シェアハウス-彩り荘-

>>朱殷

悪い、悪い…。敬語になる程、何かしたかと思ったわ。( 未だ肩を震わせ← )…日光苦手なタイプとかか？俺が起こしに行ってやろうか？なんてな。( にっと笑い )それは、どんな雰囲気だ？フレンドリーになってくれるなら大歓迎だぜー？( くく )

…っと、俺もそろそろ落ちるな。夕飯は自室で食べるから有り難く貰ってくな。相手ありがとさん、また宜しく頼むわ。( お盆に飲み物と料理を乗せ自室へ向かい ／ 落ち、 )

>輝空

んや、全然平気。…まだ笑ってんのかよ( うぐ／頬ぽり )目覚め悪ぃだけだよ、…ふは、ﾏｼﾞで起こしに来てもいーぜ？中々起きないと思うけど( くすくす／肩竦め )んー？良い雰囲気(くすり／顔を近付けて見つめ)

ん、了解。此方こそ相手してくれてありがとな。俺も風呂入ろっと…(手ひら／退室)

ただいま。…っと、今は誰もいないみたいだねえ。( 室内見回し / ふむ )──…一人でというのは味気ないけれど、空腹には抗えないし、部屋に戻る前に夕食を頂こうかな。( 悩ましげに呟やいた後、ゆったりテーブルへ近付けば席へ腰掛けて )

>all

ん…誰もいねぇみたいだな（きょろ／ﾄﾞｱを開けﾘﾋﾞﾝｸﾞに入り）あー…ちょっと切れちまったみたいだな…（ｿﾌｧｰぽふり／切れた耳のﾋﾟｱｽ穴にﾃｨｯｼｭ当て）ま、誰か来るまで待機しとこっかな……（ふぁ）

>朱殷

！…おや。朱殷君、こんばんは。すごいタイミングだねえ。( 食べる物を取り分けていた手を止め / ふふ )耳、どうかしたのかい？( 自身の耳を指差して示し、首を傾げて )

>白夜

あ、白夜さん居たのか（ぱちぱち）すまねぇ同時刻で気付かなかった…( おっ／相手見つけ驚きつつも嬉しげに )

ん、この時間に食うのか？夜遅いし、胃もたれとかしねぇようにな(じっ／眉下げ ) ああ、風呂入った時に引っ掻いて切れちまったみたいで。開けたばっかって切れやすいんだよな（うぬ／ﾃｨｯｼｭで耳抑えながら）

んぁ...はっ、ヤバい。ゆっくり出来るからって寝ちゃってたよ（ 目擦り ）輝空くんはじめまして、だねぇ。今度あった時ちゃんと自己紹介するね（ 苦笑 ）

＞白夜
おかえり〜今日は仕事？（ ひょこり／首傾げ ）ご飯は＞1416にあるよ。どれも美味しかったけど、俺は特に筑前煮は最高だと思う（ うんうん ）

＞朱殷
さっきはごめんよ、ゆっくり出来るからって気づいたら寝こけちゃったよ（ 苦笑 ）新しい人が増えるっていいねぇ、楽しくなるよ！...ちらっと見てみたけど、ぼんじゅーるって言ってた人もいるね、フランスかぁ...美味しい料理いっぱいあるよねぇ、行ってみたいなぁ（ じゅるり ）
耳...ピアスでやっちゃったのかい？（ 耳チラリ ）

白夜さん、朱殷さん、花緑さん、こんばんは。(微笑)
朱殷さん絆創膏使うようであればどうぞ。(薬箱から絆創膏を出し差し出して)

僕はもうすぐ寝ますね。おやすみなさい。(にこ)

>花緑

んや、全然平気だよ。ふ、寝こけるって可愛いな（ ふはっ／肩揺らし ）そうだな、益々賑やかで楽しくなるわ。ん？あー常磐さんか。ふは、確かにﾌﾗﾝｽ料理旨いよな。俺も行ってみたいんだよな、美術館とか見てみてぇ（くすくす／共感するように頷き ）

んや、髪洗ってたら引っ掻いちまった（ うぬ／耳ふにふに握りながら）

>桜

ん、さんきゅ桜さん。でも軟骨だから多分貼れない…すまねぇな（うぐ／眉下げ）お休み、いい夢みろよ（手ひら）

>朱殷

丁度帰ってきたところだよ。( くすり )ああ、気にしないで。俺もすぐは気付けなかったからさ。( 首左右に振り / 頬緩め )

はは、食べ損ねちゃったからねえ。心配してくれてありがとう。軽く頂くことにするよ。( 口元笑み含ませ / ひらり手上げ )…へえ、それじゃあ最近開けたばかりなんだね。俺は開けた事がないから分からないけれど、やっぱり痛いのかい？( ふむ )


>花緑

ん、花緑君も居たんだね。ただいま。──ああ、違うよ。休みだったんだけど、朝から出掛けていてねえ。( 振り返り / ふう )わざわざありがとう。今日もまた、どれもすごく美味しそうだ。…っ、そっか。なら、お前のオススメをまず頂いてみようかな。( くふ / 筑前煮皿に取り分け )

＊朱殷さん
小ちゃい絆創膏も使えませんかねぇ？
１cmサイズの……。(眉下げ)
____良い夢見ますね(くすり、と笑って)

>桜

！…こんばんは。( ふふ )っと、もう寝ちゃうんだねえ。一度でいいからゆっくり話してみたいものだ。──さて。それじゃあおやすみ、桜君。( 手ゆるり )

>白夜

ん、ありがとな。改めて…お帰り白夜さん(ふにゃ／目和ませ )

おう、そうしときな。俺は今日も完全に逃したわ…すまん桜さん( くすり／軽く息吐いて肩竦め )…ん、此処はな。んや？ﾋﾟｱｯｻｰで開けた直後ちょっと痛いだけで直ぐ慣れるよ。白夜さんは開けてねぇんだ……あ、ﾏｼﾞだ、空いてねぇ( はふ／じっと見つめて )

＊白夜さん
そういえばまだゆっくり話せていませんね？(微笑)
僕が居ましたら声を掛けて下さい。(にこ)
おやすみなさい。(目を細め軽く頭下げ)

>朱殷

いえいえ。律儀だなあ。…うん。ただいま、朱殷君。( つられて表情緩め )

俺も良く逃してしまうから、本当に申し訳ないねえ。皆のために時間を割いてくれているわけだし、時間が合えばきちんと三食食べたいんだけれど…朝はどうしても食欲がわかなくてね。( ふうむ / 困った様に首傾け )ここは、という事はいくつか開けているのかい？…へえ、そういうものなんだねえ。ん、ちゃんと手入れも出来ないだろうし、そもそもお洒落には疎いからなあ。( 柔く自身の耳に触れれば、視線を相手へ流して )


>桜

勿論、見かけたら声を掛けさせてもらうつもりだよ。お前の事、もっと知りたいからねえ。( くふ / 一つ頷き )──…ん、改めて、ゆっくりおやすみ。( 微笑 )

>白夜

律儀か？別にﾌﾂｰだろ( くすくす／ )

う、俺も一回は三食食いたいわ…分かるぜ、つか眠くてそれ所じゃない( うぬぬ／困 )おう、軟骨と耳朶に…えーと、4？あ、5つ開けてる（うむ／確認するように耳触り）ん、痛いっつっても耐えられねぇ訳じゃねーからな（うんうん／肩竦め）まぁ形に成るまで膿まないようにすりゃ良いだけだけどな。え、白夜さん興味ねーの？意外だわ、何か格好とか洒落てっから( まじまじ )

>朱殷

その普通も出来ない人は、世の中に沢山いるものだよ。お前は偉いね。( ふふ / 頭に手乗せ )

せめて気持ち良く起きられたら良いのにねえ？お互い、努力する必要がありそうだ。( ふはり )五つも開けてるのかい？……ああ、本当だ。なんだか不思議な感じだなあ。( ほんの少し顔を寄せて耳を見遣り / ほう )そっか。もっと痛いのかと思っていたんだけれど、違うんだね。一つ勉強になったよ。( ふむ )俺の場合、穴を開けた事を忘れてそうだなあ。…うん？あまり見た目を気にする方ではないけど、そう見えるかい？( 数度瞬き )

>白夜

お、おう。…な、何かそうﾊｯｷﾘ言われっとﾑｽﾞﾑｽﾞする( 微照／少し身じろぎ )

努力するけど…多分ﾑﾘ( けろっ／←おいw )そうか？……見すぎじゃね？( ふむ／視線に段々恥ずかしくなり目逸らす )ふ、勉強になったなら良かった( くすくす )え"、ﾏｼﾞか。それは膿む…白夜さん開けちゃ駄目だな（うん）へぇ、まぁ白夜さん元々ｽﾍﾟｯｸが高いからそう見えんだろーな( うむ／じっ )

>朱殷

…可愛い子だ。( 微笑 / 一撫でしてから腕下ろし )

はは、発言に問題ありだけど、素直でよろしい。( 肩震わせ )ん？…ああ、悪いねえ。周りに五つも開けている子がいないものだから、ついね。( 瞳細め視線を外し )まあ、開ける予定はないから、何に役立つってわけでもないんだけれど。( ふはり )本当にねえ、自分でもそう思うよ。慣れない事をすると記憶に残りにくいからなあ。( 肩竦め )皆に比べれば全然だろうけど、そう言ってもらえるのは素直に嬉しいよ。( 視線合わせ微笑み )


──っと、軽く食事も出来たし、そろそろ寝るとするよ。少しの間だけど、お相手してくれてありがとう。それと、上の文は蹴ってくれて構わないからねえ。…それじゃあ、また話そうね。おやすみ、朱殷君。( 食器を片付け / 手ひらり振り退室 )

>白夜

ん、了解。あーじゃあお言葉に甘えて、蹴らして貰うな。此方こそ相手してくれて感謝する。おやすみ白夜さん、良い夢見てくれよ( 微笑み／手ひら )