
そう言ってくれんなら安心だ。呆れられねェ様にしねーとな(肩震わせ笑い堪えると、そのまま奪う様に口付け深くし)
ふふ、銀星くんの仕事からプライベートに切り替わる入口だからね。( ふは、 )
そうだね、俺も同じ。( くすくす、 )銀星くんの顔が見たいんだ、…いつまでも、ね。( ふふ、 )
大丈夫、銀星くんが寝たら俺もすぐ寝るよ。( くす、 )
…どうして?当然でしょ、…銀星くんが喜んでくれるなら幾らでも言うよ。( 近くなった顔を愛しげに見つめた後唇に軽く口付け )
ンぅ…は…ッ、呆れられるって…呆れないよ。逆に、いつまでも感じていたいくらいだ。( 頬に手やり優しく撫でると口付けを受け入れては下唇噛み )
…ン、いつの間にか寝てた。( 大きくあくびして )…ふふ、寝顔可愛い。( 頬撫で )ねぇ、…愛してるよ。( 軽く頬口付け )
もう一度寝ようかな…君といると限界迄寝ていたくなる…( もぞりと布団にくるまり相手に引っ付いて目を瞑り )
ン…何だろうな。何回も目が開いたのに、お前が何処にも行かず此処に居るってだけで…起きずに寝ちまってた( 腕の中に相手抱き入れて )なあ、黒梦。四時になったら仕事に行く、それまでに…話せたら良いな( 額に口付け )
…ふふ。( 擽ったげに身よじり )おはよう、銀星くん。( 軽く口付け )んん…後1時間くらいしかないね。それまでお話、しよ。( ふふ、 )
ン…はよ(口付け返し)悪ィ、仕事までに今日こそはお前と話す時間取るつもりだったんだがな(溜め息混じりに言えば、相手の頭やんわり撫で)
っつか、お前見習って描写の空間ってヤツを挟んでみたが…これ結構面倒だな(苦笑)俺には合わねェ。
ン…大丈夫だよ。帰ってきても眠たかったらちゃんと寝ないとダメだよ?( 相手の両頬包み込んで )
あ…ふは、ホントだ。( くすくす、 )俺はこうしないと落ち着かないからさ、無理にしなくてもいいんだよ。( 頭撫で )
ああ、サンキュ。帰って来んのは明日の朝になるな…(包まれた片方の手をやんわりと掴み、手のひらに口付け)あ、でもな…何時になるか分からねェが飯は食いに帰るよ(ふはっ、頭わしゃり撫で)
って、オイ。気付いて無かったのかよ(ガクッ)いや、自分でも思ったのは…確かに見易いとは思ったぜ?(頷き)
えぇ、ほんと?大丈夫…?無理しないでね。( 心配そうに眉下げ相手見詰めては鼻先に口付け )ん、そっか…とりあえず4時に行ったらまた寝てるね、帰ってきた時おかえりって言えるように。( うむ、← )
ふふ、ごめんね。話せるって思ってウキウキしたほうが強くて。( くすくす、/頭撫で )んん、俺はもうクセだからなぁ…見易いのかな?( ふむ、 )
夜の街の平和を守って来るぜ…何てな?(小さく笑い溢すと、相手の唇ぺろり舐めて)お、黒梦も休みは結構寝ちまう方か?(くはっ)…お前の顔見んの楽しみにしてる(鼻先に口付け)
いんにゃ、俺も起きて準備してから気が高ぶってたんだぜ?お前と話してェって(撫でている手取れば指先に口付け)ああ、何書いてるかが分かり易い(ニッ、頷き)
ン…ふふ、街の治安を守る素敵な俺の恋人さん。頑張ってきてね。( くす、と小さく笑み零しては愛を注ぐように口付けし )うん…場合によるけれど、寝る方だな。( うむ、 )楽しみにしててね…( 目尻口付け )
ふふ…この時間に銀星くんと話せることって中々無いし、嬉しい。( やんわりと微笑んで )…銀星くんがそう言ってくれるなら、こういう話し方でよかったかな。( 嬉げに口元緩めて )
何か甘ェやら擽ってェやら…照れ臭ェな(目逸らし)俺も右に同じだ、特にお前を抱いて寝てると…このまま離したくなくて、結果こうだ(ふはっ、と軽く笑うも腰抱き頬に口付け)ン、お前もな(頭ぽん)
ああ、確かに…言われてみればそうだな。警察官なんざ、休みはあって無ェ様なもんだからな(頷き、けらけら)お前は…何で、ンな可愛いんだろうな…(唇に近付き、僅か深めに口付け)
それを照れると言うんだよ、可愛いね。( くすりと微笑み頬撫で )ッふふ、そうだね…俺も銀星くんと居るといつまでも居座って寝ていそうだ。( 額と額をこつん、と合わせて )当然だよ、寝たらワクワクしながら待ってる。( ふふ、 )
大変だよね…もっと俺の休み分けてあげたい。( 優しく腰を抱き寄せてぎゅ、と抱き締め )ンぅ…、可愛いのは、銀星くん。( 口付け受け入れては愛おしげに見詰めた後唇に人差し指あて )
まあ、殆どは己の発言で自滅してる事が多いな…お前相手だとよ(苦笑い浮かべ、肩ぽん)ずっと居ろっつったろうが、何処にも行かさねーよ(じ、と見据え)ぷっ…可愛い事言ってくれるじゃねェか(頭やんわりと撫で)
まあ、俺が好きでやり始めた仕事だ。文句なんざ言ったら罰当たるがな(けらけらと笑い飛ばし)でも、サンキュな(額に軽く触れるだけの口付けをし)出たな、頑固者(頭ぽん)
…と、じゃあ行って来るぜ(唇にそっと口付け)また、夜にな(少しの間見詰め、ニッと笑むと仕事に向かい)
ふふ、そんな自滅してる銀星くんも好きだよ。( くすくす、 )…ッふは、( 暫く目丸くしてきょとんとした後吹き出して )本当、可愛いや。( ゆっくり近付き口付け )銀星くんの事ずっと待ってるからね?( ンふふ、 )
好きで…か。凄いなぁ…、…あまり、自分の命危険に晒したりしないでね。( 腕の力強め )ふふ、頑固はお互い様でしょ?( くすくす、 )
ン…行ってらっしゃい。気を付けてね。( 手振り )待ってるよ。( 微笑み )
…ただいま、黒梦(帰って来れば、そっと額に口付け)夜、お前と話せなくてすまなかった(優しく髪を撫で)
さて…風呂に入って寝るか(風呂に行き)
(風呂から上がり、相手の隣潜り込み)
眠ィ。やっぱり…お前の体温は落ち着く(目閉じ)
ン…( ゆっくり目開け )今起きちゃった…( もぞ、 )遅かったなぁ…( 相手の髪さらり撫で )
お疲れ様…( 軽く頬に口付け )
さて…二度寝っ。( ふふ、と微笑んだ後相手にくっつき )
…よ…っと(起き上がり)あ゙ー…寝過ぎて頭痛ェ(立ち上がると着替えを手早く済ませ)
黒梦、悪ィな…起こしちまったかも知んねェ。
今日は今から行って、少し仕事片付けて来る。夜には帰って来るから、悪いが待っててくれ。
因みに明日は休みだから、一日ゆっくりしようぜ?
PS:昨日コンビニで売ってたからお前に土産買っといた、ちゃんと食っとけよ?
(メモ書きテーブルに置けば、冷蔵庫に入れたフルーツゼリー確認し小さく笑うと出て行き)
ただいま…(ぐったり、椅子にどっかり)疲れた…が、これでやっと明日はお前の側に居れるな(ふっ、と小さく笑い)
まあ、ただお前自身居るか分からねェんだが…(苦笑い溢し、髪掻き上げて)
(風呂に入って来れば珍しくタンクトップにズボン姿で)
俺は、手放した奴をまた傍に置いたりしねェ性分だって分かって逃げたんだろ?見守ってくれなくて結構だ。ただ見てるだけの奴をいつまでも覚えていたりしねェぞ、俺は(はあ)
聞き手の居ねェ独り言はうんざりだ(肩竦め、寝転び)
本当に良い奴等だよな、彼奴等は…(納豆巻き見ては表情緩め)サンキュな、朱殷、桜(ふっ)
あ゙ー…疲れた(ベッドにどかりと腰下ろし)気にする必要も無くなったしな…今日はこのままで良いか(寝転び)
おい黒梦、居なくなるならなるでちゃんと言え。未だにお前の枠、お前と俺の事気にして前に進めねェ奴等が居るてェのに…元より桜が作った決まり事位ェ守りやがれ(ギリッ、と歯噛み合わせ)
この時期の気候が一番肌に合わねェ…(寒そうに肩竦め)此処、無料でお茶飲めるって聞いたんだけどマジッスか?(扉ノック)
…あ、俺が何処をどう辿って此処見っけたかはナイショにさせといてください。なんかほら、謎があった方が楽しいじゃないすか。彷徨ってたらいつの間にか来ちゃった、ってことにしといて(口元に人差し指宛てがい/に、)
いきなりやって来てめちゃくちゃゴメンナサイの気持ちはあるんで、もしお兄サンが俺に気付いて気ィ向いて相手してくれる気になったら遊んでよ。お気に障ったら無視しといてください(パチン、と顔の前で両掌合わせ)
おっと、客人が来てたとは思わなかったぜ。
悪かったな、お前が言う気に障ったなんてこたあ無いからな。
ふっ、おう!茶位しか出ねえけど、暖まってけよ。っつか、次来るときは部屋に勝手に入って炬燵入ってろ。
そうだな、明日にでも茶菓子買い込んどくからよ。
俺の話し相手にでもなってくれや(紙にツラツラと文字を書き列ねていけば、ふっと小さく笑んでドアに貼り付け。鍵を開けたままにして、ドアを閉め。)
ただいま、と(帰宅すればどっかりと腰をおろし、炬燵に入り。)
さて、言ってたしな…(数種類買ってきた茶菓子を、同じく買ってきた器に適当に入れ。)
ふあ…ねみ(頭わしゃり掻き、風呂へ)
(15分後…)
まあ、もし縁がありゃ、話す事も出来るだろ(ぽつり、呟いてはベッドに横になり。数分後、寝息を立てはじめて。)
…大丈夫かなこの人。ストーカーホイホイだったりしない?俺みたいなの他にホイホイしてない?(貼り紙見詰め片眉上げ)
ッあ゛ー、ヤベェ寒い。そんなん言ってる場合じゃねェ、凍死しちゃう…(入室すると真っ先に炬燵に潜り込み)はぁ、最高。…うお、可愛いチョイスすんじゃん。俺オッサンみてェじゃん(茶菓子手に取り/手土産の日本酒瓶傍らに置き)
いただきまーす(もぐ)
……ふっ(外に漏れ出る明かり見ては、小さく笑い)
(ドアがちゃり)
ただいま(炬燵に潜り込んでいる姿を確認すると、嬉しげに述べ)
今日帰ってきて正解だったぜ。来てくれてたのにすぐに茶も出せねえで、すまなかったな。だがまあ、お前とは縁があったみてえで嬉しいよ(コートを脱いで掛けては自分も炬燵に入り、相手の頭わしゃり撫でてはニッと笑い。)
あ、お帰りなさーい。炬燵あっためといたよ(手振り/へら、)
うわァ、モテ男ムーブ(撫で受けながら首竦め)縁っつーか俺が変態なだけっつーかね、(ぼそぼそ/茶菓子の袋開け)
ていうかお兄サン不用心過ぎません?依存されるタイプでしょ(袋から取り出した茶菓子相手の口元に運び)
お、サンキュな。冷えきった部屋を暖めんのってなかなか苦痛なんだよな、この時期は(苦笑)
お帰りか、いいな(ボソッ、クスッ)
何だそりゃ。明らかに話し上手そうなお前の方がウケ良さそうだと思うが…(一瞬キョトンとし、ジッと見詰め)何言ってんだよ。お前は俺の客人だろうが、出会いがどうであろうと俺は来てくれて嬉しかったぜ(こくり、ふっ)
依存、してくれんなら大いに歓迎するぜ?離すなっつうなら、一生離さねえしな(くくっ、と冗談混じりに笑い)
ねー。寒すぎ。お兄サン手ェ出して(両手差し出し)
どしたの、独り身長かったの?まぁ人肌恋しくなっちまいますよね、もうすぐバレンタインだしね(にま/肩竦め)
俺は口が出るタイプでお兄サンは手ェ出るタイプって感じっすね。んで俺の経験上、サッと手ェ出るタイプの方がモテるわけ(口角上げ/見詰め返し)えー、そーお?嬉しくって調子乗っちまうなァ(くす)
悪い男ー。俺の事誑かしてどうするつもり?(唇尖らせ)
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