シェアハウス-彩り荘-

>白夜

ふぅん?…なら良い。過去の事は水に流してやるよ( ふは / 頭撫で )…そりゃ怖ぇなぁ。けど俺噛まれんの結構好きだし、別に良いぜ( 驚いたように目見開き / 破顔すると口角上げて )照れてねぇよ、酔ってるんですー( へら / 指絡めるとそのまま手を下ろしワインに口を付け )
俺は別にそんなつもりなかったし。悪くねぇもん( 唇尖らせ )

>浅葱

流石浅葱君、心が広いねえ。( くす / 撫で受け )……すんなり受け入れられるとは思わなかったなあ。噛まれるのが好きとは言っても、誰に噛まれても良いってわけじゃあないだろうし。( ゆっくり瞬き / ほんの少し顔を離して )なんだか、俺の方が当てられてしまいそうだ。( 絡む指に緩く力入れると苦笑零し )
っ、はは、お前は子供みたいな拗ね方するんだね。( 尖った唇柔く指先で押し )

>白夜

今が前と変わってんなら別に良いさ。そんだけ距離も縮まってんだろ( 髪にさらりと指通してから手を下ろし )あぁ、もちろん。前言っただろ、俺だって相手は選ぶ( クス / 微笑んで顔離し )…ん、当てられるって?( グラス揺らしながら横目で見遣り / 微かに口元緩ませ )
拗ねてねぇし、子供みたいでもねぇよ( 唇引っ込め )

>浅葱

そうだねえ。少しずつお前の事も分かって来たし、初めより大分俺も変われた気がするよ。( すっと瞳細め )うん、聞いた。でも、お前に噛み痕を付けてしまうのは申し訳ないからやめておくよ。…大事な人のために取っておきな。( 片手伸ばすとするり首元撫で )…何でもないよ、少し酔いが回ってきただけさ。( ワイン一口流し込み、顔を上向けて夜空眺め )
そういう所が子供っぽいんだけれど、あまり言うと怒られてしまうかな？( ふふ )

>白夜

へぇ、心境の変化とかか?( 首傾げ )ふは、擽ってぇよ。…大事な人ねぇ。お前さんがそう言うなら取っておくか( ぽつ / グラスの中で揺れるワイン眺め )……綺麗だなぁ、お前は( 相手の横顔見詰めては息を吐くように笑い )
そうだな、怒った俺に悪さされても文句言えねぇよ( 口角上げ )

>浅葱

具体的にこれというものはないんだけれど、前より人と話す事が楽になったよ。( 緩く頷き )っと、悪いね。…あれ、もしや何か地雷を踏んでしまったかい？( 手を離し / そろりと首を傾けて顔を覗き )──！…急な褒め言葉だねえ。ええっと、…困ったな。なんと言ったらいいのか分からないや。( 不意を突かれた言葉に相手見るも、言葉詰まらせると思わず顔逸らし )
はは、それは怖いねえ。可愛らしい悪さなら良いんだけれど。( 瞬き一つ / ふはり )

>白夜

ほう、そりゃあ良かった。…こないだ言ってたのも、少しはましになったって事か?( 頬緩め )いや。…ただなぁ、俺は見事に連敗中なんだよ( 視線合わせると眉下げて笑み )っ、はは、独り言みてぇなもんだ。別に何も言わなくて良いぜ。…なんだ、そんなに困らせちまったか?( 相手の反応に思わず吹き出し / 顔を逸らしてしまった相手を可笑しそうに眺め )
可愛らしいってなぁ…お前さんの歯磨き粉をわさびに変えておく、とか( ふむ )

>浅葱

ん、まだ覚えてたんだね。忘れてくれと言ったはずなんだけどなあ。…でもそうだねえ。皆と話すのは好きだし、ここに来る前と比べれば随分マシになったよ。( 苦笑零し / ふむ )連敗、……浅葱君がかい？( 驚いた様に微かに目開き / ぽふり頭に手乗せ )困ったついでに顔が熱くなってしまったから、冷めるまで少し待ってくれるかい？( むむ / 火照った顔手で緩く扇ぎ )
っ、それはえげつない悪戯だねえ。…ただ、それを仕掛けるお前を想像すると可愛くて仕方ないよ。( 口元押さえつつ肩震わせ )

>白夜

俺だって忘れねぇって言ったはずだぜ。…そうか。お前さんの気持ちが少しでも軽くなったんだったら良かった( ふ、 )そうなんだよ、俺が連敗しちまってんだよなぁ。…参った( 微笑みながら目閉じ )…そりゃ待てねぇな。見して( 握った手此方へ引き / 相手の顔見ようと体傾け )
何でだよ、俺じゃなくて悪戯の方がだろ( 目瞬き )

>浅葱

本気で言ってるとは思わないよ、忘れてくれて構わないのに。…お前は優しいねえ。( ふはり )浅葱君を連敗させちゃうなんて、勿体無いなあ。罪な子もいたものだね。( 髪梳く様に撫で )っ…生憎見せられる状態ではないから、諦めてもらえるとありがたいんだけれど。( 引かれるがまま体少し傾けるも、顔は背けたままに呟き )
んん、それはどうだろうねえ。皆に聞いたらお前の方が可愛いと言われそうだ。( くふ )

──…悪いねえ。そろそろ寝落ちしてしまいそうだから、この辺で部屋に戻るとするよ。遅くまで付き合ってくれてありがとう。今日もすごく楽しかったよ。…それじゃあ、またね。おやすみ。( 微笑浮かべて手振り / 退室 )

～＊朝食メニュー＊～

＊魚＊
甘鯛の塩焼き 、 鰯のトマト煮 、 アマゴの甘露煮

＊飯物＊
白飯 、 しらすご飯 、 鮭と小松菜の混ぜご飯

＊汁物＊
大根と人参の味噌汁 、 ほうれん草のポタージュ

＊副菜＊
筑前煮 、 海苔の佃煮 、 塩玉子焼き 、 薩摩芋の甘煮 、 冷奴

＊香の物＊
べったら漬け 、 白菜の塩昆布漬け 、 胡瓜と茄子の糠漬け 、 蜂蜜梅干し

＊飲物＊
焙じ茶 、 煎茶 、 番茶 、 柚子茶 、 さんぴん茶（ジャスミンティー） 、 冷水 、 ミント入り冷水 、 梅入り冷水 、 蜂蜜金柑湯

＊甘味＊
あんみつ 、 みつ豆 、 藤の花と百合を模したねりきり菓子


（ 懐から薄紫色の和紙の便箋取り出して ）

皆さんへ

夕べ寝付けませんでなぁ、朝食早いですけど作らせて頂きましたえ？
また和食になってしまうんやけど…宜しおすやろか…？昨日から少し空気が湿気とりますさかいなぁ、少しさっぱりした甘味も付けさせて貰いました。魚や餡子ばかりですんまへん。
桜はん、いつもおおきに。この…牛のたたきによう似たお料理、少し頂いていきます。
ほな、今日も一日…お気張りやす。

紫音より

（ 筆ペン走らせ ）

――――

ふう…ほな、部屋に戻りましょかいなぁ（ ﾛｰｽﾄﾋﾞｰﾌ皿に数枚取り、部屋へと戻って行き ）

>白夜

あんなの早々忘れられるもんじゃねぇだろ。そ、根は優しい奴なんだ俺は。これでも結構心配してましたし?( くく、 )勿体ねぇよなぁ。…俺も中途半端なんだけどさ( 苦笑浮かべ / ぽつ )えぇ、そう言われっと余計気になっちまうんですけどぉ( ふは )
そうかぁ?…わっかんねぇなぁ( 眉寄せ )


あぁ、俺もそろそろ寝そうだったととこだ。此処で寝ちまう前に部屋戻るわ。こっちこそ、楽しかったぜ。おやすみ( 手ひらり )

おはようございます。
週初めですね。
朝食を置いておきますので召し上がって下さい(にこ)

(フレンチトースト、バターロール、ソーセージ、ハム、ベーコン、チーズ、ツナ、レタス、サニーレタス、トマト、パプリカ、細切り大根、細切りニンジン)

(バター、マーガリン、イチゴ・ブルーベリー・マーマレードジャム、メープルシロップ、バニラアイス、ストロベリーアイス、抹茶アイス、チョコアイス)

(コーヒー、紅茶、牛乳、ホット&アイス、オレンジジュース、リンゴジュース、野菜スムージー)

(すみません、誤作動でレスが表示されなかったみたいで____僕の朝食は昼食にどうぞ。)

紫音さんありがとうございます。
頂きますね。(はにかむように微笑浮かべ)
また鯛が……。(目を輝かせ)

＞ 桜さん
うわ、うまそ…（ 夕食の残りと朝食見 、 じゅる ）
あ。はよ、桜さん（ 手ひら 、 ）これ、昨日の残りは食っちゃって良いの？（ ラップ掛かった残り物指差し ）

>>ALL

＿＿おはよーさん。おっ、今日の朝飯は紫音が作ったんだな。昼は食えねぇけど桜もいつもありがとな。朝はちゃんと食わなきゃな…。( 欠伸一つ、朝食を取り分け ／ 椅子に腰掛ければ黙々と食べ )

＞ 輝空さん
うぇーい、はよっす輝空さん（ 手ひら 、 ）ね、聞いて。昨日買ったゲームオールしてやってたらさ、全クリしちゃった（ 目輝かせ駆け寄り 、 顔背けがくり ）俺今日何して過ごせば良いのか分かんない（ はあ 、 抱き付き ）

>>灰

おう、おはよう。朝から体温高いな、マジかオールで終わらせたとか何か凄いな。( 双眸瞬き )そうだなぁ…在り来たりだが他のゲームするとかはどうだ？( 片手箸で飯食い ／ もう片手宥めるように背中を撫で )

＞ 輝空さん
ゲームに関しては熱量凄いっすよ、俺（ こくこく 、 目は相変わらず死んでる ）いやもう、俺の嫁がこんなにも早く俺を捨て去って行っちまうなんて…あ、そか（ くうう 、 手ぽん ）輝空さんのおかげで勝つるわー。じゃあ昼にでも新しいゲーム買いに行こ（ 拳ぐ ）
あ、俺も飯食お（ 数品取り、相手の隣腰掛け、むしゃ ）