シェアハウス-彩り荘-

＞ 浅葱
そりゃそうだけど…守られてばかりは嫌だな。( 眉を顰め ) …本当そうみたいだね。正直な顔。( 頬から手を離すと鼻先をピンと弾き )
いっ…意味分かんない、理解できねー。( 片手を目元に押し付けて視界を塞ぎ ／ 耳朶染め )

＞ 紫音
え、本当？なんかごめん。失礼だったかな。( はっと口元に手をやり押さえると様子窺い ) たじたじになりそう…。( ぽつり、) そんなことで嫌うほど、俺は器小さくできてないから。安心してよ。( きょと ／ くすっと笑みを零し )

＞ 桜
ううん、ごちそうさまでした。他の人のリクエストを消化してからでいいから、今度は小籠包とか酢豚とか…中華も食べてみたい。すでに作ってたらごめんね。( おず、と再びリクエストし ／ 首を緩く傾げ )

お、今日は唐揚げがあるじゃねェか（嬉々）
と…昨夜はあのまま寝ちまって、マジですまねェ。また時間が合えば話そうぜ（ニッ）
飯だけ食いに帰って来たんだが…如何せん忙しくてな、あまり居れそうに無ェ（溜め息混じり）それで良けりゃ話そうぜ（手ひら）

▼藤李はん
そないな事ありまへん、ほんまの事言うて貰う方がｽｯｷﾘするいうもんです（ 柔らかく笑むと、ゆっくり左右に首を振り ）ふふ、冗談です。お堅い茶席でそないな事言うたら、何て言うてお叱り受けるか分かりまへんさかいなぁ（ ｸｽｸｽ ）ええ、優しいですもんなぁ…藤李はんは（ ゆるりと首傾げ ）

▼銀星はん
お帰りなさい（ 深々 、 ）今日も美味しそうですよねぇ、桜はんのお料理には頭が上がりませんわぁ（ ｺｸ ）大変ですなぁ、お疲れ様です。
と…桜はんからの報告見ましたえ。おめでとうさんです（ 深々 ）

＞紫音
お、ただいま（ニッ）本当にな。俺は家事自体があまり得意じゃ無ェからよ、桜には多分…一生頭上がらねェな（腕組み頷き）おう、サンキュ（ふはっ）
お、おう…サンキュ（数回瞬き、片手挙げ）

＞紫音
折角絡んでくれたのに、悪ィが戻らねェといけなくなった（焦り）本当悪ィ（手ひら、出て行き）
あ、そうだ。黒梦見掛けたら、話せなくて悪かったって言っといてくれ！

▼銀星はん
へ…へえ。ほんまにお忙しいんやなぁ、お気を付けて（ 深々 、 火打石かんかん ）
僕もお話出来て嬉しかったです、またお時間合えば（ ｺｸ ）

>桜

次も楽しみにしてるわ。おやすみ( 手ひらり )


>紫音

あっれ、照れてんの?( 顔覗き込み / にやにや )そうかぁ?…まぁ、褒められて悪い気はしねぇけどさ( 此方からも顔近付け / 口角上げ )ふは、口説かれたのなんか何年かぶりだな( くく、 )
思わぬ共通点、ってか。お前さん、淑やかそうに見えて口は達者なのか( クス )おいおい、本物が目の前に居んのにサインの方が嬉しそうだなぁ?( 片眉上げ )


>藤李

大丈夫だ、誰だってそのうち守りてぇもんはできる( こく、 )いてっ。…ふは、お前さんへの興味がダダ漏れだろ( 鼻擦り )
なになに、照れちゃった?( 抵抗しないまま揶揄い )


>銀星

お、昨日の色男じゃねぇか。すれ違っちまって悪かったな…っと、今日もあんまゆっくり話せねぇみてぇだな。まぁ忙しい時は仕方ねぇ。親交を深めんのは次回のお楽しみ、ってとこだな( くく、 / 手ひらり )

>all

寝落ちしちまった…ﾚｽ蹴って申し訳ない(目ごしごし／ぺこ)また相手してくれると嬉しい

＞ 銀星
こんばんは。忙しい人なんだね、銀星さん…お疲れ様。それと黒梦さんとおめでとう。( 手をひらり ／ 口元を緩め ) グラタンも結構美味しいよ。ちょっとつまむには不向きかもしれないけど。( 食卓に並ぶ夕飯を指差し ／ グラタン推し。)

＞ 紫音
でも知らず知らずのうちに失礼なこと言ってたら悪いし…ちょっと気を付けるよ。( 眉尻を下げ反省の色滲ませ ) ああ、それもそうだね。( ほっと胸を撫で下ろし ) くっ…あんまり言わないで、そういうこと。慣れてないから…どうしたらいいか分からない。( 片手で目から下を覆い ／ 視線だけきょろり )

▼浅葱はん
どういう意味でも、好意を表す言葉いうんは嬉しいものです。せやけど、何や正直に言うんは悔しおしてなぁ（ 照れながらも、ｷｯと睨み付け ）…ふふ、ほな此処は譲らん事に致しまひょ（ ｸｽｸｽ 、 ｺｸ ）ご冗談を…僕なら分かりますけど、おﾓﾃにならはるでしょう？（ 不思議そうに首傾げ ）
淑やかて…（ ふふ 、 ）思うた事口にせな後で気持ち悪おすやろ？言わん後悔より、言うた後悔の方がまだマシです（ ｺｸ ）そら、本人はんの方が嬉しおすけど…気安く触れたらあきませんやろ？（ 本で口元隠しﾁﾗﾘ ）

＞ 銀星
もう行っちゃった。( きょと ) 本当に忙しそう…体に気を付けてね。( 手をひらり )

＞浅葱
いつか来る日のために鍛えとこうかな。( くす、と笑み漏らし ／ 細腕を撫で ) え、本当に俺なんかに興味持ってんの？( 僅かに目を見開き )
っ…照れてない。照れるわけない。( 片手で目隠ししたまま ／ 残りのグラタンを口に押し込み )

▼朱殷はん
…おはようさんです（ 表情和らげ頭下げ ）今の時間まで居って正解でしたなぁ、朱殷はんとお話出来るんなら（ ふふ ）

▼藤李はん
気にしいですなぁ…そら僕も気付けなあきまへんね（ 扇広げれば、口元隠し ）藤李はんは素直な方なんやねぇ、何や怪しい勧誘とかありますさかい心配ですなぁ（ ｸｽｸｽ ）そないなもん簡単です。誉め言葉には大きい顔しとったらええんです、ね？（ 顔覆う相手の手を取り、柔らかく笑み ）

＞ 朱殷
寝てたの？おはよ。( 首を緩く傾げ ) レス蹴りは気にしないで。俺もレス見逃しちゃった、ごめん。ご飯あるけど…食べる？( 食卓を指差し ／ >1006 )

>朱殷

ふは、おはようさん。寝癖付いてんぞ( くく、 / 跳ねた髪に触れ )


>紫音

なるほどねぇ。…そぉんな顔しても照れてちゃ可愛いだけだぜ( 頬つんつんと突っつき )まぁ、お前さんにそう言って貰えんなら俺が認めるよ。顔は綺麗、っつう事で( くく、 )いやぁ、そうでもねぇよ。それにこんな仕事してちゃぁろくに遊ぶ暇も無くなる( ふぅ、 )あぁ、俺もそう思う。…っつっても、口に出せねぇ時もあるけどな( ふは )っふは、何でだよ。ほら、触ってみ( 吹き出し、相手の方へ手差し出して )


>藤李

…けど、その腕が太くなっちまうのは名残惜しいな( ふむ、 )あぁ、持ってる。俺なんか、って何だよ。自分の事そんな風に言うもんじゃねぇぞ( 頭わしゃっと撫で )
なら顔見せてくれよぉ( 口元緩め )

＞ 紫音
俺はただ…保身に走ってるだけ。…いいね、それ。品があって綺麗に見える。( ぽつり呟き ／ 仕草を目にしては口元を緩め ) え、そう見える？っていうか勧誘に引っかかるほどバカじゃないから。…紫音さんは勧誘とかあっても、言い負かしそうだよね。( きょと ／ ジィと見つめながら想像し ) わ、やめ…っ。分かった、分かったから今だけは顔見るな。( 行動に目を丸くし ／ 精一杯顔を背けながら )

▼浅葱はん
し…しつこい男は嫌われますえ？（ む 、 相手の手掴み 、 ）それに、そないに無邪気にからかわはる浅葱はんの方がよっぽど可愛いおす（ 手の甲に口付け 、 ｸｽﾘ ）僕はまだ浅葱はんの何も知りまへんさかいなぁ、それで手ぇ打っときます（ ふふ ）ほなら僕、浅葱はんのお部屋に通わして貰いましょかなぁ？（ 冗談めいて ）
それは僕も同じ事、お互いにもどかしおすなぁ（ ｸｽｸｽ ）あ…へ、へえ（ 差し出された手、おずおずと両手で握り ）何やろ、浅葱先生ﾌｧﾝの方々に恨まれてしまいますなぁ（ 頬緩み ）

▼藤李はん
怖いですか？傷付けるんが（ ｽｯと見据え 、 ）おおきに、所作を誉められると嬉しおすわぁ（ ふふ ）引っ掛かりはしはらへんやろうけど、困っとるて言われたら…断れ無さそうやなぁ、て。ふふ、そない見えはります？（ ふむ 、 ｸｽｸｽ笑い首傾げ ）可愛らしいお人やなぁ、せやけど…しつこうせんときまひょ。これ以上やったら、それこそほんまに嫌われそうや（ ﾊﾟｯ 、 扇閉じ ）

　
　
　
……──んあ、つかれた…。（　帰宅／ソファーにぼふり　）
もしかしてもう晩御飯残ってへん感じやろか？（　お腹ぎゅるる　）
　
　
　

＞ 浅葱
え、なんで？男の細腕だよ。女の人みたいに触り心地も良くないのに。( 不思議そうに見つめながら首を緩く傾げ ) 浅葱さんって変な人だよね。あー…なんていうか、癖？みたいなものだから、気にしないで。わ、髪跳ねる。( ジィと見つめればぽつり ／ わしゃ撫で受けると慌てて手首を掴み )
…もう、うるさいなぁ。( 微妙に耳朶赤いまま ／ 観念してそっと手を外し )

▼陽向はん
おばんです（ 深々 ）
お夕飯でしたら>1006にありますえ？（ テーブル指差し 、 ）温め直しましょか？（ ゆるり首傾けて ）