シェアハウス-彩り荘-

おはよう…(　大きなあくびして　)遅くなっちゃった…お腹、すいたぁ…(　ソファにぐでり　)お昼ご飯残ってるかな…チンして食べよう。(　うぬ、　)

＞ 翡翠さん
あ…遅くなってごめん。普通にゲームやってた（ こく ）
優しいってのは、俺が感じた事。アンタがどう見られたいかとかどう思ってるかは関係ないし（ 手止めチラ見 、 ）良い人だと思うよ、でないと客なんか放っとくっしょ？（ うん ）そうだね、次時間合った時はアンタが淹れた珈琲が飲みたい（ ふむ ）

＞ 桜さん
へー、見たまんまなのにね。おかーさん（ にや 、 ／ ← ）でも、見た目はそうでもないけどね…ちっさくて可愛い（ 頭ぽす ／ ← やめなさい ）
あ、たこ焼きうまそー（ 一つぱく 、 ）へえ、やっぱオカンだと思うけど…（ こく 、 ）これ、残ったら俺貰ってこ…（ ボソ ／ ← ）

＞ 陽向さん
おかげさまで（ こく 、 ）家ん中入れてくれて、ども（ にっ ）
アイドルの陽向さん、俺も時間が合った時にアンタにサイン貰いたいんだけど…良い？（ 色紙ちら ／ 用意周到 ）

＞ ａｌｌ
という訳で新しくお世話になります（ 軽く会釈 、 ）あー…不束者ですが、宜しくしてやって（ 手ひら ）
んでもって、ちょっと出掛けてきまーす（ ふらり ）

>all

……怠ぃ、寝過ぎた(ふらふら／ｿﾌｧｰぽふ)何か…このｿﾌｧｰ俺が占領してるみてぇ…(うーん／膝抱え丸まり)

　＞灰くん


わ…新しい人だ。(　ふふ、　)色が近くて嬉しいな。(　ふは、　)よろしくね、…っと、行ってらっしゃい。(　手ふり　)


　＞朱殷くん


…わッ！！(　ソファの後ろから大きな声出し　)ビックリした？何か久しぶりな気がするからちょっと特殊な再会を。(　ふは、　)

>黒梦

…っ!!?(ﾋﾞｸｯ／硬直)な、な、うわ、はｯ？(ざざっ／ｿﾌｧｰの端に素早く逃げる) あ…な、何だｱﾝﾀか…止めろよ、寿命縮むから…(ﾊﾞｸﾊﾞｸ／←ﾋﾞﾋﾞﾘ過ぎw)

………(じっ／徐に)

　＞朱殷くん


ふはッ、ドッキリ大成功。(　くすくす、　)ごめんね、驚かせて。(　まだ少し笑いながらも相手の隣に座りぽんぽんと頭撫で　)

…ん？どうしたの、そんなに見て…誘ってる？(　くす、／　)

>黒梦

ﾏｼﾞ止めろよな…ってｱﾝﾀ笑ってんだろ(ｼﾞﾛｯ／頬軽く摘まみ)

誘ってねーわ(呆／←こら)…んや、ｼｹた面じゃなくなったなって思って(くすっ／安堵)

　＞朱殷くん


ふは、笑ってなぁい(　くすくすと笑いながらもされるがままで　)

えぇ、残念。(　ふは、　)なぁに、心配してくれてたの？朱殷くん。(　んふふ、／顔覗き込み　)

>黒梦

いや、そう言いつつ笑ってんじゃねーか(むっ／頬びよーん)

は、残念がってろ(にま／←こら)…んや別に。ｳｼﾞｳｼﾞしててｳｻﾞってーから早く直れと思ってただけ(ふん／鼻つつき)

　＞朱殷くん


んふ、わはっひゃっはー(　くすくす、←　)

ふは、一人で残念がってよう(　けら、　)…ふふ、そっか。ありがとう。(　頭撫で　)　



　

>黒梦

ふはっ、ちょ、止めろ。今体痛いから笑わせんな…っ(爆笑／体震わせ耐)

……(眉寄せ／口を開き掛けたが黙り)…意味分かんねーの(撫で受け／目を逸らし)

　＞朱殷くん


朱殷くんがやったんじゃないかぁ。(　うむ、　)自爆しちゃってるじゃん朱殷くん。(　ふは、　)


今なんか言おうとしたでしょ。(　相手の口の動きを見てはじぃ、と見据えて軽く微笑み問いかけ　)ふふ、自分でわかってるからいいの。(　くすくす、　)

>黒梦

そ、そーだけど…(ふるふる／ｿﾌｧｰの上でﾎﾞｰﾙ化)あ"ー…ｸｿ痛ってぇ(うぐ／眉下げ)

あん？…忘れた(うん／)…そうか。なら良いけど(くす／肩竦め)…笑うなや(むっ／)

　＞朱殷くん


どれだけ笑ってるのー。(　頬つんつん、　)大丈夫？筋肉痛？(　じぃ、　)

…ふふ、本当に忘れたの…？(　目を細めて微笑んで　)ごめんね、つい朱殷くんが可愛くて。(　くすくす、／頭ぽんぽん　)

>

うっせ…ｱﾚで笑わねぇ奴いねーよ(はふ／←気迫ない)んな訳ねーだろ、年寄じゃねーんだし。…一つしかねぇだろ(苦笑／服の首回りを引っ張り、鎖骨辺りの鬱血痕を見せ)

忘れたもんは忘れたよ(ふむ／決まり悪そうに)…その末期状態どうにかなんねーの？(眉潜め／←止めなさい)

　＞朱殷くん


いるよ、多分翡翠くんとか笑わない。(　ふは、　)何か冷たい目で見られてそうだ…(　遠い目、←　)…へぇ、此処の人？それとも──遊んだ？(　顔色変えず相手の痕を指で軽くなぞった後、相手を射る様にじ、と見つめ　)

そっか…俺にそう言うんだね。…君の弱点を知ってる俺に。(　不敵な笑み浮かべては相手の耳元で囁き　)どうにもなんないなぁ。(　けらけら、　)

>黒梦

翡翠さん？あー…確かに(うん)…でも何かｱｲﾂ地味に陰で笑ってそ(にまにま／←こら)っ、此処のﾔﾂに手ぇ出す気はねーよ。ﾌﾂｰに呼ばれたから行った。…引いたか？(くすり／肩竦め)

…ちょ、別に大したｺﾄでもねーから(あせあせ)あー…こないだ、とうとう桃果さんにも言われたし…(うぐぐ／肩落とし)

　＞朱殷くん


あ、それは確かにわかるかも…(　ふふ、←　)逆に此処の子の方がいいんだけどね。(　ふむ、　)引く？…ふは、何言ってるの？…引く必要がどこにあるの？(　顔覗き込み優しく微笑み　)…まぁ、俺も一度付けようとしたし。(　ぼそり、　)

大した事じゃない…って事は忘れてないって事だもんね？(　口角上げて微笑み　)桃果くんに…。ッぷ、凄い納得してない朱殷くんの顔が思い浮かぶなぁ。(　くすくす、　)

何でだよ、んな世話になってんのに出来るか(ふい／決まり悪そうに)え？、あ…そ(ぽかん／唖然と相手見つめ)…あ"、お前なぁ。付けようとじゃなく付いてたわ、この間のﾔﾂ(むっ／思い出し)…まぁ消されたけど(噛み跡見つめ)

…お前もう性格の悪さ隠す気なくなったんだな(うぐっ／少し離れる)ま、そっちのが良いけどさ(くすり)当たり前だろ、どう考えても可愛い線はｱｯﾁだろ(眉潜め)

　＞朱殷くん


変な所礼儀正しい。(　ふは、　)そこらの変な気持ち悪いおっさんにされるより断然此処の人の方がいいよ。(　くす、　)あ、ほんと？付いてたかぁ…ごめんね。(　ふふ、／確信犯、←　)へぇ、じゃあ上からまた付けてあげようか？(　相手の首筋またなぞりにっこり微笑み　)

酷いなぁ、隠してたみたいで。元々からこんなだよ。(　けら、／　)確かに、桃果くんは可愛いもんね。…俺から見たら、別々の意味で可愛いかなぁ。(　ふむ、←　)