銀ノ部屋

久々に食えるぜ…（角煮に目輝かせ）確か此処に…（ガサゴソ、酒瓶取り出し）
明日は運良く休みだ、飲むぞ（コップに注いではくくくっ）ぷは！うめェ（ニカッ）

コンコンッ

>銀星
失礼しますっ！えっと、戻ったので挨拶に来ました。
3日間ご迷惑をおかけしてすみませんでした！
今日からまた来れるので、よろしくお願いします！
(頭ペコ

わぁ！上げちゃいました、すみません！！

うお！？びびった…（ぎょっとし）
おう、宜しく頼むぜ蒼葉（手ひら）
何があったかは知らねェんだが、来れるっつう事は大丈夫なんだな？（頭ぽん）安心したぜ（ニッ）

ああそうだ、気にしなくて良いかんな？（肩ぽん）

>銀星
母が急病で3日間来れなかったんです。本当にすみません。母は元気になったので今日からまた来れます！
(嬉しそうに相手に笑いかけ

＞蒼葉
そりゃ大変だったな、偉いな…看病してたのか（頭やんわり撫で）まあ、大事が無くて良かったよ（ふっ）
急がねェなら、何か飲むか？（首傾け）

>銀星
はい、実の親ですから当然です！僕は偉くないですよ！！
(顔の前で手を振り
いいんですか？では何かいただきます

あ！また上げちゃいました！
僕学習能力ないなぁ.....

＞蒼葉
実家か…もう何年と帰ってねェな（不意に）親や子も殺しちまう様なご時世だ。偉いよ、お前は（頭ぽん）
よし…何が良い？茶か珈琲か…牛乳はあるな、ホットミルクも出来るぜ？（首傾け）

落ち着け（肩ぽん）怒んねーからよ（ニッ）

>銀星
そうですか？ありがとうございます。
(照れ
じゃあ、ホットミルクで

＞蒼葉
おうよ、楽にしててくれ（ふっ）と、其処の棚とそっちの箱のもん以外は適当に見てて良いからよ（指差し）

了解、だ。蜂蜜と砂糖どっち入れたら良い？それとも抜いた方が良いか？（蜂蜜と砂糖見せ）

>銀星
はい。銀星さんのお部屋は綺麗ですね？
(部屋を見渡し
ハチミツでお願いします

＞蒼葉
あー、物をあんま置いてねェかんな（ふむ）蒼葉の部屋は、何か拘りとかあんのか？（首傾け）
おう、蜂蜜な（牛乳鍋に入れ火にかけ）

>銀星
んー、特にないですが本が大好きなので部屋は本で散らかってます(苦笑
はい、ありがとうございます

＞蒼葉
本か、俺も結構読むぜ？つっても、純文学が多いけどな（ニッ）
…と、よし。出来たぜ（蜂蜜入れたホットミルクが入ったマグカップ、相手の前に置き）

>銀星
へぇー、そうなんですか？僕は推理小説が好きです。
(微笑み
あ、ありがとうございます！ではいただきます。....あちっ！！

＞蒼葉
ああ、シドニィ・シェルダンとかアガサ・クリスティ、江戸川乱歩とかは俺も読んだ事あるな（頷き）
おい、大丈夫か？（相手の顎掴めば顔寄せて）舌出してみろ、ン？（心配気）

（風呂に入り、再び半裸で出て来）

ねみ…（そのまま布団に潜り）

あー…非番はどうも寝過ぎんな（漸く起きたのか頭がしがし）
ふあ…ねみ…（欠伸洩らし）