朱い小部屋

(下げ忘れました……。ごめんなさい！)

そうか、じゃあ荘でな（手ひら）いや全然平気だ。間違いは誰にでもあんよ（ふはっ）

(　扉ノックして　)こんばんは(　静かに扉開け　)朱殷くん、気付くかな？(　くすくす、　)

…よし、と（相手ベッドに寝かせ）
良い夢見るんだぞ…（額に口付けては自室に帰り）

…あー…部屋？(ぼー／ｷｮﾛ)ん"ん、途中で寝ちまったか。相手してもらってた方なのに先に落ちて、すまねぇな(眉下げ)

……ﾀﾞﾒだな(唇触れ)やっぱ何も感じねぇ(呟き／目を伏せ)
だから好かねーんだよ。…意味ねぇから(苦笑／膝抱えて顔埋める)

(電気付けず／ｸｯｼｮﾝぼふり)っ、痛……は、まだ残ってんのか…(ﾁﾗﾘ／眉潜め)

……眠ぃ…(ｸｯｼｮﾝに顔埋め)

…ごめん、入るねぇ（ がちゃ 、 ベッドに向かい ）
ありがと、本当に朱殷さんは優しいや（ にへ 、 ）おやすみ、どうか朱殷さんが幸せな夢を見れますように…（ ベッドに寝かせ 、 鼻先ちゅ ）

さてー、俺も寝なきゃねぇ（ 部屋へ ）

…寝てた訳じゃ無いんだけどな(ﾍﾞｯﾄごろり)落とし忘れてた。すまねぇ、悪ぃｺﾄしちまったな(眉下げ)

『 おはよう、藤李です。
気が付いたら寝てたみたいでごめん。部屋に運んでくれてありがと。…それじゃ。』

…──淡白すぎるかな。まあ、いいや。( 部屋の扉の前で紙見つめながら、ぽつり ／ 扉の下の隙間から紙を差し込むと部屋を離れ )

疲れた…ん、(ふらふら／部屋入り、紙見付け)…ふ、律儀…一々こんなの要らねぇのに(くす／文面撫で、綺麗に折り畳み)

…風呂入んなきゃな…気持ち悪ぃ(ﾎﾟﾂ／ﾍﾞｯﾄぽふり)はぁ、眠…(はふ／踞る)

(空いている方の手でﾄﾞｱ開け)んー…大分下がっちまったな。一回上げた方が良いか…？(うーん／ｶｯﾌﾟ机に置き、ｸｯｼｮﾝ座り)まぁ、こんな何もねぇ部屋に誰も来ねーし。別にいいか(はふ)

やばい、今更になって酔いが回ってきた…（ぼー／ﾎﾞｯと赤くなった顔に触れ）んん、風呂入んなきゃ…（ふぁ／眉下げ）

――……（ぼー／酔い状態で風呂から出て）…熱い……（ﾄﾞｱにずりずり座り込み／火照った顔を冷すように濡れた髪掻き上げ）

昨日は危うくﾄﾞｱの前で寝るﾄｺだった…（あせあせ／外出着に着替え）んー…眠ぃけど、もう行かなきゃな（はふ／鞄を持って退室）

(風呂上がりﾄﾞｱ開け／ｸｯｼｮﾝぽふ)…連休明けやっぱ辛ぇな。ん…賑わってんの聞こえんだ。後で行けたら行こ（ふに／参考書とPC開き）

眠気は常にあんのに眠むれねぇって…ｶﾞｷみてぇだわ(ふぁ／頬ぽり) んー…雨止まねぇみてーだな…（じぃ／窓開けぼんやり）

んー…疲れた（伸び／ﾍﾞｯﾄﾞに背中付け、床に座り）今日あっち行けなかったな…明日は行こ…（ふぁ／ずるずる下がり）

（／踏ん切りをつける為にも…こちらの部屋も此にて閉鎖させて頂きます。本当に申し訳ありません。皆さん本当に有難う御座いました。本当に、本当に幸せでした…）

どうしよ…閉じちまったのは撤回すべきか…。廃れるのは嫌なのに…上手く説明出来ねぇし話せない。きっと皆も…忙しいし、分からないコトばっかで混乱してる。話し合いっつっても暇が無いんだろうな。遠いなぁ、…会いたいな



朱殷さん、この前は出向いてくれたのに反応が出来なくてすまなかった。（ 眉下げ ）

貴方の心遣いとても嬉しく思う。生存確認の為にも一言残してきて正解だったかな。（ 瞳ゆるり細め ）
何というか、ほら私はこんな感じだしねえ。新規も新規、出逢ったことない人の方が多い新人が大口叩いてしまったらジャパニーズ文化でいう"ツッコミ"がくるかと思ったんだ。そう…えーと、ナンデヤネン？みたいな。（ くすくす / 少し自信なさげにイントネーション真似てみて ）

あえて貴方の部屋に伝言を残してみたが大丈夫だったかな？一度は閉じてしまったみたいだけど、お帰りとただいまを伝え合った仲だもんね？（ ふふ ）勿論迷惑なら伝えてくれ。

この前は本当に有難う。貴方ともまたゆっくり話せる日を心待ちにしているよ。じゃあ、お邪魔したね。（ そっと伝言だけ残し去って ）