銀星 2018-04-21 17:01:17 |
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それを照れると言うんだよ、可愛いね。( くすりと微笑み頬撫で )ッふふ、そうだね…俺も銀星くんと居るといつまでも居座って寝ていそうだ。( 額と額をこつん、と合わせて )当然だよ、寝たらワクワクしながら待ってる。( ふふ、 )
大変だよね…もっと俺の休み分けてあげたい。( 優しく腰を抱き寄せてぎゅ、と抱き締め )ンぅ…、可愛いのは、銀星くん。( 口付け受け入れては愛おしげに見詰めた後唇に人差し指あて )
まあ、殆どは己の発言で自滅してる事が多いな…お前相手だとよ(苦笑い浮かべ、肩ぽん)ずっと居ろっつったろうが、何処にも行かさねーよ(じ、と見据え)ぷっ…可愛い事言ってくれるじゃねェか(頭やんわりと撫で)
まあ、俺が好きでやり始めた仕事だ。文句なんざ言ったら罰当たるがな(けらけらと笑い飛ばし)でも、サンキュな(額に軽く触れるだけの口付けをし)出たな、頑固者(頭ぽん)
…と、じゃあ行って来るぜ(唇にそっと口付け)また、夜にな(少しの間見詰め、ニッと笑むと仕事に向かい)
ふふ、そんな自滅してる銀星くんも好きだよ。( くすくす、 )…ッふは、( 暫く目丸くしてきょとんとした後吹き出して )本当、可愛いや。( ゆっくり近付き口付け )銀星くんの事ずっと待ってるからね?( ンふふ、 )
好きで…か。凄いなぁ…、…あまり、自分の命危険に晒したりしないでね。( 腕の力強め )ふふ、頑固はお互い様でしょ?( くすくす、 )
ン…行ってらっしゃい。気を付けてね。( 手振り )待ってるよ。( 微笑み )
…ただいま、黒梦(帰って来れば、そっと額に口付け)夜、お前と話せなくてすまなかった(優しく髪を撫で)
さて…風呂に入って寝るか(風呂に行き)
(風呂から上がり、相手の隣潜り込み)
眠ィ。やっぱり…お前の体温は落ち着く(目閉じ)
ン…( ゆっくり目開け )今起きちゃった…( もぞ、 )遅かったなぁ…( 相手の髪さらり撫で )
お疲れ様…( 軽く頬に口付け )
さて…二度寝っ。( ふふ、と微笑んだ後相手にくっつき )
…よ…っと(起き上がり)あ゙ー…寝過ぎて頭痛ェ(立ち上がると着替えを手早く済ませ)
黒梦、悪ィな…起こしちまったかも知んねェ。
今日は今から行って、少し仕事片付けて来る。夜には帰って来るから、悪いが待っててくれ。
因みに明日は休みだから、一日ゆっくりしようぜ?
PS:昨日コンビニで売ってたからお前に土産買っといた、ちゃんと食っとけよ?
(メモ書きテーブルに置けば、冷蔵庫に入れたフルーツゼリー確認し小さく笑うと出て行き)
ただいま…(ぐったり、椅子にどっかり)疲れた…が、これでやっと明日はお前の側に居れるな(ふっ、と小さく笑い)
まあ、ただお前自身居るか分からねェんだが…(苦笑い溢し、髪掻き上げて)
(風呂に入って来れば珍しくタンクトップにズボン姿で)
俺は、手放した奴をまた傍に置いたりしねェ性分だって分かって逃げたんだろ?見守ってくれなくて結構だ。ただ見てるだけの奴をいつまでも覚えていたりしねェぞ、俺は(はあ)
聞き手の居ねェ独り言はうんざりだ(肩竦め、寝転び)
本当に良い奴等だよな、彼奴等は…(納豆巻き見ては表情緩め)サンキュな、朱殷、桜(ふっ)
あ゙ー…疲れた(ベッドにどかりと腰下ろし)気にする必要も無くなったしな…今日はこのままで良いか(寝転び)
おい黒梦、居なくなるならなるでちゃんと言え。未だにお前の枠、お前と俺の事気にして前に進めねェ奴等が居るてェのに…元より桜が作った決まり事位ェ守りやがれ(ギリッ、と歯噛み合わせ)
この時期の気候が一番肌に合わねェ…(寒そうに肩竦め)此処、無料でお茶飲めるって聞いたんだけどマジッスか?(扉ノック)
…あ、俺が何処をどう辿って此処見っけたかはナイショにさせといてください。なんかほら、謎があった方が楽しいじゃないすか。彷徨ってたらいつの間にか来ちゃった、ってことにしといて(口元に人差し指宛てがい/に、)
いきなりやって来てめちゃくちゃゴメンナサイの気持ちはあるんで、もしお兄サンが俺に気付いて気ィ向いて相手してくれる気になったら遊んでよ。お気に障ったら無視しといてください(パチン、と顔の前で両掌合わせ)
おっと、客人が来てたとは思わなかったぜ。
悪かったな、お前が言う気に障ったなんてこたあ無いからな。
ふっ、おう!茶位しか出ねえけど、暖まってけよ。っつか、次来るときは部屋に勝手に入って炬燵入ってろ。
そうだな、明日にでも茶菓子買い込んどくからよ。
俺の話し相手にでもなってくれや(紙にツラツラと文字を書き列ねていけば、ふっと小さく笑んでドアに貼り付け。鍵を開けたままにして、ドアを閉め。)
ただいま、と(帰宅すればどっかりと腰をおろし、炬燵に入り。)
さて、言ってたしな…(数種類買ってきた茶菓子を、同じく買ってきた器に適当に入れ。)
ふあ…ねみ(頭わしゃり掻き、風呂へ)
(15分後…)
まあ、もし縁がありゃ、話す事も出来るだろ(ぽつり、呟いてはベッドに横になり。数分後、寝息を立てはじめて。)
…大丈夫かなこの人。ストーカーホイホイだったりしない?俺みたいなの他にホイホイしてない?(貼り紙見詰め片眉上げ)
ッあ゛ー、ヤベェ寒い。そんなん言ってる場合じゃねェ、凍死しちゃう…(入室すると真っ先に炬燵に潜り込み)はぁ、最高。…うお、可愛いチョイスすんじゃん。俺オッサンみてェじゃん(茶菓子手に取り/手土産の日本酒瓶傍らに置き)
いただきまーす(もぐ)
……ふっ(外に漏れ出る明かり見ては、小さく笑い)
(ドアがちゃり)
ただいま(炬燵に潜り込んでいる姿を確認すると、嬉しげに述べ)
今日帰ってきて正解だったぜ。来てくれてたのにすぐに茶も出せねえで、すまなかったな。だがまあ、お前とは縁があったみてえで嬉しいよ(コートを脱いで掛けては自分も炬燵に入り、相手の頭わしゃり撫でてはニッと笑い。)
あ、お帰りなさーい。炬燵あっためといたよ(手振り/へら、)
うわァ、モテ男ムーブ(撫で受けながら首竦め)縁っつーか俺が変態なだけっつーかね、(ぼそぼそ/茶菓子の袋開け)
ていうかお兄サン不用心過ぎません?依存されるタイプでしょ(袋から取り出した茶菓子相手の口元に運び)
お、サンキュな。冷えきった部屋を暖めんのってなかなか苦痛なんだよな、この時期は(苦笑)
お帰りか、いいな(ボソッ、クスッ)
何だそりゃ。明らかに話し上手そうなお前の方がウケ良さそうだと思うが…(一瞬キョトンとし、ジッと見詰め)何言ってんだよ。お前は俺の客人だろうが、出会いがどうであろうと俺は来てくれて嬉しかったぜ(こくり、ふっ)
依存、してくれんなら大いに歓迎するぜ?離すなっつうなら、一生離さねえしな(くくっ、と冗談混じりに笑い)
ねー。寒すぎ。お兄サン手ェ出して(両手差し出し)
どしたの、独り身長かったの?まぁ人肌恋しくなっちまいますよね、もうすぐバレンタインだしね(にま/肩竦め)
俺は口が出るタイプでお兄サンは手ェ出るタイプって感じっすね。んで俺の経験上、サッと手ェ出るタイプの方がモテるわけ(口角上げ/見詰め返し)えー、そーお?嬉しくって調子乗っちまうなァ(くす)
悪い男ー。俺の事誑かしてどうするつもり?(唇尖らせ)
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