シェアハウス-彩り荘-

>黒梦

んな、しょっちゅう空回るかっつの。ﾄﾞｼﾞじゃねーんだぞ(ｼﾜ寄せ／決まりが悪そうに)ｱﾝﾀ、はぐらかすのが上手いな。ﾜｻﾞとやってんの？(微笑／首傾げ)
そうだな、でも傷付け方が分かるからって出来るっつーのはまた別の話だぜ？(にや／)黒梦さん性格悪ぃな、少なくとも無かったら此処にいねーし、こうやってｱﾝﾀを困らしたりしてねーよ(ふにゃり／両手広げ)

>紫音

ん"、すれ違っちまったな。ま、飽きずにまた相手してくれ(手ひら)

　＞朱殷くん


ふふ、ほんと？どうも朱殷くんはなぁ…(　くすくす、／眉の間を人差し指でこつんと軽く突き　)ふは、はぐらかすのは得意だけど…これははぐらかしてる訳じゃなくて朱殷くんが豆腐かどうか、考えてたんだよ。(　微笑み　)
…ふふ、朱殷くんこそ、あまり俺を買い被っちゃいけないよ。俺からしたら、相手を上げる事も傷付ける事も容易いんだ。(　横目で不適に微笑み　)…そっか。(　少し嬉しげに目細めてふわりと笑み浮かべて相手の腕を引いてぎゅ、と抱きしめ　)

…あ、言うの忘れてたけれど、500突破おめでとう。(　微笑み／ぱちぱち　)このまま1000までまっしぐらだね。(　ふふ、　)

ただいま。お腹空いた。(　おにぎりぱく、　)なんでお腹ってすくんだろうね。(　片手でスマホ弄り、　)

　＞翡翠くん


翡翠くん、おかえり。(　頭拭きながら微笑み　)俺はお風呂入ってきてた。(　ふは、　)お腹空くのは人間の生理現象だから仕方ないよ。(　くすくす、　)

またすぐ離れますが、顔を出しに来ました。(にこ)
翡翠さん、お帰りなさい♪

夕食出してませんでしたね、
(えび、いか、なす、まいたけ、大葉、うど、カボチャ、サツマイモの天ぷら盛り合わせ、取り皿に温かい天つゆ、大根おろしを小皿に添えて、豆腐となめこの味噌汁、白菜のお漬け物をテーブルへ並べる)
どうぞ、温かいうちに召し上がって下さい。(にっこり)

ごはんも勿論炊いてありますので。(微笑)

＞桜
お、今日は天ぷらか（タタッ）
悪ィ、今から仕事が入っちまってな…これだけ貰ってく！（南瓜の天ぷら一つ食わえては出て行き）

>黒梦

...うわ。イケメンって風呂上がりも格好良いんだね。水も滴る良い男的な。( 棒読み、　／　←　)だよね、でも帰るまでがきつい。昨日みたいに雨は降ってなくて良かったけど。(　うむ、　)

>桜

ただいま、有り難う。頂くね。(　箸手に持ち微笑んで感謝し、　)

銀星さん！？(驚き)お疲れ様です！____お弁当に詰める前に行ってしまいましたね？(苦笑)

あ、塩もあります。抹茶塩も。どうにも忘れっぽくて困りますね……。(恥ずかしそうに笑う)

＊翡翠さん
はい♪どうぞ召し上がって下さい。揚げたてなので、やけどなさらないで下さいね。(にこ)

>黒梦

ﾏｼﾞだっつの…ちょ、何すんだ(むっ／額抑え)いや、豆腐な訳ねーだろ。んな俺なよなよしてんの？()
買い被った覚えはねーなぁ(にま／←こら)ふ、怖ぇーの。そーゆーのは傷付けてみしてから言えよ(微笑／首ゆるく傾け)…ん。ふ、何か変な感じだわ…。慣れねーｺﾄはするもんじゃねーな…(くす／ぎゅっと抱き返し照れ顔を隠すように埋め)

ん、風呂上がりとかｴﾛいな(にまにま／←こら)


>桜

よお桜さん、邪魔してるぜ。何かいつも作らしてばっかで申し訳ねーわ(微笑／眉下げ)

>翡翠

ふはっ、人間だから仕方ねーよ(手ひら)ま、たまに面倒くさくなる気持ちは分かるけど

　＞桜くん


少し遅くなっちゃったね。(　ふふ、　)天ぷら、頂くね。


　＞翡翠くん


ふふ、そんな無理して言わなくても。(　くすくす、　)あぁ…確かにね、雨だと傘が邪魔になって帰るの少し遅くなるよね。(　苦笑い　)


　＞朱殷くん


朱殷くんは気づいてないうちに空回りしてそうだね。(　ふは、　)なよなよしてるっていうか…いざそう言う局面に立たされたら強がりながらも涙こぼしてそう。(　っくく、　)
買い被ってるよ、俺そんな優しくない。(　けら、　)そんな誰ふり構わず傷付けたりしないよ。(　くす、　)そうだよ、慣れないことはするんじゃないよ…朱殷くんは特に照れるだろうし。(　笑み浮かべながらも相手の背中ぽんぽんとして　)

ふふ、ほんと？(　くく、　)なんなら襲ってみる？(　服から肩はだけさせて　)なんて。(　ふは、　)

>桜

大丈夫だって、僕が火傷するような真似する訳ないでしょ。ん、美味しい。(　天ぷらの美味しさに頬ゆる、　)

>朱殷

作るの面倒になるとコンビニに頼るよね、もう常連。(　へら、　)コンビニのご飯何気に美味しいし推せる。(　うむ、　)

>黒梦

僕いつもこんなんだから気にしないで。(　真顔のまま親指立て、　)昨日は傘がぼきって折れたから。邪魔にならない代わりに凄い濡れた。(　けらり、　)

　＞翡翠くん


ふは、確かにそうだった。(　くすくす、　)えぇ、大丈夫？風邪引いたりしてないの？(　眉下げては相手の顔覗き込んで顔伺い　)

>黒梦

でしょ、感情読みにくいとはよく言われる。(　こく、　)大丈夫大丈夫、普通に僕健康だし...心配されるほど柔じゃないから。(　ふは、　)

　＞翡翠くん


ふふ、感情読みにくいのは翡翠くんの個性だね。(　微笑み　)ほんとに…？帰ってきて体ちゃんと暖かくした？お風呂入った？(　眉下げたまま頭撫で　)

ただいま〜...お腹、減った...（ ふらふら／机に近づき ）今夜は天ぷらかぁ...あ、なめこの味噌汁発見（ くんくん／少しずつ目に光入り ）いただきまーす！はぁぁうまぁ...生き返るなぁ（ もぐもぐ／しみじみ ）

>黒梦

個性...？寧ろ欠点じゃない？直す気なんてないけど。(　ふっ、　)ちゃんとしたってば。何なの？黒梦は僕の親な訳？...心配しなくて良いって言ってるでしょ。(　嫌ではないらしく僅かに口角上げ、　)

>花緑

あ、花緑じゃん。お帰り。(　スマホから顔上げ、　)桜ってほんとに料理作るの上手いよね。(　ふふ、　)

　＞花緑くん


花緑くんおかえりなさい。(　微笑み　)ふふ、桜くんの料理は生き返るくらい美味しいよね。(　くすくす、　)


　＞翡翠くん


ふは、それじゃあ欠点とは言わないね。個性だ。(　くすくす、　)心配するのは好きだからさせておいて。(　ふは、　)ついね、翡翠くんには親心が働いてしまうというか…面倒を見てあげたくなるんだ。(　苦笑い　)