桜 2018-04-21 09:07:11 |
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>桜くん
ふふ、一緒だね。これは今度桜くんと美味しいもの巡りしないとだ。( 微笑み )勿論、何時でも言ってね。( ふふ、 )
>紫音くん
ふふ、そうでしょ?( 微笑み )ふむ…成程。まぁ…俺のこんなクセを真似て紫音くんにプラスになるならいいんだけれど。( 苦笑い )
…嫌われてるかぁ。怖い?( 背けられた顔覗き込み )…あくまでも、俺はだけどね、怖くないよ。( ふふ、 )嫌われてるのを知ったら見えない怖さが無くなる…ってね。( 一点を見つめた後相手に微笑みかけて )疑い深い。それは俺も同じだよ。( くすくす、 )…気悪くなんかする訳ないじゃないか。( 相手の手を優しく取り自分の頬にあてて微笑んで )同じだ、今度俺にもそのお店教えてね。( ふふ、 )そう、かな?まぁ…無邪気と言っても、本当にタチの悪い無邪気だから。( けら、 )一筋縄で…どうだろう、結構簡単かもしれないよ?( くす、 )紫音くんの素が見たいが為に尻尾振ってくるかも。( ふは、 )
▼朱殷はん
お初の方ですなぁ( スッ、と歩み寄り )
初めまして、紫音と申します。僕なんかで宜しければ、お相手させて頂きますえ?( 深々と頭下げた後、胸元手添えて首傾け )
お疲れ様です、朱殷さん。(にこ)
*紫音さん
(キョトン)
_______はは、涙出ますね。
紫音さんのようなかたが茶道家でとても嬉しいです。(微笑)
千利休も後世が貴方のような良い茶道家で喜ばしい_____からかって言ってはいませんよ?彼の茶室に紫音さんのような子が現れれば是非にと弟子にとり、また弟子では勿体ないと言うでしょう。(ふふ、と笑って)
>黒梦
あー…ただいま?(頬ぽり)え"、黒梦さん俺を何だと思ってンだ…?コレでも割りかし努力してんだぜ?(くすっ/眉下げ)
>紫音
ん、新しーヤツ?どんどん増えんな(苦笑)
あーと、とりあえず俺のpfはコレ…だと思う。テキトーに宜しく(ぽいっ/>4)
>朱殷くん
ふふ、バカにしてるとかじゃなくてね。( くすくす、 )なんだか一生懸命勉強してて空回りしちゃいそうって言うか。( 苦笑い )嫌な言い方になっちゃったかな、ごめんね。( 頭優しく撫で )
▼黒梦はん
ほなら、マイナスなった時は…黒梦はんを真似したんや、て言うときますわぁ( コク 、 )なんて、冗談ですさかい( ふ 、 )
自分で知るんは嫌やなぁ、言われる分には何も思いませんけど( シレッ 、 )えらい人数に嫌われてそうやさかいに( 目合わせては頷いて )黒梦はんは…近付きたいけど、近付かれんのは怖い…そう感じますなぁ( 顔寄せては、人差し指で相手の胸元つんと軽く突き )平然とするんやなぁ( ふむ 、 )ホストさんみたいや( クスッ )勿論です。好きなお店には繁盛して貰いたいさかいなぁ( コク )無邪気に質の悪いもんなんかありますん?( キョトン、と目を丸くし )
ほな、僕のもんになってくれはりますか?( 相手の腕引き寄せ )
>黒梦
うわ…地味に的を射るよーなコトを…(うぐっ/身縮め)んや、別に謝んなくたっていーし。…黒梦さん、人が嫌がるコトしねーじゃん(撫で受け)
▼桜はん
泣かんといて下さいね…泣かれるんは苦手や、どないしてええんか分からんくなる( 頭撫で様とするも、手止め引っ込め )
ふ…ふふ、えらい光栄なこっちゃなぁ( クスクス 、 )そないな風に評価してくれたん、初めてや。おおきに( ゆるりと笑んで )利休の弟子か、弟子で居れんのやったら…どんなに楽しいやろうなぁ( 瞼閉じ )
▼朱殷はん
へえ、今朝越して来ましてん( コク 、 )もしかすると混乱させてしもたやろか?( はて )
態々おおきに、僕のはこれですわ( す 、 >454 )
>紫音くん
ふふ、それでもいいよ。( くくくっ、 )俺真似てもいい事にならなそうだ。( ふは、 )
そうかな?俺は自分で知る方が好きかもしれないな、その人の事が一つ知れるじゃないか。( 軽く首傾け微笑み )嫌われていても、好きになってくれる人が一人いればいいって思うな、俺は。( 目を細めて口元笑み浮かべ )近付かれるのは怖い、か…じゃあ押してダメなら引いてみろ感覚で引いておくかな?( 相手の髪にさらりと軽く触れてはくす、と笑み )…ふふ。( 何も言わず軽く微笑み )楽しみだね、今度一緒に行こうね?( 微笑みかけて )有るんだよ、時に無邪気は残酷に変わるからね。( くすくす、 )
わ、…ふふ、紫音くんてば結構大胆だ。でも、もう少し自分を大事にした方がいいよ。( 相手の腕から離れてはぽんぽんと頭撫で )
>朱殷くん
ふは、図星だったか。朱殷くんて空回り良くしてそうだからなぁ。( くく、/優しく頬撫で )ふふ…そうかな。若しかしたら朱殷くんを傷付けることだってあるかもしれないよ、俺だって人間だからね。( くす、/髪を梳くように撫で )
>紫音
んや、俺が人覚えんの苦手なだけ。すまねぇな、少しすれば慣れんだろーから(苦笑/眉下げ)
嗚呼、pfさんきゅ。…何か名前と言い桜さんに雰囲気似てんな(pf見て)
▼黒梦はん
じ、冗談や言うたのに( 焦り )ええんです、僕が自分でやることなんやから( 居たたまれなく、膨れっ面 )
…成る程なぁ。全て否定するんやなく、ええ所も見なあきませんね( コク 、 )それは、好かれた事のある人の台詞や( じ 、 )そないな人ばかりやありまへんで?( ふう、と溜め息吐いて )何や、近付いても…逃げて行ってしまいそうや( 触れられた髪に自分も触れては、ポツリ呟いて )何や、腹の底の知れんお人や( 目細め )う…はあ、僕でええんなら( 戸惑いつつもコクリ )ああ、そういや僕の幼馴染みは蟻を虫眼鏡で焼いとったなぁ( 染々 )
先にやられてしまいましたなぁ( クスクス 、 )冗談です。僕は、僕しか見やへん様な…特別な存在にしか、気は許されへんのですわ( 冷たい口調で )
そろそろ失礼しますね。(微笑み)
*紫音さん
(涙引っ込め)
利休に振り回されるでしょうけどね?(苦笑)
楽しそうですねぇ。僕も茶道をかじった事がありますが、師匠の人との生活は楽しかったです。(にこ)
▼朱殷はん
ほなら、確り覚えて貰いませんとなぁ( ふ 、 )せや、八つ橋の紫音…で覚えんのはどないです?( 生八つ橋すす )
桜はんと?( キョトン 、 )嬉しいなぁ、あないに努力家さんと似とる言われるやなんて( 表情和らげ )
▼桜はん
茶道家始め、自分を表すもんを一つしか知らんもんは変わりもんが多いさかい( ふふ 、 )
ほな今度、良かったら僕の部屋来て下さい。僕の手前ですけど一服、点てさせて下さい( 和らげた表情で言うと、軽く頭下げ )
お話出来て、嬉しかったです( コク )
▼皆さん
桜さんはお出掛けやろか?僕もそろそろおいとましょうかなぁ( ふむ )
釜も沸いたやろうし、良ければまた皆さんも遊びに来て下さいね?部屋は 紫苑の茶室 いいます。今日は楽しかったですわぁ( ふ )
>黒梦
よくはしてねーよ…たまにだ。たまに(むっ/身じろぎ顔背け)ふはっ。アンタ、俺がそんな豆腐メンタルしてっと思うんだ?(くすくす)生憎ロクでもねぇヤツだから、んな女みてーに一々傷付く心はねーよ。それにアンタ無理だろ?(にこ/目を細めて見つめ)
>紫音くん
ッくく、焦り過ぎだよ、紫音くん。( くすくす、 )ふは、何その顔、凄く可愛い。( 微笑みながらも相手の頬つんつんつつき )
ふふ、そうだね。俺の場合は嫌いと言われても俺はその人に興味があるから無遠慮で行くよ。( ふは、 )良く迷惑だと言われる。( けら、 )どうだろうね、あまり直接的に言われた事は無いから、わからないな。( ふむ、/少し首傾げ )そうだね、俺は自分のものさしで測ってしまうところがあるからどうもね。( 苦笑い )…( ぴく、と肩を動かし一瞬眉を下げるもすぐにいつもの笑みを浮かべ )どうだろう、紫音くんからは逃げないかもしれないよ。( くす、 )そう…かな?1度何かを見つけるとすぐに知れるよ。( ふは、 )勿論、君とがいいんだ。( 優しく微笑んで )ッぷッ、くくッ…そうそう…( 相手の思い出話に思わず吹き出して笑い )
…ふふ、そうだね。紫音くんにとっても、…誰にとってもだけれど、それが一番だ。( ゆっくりと言葉を受け止めるように目を瞑った後笑み浮かべ )
>紫音くん
ッと、すれ違ったようだね。楽しかった、またお話しようね。( 微笑み/手ふり )
>朱殷くん
たまに、か。そういう所に関しては信用ならないなぁ…( くす、/相手の頬両手で包み込みこちらを向かせて )さァ…どうだろう。( ふむ、 )…ふふ、朱殷くん、優しい人っていうのは、傷付け方が分かるから優しいんだよ。( 微笑み )まぁ、朱殷くんが俺に興味無いって言うなら話は別だけれど、興味が無ければ傷つく事は無いだろうね。( けら、 )
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