シェアハウス-彩り荘-

>翡翠

んな怯えねぇでくれよ。何とも思ってねぇから( ふは )へぇ、翡翠か。随分綺麗な名前なんだな( 頬緩め )あぁ、もちろん。俺からもよろしく頼むぜ( 頭ぽん、 )


>花緑

!?( 肩びくっ )…ふは、こりゃ驚いた。随分元気なのも居るもんだなぁ。…そういやお前さん、昨日ちらっと顔合わせたな。挨拶できなくて悪かった。昨日越してきた浅葱だ。よろしく頼む。

あぁ、こんなのが毎日食べられるんだったら一生離れらんねぇな( くく、 )


>紫音

今はな。元は男にも使われてた言葉だ、間違いはねぇ。それにほら、お前さん何と無く中性的な雰囲気もあるし、古風な響きもぴったりだぜ( ふむ、 )ふは、無い物強請りも良いとこだがなぁ。俺は嫁さんなんて贅沢なもん、一生望めそうにねぇよ( くく、 )
お前さんみてぇな美人の琴線に触れられてんなら役得ってもんだ( 口角上げ )ふは、そんな畏まられる程の身分じゃねぇよ。頭上げてくれ。


>藤李

まぁ良いんじゃねぇの。体格にも個人差はあるし…なんつーか、守ってやりたくなる感じもあるしなぁ?( 首傾げ、にや )あぁ、すげぇ贅沢だ( 頬緩め )どうせなら可愛子ちゃんの恩恵に与りてぇだろ。…ん、旨い( もぐ / 満足気に頷き )

＞ 花緑
…──ッ⁉︎( クラッカー音にビクッと肩を揺らし ／ 心臓ばくばく ) …此処の人ってびっくりさせるの好きだよね。心臓が持たない。( 恐る恐る相手を見れば胸を押さえ ) 昨日はすれ違いになったね。俺は藤李、最近越して来たばかり。宜しくね。( 気を取り直し ／ 首を緩く傾げ )

＞ 紫音
茶道家…？だからかな、年齢のわりに落ち着きあると思った。成人してるかと思ってたし。( ふむ、と納得 ) や、…さしくない。別にこれくらい普通。( 一瞬固まり ／ ふいっと顔を逸らし )

＞紫音
チラチラと見かけてはいたんだ。やっと会えたって感じだねぇ。これからよろしく（ へらり ）紫音くん...さん？大人っぽいから迷っちゃうなぁ（ 苦笑 ）あぁ、趣味でハーブとかを少しね。紫音くんの部屋からもいつもお茶のいい匂いがしていて俺も気になってたんだ！抹茶好きなんだよね（ 目キラ ）

>藤李


...何、何か文句でもある訳？(　じと、　)今16人？くらいいるみたいだから...多分すぐいくだろうね。(　こく、　)人沢山いると返すのも大変だしね。藤李...藤李ね、宜しく。(　復唱して、　)

>紫音

うん、前からいたのに挨拶遅くなってごめん...って、礼儀正しいね？(　くす、　)此方こそ宜しゅう。(　ぺこり、　)

>浅葱

...不快な思いさせたかと。(　ぼそ、　)綺麗なのは名前だけだよ、僕自身は寧ろ綺麗の反対って感じだから。(　ふ、　)ん、宜しく。(　こく、　)

▼浅葱はん
それは重々承知しとります、せやけど腑に落ちまへんなぁ（ ふむ 、 ）そないな事ありまへん。こないに綺麗な人に言われるんは、僕では役不足や思いますえ？（ 首傾げつつ、顔覗き込んで ）そんな事ありません、僕から見ても魅力的なお人や。浅葱はんが歩きはったらきっと、皆振り返りはる思います（ ｺｸ ）
美人て…浅葱はんは楽しいお人やなぁ、男相手に別嬪や美人やなんて、普通言えるもんやおへん（ ｸｽｸｽ ／← ）…ほな、此れにｻｲﾝしてくれはります？（ 相手の新刊袖口から取り出し、にっこり ）

＞ 浅葱
普通男っていうと守る側だろ、カッコ悪い。…っていうかその顔やめて。( 顔を顰め ／ 片手を伸ばしは、にやついた頬を軽く摘まみ )
一人暮らしじゃ味わえない贅沢だよね。…昨日から可愛子ちゃんって誰のこと言ってんの？( グラタンに舌鼓をうちながら ／ ぴたりと動き止めればじとりと見つめ )

＞浅葱
ドッキリ大成功？（ 悪戯っぽく笑い ）俺よりもっと元気な子は沢山いるよ（ ははは ）ん、気にしないでよ。俺も返事遅かったからさ。こちらこそ、よろしくね（ 微笑／手差し出し ）

ほんとだよ、俺も死ぬまで出てくつもりないからね（ 大袈裟← ）

＞藤李
あははっごめんよ、お詫びにこれあげる（ ハーブ飴取り出し ）俺もけっこう最近入ったばかりだよ。花に緑でカロク、こちらこそよろしくね（ にこり／手差し出し ）

きのこリゾットもグラタンもサラダも堪能したし、ちょっと部屋に戻るよ（ ふぅ／お腹さすり ）

▼藤李はん
…ぷ…くく…（ 肩震わせ 、 ）僕、そないに大人びとりますか？そら、今度弟子にでも冗談言うてみましょかいなぁ？（ ｸｽｸｽ ）そないな事ありまへん…て、もしかして照れておいでですか？藤李はん（ そっ、顔覗き込み ）それとも何や、お気に障りましたやろか？

▼花緑はん
僕もです。花緑はんのお部屋の前も通りましたし、賑やかなこの共同ﾙｰﾑで何度かお姿は拝見しておりました（ ｺｸ 、 ）へえ。宜しゅうお頼申します（ 深々 ）皆さんにそう言うてもろて…何やこそばゆいですなぁ（ ふふ ）ハーブですか、ええですなぁ…ハーブティーとか、えらい美味しそうや。お抹茶お好きなんですか？せやったら今度、是非一服点てさせて頂きたいもんですなぁ（ 柔らかく笑み ）

▼翡翠はん
いいえ、人にはそれぞれﾍﾟｰｽいうもんがあります。ゆっくりで宜しいんやありまへん？せやさかい、謝罪は禁止どす（ 人差し指立て、ｸｽｯ ）ふふ、移ってしまいましたなぁ（ ｸｽｸｽ ）

＞ 翡翠
いや、別に。( 視線から逃れるように視線をするりと横へ滑らせ ) は、そんなにいるの？大所帯だね…全員との挨拶が終わるのはまだまだ先になりそうだなぁ。( 目を僅かに見開き ／ 困ったように眉尻を下げ ) 翡翠さんは皆とはじめましての挨拶終えてる？( 首を傾げ )

＞ 花緑
飴？不思議な色の飴だね、何の味だろ…ありがと。( ジィと飴を見つめるとポケットにしまい ／ 口元を緩め ) 自然に愛されてそうな名前だね。…またね。( 握手を交わすと離れた手をひらりと振り )

こんばんは(にこ)
今日は外出が長引いて帰ってからも忙しく顔をあまり出せませんでした(苦笑)
皆さん夕食を食べて頂いてありがとうございます♪
先に休ませて頂きますが、ごゆっくりどうぞ。(にっこり)

▼花緑はん
いやあ、入れ違いになってしもうたみたいで（ 眉下げ 、 ）今日はお話出来て嬉しいおました、おおきに（ 深々 ）

▼桜はん
お忙しい中、食事の用意ほんまおおきに（ 深々 、 ）食事の用意、僕で宜しければ何時でも代わりますさかい…何時でも頼って下さいね？（ ｺｸ ）
ゆっくり休んで下さい（ 微笑 ）

＊紫音さん
ありがとうございます。(微笑)
お言葉に甘えさせて頂けるのであれば、昼食など２時近くになってしまう事や今日の様にご用意できない事もあるので、食事がなくて気になった時や早く来られた人がいた時などよろしければ用意して頂けると嬉しいです。紫音さんが用意したいと思った時だけで構いません。(顔を見ながら)

▼桜はん
…（ 暫くの間目を丸くして ）
へえ！桜はんに頼られるんは、何や…嬉しおすなぁ（ 照れ臭そうに、しかし嬉しげに笑み ）分かりました、ほな…僕が気になった時に、作らせて頂く事にしますね？（ ふふ 、 ｺｸ ）

＞ 紫音
うん、…ってそんなに笑うところ？( じとりと見つめ ) うわぁ、弟子さんごめん。何言うつもりか知らないけど、ほどほどにしてあげてよ？( ぽつりと呟き ／ 人差し指を唇に添えながら首を緩く傾げ ) …気に障っては、ない。( 覗き込まれると視線を泳がせ ／ 後者のみを小声で否定し )

＞ 桜
忙しいのにご飯の用意ありがとね？お疲れ様。( 口元を緩め ／ 手をひらり )

＊紫音さん
ぁ、____無理を言ってしまいましたかね(汗)
すみません。(頭下げ)
あまりお気になさらないで下さい……。
____紫音さんの負担にならない様であれば、よろしくお願いいたします。(深々と頭を下げる)

>翡翠

だぁから、してねぇって。お前さんは気にし過ぎだ( 頭撫で )なら、俺がお前の綺麗なところ見つけてやるよ( 口角上げ )


>紫音

自分で分かってねぇ奴の方が可愛げがあって好きだぜ、俺は( くく、 )……いやいや、こんなおっさんに冗談きついぜ。そんな事言われたの生れて初めてだわ( 目見開き、苦笑浮かべ )そりゃあ俺の事買い被り過ぎだ。振り返ってもらった事なんかねぇよ( 肩竦め )
言えるぜ、俺は。思った事すーぐ口に出しちまうタイプだからな( 胸張り )…まじで読んでくれてんだなぁ。ついこの間出たばっかのやつじゃねぇか( 目ぱちり / 表情綻ばせながらペン取り出すと表紙にさらさらとサイン書き )


>藤李

自分を普通の型に嵌めてちゃダメだぜ、青年。…ふは、悪い悪い。顔に出やすいタイプなんだよ( 抵抗せずに悪びれた様子も無く平謝りして )
あぁ、違いねぇな。…あれ、分かりません?俺の目の前に居んだけどなぁ( くく、 / じっと視線合わせ )


>花緑

あぁ、ご期待通りだ。お陰で寿命縮んだぜ( はふ、 )…いやぁ、お前さんも充分元気だろ( くく、 )おう、悪いな( 手緩く握り )
なら俺も此処に骨を埋めるとすっか( ふは )

お、もう戻んのか。また話そうな( 手ひらり )


>桜

おー、すげぇ旨かった。ありがとな( にぃ )ん、お疲れさん。ゆっくり休めよ( 手ひらり )

▼藤李はん
せやかて…歳に関して、そないにはっきり言わはる方初めて見ましたえ？（ ｸｽｸｽ ）へえ。幾つに見えるかはっきり言いおし、て言うてみようかと（ ふふふ ／← ）…ふふ、なら安心です。嫌われてしもたらどないしよ思いました（ 表情和らげては覗き込んだまま、一つ頷いて ）

＊藤李さん
いえいえ、こちらこそ。リクエスト頂いたおかげで助かりましたよ(にこ)
お粗末さまでした。(微笑み)

＊浅葱さん
ありがとうございます。休ませて頂きますね(にっこり)
夕食、食べて頂けて良かったです♪

▼桜はん
ちゃいますえ？桜はんが僕に頼ってくれるなんか、夢にも思ってへんかったさかい…嬉しかったんです（ にこ 、 ｺｸ ）
喜んで、桜はんのお願い聞かせて頂きますえ？（ ふふ ）

▼浅葱はん
う…（ 珍しく言葉に詰まり 、 ）嬉しおへん言いましたやろ…っ（ ﾌｲ、と顔背け ）そうですか？端正な顔立ちされてはると思いますけどなぁ？（ 不思議そうに顔寄せて ）うーん、僕は見てしまいますえ？（ はて 、 ）なんてなぁ、何や僕が口説いとるみたいや（ ｸｽｸｽ ）
僕と…同じですなぁ（ 目丸くして ）はあああ…！浅葱先生のｻｲﾝや、おおきに（ 表情輝かせては、本抱き締め ）